理想のパートナーを見つける方法(4)

4)理想のパートナーに相応しい相手はどんな人か

理想のパートナー像がわかったら、理想のパートナーに相応しいパートナーの特徴を書く。

これもできる限り多く書くことが大切。

今の自分と、相応しいパートナーの違いは何かを考える。

この差が、理想のパートナーがいない理由であり、自分が成長する方向性を指し示している。

 

理想のパートナーに相応しいパートナーはどんな人ですか?

 

今の現状でもいいのだけれど、理想に向かって自分を磨くことも大切です。
自分が成長するって本能的な喜びでもありますから。

 

理想という未来をイメージできるということは、その可能性を持っているということです。

全くの別人になるということではなく、自分の中に眠るその特徴のタネを育てていくイメージ。

あるがままの自分を知り、変わるべき自分が見えてきたら、差を埋める行動をすることです。

自分を変えるために何をするのか考えて動くことが大切です。

 

ここでは、あるがままの自分ではダメなんです。

理想の自分になるために成長する時が来たのです。

今のダメな自分を受け入れて、理想の未来の自分を受け入れていくのです。

一瞬で変わる人もいれば、時間がかかる人もいるでしょう。

 

理想のパートナーに相応しい自分になることです。

理想のパートナーが自分に都合よく変わってはくれません。

他人は変えられないという原則があります。

その代わりに自分を変えることはできます。

理想の自分を目指しましょう。

 

 

理想のパートナーに相応しい人はどんな人ですか?

その人を目指すために何ができますか?

 

次回は、もっと深く理想のパートナーと出会う方法を書いていきます。

 

続く・・・

 

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理想のパートナーを見つける方法(3)

3)自分がパートナーを探していることを周りの人たちに伝えること

パートナーを探している時に、大切なことは周りの人たちに、パートナー探しをしていることを伝えることです。

 

人は100人から200人の人と繋がっていると言われています。

これは本能的に人間が群れをなす単位となっています。

10人くらいまでの家族の単位、100人くらいが社会の単位になります。

 

自分の周りの人たち100人にパートナー探しをしていることを伝えたとします。

その中にパートナー候補になる人もいるかもしれません。

理想のパートナーはその先にいる可能性があるのです。

友人一人に、また友人が100人いるのです。

 

つまり、100人×100人で10000人の人につながる可能性があるのです。

10000人に1人くらいは、理想のパートナーがいる可能性がググッと増えます。

しかも友人の紹介だと「あなたに合うかも」と思って紹介してもらえるので、理想のパートナーである可能性がグッと増えます。

 

ちなみに

「私パートナーを探しているんです。」

と伝えるだけではダメなんですよ。

「私お金が欲しいのです。」と同じくらいに、伝わりません。

これには「私も欲しいんだよね。」と返されるようなものです。

つまり、パートナーが欲しいだけでは相手に望んでいることが伝わらないんですね。

 

パートナーを探している時に大切なのは、自分の理想のパートナーがどんな人なのかを伝えることです。

これまでのワークが役立つわけです。

 

1分くらいで理想のパートナーがどんな人かを語れるくらいになるといいですね。

その位の時間だと自分の中でも整理がついている状態です。

つまり理想のパートナーがハッキリとしている状態です。

 

人って話を聞くのが苦手なものですが、1分くらいは話を聞く力があるそうです。

100人位に、自分の理想のパートナーがどんな人かと語っていると、リアルに想像ができるようになってきます。

頭で考えているだけでなく、書くこと、さらには話すことで、自分の理想のイメージがハッキリとしてきます。

 

話をするということは、自分で自分の話を聞くことにもなるので、自分が望んでいるものがハッキリとしてきます。

話しているうちに理想のパートナー像も明確になり、どんな生活を送りたいのかも見えてきます。

自分のために誰かに話をするのです。

話をすることで、自分を味方につけ、話をしている人を味方につけ、さらにその先の人も味方になってくれる可能性が高くなります。

 

そうすれば、自分で見つけることができるか、誰かから紹介されて出会う確率がググッと上がります。

さらに友達の友達の友達まで考えたら100万人ですよ。

 

パートナー探しをしていることを友人や知人たちに伝えること。

その時に理想のパートナーがどんな人か1分くらいで話すこと。

 

ここまでの方法もパワフルですが、次回からさらに深く理想のパートナー探しをするコツを伝えます。

 

続く・・・

 

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理想のパートナーを見つける方法(2)

2)絶対に嫌なパートナーの特徴を書く

外見から性格まで嫌な部分を書いていく。
できる限り嫌な部分を書き出す。
この中から絶対に嫌な条件に赤ペンで丸をつける。

なぜ、これが必要かというと、100点のパートナーと出会うため。
自分の中に遠慮などがあると最高の要素と最低の要素が混じっている人を選ぶことがあります。
このワークをすることで、出会った人が、80点のパートナーなのか、100点の理想のパートナーなのかがわかるのです。

人は80点ならいいかと自分に嘘をつき欠点に目をつぶることがあります。
妥協をしてしまうのです。

自分のあるがままの欲求を書いていくことが大切。
理想を思い描くのはそのまんまの自分でOKなんです。
制限を外して自由に考えることが重要です。

パートナーはたった1人いればいいのです。

世界には35億の異性がいるのですから、その中の一人を選ぶなら最高のパートナーを選ぶことが大切です。

嫌な要素がなく、ステキな要素があるパートナーを選んでいいのです。

 

あなたが絶対にパートナーにしたくない人はどんな人ですか?

 

続く・・・

 

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理想のパートナーを見つける方法(1)

理想のパートナーと出会うにはどうしたらいいのか?

そんな質問をいただきました。

メンターから教わった方法や自分で実践した方法を全7回でお伝えします。

とてもシンプルでパワフルな方法です。

1)自分の理想のパートナーの特徴を書き出す。

外見から性格まで理想を細かい部分まで書いていく。
髪の色など顔から体の特徴まで。年収、性格、価値観、趣味、仕事なども理想を書く。
最低でも100個くらい条件を書いていく。

書けば書くほど本当に望んでいることがわかります。

この中から絶対に外せない条件に赤ペンで丸をつける。
自分が大切にしている理想のパートナー像がわかります。

言葉よりも映像のほうがわかる場合もあります。
雑誌やネットで理想のビジュアルのパートナーの写真を切り抜き、模造紙やスクラップブックに貼ります。
自分の傾向がビジュアルで見えてきます。
言葉で書くことのサポートになります。

頭の中で考えているだけでは、実現するのは難しいのです。
言葉にして書くという行動が、願望を実現するための方法です。
自分の内側にあるイメージを外側に表現して形にすることが大切です。

さぁ、理想のパートナーの条件を書き出しましょう!

 

続く・・・

 

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願望実現法(4)

もしも願望が叶わない時には自分を変える必要があります。

(1)(2)(3)で書いた願望実現の方法を使っても上手くいかない場合があります。

 

自分の現在地を確認します。

自分がいると思っていたところにいないかもしれません。

 

自分の目的地を確認します。

自分の願望かと思っていたことは違うかもしれません。

 

自分の好きを確認します。

それは本当に好きだと感じているのは幻想にすぎないかもしれません。

 

動けない場合もあるでしょう。

何がブロックしているのか向き合う必要があるかもしれません。

 

本当の自分だと思っている自分って、実は幻想かもしれません。

知っているようで知らないのが自分自身です。

現実と向き合うって精神力が必要であるし、多くの場合、他者の存在が必要です。

 

脳が高度に発達した弊害もあるのです。

幻想を作ることが出来てしまうのです。

 

嘘がつけるって、頭の中では高度な処理をしているんですよ。

この脳が作り出す幻が願望を実現することを邪魔しています。

この知らず知らずについている嘘に気づき、正直な自分の気持ちに気づくことが何よりも大切になります。

 

これ自分で気づける人は気づけるのですが、根深い問題の場合はセラピストの手を借りることも大切です。

時間、お金、エネルギーを必要最低限にすることが可能です。

もしも、この方法で願望が実現しない場合は、個人セッションやワークショップをご利用下さい。

 

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願望実現法(3)

願望が具体的にある人はなるべるリアルに具体化していくこと、具体的にない人は好きなことを知るということを前回書きました。

 

第3のステップはやってみることです。

リアルに実現したいことがある人は、それに向かって実現するであろうことをやっていくのです。

大きな願望の場合でも夢に向かうまでの小さな一歩はあるはずです。

 

特に実現したいことがない人は、自分が好きなことをやり続けることです。

好きまでとはいかなくても興味があることをやることです。

 

時に失敗することがありますが、気にすることはありません。

失敗をするということは挑戦しているということですから。

今ない願望を実現するということは、自分が変わるということですから。

自分が変わる時には失敗はつきものです。

失敗をしながら自分が変わっていくという体験をしていくことになります。

 

現在地がわかって目的地がわかれば、それに向かって行動することです。

現在地がわかって、進む方向がわかれば、歩いていれば目的地につきます。

地図と同じ原理です。

 

これが願望実現の方法です。

 

もし願望が叶わないと思っているなら自分を変える必要があるかもしれません。

ここで僕らの出番となります。

 

続く・・・

 

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願望実現法(2)

最初にやることは、現在地を知ることだということを前回に解説しました。

もうすでに願望は叶っているということ。

このことを受け入れることです。

 

次のステップは、自分の今現在望んでいることを知ることです。

この望んでいることを知ることは、具体的である人はできるだけ具体的にする必要があります。

リアルであればあるほど実現しやすくなります。

誰に話してもわかるレベルにしておくことが重要です。

そして、その未来を手放す作業が次にきます。

叶っても叶わなくてもいいという感覚。

叶えたい欲求は大切ですが、ありすぎるとオーバーエネルギーになり執着というものになります。

これは絶対に自分は手に入れることが出来ないということの裏返しになっている場合があるからです。

未来は不確定なものであるのでリラックスした態度が重要になります。

 

望んでいる未来が、具体的ではない人は、自分が行きたい方向性を知ることが大切です。

その方向性は何か?

自分が好きなことを知ることです。

自分の感性を信じてやってみることです。

今好きなこと、昔好きだったことをやってみること。

本当にそれが好きなのか試すのです。

 

好きなことがないという人は、体験が少ないということ。

新しいことを初めてみることです。

前からやってみたかったこと、人から誘われたこと、ふと目にとまったこと、偶然のような必然であるシンクロ二シティを楽しむことも大切です。

自分の心を羅針盤のように使うのです。

 

続く・・・

 

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願望実現法(1)

願望を実現する方法を紹介します。

とてもシンプルな方法です。

まずは、自分の今の現実をみます。

 

今ある現実は、自分の潜在意識の望んだ結果であるということ。

 

つまり、自分の願望はすでに叶っているということなのです。

この現実を受け入れられるか?

これが鍵を握ります。

 

続く・・・

 

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コップの水と認知の歪み問題

コップに水が半分も入っている。

コップに水が半分しか入っていない。

これは人間の認知について語るときに使われる事例だ。

 

ライフリノベーター上田正敏です。

コップに水が半分入っている事実から、半分も入っていると肯定的に認知をするのか、半分しか入っていないと否定的な認知をするのかということだ。

思考の肯定否定は感情から生まれています。

コップを見たときにポジティブな感情を感じれば肯定的な反応を、ネガティブな感情をかんじれば否定的な反応をすることになります。

 

ということなのですが、腑に落ちていない感じがしていました。

その理由がわかりました。

認知が歪んでいる人は、

コップに水がたくさん入っていても、入っていないと感じているということなのです。

コップに水が8割入っていても入っていないと文句を言うし、なみなみに入っていたとしても気に入らないのです。

 

愚痴や不平不満を言う人は、認知が歪んでいる場合が多いです。

認知が歪んでいると言うことは、ニュートラルに物事を見ていないと言うことであり、自分の妄想の世界から世の中を見ているのです。

自分の考え方に凝り固まってしまい、客観的に物事を見ることができない状態になっています。

誰が何を言おうが、聞く耳は持ちません。

周りは自分の敵だと認識していたりします。

 

これがいわゆる「認知の歪み」です。

被害妄想も同じようなものです。

 

ポジティブな人は、コップに水が2割しか入っていなかったとしても、水が入っていると喜べる人です。

あることに感謝できる人です。

 

コップに水がなかったとしても、水が入ってなくて良かった。なんでも入れることができるなんて思える人はポジティブと言っていいでしょう。

この状態もいいですね。

 

理想はニュートラルで、ただ今あるがままを見ることができるということなのです。

たんたんと物事をみることができる状態です。

 

自分自身の幸不幸も同じようなものです。

 

不幸だと感じているなら、それは不幸でしょう。

幸せを感じているなら、幸せです。

 

幸不幸は一瞬で変えることができます。

認知の問題だから。

 

これも一番の理想は、幸にも不幸にもとらわれない状態もあるんですよ。

淡々と自分の欲求に従って生きている状態です。

静かなワクワクに満たされています。

 

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あきらめたら、はい、それまでよぉ♪

ソース・ワークショップを開催していて思うことがある。

あきらめたら、そこでお終いだということ。

自暴自棄になったり、緩慢な自殺状態になったり、何かに依存するようになったり、無気力になったり、自分を責め続けたりするようになります。

病気になることさえあります。

 

あきらめることは、手放すこととは違います。

手放したら違う道が開けますから。

 

ソーストレーナー上田正敏です。

あきらめるとネガティブな感情に自分自身が飲み込まれます。

ネガティブな感情は、本能的な自動反応で自分を守ろうという反応を起こします。

動かなくするために、ネガティブな思考で頭をいっぱいにして、動けなくします。

動物って危険を感じるとじっとして身構えるでしょ。

怖くてヒザがガクガクするのも動けなくすることだし、腰を抜かすのも動けなくすることです。

 

体が動かなければ、感情も動かなくなり、思考も動かなくなる。

自分自身が停止したかのような状態になるのです。

それがあきらめた状態。

 

何も選べないという感覚です。

この選べないという感覚は、感情的な危険信号でもあります。

外的な要素がすべて満たされていても、心が選べないと感じていれば、それはストレスが高い状態です。

外的条件が他者から見れば恵まれていないと見えたとしても、本人が選べると思っている時は、意欲も自信もある健全な状態です。

選択の余地がないという時ほど、不幸な時はありません。

 

何を選ぶのか?

 

自分の源であるソースとつながることです。

これはワクワクという表現される身体感覚です。

これは感情ではありません。

なぜなら感情はポジティブとネガティブという極性を持っているから。

電池のプラスとマイナスみたいなものです。

 

自分自身のソースは「やりたい」という欲求しかありません。

やりたくないというのかネガティブな感情が引き起こすネガティブな思考です。

ワクワクしないって、本当はないんだよね。

ないものがあると思っている幻想です。

 

好きも同じことです。

好きじゃないって本当はないのです。

そういうラベルを自らが作り出しているにすぎません。

 

シンプルに「好き」だけでいいのです。

いいね!だけでいいのです。

この感覚を知っていれば、ライフスタイルはシンプルになります。

「する」という感覚しかなくなります。

 

これが選ぶという感覚なのです。

 

わかりますか?

これ言葉で表現するのが難しいことです。

否定形の表現をしている時には、自分自身が幻想、社会通念、他者の思考にのっとられているだけかもしれません。

 

ソースを生きる第一歩は、自分が好きなものに囲まれることです。

自分が好きなもの、気に入ったものを買って所有することです。

特に普段よく使う、ペンだったり、お箸や茶碗だったり、パソコンかもしれません。

 

好きなことをやることも大切です。

好きなことがわからないという人は、子供の頃に好きだったことをやることです。

絵を描いたり、踊ったり、泳いだり、走ったり、幼稚園や小学校時代に好きだったことでも、中学・高校の思春期に好きだったことでもいいです。

思い出したらやってみることです。

やってみて楽しかったら続ければいいし、つまらなければ辞めればいいのです。

 

やりたいことがある人は、やりたいことをすることです。

大きなことですぐにできなことだったら、そのやりたいことの半分のことをやるのです。

それでもできなければ、さらに半分にしていく。

これを繰り返して、今できることをするのです。

 

ハワイに行きたいと思って、今すぐハワイに行ける人は少ないでしょう。

今できないなら半分にするのです。

飛行機のチケットとる。

お金がない。だったらお金を稼いだり、貯めたりする。

貯金箱を買うことかもしれないし、自動的に定期にする方法もあります。

 

時間がない。スケジュールを確認することから始めることかもしれません。

会社に休みを申告したり、スケジュール帳とニラメッコして休む期間を決めることかもしれません。

人によっては、会社を辞める選択をする人もいるかもしれません。

その場合でも、今すぐやめられない場合は、いつ辞めるのかを決めることかもしれません。

 

ハワイってどうやっていくのかわからない。ググったりして、その方法を調べることが最初からしれません。

ガイドブックを買いに行くことかもしれませんし、ハワイにいる友人にメールをすることかもしれません。

 

体って面白いもので、今ここの感覚しかありません。

未来を考えることができるのは、頭である思考だけです。

しかも未来って予測不能なことだから、その未来は幻想でしかないのです。

未来を決めることは、実現可能かどうか、実は関係ないのです。

決まった未来があるわけでなく、不確定要素があるものなのです。

奇跡が起きるかもしれません。

ネガティブな奇跡もあれば、ポジティブな奇跡もあるんですよ。

 

未来に希望を持って、今すぐにできることをすることが、健全な心と体ということになります。

あきらめたら、そこで終わりです。

 

自分の感覚に従って前に進む方法が、僕は好きです。

その方法を伝えることも大好きです。

このブログをアップしたら、次回のソースのスケジュールも決めようっと。

 

リクエストがあれば、地方にもいきますよ!

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