歯は何でも知っている

ほあーがんサポートネットワーク定例会「歯は何でも知っている」に参加してきました。

家族ぐるみでお付き合いのある友人であり医師である萩原優先生のイーハトーヴクリニック主催でした。

もう統合医療やホリスティック医療について語り合い10年以上のお付き合いになります。

がん患者さんをサポートしたいとサイモントン療法なども学び、催眠療法界においてセラピスト養成でもご活躍中です。

今回の講師は安藤歯科クリニックの安藤正之先生でした。

ナチュラルメディカルカレッジで歯科医師さんにメンタルについて教えたりすることも多く、もっと歯に関して様々なことを知りたいと思って参加しました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

いきなり「口は地球であり、体は宇宙である。」という言葉から興味が引き込まれていきました。

話がとてもシンプルでわかりやすいのが魅力でした。

そして、「治すためなら何でもやる」という姿勢に共感しました。

 

虫歯(酸性)と歯周病(アルカリ性)と全く別物であるとか、

歯の形で発声が変わるとか、

アレルギーは歯の詰め物である金属が関係している場合があるとか、

口腔内(Ph6.8)と直腸の菌の数は10の11乗で同じであるとか、

その間にある胃はph2で菌の数は少ないとか、

血液のポンプは下半身と口周りにあるとか、

そのポンプの上部は3つあり、歯根膜と口の開閉するための筋と表情筋筋であり、

下部は1つでありひらめ筋、腓腹筋であるとか、

だから冷え性には歯科治療よりも歩くことが大事であるとか、

不定愁訴は歯に原因があることが多いとか、

これが治せれば医療費の削減につながるとか、

そのための厚生省に対して歯科ではなく医科からアプローチしているとか、

歯と舌の関係が重要であり舌のスペースを作るために歯を削るとか、

噛み合わせを調整するのはとても難しいとか、

歯の種類や形に意味があるとか、

患者さんの話は聞かなきゃいけないが信じ込んでもいけないとか、

これからの歯科の予防医療はすべて自費になるとか、

歯医者は症状がでてから行くのではなく予防として活用するとか、

とても学びになりました。

 

最後に紹介してくれた病理解剖学の父と呼ばれるジョバンニ・バチスタ・モルガーニの言葉に共感しました。

「称賛し追随すべきものは、古いものでも新しいものでも伝統でもない。つねに真理だけである。」

ありがとうございました。

 

最後にサンスクリット語の般若心経のPVも良かったです。

マイケルの決めポーズはむちゃくちゃ決まっていました。

MJファンとしてはたまらないものでした。

 

そういえば、以前に聴覚トレーニングであるトマティスメソッドのインストラクターさんがサンスクリット語の般若心経を唱えてくれたことを思い出しました。

それは音としてとても美しかったなぁと昔を思い出したのでした。

安藤先生、萩原先生、ありがとうございました。

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歯科の先生たちとディスカッションして理解を深めようっと。

 

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4月から東京・新潟でセラピストの養成講座、
大阪では歯科医、歯科技工士、歯科衛生向けのCAM講座が行われます。
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相手の積み重ねた時間を尊重すること

ピカソのこんな逸話が残ってます。

とあるマーケットを歩いていると女性が近づいてきて

「ピカソさん、この紙に絵を描いてくれませんか?」

するとピカソは30秒ほどで美しい絵を描いたそうです。そして

「この絵は100万ドルです。」

女性は驚きながら

「ピカソさん、この絵を30秒で書いてものですよ。」

ピカソは笑いながら

「30年と30秒ですよ。」

と答えたそうです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

ピカソの逸話を聞いて、あなたはどんな気分がしますか?

 

僕はプロフェッショナルが、今ここでやっているパフォーマンスにどれくらい時間がかかっているのか。

それを想像する力があるのかを試されているような、

積み重ねてきた時間に思いを巡らせることができるのか、

自分が試されている気がしています。

 

一流であればあるほど、簡単にやっているように見えるので、すぐにマネができるような感じがしています。

でも、実際にやってみると、全くできない。

これが時間の積み重ねではないかと思うのです。

 

どれだけ考えてきたのか。

どれだけ手足を動かしていきたのか。

どれだけ挫折を経験してきたのか。

どれだけ魂が揺さぶられたのか。

どれだけ試行錯誤を繰り返したのか。

 

今ここでは見えません。

でもその裏にはたくさんの時間やエネルギーが費やされているのです。

この見えない部分で、どれだけ時間とエネルギーをかけることができるのか。

 

 

一流のみが一流をわかるというのは、この見えない努力の部分ではないかと思っています。

 

時間をかけてやってきていること。

そこを想像して尊重している自分でありたいですね。

 
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それは誰の問題なのか?

あの人の問題を解決してあげたい・・・

そう思うことがあります。

これって、できることなのでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

もしかしたら、他人の問題を解決することができるかもしれません。

ただ、カウンセリングやセラピーの現場では、それは、やらないことになっています。

それは誰の問題なのか?

この問いはカウンセリングやセラピーの現場で、基本になる考え方です。

なぜなら、問題を感じている人の問題であり、課題だからです。

それを他者が解決することは、それは他者を信頼していないことになります。

そして、その他者が体験すべきチャンスを奪うということになります。

これは人間の尊厳の問題です。

だからこそ、人は自分自身の問題しか扱うことができないと断言します。

 

ほとんどの人間の悩みとなる問題は人間関係です。

人間には共感力があるお陰で、相手を感じることができます。

相手のことを感じられないことも問題になりますが、相手のことを自分のことと同じに感じてしまうことも問題になることがあります。

 

相手を感じすぎるとどうなるのか?

 

自分と相手の区別がつかなくなることが問題になります。

赤ちゃんの時には、親の感情なのか自分の感情なのか、それとも周りの感情なのか区別がつかないと言われています。

それがだんだんと自分を認識して、他人を認識して違うものだということがわかっていくのです。

 

人間関係で悩んだ時に、最初に自分に問うことをオススメなのか、「これは誰の問題なのか?」という問いです。

そして、「自分の課題は何か?」という問い。

自分と他者を分けられるということは、成熟した人間になる一歩になりますよ。

 
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承認欲求を否定せよ@嫌われる勇気

ドラマ「嫌われる勇気」をアドラーっぽくないと文句をいいながら見ています。

自己啓発本をどんなドラマにするのか気になってたのです。

ベタな刑事ドラマとアドラー心理学の組み合わせには無理があるのですが、わざとそう作っているようにも見えて興味深いものがあります。

 

プロセラピストの上田正敏です。

アドラー心理学は20年くらい前に出会い、大きな影響を受けていて、フリースタイルは基本この考え方を採用しています。

ただ、アドラー心理学は実践するのが難しい側面もあります。

それは常識とあまりにもかけ離れているから。

実際に、アドラー心理学はマニアな心理学であり主流派ではありません。

 

今回の「承認欲求を否定せよ!」を見ました。

誰もが承認欲求を持っています。

自分を認めてもらいたい。

この考え方は自分の中にある選択の自由を否定することです。

 

認めてもらいたいということは、相手の期待に応えなければならないということなのです。

親からの期待、先生からの期待、社会からの期待、子供からの期待、旦那からの期待、奥さんからの期待、お客様からの期待・・・

世の中期待だらけです。

もちろん自分自身も誰かに期待しています。

自分の期待を満たしてくれない相手に対して怒ったり悲しんだりするのです。

 

誰が自分に期待すればいいのでしょうか?

自分自身しかありません。

自分で自分を承認するしか自由の道はありません。

 

他人から承認されたい。

他人から賞賛されたい。

他人から感謝されたい。

他人に喜んでもらいたい。

他人の役に立ちたい。

 

この欲求を明確に否定します。(キリッ)

 

承認欲求を追いかけていくと誰かの人生を歩む可能性があります。

誰かの理想の人生は、自分の理想の人生になる可能性はゼロに等しい。

 

自分の人生を生きたい人は、ある意味で、誰かの期待を裏切る必要があります。

誰のため?

それは自分のためよ。

 

ベストセラーになったアドラー心理学はこの2冊がオススメ。

なぜなら対話形式だから。

古代の哲学が発達した時期も対話法が確立したくらいですからね。

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[amazonjs asin=”4478066116″ locale=”JP” title=”幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII”]

自己啓発系でドラマや演劇になって面白かった原作はこの2冊。

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これが面白かった。

 

承認欲求は深いんだよなぁ。

 

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自分を知るということ

「汝、自身を知れ!」と昔の偉い人が言っていました。

自分のことを知っているのか?それとも知らないのか?

あなたはどう思いますか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

自分を知っている自分もいれば、知らない自分もいます。

それだけ複雑なものです。

 

自分を知っているというのは、どんな状態でしょうか?

自分を知るという行為は、言語化できているのか。

自分自身を言葉で表現できるということです。

 

自己紹介って自分を知ってもらうためにします。

名前だったり、仕事だったり、住んでいることだったり、好きなことだったり、これからしたいことだったり、自分が知ってもらいたいことを相手に伝えるのが自己紹介です。

これって全部言葉で話しますよね。

 

「これから自己紹介で歌います。」

「これから自己紹介で演奏します。」

「これから自己紹介で踊ります。」

「これから自己紹介で絵を描きます。」

「これから自己紹介でパフォーマンスします。」

という人に会ったことありますか?

歌う人は以前にいて、これも自己紹介だと衝撃と感動を受けたことがあります。

非言語では自分を認識しているということは、まずありません。

認識というのは言語です。

知るというのは言語化されていることだと断言できます。

 

自分の中にあることを言語化できることは少ないかもしれません。

冒頭の偉い人らは「汝、自身を知れ!」と言っておきながら「無知の知」ということも言っています。

知らないということを知っているということですね。

そうなんです。

言語化していない自分は知らない自分と同じです。

 

知っている自分。

うすうす知っている自分。

知らない自分。

 

の3人が自分の中に同居しています。

 

知っている自分は言語化されている自分です。

うすうすは何かあるとわかっているけれど、言語化されていないモヤモヤしている自分です。

知らない自分は、存在すらわかっていない自分です。

 

これどれくらいの割合というとわからないですね。

きっと言語化している自分なんて3%くらいなのではないでしょうか。

 

自分を知ることに大事なことはたくさんあるのです。

仕事にも趣味にも恋愛にも使えます。

みんなどんな人なのか知りたいと思っています。

表面的な部分だけでなく本質の部分を見たいと思っています。

 

例えば、好きなことを仕事にする時に、自分を知ることなしにはできません。

自分が何が好きなのかを知っているか?

そもそも好きになったのはどうしてなのか?

なぜその進路を選んだのか?

自分を深掘りしていくことが重要です。

自分の源泉に近ければ近いほど「あー!」という満足感や安心感がえられます。

 

たまたま進んだ道だったり、嫌々進んだ道だったとしても、意味が必ずあります。

それを知ることが自分を知るということにつながります。

 

自分を知るという行為は、癒しにもつながっているし、生きる力にもつながっています。

 

個人セッションやワークショップで、気づいた人たちの泣いたり笑ったりしている顔は輝いています。

その瞬間に立ち会えた時に、この仕事をするために生まれてきたのかもと思ったりしています。

 

 

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緩慢な自殺を止める

生きるという今年の目標を決めてから、様々なことが起きています。

思ったよりもパワフルな目標だったみたい。

最低限のことだと思ったら最高善のだったみたい。

様々な目標設定系のワークをしてきましたが、今ここを生きることが大切なのかもしれません。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間には破滅欲求がある人がいます。

もしかしたら誰もが持っているものなのかもしれません。

 

破滅欲求がある人で、激しい人はわかりやすいのですが、小さな人はわかりずらい場合があります。

自分にとって良くないことをしている人は破滅欲求を持っているのかもしれません。

それを緩慢な自殺とあるセラピストは妙名していました。

 

特に生活習慣に現れます。

例えば、食べ過ぎる、太りすぎる、痩せすぎる、寝ない、起きない、働きすぎる、運動しない、運動しすぎる、潔癖、清潔にしない、自分の好きなものを買わない、必要のないものを買う、お酒を飲みすぎる、タバコを吸いすぎる、愛のない関係、愛情過多な関係、共依存、嫌なことをする、働かない、働きすぎる・・・

体の健康にも心の健康にも悪いことをしているのは緩慢な自殺。

ほんのちょっとずつだけれど、体にも心にも負担がかかってしまい、知らず知らずのうちに心も体も蝕んでいきます。

これが緩慢な自殺といわれるものです。

 

生きるということを決めたら不健全な態度は改めなければならなくなりました。

当たり前ですね。

ちょっとでも心当たりがあるなら生活習慣を改めるのものいいでしょう。

自分の意思でできない場合、それは潜在意識が関係しているかもしれません。

その場合は、お手伝いできますから。

フリースタイル・アライブ・プログラムを自分の体で実践中です。

日々、自分自身を見つめることそのものが研究実践です。

 

ささいなことですが、僕は、早く寝ることで、頭は回るし、調子がとっても良いです。

なんで、些細なことなのにしなかったのが謎なくらい、どっぷりつかってました。

 

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さらに2つの手法があれば話を聞く達人になれる@ナチュラルメディカルカウンセリング講座

ナチュラルメディカルカウンセリング講座の2日目。

初日にはたった3つのテクニックでカウンセリングはできるとうテーマが主なものでした。

もちろんカウンセリングテクニックの裏側にある人間のメカニズムの話をたくさんしました。

人を知れば知るほど、人を癒すことができるです。

そして人を知るには自分を知ることが最優先。

このためには自分を見つめる必要があるのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

初日に「夜寝るのが遅い」ことをテーマにカウンセリングをしてもらったら寝るのが早くなりました。

しかも続いています。

答えは自分の中にありますね。

 

2日目のテーマは、話の整理と質問です。

カウセリングの現場では、混乱してたり、自分の気持ちに気づいていなかったり、周りが見えていなかったり、何が問題なのかわかっていなかったり、様々な理由により話がとりとめがありません。

僕の経験ではクライアントさんが、余計な話でしたとか、余談ですがということを言われたりするのですが、ほぼすべての話をつなげて整理をしていきます。

でも、そこまでしなくても、カウンセラーが理解したことを確認することで話は整理できます。

整理した内容があっていればそれでOKで、間違っていれば正しい答えを教えてくれます。

お互いの確認のために大事なことです。

 

この能力を磨くためには、自分が話している言葉を自覚することが大切。

なので、雑談をして、それを録音して、台本に起こして、演じるというワークをしました。

台本に起こす言葉は、発話した音をすべて書きます。

さらに、間出会ったり、抑揚出会ったり、文字としての意味以外のところにも注目していきます。

 

メラビアンの法則でもある対話では、言語情報が7%、聴覚情報が38%、ボディランゲージが55%というものです。

言語以外の情報の影響が大きいのです。

しかも、ブログのような書き言葉と話し言葉は全く違います。

テープ起こしをすると、相手には伝わっていることもあるし、伝わったような気がしていることが多いのですが、読んでみると意味不明なことがとても多いのです。

そして、話し言葉の癖もたくさんあります。

たった30秒くらいの対話を1時間かけて研究すると様々なことがわかってきます。

 

以前にこのワークをした時から、言葉に敏感になるようになりました。

言葉の裏側にあるものを察知する能力が上がったのです。

今回もこのワークの深さに触れてもらって聴くということの能力がさらに向上したのではないかと思っています。

 

もうひとつのテクニックは質問です。

質問の質がカンセリングの質を決めていきます。

たった3つのテクニックで全くOKなんですが、この2つのテクニックを使う一番のメリットは、効率でしょう。

時間が短縮できることです。

質問することで新たな視点が手に入るのも大切なことです。

カウンセラーが様々な視点を持っていることも大事なことですね。

何よりも大切なことは相手に興味を持つことです。

興味がなければ話を聞くことはできないでしょう。

 

正確にいえば、相手に興味を持つのではなく、相手の話に興味を持つことでしょうね。

とっても繊細で微妙な差なのですが、そうではないかと思うのです。

 

相手の理解を深める質問として「なぜ?(Why?)」という質問の練習をしました。

僕が参加者から受けた質問は

「なぜ、ナチュラルメディカルに関わっているのですか?」

というもの。

深めていって最終的には

「なぜ、健康が大切だと思っているのですか?」

という問いにいきつきました。

 

健康が大切だと思っている理由は、健康がダメになると、ほとんどのことができなくなるから。

母親が腎臓病になることで、彼女は、働くことをあきらめたし、水も飲むことも自由にできないし、もちろん食べるものも制限されたし、透析のために旅行もできないし、しょっちゅう具合が悪くなるので予定は立てづらいし、いつ病状が悪化するのか注意していなけらばならないし、いつ死ぬのか恐怖を感じていたし、スポーツもできないし・・・

とどんだけ健康を害すると大変なのか身近で見ていて知っているのです。

幼年期、青年期とその姿を見てきたので、健康の大切さを身に沁みて知っているという話をしました。

自分でもここまで深めてはいなかったので、言葉になってでてきた時には、深く納得するかありませんでした。

だからこその予防医療なのです。

 

究極の予防医学は「好きなことをする」「ワクワクすることをする」ということであり、これをしている時間が1日のうち大半をしめることなのです。

なぜ?という質問は効果的に使うととても役立ちます。

 

カウンセリングのテクニックである

  1. 話をまとめること
  2. 質問をすること

は積極的傾聴と呼ばれる手法です。

話を積極的に聞いていくことも、できるとカウンセリングの技術は向上していきます。

そのためのワークをたくさん体験しながら学んでいただきました。

 

この講座の良い点のひとつは、問題が次々に解決していくことですね。

 

そして、極意は語っちゃうと、カウンセラーはクライアントも問題を解決しなくてもいい、というものです。

これが本質からわかるとカウンセリング力が上がります。

 

僕の先延ばしの癖も気づいて、ずっと欲しかったものを買ってしまいました。

買おうか、どうしようかという迷いが消えました。

失敗してもいい、損をしてもいいということに気づきました。

完璧主義な自分がまだいることに気づけたのは副産物でした。

ありがとうございます。

 

参加者さんの今後の変化の報告も楽しみです。

 

そうそう、ブログにここまで書いちゃって良いの?と質問を受けたのですが、実際に講座でやっている練習をするかしないかでカウンセリング力は変わるものなので、頭でわかった人と体でわかった人には大きな差があるので大丈夫です。

大人にとっては頭でわかることも大切です。

 

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マイケルジャクソンの思想

マイケルジャクソンは思想家なのではないか?

さらには救世主であるのではないかという疑問を持ち、調べて考察した安冨歩さんのマイケルジャクソン革命@新宿ビジネスセミナーに行ってきました。

マイケルのファンならある意味当たり前のことなのですが、言葉にして伝えてもらうとあらめて気づきがあるものです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

安冨さんのマイケルとの出会いと僕の出会いが似ているのです。

スリラーで一世風靡をしたのが確か中学生くらいの時。

初めてアルバムを買ったのがマイケルでした。

当時はレコードで、ずっと聞いていたのです。

大学時代には彼女がチケットをとってくれてバッドツアーの東京ドームにも行ったりしました。

 

しばらくマイケルを忘れていたんだど、急に最接近したのは2007年1月。

吉岡正春さんのソウルサーチンバンドのライブで目黒ブルースアレイに行った時。

その時のシンガーはもう忘れちゃったんだけど(調べたらディーヴァ・グレイでした)そのライブ後に、映像でライブインブカレストが流れていたのです。

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映像だけで、バックに流れている音楽は別。

でもね、マイケルの登場シーンに度肝を抜かれて、そのまま見ているしかない状態になっちゃったんですね。

家に帰ってamazonに早速注文して、見ようと思ったら北米版を買っていて見れず。すぐに再注文して日本版を見て、またファンになったんですよね。

 

もちろんThis is it は公開2日目に六本木で会場全体で号泣しながら見ました。

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バッドツアーのDVDも買いましたがな。

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とコレクションの話になると尽きませんね。

 

セミナーなんですが、マイケルの楽曲と彼の経歴から安冨さんの様々な知識が融合した有意義なものでした。

名曲ベンのテーマから始まり

チャップリンのモダンタイムズの最後の曲のスマイルをマイケルが歌ったのにも意味があるとかね。

マイケルのビブラードに泣けて来るね。

 

安冨さん曰く、マイケルの言いたいことは子供の命を守ること。

特に、薬(ドラック以外もね)、教育(親や学校)からね。

自分を裏切る「喜びの代替物」としての贅沢、化粧、見え、所得、資産、趣味、おしゃべりからアルコール、タバコ、麻薬、刺激的セックス、リストカット・・・

子供の心に宿る魔法・奇跡・神秘・無邪気といったものが創造性の種子であり、それが世界を癒すことにつながります。

 

僕の解釈では、大人の中にある子供性を癒すことが大切かと。

セラピーでもインナーチャイルド云々という話がありますが、誰の中にも創造性を持つ子供がいるのです。

それを癒すことができれば、大人も変わることができると思っています。

 

今回の話で僕が一番面白かったのはオズの魔法使いの話。

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ダイアナロスが主演で、マイケルが案山子役ででた映画です。

この映画の話です。

 

この物語は選択がない映画だというのです。

ほとんどの映画は主人公が道を選択していくところがドラマティックに描かれていると。

それは良き選択をするカトリックの考え方だといいます。

カトリックはチョイスをする物語だと。

その反対はプロテスタント。

選択の余地はない、ノーチョイスの物語だと。

この場合のノーチョイスは、どうしようもない、とか、選べない、という意味ではなく、選ぶ必要がない、という意味です。

 

つまりオズの魔法使いは一本道を歩んでいる特殊な物語だといいます。

道から外れることはあるけれど、また元に戻るという考え方なんだそうです。

 

この映画の影響でマイケルは、「チョイスしろ!」は全くしていないということ。

それがでているのはWe are the Worldとのこと。

歌詞が違うのです。

この部分が特にそうだと。

実際版

We are the world, we are the children
We are the ones who make a brighter day
So let’s start giving
There’s a choice we’re making
We’re saving out own lives
It’s true we’ll make a better day
Just you and me

Oh There’s a choice we’re making

3分45秒くらいのところでボブ・ディランが歌っています。

デモ版

We are the World, We are the children
We are the ones to make a brighter day
so let’s start giving
There’s a Chance we’re taking
We’re taking our own lives
It’s true, we’ll make a brighter day
Just you and me

But there’s a chance we’re taking

1分24秒くらいのところです。

大きく意味が違って来るといいます。

make a choice(選択する)と take a chance(チャンスをつかむ)の差です。

 

選んで生まれてきているだから、もう選ぶ必要はないんだというある種の運命論なのかもしれません。

僕は、運命が決まっているのだから、好きなことをしていればいいのだと思っています。

好きなことをするというのは、自分に嘘をつかずに、自分の声を聞いて、心地よさを選んでいくという意味です。

 

(追記)

we are the world のメイキング動画があるのですが、この12分20秒くらいから聞くと、この時点では、デモの歌詞のようですね。

 

最後に安冨さんのメッセージで共感したのは

マイケルジャクソンのHeal The World

make a little space

make a better place

居場所作りです。

そしてman in the mirrorでは

If you wanna make the world a better place

Take a look at yourself, and then make a change

もし、世界を良い場所にしたいのなら、あなたが変わるだけだよ。

 

マイケルはやっぱり僕のメンターのひとりだ。

朝からマイケルコレクションを聞きまくりです。

安冨さんの本はこちらです。

これも読書中。

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ありがとうございました。

 

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未来を信頼しよう!今ここを生きるということ

寿命が100歳になるとしたら・・・

世の中の仕組みは70歳くらいの寿命で考えられている。

20歳くらいまで学び成長し、60歳くらいまで働き、70歳くらいで死を迎える。

これが社会的なモデル。

 

体の仕組みを考えると60歳くらいまでの寿命で考えられる。

還暦で1周と考えるとこのくらい。

不具合が大きくなってくるのはこのくらいの年齢から。

 

今は、様々なことが重なり、100歳まで生きる可能性が高くなってきた。

どうなるのでしょう?

 

プロセラピストの上田正敏です。

ソースワークショップを受講後、仕事よりも子育てということで都会から田舎に移住をし、そこでフリーランスとして仕事を始め軌道にのせて10年。

そんな友人と話をして100歳寿命になったらどうなるかという話題で盛り上がった。

[amazonjs asin=”4492533877″ locale=”JP” title=”LIFE SHIFT(ライフ・シフト)”]

会社の寿命って今10年と言われています。

10年続いている会社って1%くらいだという話もあります。

なぜなら仕事そのものがなくなってしまうというスピードが、どんどん早くなってきています。

ポケベルも流行ったと思ったらなくなっていき、

ガラケーもこの10年でスマホにとってかわり、

もっと昔ではキーパンチャーとか切符を切る人もいなくなりました。

 

これからは、車の自動運転がはじまったらタクシーもバスもなくなっていくでしょうね。

車屋さんも必要なくなっていくでしょう。

ガソリンスタンドも今の形ではなくなるでしょう。

 

人工知能AIが仕事をするようになったら、事務仕事や経理なんて仕事もなくなるでしょうね。

受付なんてのもロボットがやったりしてね。

家事洗濯もロボットがやったり、仲介業者もなくなるでしょう。

お医者さんも必要なくなる可能性が高くなります。

お金もなくなっちゃうかもしれません。

 

お金といえば、ベーシックインカム(国が生きていくために必要な最低限のお金を保証する制度)が導入されたら、食べるために働く必要もなくなります。

複雑な社会保障制度を管理運営している人たちも必要なくなります。

 

人は好きなことだけをしていく世界が待っています。

僕が生きているうちに実現するかもしれないとワクワクしますね。

確実に世の中はよりよくなっていると僕は感じています。

 

もし、そうなったらどうするの?

 

って話になったんだけど、友人は教育システムを作って社会貢献するのだと目を輝かして語ってくれました。

とってもステキなビジョンです。

 

僕はどうするだろう?

そう考えると、海のそばに住んでサーフィンでもしながらのんびり暮らしているイメージが湧いてきました。

友人のビジョンとは程遠いほど自分よりもビジョンです(笑)

 

後でそのビジョンをさらに進めてみると、飽きてくるんです。

アホみたいにその道を探求して実践して感じて考えてやってみる。

そうするとある時点でも列に飽きるのです(笑)

飽きてくるからこそ、人間という飽くなき探求をできる世界の面白さをみんなに伝えているイメージが湧いてくるんですね。

 

100年生きると思えば、誰にも邪魔されずに自分の好きなことを探求する時。

人生の夏休みみたいなものが必要です。

そこででる宿題は自由研究。

今の学校で行われているとってつけたような自由研究ではありません。

自分がワクワクするような課題を発見し、さらにその課題を解決するための方法も自分で考え検証し、その結果も自分にとってどうだったのかを考察します。

大人の夏休みには子供の夏休みとは違って期間限定ではありません。

好きなだけ休みをとっていいのです。

そう、好きなことを好きなだけすることができるのです。

自分のソース(source:源泉)を生きるのです。

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その探求にひと段落ついたら、人に伝えたくのが人情というものです。

僕特有の物語かもしれませんが・・・

一生自分の内向きでいることは難しい。

外に自分を表現したくなる時がくるのです。

好きなことで人を喜ばせたくなるんですよね。

僕の教えたい欲求がきっとでてくると(笑)

人はアーティスト(実践者)になり、マスター(師匠)になるのです。

 

 

このように学びと仕事のサイクルが何回か起きるのでしょうね。

もちろん仕事と学びは同時に起きるかもしれません。

ステップアップしていく生き方もあれば、路線を変更をしていく生き方もあります。

それが100歳まで生きることを考えたら、何回か起きる可能性が高いです。

ひきこもって内面を見つめることをするのも当たり前になるかもしれません。

 

100年生きることを考えれば、健康状態もいろいろと変わっていくし、少なくとも体力は年々減っていくでしょうし、時代も流行と共に変わって生きます。

環境が変わるから人間も適応して変わっていく必要があります。

というよりか変わっていくしかないのです。

 

「未来の子供達のために・・・」というビジョンをいう人がいますが、これには疑問があります。

未来は未来を生きる子供達のものですから、彼らが自分たちで課題を見つけ、自分たちで解決していくことを信じることが大切です。

僕たちにできることは、今この時代を、ここという場所で、よりよく生きる選択をすることだけです。

僕たちが直面している課題に取り組むだけでいいのではないか。

今ここを生きれば、そこには未来につながることもちょっぴり入っているはずなのです。

そんな思いを持っています。

 

これからの生きかたを実践するために、今フリースタイルで流行っている本がこれ。

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勉強会を近々開催します。

 
■フリースタイル上田夫妻公式ページ
http://www.yoriyoku.com/

■予防医療学校ナチュラルメディカル
・1/21,22 脳科学を使ったカウンセリング講座
・1/28,29 ストレスマネージメント講座(1)
・2/25,26 ストレスマネージメント講座(2)
・2/11,12 自分がわかる他人がわかる顔学講座
・2/18,19 量子キネシオロジー講座(1)
・3/18,19 量子キネシオロジー講座(1)
http://www.naturalmedical.tokyo/

■ワクワクの発見&仕事や生活に活用ソース・ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/

人は世の中すべて金だというコネクター

7回で人間の本質を解明するシリーズ第二弾。

僕がセラピーで心がけていることの7回のシリーズの3回目です。

人間だけが想像力を持っていると言われています。

想像力は観念を生み出しています。

その想像力を使って人類史上発明した最高のものは、お金だと僕は思っています。

ちなみに幽霊もすごい創造性を使った発明だと思っています。

 

プロセラピストの上田正敏です。

第一弾 人は自分自身が快を感じたいエゴイスト
第二弾 人はつながりたいロックスター

ときて第三弾は「お金」です。

 

お金って何でしょう?

 

コイン?お札?それとも数字?

お金には主に3つの機能があると言われています。

  1. 交換機能
  2. 価値基準機能
  3. 貯蓄機能

これができる背景には何があったのでしょうか?

それは人間の想像力、根源的な「つながりたい」という欲求です。

第二弾でつながりたいという話をしましたが、これは個と個がつながるイメージでしたが、全体とつながりたいという欲求です。

つまりグループや社会とつながっていたいという欲求です。

 

人間は社会性を持った動物なのです。

 

人とつながるために、嫉妬やねたみの感情を持ったと言われてもいます。

嫉妬や妬みがあるから平等でありるべという民主主義の考え方ができているのです。

 

人と人がつながり社会を作り出していきます。

3人寄れば、そこに社会が生まれます。

 

2人ではパートナーシップに過ぎません。

ここで対立が起きれば競争か屈服しかないのです。

3人になると、みんな意見が違ったり、2対1の構造が生まれたり、複雑になってきます。

ここが興味深いことです。

2人だと1対1にしかなりませんが、3人だと1対1対1や2対1が生まれ、これが社会を考える上での基本になります。

2はバランスが良いのですが、3になるとバランスが崩れて来るのです。

バランスが崩れることで創造性が生まれるというメリットがあったりもします。

コントロールできないことが増えていくのも3という数字が持つ意味ですね。

 

人間の想像力って人間の体に大きく影響しています。

すべてのことを体サイズに例えることでグッと理解が深まります。

 

お金って人間に例えると何になるでしょうか?

人間の器官が人だと考えるとわかりやすいです。

器官とは、目、鼻、口、耳、脳、胃、腸、肝臓、膵臓、腎臓、膀胱、筋肉、手、足・・・

特に原始的な部分を考えると内臓です。

この内臓の情報伝達って血液を使って行われていました。

血液中に流れるホルモンですね。

 

あぁ、話が進まない(笑)

 

そう、体の臓器のコミュニケーションに血液が使われていました。

そして栄養というエネルギーも運んでいるし、エネルギーを燃やすための酸素も運んでいます。

 

社会の血液が何かといえば「お金」なんです。

お金が社会のコミュニケーターの役割をしています。

そして、お金を意識しない日はないのではないでしょうか。

何をするにもお金がからんできます。

仕事もお金を稼ぐためにしますね。

そしてご飯を食べたり遊んだり勉強したりするにもお金を使います。

お金は社会をめぐりつづけています。

 

お金は社会の象徴でもあるのです。

 

それを発明したのは人間だし、利用しているのも人間です。

人は社会とつながりたいし、社会に対して与えたいし、受け取りたいのです。

「世の中金や!」という価値観もあながち嘘ではありません。

その本質は「社会とつながりたい」ということです。

 

人は社会ととながりたいコネクターなのです。

 

そこにお金があるので、お金の問題が生まれるのですね。

お金のストレスをテーマに来られることが多いのもよくわかります。

その本質は社会とつながりたいがテーマなことが多いのです。

 

第一弾 人は自分自身が快を感じたいエゴイスト
第二弾 人はつながりたいロックスター

 

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