心理セラピスト目線のアナと雪の女王”Let it go”

ディズニーって時代を映し続ける鏡です。

だからこそ今の時代でも人気があるのでしょう。

ただのおとぎ話ではなく時代を反映しているのです。

その視点で読み解くととっても面白い。

 

今、公開している「アナと雪の女王」は時代がここまで来たかと度肝を抜かれました。

女性が真の強さを自覚してしまったということです。

 

今までの白雪姫やシンデレラのような王子様は必要なくなったのです。

ずっと待っている受け身の立場から自分から動く能動的な姿勢に変わってきているのです。

男性の役割がなくなってしまうんじゃないか。そんなことを感じています。

 

子供の頃にどこか未開の部族についてテレビでやっていたのです。

そこでは、女性が畑を耕し子育てをしている。

男性の姿はどこにもいないのです。

あれ?何しているんだろう?

そう思っていたら、森の中でただ暇そうに遊んでいたのです!

これを見て、見てはいけないものを見てしまった感覚になりました。

人類の秘密を見てしまった感覚。

 

ナレーションで言っていたのは、「男性の役割は部族間の戦争です。」みたいなこと。

男性の持つ役割は、遊びと戦いしかないのではないか、ということに気づいたのです。

基本的に何もしない怠け者の性質も持っていると思ったのです。

 

だから、社会で役立つように役割が与えられるように、男性社会を女性が作ったのではないかと思ったのです。

じゃないとほんと何もしないから(笑)

男性は社会をゲームのように楽しんでいる人が作っているのです。

それが機能しているかどうかはまた別の話。

アナと雪の女王

で、アナと雪の女王の主題歌を見ていて、女性が女性であることに時代が気づきはじめていることに、ホッとしたのですよ。

自立した女性になるためのヒントが、アカデミー賞主題歌賞をとった“Let It Go”にあるのです。

日本語の版の松たか子さんの歌は素晴らしいですね。

ただ日本語訳にしてしまうと何か違うのです。

英検は4級の実力ですが(笑)、なんかニュアンスが違うのですよ。

女性が持つ本来のパワーが半減しているのです。

今の日本での女性の立場を象徴しているのかもしれません。

日本語版はこちら。

 

歌のタイトルでありサビの部分の”Let it go” のニュアンスがとっても大事です。

 

禅の言葉を英語にしたので好きなことが3つあります。

Now and Here.(今ここ)

Go with the flow.(流れと共に)

let go.(手放す)

の3つです。

let go は心理セラピーでも大事にしていることで、手放すことです。

自分でないものを手放すといこと、執着を手放すこと、過去を手放すこと。

let go することで、Now and here を生きられるし、Go with the flow のような流れにのることができるのです。

 

英語の歌詞を読んでいると何を手放すのかということなんだけど

  • 心の中にある嵐のような感情
  • 自分を隠す努力をすること
  • 良い子でいること
  • 完璧な自分であること
  • 他人の意見
  • 自分をコントロールするもの
  • 正解か間違いなのか考えること
  • 自分を縛るルール

ですね。

I’m never going back. the past is in the past !

「過去は過去へ、もう決して戻らない」という潔さがあるんですよ。

That perfect girl is gone.

「完璧な女の子は行ってしまい、もうここにはいない」という過去との決別があるのです。

ここが女性の持つ力です。それが解放されちゃったんですよ。

 

映像も秀逸で、

ひとりぼっちで雪山をさまよう。

自分の束縛である手袋を脱ぎ捨て、自分の能力を認める。

ローブという良い子も脱ぎ捨てる。

自分が行きたい方向を見つめる。不確かな橋である。

でも、その橋を渡ることを決断する。

恐怖を超えて一歩を踏み出す。

そこに自由がある。

一歩踏み出せば道はできるのだ。

あとは自分の才能が自然界の法則にしたがって形になっていくのです。

さらに自分を表現して行き、自分自身に帰って行くのです。

これが自分だったと受け入れて認めることになるんです。

 

映像を何回も見る度に発見があります。

この映画には自分らしく生きるヒントがてんこ盛りです。

そのヒントは、あなたが発見してみて下さいね。

そして、僕に教えて下さい。

 

どんなヒントが隠されているのか?

この問いを持った目線で見てみると味わい深い映像です。

 

男性である僕もうかうかしてられません。

自分の中にある女性生が目覚める時なのかも!

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
発見編
第74期 4月19日(土)20日(日)
第75期 5月 3日(土) 4日(日)
活用編
第28期 5月 5日(土) 6日(日)
第29期 5月24日(土)25日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


セラピーの仕事でプロになる1日集中ワークショップありがとうございました。

プロのセラピストになりたい方向けにワークショップを開催しました。

ステキな参加者の皆様が、変わっていく姿が見れるのはいつも感動してしまいます。

ありがとうございました。

 

今必要な知識はみなさん持っています。

その基礎的なものは小学校ですでに学んでいます。

それに気づいたのは最近ですが(笑)

 

プロになるために大切なたった1つのことは、

  1. プロになると決断することです。

それに必要なことを3つ選べと言われると・・・

  1. 自分を知ること
  2. 自分を表現すること
  3. 人に喜ばれること

です。

これを頭でやれと言われてもできそうでできない。

そんな時に大事なことは体を使うことです。

 

体を使うとその人が持つ無意識が放つ才能が現れるのです。

そういうワークショップのプログラムをデザインしているのですが(笑)

 

僕は言葉というものはあまり信じていないのです。

言葉の持つ力は感じていますが、それと同時に儚さも感じています。

思考というものが大きく関係しているからなんです。

一番正直なのは体です。

感情的にも本質的にも直接につながっています。

意識でコントロールできない部分が多いからなのでしょうね。

嘘を付けないのです。

参加者の人が奇数だったので、僕も表現している才能ワークをしていただきました。

この写真が僕です。芸術は爆発しています。こういうテイスト大好きです。

まぁちゃん

で、僕を詩でも表現していただきました。

 

春らしいカジュアルさ

やわらかな声

草原のクローバーの肌触り

西海岸の潮風

ほどよい塩加減

 

というものです。

表現の世界はひとひねりを加えると心の深い部分を強烈に表すことがでてきたりするものです。

ちょっと象徴的に読むととても興味深いものが出来上がりました。

 

お昼は、大倉山に登る坂道の途中にあるで。

IMG_1086

 

魚の焼き加減が最高でした。

サクラマスの皮がねぇ、もうパリッとして身はジューシーで。

気分いいですね。

 

会場は大倉山記念館。

大倉山記念館

 

美術館のようなパブリックスペースでした。

趣があるところが好きになってきています。

 

午後は個人の問題にフォーカスして行なうフリースタイル流ロールプレイ。

今回、浮かび上がってきたテーマは「決める」ということ。

様々な「決める」ということを見させていただきました。

 

決めるとはこういうことだと理解した。

決めていたと思っているのは実は決めてなかった。

決めるというポイントがズレていた。

決めたはずなのに決めていなかった。

決めるということは自由なんだと気づいた。

 

様々な「決める」というドラマを見させていただきました。

そして、それを健全なものに変化した時の人が持つ本質的な力強さに感動しました。

参加者のみなさんと共同で探求することはとてもエキサイティング。

途中、自分の感情ストレスを流すためのダンスが出来上がったりも。

悪の権化役の人がフォーカスされた時にピカッと雷の音が聞こえてきた時には、なんともいえない雰囲気がただよっていました。

ダースベーダーのテーマが聞こえてきたかのようでした。

 

会場を後にした時には、空は晴れ晴れとした深遠なるダークブルー。

みんな心は晴れやかになったでしょうか。

 

プロになることを決める。

なりたい自分であることを決める。

とてもシンプルな答えがでてきました。

 

いつもワークショップのデザインは半分だけ設計しています。

あとの半分は参加者の人たちと一緒に創造していきます。

集まった人たちの意味を読み解いていくのもワクワクしますね。

終わった後のみんなの笑顔が嬉しかったです。

ありがとうございました。

感想やその後の変化をお聞かせいただけると嬉しいです。

 

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


oVo オーヴォ@シルクドソレイユ

シルクドソレイユのオーヴォを見てきました。

もう大好きなものがすべて詰まっているのですよ。

究極まで極めた身体性、舞台装置・衣装などの芸術性、すべてが調和している演出、世界に類を見ない独自性、いつでも笑いが絶えない道化師性、緊張と緩和の娯楽性、生身の人間だから伝わるライブ性・・・

最高でした。

バッタもアリもカマキリも、そっくりに演じるのではなく、その動きの本質を演じているから本物に見えるんだよね。

心に訴えかけてくるものがあるんですよ。

今回の作品は、キャラクターがいいですね。サーカスアクトとキャラクターが合っている。

ディアボロの蛍の人はすごかったな。ハエ男のクラウンぶりも最高です。

シルクドソレイユで日本人初のクラウンの人みたいです。

一番はアンツの女の子です。1人すごい可愛く演じてた子がいたのです。

メインの演目ではなく、脇で葉っぱの下に隠れている子に目が釘付けでした。

oVo オーヴォ@シルクドソレイユ

 

シルクドソレイユは多国籍の人が集まっています。

顔も違えば、体つきも違います。

それぞれの個性が合わさってひとつの舞台を創っているってなんかいいですね。

個性を生かしあい創造性を高めて行く。

そこが好きなんだなと改めて思いました。

 

いやぁ人を感動させるって本当にすごいことです。

当日券も発売されていたから、チャンスがあったら行ってみてね。

シルクドソレイユ・オーヴォ日本公演
http://www.fujitv.co.jp/events/ovo/

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


集団のマイノリティに対する抑圧は自分の中でも起きている

昨日ブログに書いた映画を見て思ったんだけど、アメリカの貧困層の人たちは太っているのです。

ずっと不思議だったんですよ。

僕の子供の頃は「アフリカの子どもたちが・・・」ということで痩せている人の写真をいっぱい見てたから。

ところがアメリカ人で富裕層の人たちは痩せているのです。

お金もって好きな物を好きだけ食べられるんだから太るというわけではないのです(笑)

より質の高い物、より健康志向なものと目指していくと痩せる方向に動くのです。

安くてお腹一杯になるものは、どうも太るらしい。生命は維持できるのですが。

さらに、ストレスがあると人間は太ったりもしますから。

 

この貧富の差もお金ができるまでなかったそうです。

お金というものが存在しなければ、獲れた獲物だだったり、取れた収穫物を平等にわけていたんだそうです。

お金ができるとこれが差ができはじめたんだそうです。

そして、お金が集まったところの技術やら文化やらが発展していったんだそうです。

平等から選択と集中が起きるからこそ発展をするということがあったんですね。

それにともないい搾取やら貧困層が生まれたとも言えるのです。

お金というものの中に光と影があるんですね。

 

この差が抑圧を生み出したのではないかと思っているんです。

上にいる者は下のいる者が上に上がることを邪魔するのです。

下の者が上に上がっていくと自分が上の者ではいられなくなるから。

新しく入るということ

上の者たちはどうしたかというと、自分よりも下の人たちを強引に連れてきたり、下の者たちを歓迎するようなことをしてきたのです。

基本的に人間が違うところに移動するって負けた者なんですね。

人は勝っていれば自分の場所にずっといるのです。

負けている者が新天地を求めて新しいことをしていくのです。

すると移動してきたものは最下層に入ることになる。

今起きている貧困の連鎖とか不幸の連鎖とかは下の者に多いのです。

そして下の者が上に上がろうとすると抑圧が起きる。

 

この仕組みは至る所で起きています。

貧困の問題だけでなく、移民の問題だったり、新規参入者の問題だったり、田舎から都会にでてくる問題だったり、転校問題だったり、女性の社会進出の問題だったり、開国の問題だったり・・・

大多数がいるところに少数が移動すると起きる普遍的な問題なのです。

これは集団心理なんじゃないかなと思ったのです。

 

マイノリティを抑圧する構造が見えたのです。

豊かな社会ってきっとマイノリティにとって暮らしやすい世界だと思うんですよ。

みんなと違う所を持っている人たちが。

個性を伸ばす教育と行ったりもしますが、個性を伸ばすと排除される力学が自然発生するのです。

安定が壊れれるんじゃないかという恐怖が起きるから。

 

自分の才能を活かすということもそうなんです。

人生が変わってしまうからしれないから、才能を殺そうとしてしまう。

無意識の行動です。

 

マジョリティとマイノリティは表現をして対話をしていくことでしか解決は起きないでしょう。

問題を感じているのはマイノリティです。

問題を感じている人が解決することができる人なんです。

他人の問題は他人の問題であり、自分の問題としてとらえられるかどうかが鍵を握っているのです。

 

4月1日から何を書いているのでしょう(笑)

僕はいわゆる「マイノリティ」ではありません。

自覚している範囲ですが(笑)

 

「自分らしく生きる」ということを実践する時には、自然とマイノリティになるのです。

分離のエネルギーですから。人と違う所を意識するわけですから。

 

新しいところに入るという行為にいろんなことを見たのでした。

すみません、まとまってなくて。

僕の理解は図でされています。言語化はまだちょっと時間がかかるのかも。

 

今日もステキな1日を!

 

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


映画「トークバック」を見て

映画「トークバック」を見てきました。

talkback2014

世田谷パブリックシアターでの演劇ワークショップでお世話になった花崎攝さんが上演後ワークショップをするということで観劇してきました。

セラピーとしての演劇は様々なところで体験をしているし、僕も使ったりしています。

いわゆる密室で守秘義務がある安全な場での体験です。

普通のドラマや映画にはないリアルな問題がその場にだされ、それを整理したり、癒したり、解決したりする姿に感動します。

泣いたり、笑ったり、怒ったり、叫んだり、暴れたり・・・

そんな世界も体験してきました。

問題は普遍的だということです。

誰かの問題は、また違う誰かの問題であり、誰かが解決すれば違う誰かの問題も解決する方向に動き出していくのです。

人間の共感力というかなんというかすごさを感じてきました。

それから演劇人による演劇ワークショップという「表現」に焦点を合わせたワークショップに出会っています。

 

映画のキャッチコピーでは「女たちのアマチュア劇団ーそれは芸術か、セラピーか、革命か?」なんだけど、

これはその3つのどれでもないと感じたのです。

自分との対話、作品を観てくれた人たちとの対話なのです。

コミュニケーションの手段のひとつなんだと確信したのです。

そのプロセスでセラピー的なことは起きるかもしれないし、芸術と読んでもいいのかもしれないし、革命が起きるかもしれない。

なかなか人に話すことができない秘密のことを表現して、みんなで話そうよ。

ただそういっている映画なのです

「見て話す」ことで「観て離す」ということで完結する遊びのひとつです。

 

これはきっとね、日本人のファシリテーターが、日本人の参加者を募って作品を作り、日本人の観客に対して上演して、日本人どうしが対話をすることが大事なことでしょう。

これは今やっておかないともうできなくなるかもしれない。

日本人という純粋な少数民族は確実にいなくなっていくかもしれないから。

村社会からだんだん開いて行って、日本社会から国際社会になっていくプロセスは貴重な体験になると思う。

 

日本においての演劇ワークショップはインテリ層がほとんどです。

この独自の抑圧を扱ったものも興味深いし、インテリ層以外の本当に抑圧を受けている普通の人たちの作品も見たい気がします。

そこに何かが生まれる可能性を感じました。

 

たぶん、100年後の日本の現状をこの作品に見たような気がしました。

その時には日本という国の形は違うかもしれないし、日本民族という概念もあやふやになっているかもしれないし、多くの外国人の人たちでいっぱいなっているかもしれませんが。

このことは別に書きますね。書きたいことまで辿りつけない(涙)
この映画をみて想像したはとてつもないことでした。

 

映画そのものは、この作品に出演した人たちは自分を向き合い続けることで強い意志を持ち、それを表現しているということ。

表現したことは、自分に返ってきて受け取り、また表現する覚悟がある人たちにみえました。

とってもカッコいいです。土着的な呪術的な大地のパワーを感じました。

様々な刺激を受ける映画です。

 

自分のことを表現して、周りの人たちと対話をしましょう!

そこからすべての社会活動は始まります。

 

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


現役僧侶deアカシックリーダー齊藤つうりさんand現役ドクター長田夏哉ナビゲート「死について語ろう」トークショーVol・2

本職が僧侶の齊藤つうりさんと本職が医者の長田夏哉さんのトークショーにご縁が重なり行ってきました。

 

僕はホリスティック医療に関しては10年くらい前にいろいろと活動していました。

ホリスティックとは、様々な視点から人をみるということ。

人を物理的なモノという視点でみるだけでなく、三位一体というボディ・マインド・スピリットとう視点から人を見るということです。

そうすると見えてくる世界があります。

目に見える物質的な世界だけでなく、精神的な目に見えない世界も関係してきます。

星の王子様も言ってたじゃないですか。「大事なことは目に見えないんだよ」と。

 

医者である長田さんが言っていたことで印象に残っていることは、「死」ということについての厳密な定義は医学の世界ではないということです。

「人はいつ死ぬのか?」・・・脳が停止した状態?心臓が停止した状態?魂が抜けた状態?成仏した状態?誰も知っている人がこの世にいなくなった状態?

医療の分野だけでなく宗教、哲学、芸術の分野でも様々な議論がなされている分野です。

 

僧侶である齋藤さんが言っているのは「死とは変化である」ということ。

人は変化よりも安定を望むから死を恐れるのだと言ってました。

そうですよね。老いること、病気になること、死ぬこと、そして生きることは苦しいと仏教でも言われてますし。

 

死ぬことへの恐怖がなくなったらどうなるのか?

 

生きるのが楽になるというのが、つうりさんが伝えたいことなんでしょう。

だったら毎日死のうじゃないかという死について積極的な姿勢を言われていました。

毎日死んで、毎日生まれる。

 

意識的に死ぬということです。

毎日寝る前に、今日一日のことを思い出し、やりたいこともやれなかったことも「まぁいいか」と手放し、感謝できることは感謝し、変化してもいいや、と思って寝ることです。

こうすることのメリットは夢を覚えているようになれるという副産物がついているらしいです(笑)

僕の解釈ですが、生まれることと起きること、死ぬことと寝ることは本質的には同じではないのかと。

実際に寝ている時に脳内ではネットワークをつなぎなおす作業が行われています。

記憶が整理されるんですね。この記憶というものはやっかいで思い出す度に変わっていくものです。変化し続ける定めにあるものです。

体も細胞が死んで生まれたりもするし、頭も実際には生まれ変わっているのです。

伝統芸能である能の世界も、生きているのか死んでいるのかその中間のような不思議な世界観がありますよね。

今回のトークショーを聞いていて生きているのと死んでいる境界線が曖昧になりました。

 

毎日を積極的に生きるということは、毎日変化をし続けるということ。

いらないものは手放し、ほしいものを手に入れ、またそれを手放し・・・

の繰り返し。

終わりのない旅のようなものです。

 

人はどこから来て、どこに行くのか。

 

究極の問いなんですが、これは毎日起きているということです。

このことが今を生きるという究極の答えに行きつくのではないでしょうか。

死に対する答えは人それぞれ無限にあるんだなと実感しました。

優香さん、夏哉さん、つうりさん、ありがとうございました。

 

あぁ・・・みんなと写真を撮っておけば良かった(涙)

あぁ・・・・・つうりさんの本を買ってサインをもらっておけば良かった(涙)

ブログのネタが・・・そんな思いも手放しましょう(笑)

1回目のお二人のトークショーが電子書籍に

 

変化を恐れず侮らずいきます!

 
■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm

 

 

 


標準型肥満・・・

病院で健康診断を行ない、フィットネスクラブのダイエットチャレンジも試してみました。

ダイエットチャレンジは、InBodyという体成分を計れるからです。

昨年は、「ただのデブですね・・・」と言われたのですが、

 

今回はなんと

「変わりましたね!みんなあなたみたいに運動してくれたいいのに。」

と言われました。(よしゃー)

 

そして、血液検査もオールクリアです。

ここ10年くらいで一番の健康体です。

その理由は運動したからでしょう。

痩せるために去年の屈辱を誓ったからでしょう(笑)

 

そもそも痩せようとしたのは、感受性に磨きをかけたいという願いがあるから。

太っているというのは心理的に自分を守ろうとしているということがあります。

感じなくさせているのです。

もっと五感を研ぎ澄ませたたい、あわよくば直感まで。

それが理由で痩せる決意をしたのです。30年ぶりかな(笑)

 

何が役立ったかというと・・・

  1. うちの奥さんにセッションをしてもらったこと
  2. 計るだけダイエット
  3. キネシス
  4. 自転車
  5. 食べること

です。

セッションで今の体型を維持していることの深層心理を知り、普段から体重を客観的に見ることで何が太り何が痩せるか自分の頭で考え、キネシスでインナーマッスルを鍛え、自転車で有酸素運動をした、朝はグリーンスムージにして食べる順番は野菜から大盛りご飯にはしない、ということです。

本気になるというのはこういうことなんですね。

無理はしていません。

やせた!

InBody的にはあと脂肪を6.9kg落としたほうがいいらしいので、この秋までに7kg減でいきましょう。

約1ヶ月で1キロペースです。無理ないですね。

足の筋肉量が少ないので、骨盤周りのストレッチ&筋トレと走ろうかな。

代謝をさらにあげていきます。

 

東京マラソンでもでてやろうかと無謀なことも考えています。

ずっと走るの嫌いだったからノーマークのジャンルです。

走ることに関するオススメ本などがあれば教えて下さい。

 

深層心理からやせるアプローチをしたい人は個人セッションでサポートします。

やせる保証はできません。何を心の底で望んでいるのかがわからないから。

心と体が何を望んでいるのかわかることで今の自分を知ることができます。

体にまつまることはとても深いことなので3回セットをオススメします。

 

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


死について考えよう!スピリチュアルドクターとアカシック坊主の対談本

スピリチュアルドクター×アカシック坊主

SWITCHインタビュー 達人達(たち)という異なる分野で活躍する2人の達人が語り合う番組のようなそんなステキな組み合わせ。

スピリチュアルドクターとアカシック坊主が死について語り合う電子書籍です。

スピリチュアルドクター、アカシック坊主と「死」について語る。

友人である自然療法ドクター優香さんの旦那さんが対談者のひとりです。

旦那さん夏哉さんもドクターなんだけど熱いです。修造みたいに医療について語る方なのです。

坊主のほうもつうりさんもFacebookがご縁でつながったのですが、静かに熱い方なんですね。

一般的には、医者は死から人を遠ざける存在であり、坊主は死に一番近い存在です。

死とは誰もが避けられない存在でもあります。

どんなに健康であることを目指してもいつかは死ぬのです。

生きていると実感はあまりないことですね。

多くの人は、死について考えていません。

忌み嫌われている話題でもあります。

死とは何か?

でもね、死は身近にあるんですよ。

野菜も肉も死があるから食べられるのです。

動物や植物の生を頂くのが食べるという行為です。

 

不思議なことに人は自分が死ぬということを考えないようにできている。

ずっと生き続けるようなそんな感覚を持っているのです。

 

きっと身近に感じるのは自分の死ではなく、周りにいる人たちの死。

おじいちゃんとかおばあちゃんが老いて死ぬという行為を若いうちに経験するでしょう。

お父さんやお母さんの早すぎる死は、残された子供に大きな影響を与えます。

僕も母親を6歳の時に大病を患い24歳の時に亡くしていているのでその影響の大きさはとても大きいものがあります。

悲しいとかを超えて大きな影響を受けています。

残されたものの死についての感覚。

 

そんな経験でもなければ死を考えないものです。

 

僕も死についていろいろと学んだり、感じてみたりした結果、死後の世界はないと思っている人です。

そうであっても、先祖からの影響も感じているし、自分の癒しが先祖供養になったような感覚も味わったし、アメリカの空港で突然死んだじいちゃんから「それでいいんだよ」と言われたような気がして号泣したり、いろんな経験をしています。

死とはディスカバリーという積極的なチャレンジではなかろうかという感じもします。

自然の中にいて、死にそうになった時に生を感じるような、燃え上がるような不思議な感じ。

死について考えると、生について考えるようになります。

 

あなたは何をするの?

 

そんな究極の問いが生まれてくるのです。

ちょっと死について新しい視点を持ちたいならこういう死生観の本もオススメです。

講演会の対談ですのでとてもわかりやすいです。

スピリチュアルドクター、アカシック坊主と「死」について語る。

 

死について考えるのは、生を輝くために必要なんです!

命とは時間ともいえるのです。

■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


自分の人生を自分で選ぶということ(その3)

連載も3回目になりました。前回前々回はこちらになります。

選択という行為については僕のライフワークでありますので、何回も手を変え品を変えて話をしています。

選択の力を信じているんですね。

 

で、選択ってどんなイメージがあります。

 

2択とか3択とかマークシートのようなことを考えている人もいるでしょう。

今、どのカードを切るべきか、というように選択肢は決まっているという人もいるでしょう。

これは究極的には選択ではありません。

制限された中から選ぶのは選択ではないのです。

無限の選択肢の中から1つ選ぶのが選択なのです。

 

時々、

人生はすべて決まっている

とか

今までの経験はすべて必要なんだ

という人がいます。

これも究極の選択をし続けている状態でもあるのです。

図解すると究極の選択はこんなイメージです。

選択

上の悩んでいる人は選択ではないのです。

道が分岐していると錯覚をしているだけなんです。

選択している人生とは下の人のように一本道なんです。

無限の選択肢から選んでいる感覚はこんな感じなんです。

 

選択の力を感じてみて下さい。

まっすぐな道を歩んでいる姿を想像してみてください。

いろいろあるかもしれないけれど、自分の道を歩んでいる姿です。

それが選択です。

 
ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm


自分の人生を自分で選ぶということ(その2)

前回の続きです。

人生について悩んでいる時に

「どうしたらいいの?誰か教えて〜!」

と叫びたくなる時があります。

 

僕もあるんですよ(笑)

 

そんな時に他人にアドバイスを求める。

Aさんは「Aなんじゃない?」

Bさんは「Bがいいと思うよ!」

Cさんは「Cに決まってるよ!」

Dさんは「Dかな〜」

Eさんは「Eもあるけど他もあるかも」

と人は親切なのでいろんなことを言ってくれます。

それで、ますますわからなくなる。

 

ところで、皆さん、

世界は1つしかないと思っていますか?

事実は1つしかないと思っていますか?

 

誰か有名な人が「我思う故に我あり」と言っていました。

世界は人の数だけ世界があります。

10人いたら10人が違う世界を見ているのです。

事実も10人いたら10人が違う物を見ているのです。

 

人それぞれがどんな世界を見ているかといえば、生まれ来た資質と生まれてきてから今までの経験から世界をみています。

どの世界もオリジナリティ豊かな世界です。

1つの質問に対して、答えは人それぞれ違うのです。

付箋でも用意してその答えを書いて似たのようなものを集めて傾向はわかるかもしれませんが、基本的にこの瞬間に答えは人の数だけあります。

時間まで考えたら無限に答えは広がります。

自分の状態が変われば答えも変わりますから。

さらに言っちゃえば質問をしている人の状態が変われば、答えてくれる人の答えも変わりますから。

IMG_0175

「私はどうしたらいいのでしょう?」

と聞かれたらもう無限の答えがやってきます。

そういうものなんです。

 

でね、その答えを聞いて、どうしたいのというのでしょうか?

 

本当に誠実に答えるなら・・・

「知らん。そんなもの。」

です。

 

もうちょっと親切に言うならば

「あなたは、どうしたいの?」

と質問を返します。

 

教育的な答え方をする人は

「では、一緒に考えましょう。」

と言うかもしれません。

 

究極を言うならば、

「そんなもん、どっちでも同じ。」

という答えかもしれません。

 

ちょっとウイットを入れるなら

「悩んで」(笑顔で)

と答えるかもしれません。

 

あなたは自分の人生を他人に委ねたいのでしょうか?

 

他人に委ねるメリットは、自分で責任をとらずにすむのがあります。

決まった未来なんてものはありません。

どんな未来を選びたいのかということだけです。

だからね、自分の責任だろうが他人の責任だろうが、自分で選ぶだけのことなんです。

 

ただね、死ぬ前に思う後悔は「やっておけばよかった」というものなんだって。

しかも悲しいことに「やりたいことを見つけたかった。」という後悔がある人もいるんだそうです。

夢中になってやるって時間を超えますからね。

そりゃキラキラと輝いていきますよ。

 

やることは自分で決める。

 

それが大事なんです。

誰かのせいにしているならそれは自分で選んでいないことです。

やらない後悔よりもやった後悔のほうが少ないですから。

 

選ぶということはどういうことなのか。

それは次回に

 

ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
http://www.yoriyoku.com/source/

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
自分自身との対話をサポートします。親子関係、人間関係の葛藤も解消します。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ゆる起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
自分らしく確実に起業したい方にオススメです。
http://homepage2.nifty.com/f-style/enjoystarbusiness.htm