非日常を味わうということ

ハンモックフルネスはアウトドア初心者ほど経験してもらいたいアクティビティです。

インドアとアウトドアの一番の差は、不確定要素が多いこと。

  • 気温、湿度、風の影響
  • 季節感
  • 太陽の暖かさ

同じ場所でも同じ場所の感じがしないほど違いがあります。

その自然の違いに人間側が受け入れて対応していく。
自分がコントロールできないことがあることを体感することができます。

これ言葉で書くと当然のように感じますが、体感することで真の学びを得ることができます。

流れに身を任せる心地よさを感じてもらいたい。

行く川の流れは絶えずして元の水にあらず

良いことも悪いことも流れ去って、同じであることはないという当たり前の良さを味わうことができるのです。

ただ、ゆったりと鑑賞者として眺めているようなそんな心境を味わえるかもしれません。

自然の中で瞑想という贅沢を味わっていただきたいですね。

ハンモックフルネスの詳細はこちらです。
一度体験してみて下さい。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

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■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
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個人セッション
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■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


静かなワクワクを体感すること

興奮するようなワクワク感も大切ですが、静かなワクワクも大切です。

充実した人生を送りたいなら、この両方の違いは知っているべきだし、特に静かなワクワクを感じることを豊かに生きるために必要です。

それを体感するのがハンモックフルネス

わざわざ自然の中にいくことがとても重要な意味を持つのです。

都会の中では感情のシステムに振り回されています。
ネガティブなことポジティブなこと。
どちらも自分自身を疲弊させていることがあるのです。
ポジでもネガでもない大事なものを感じるために、自然で自分をリセットすることが重要です。

それを3つの感情のシステムから読み解きます。

1)脅威のシステム

一つ目の感情のシステムは脅威を感じる感情のシステムです。
これは生物として生き残るために最初に生まれた感情である恐怖が関係しています。
恐怖は、身の危険を感じ、自分を守るために生まれた感情です。
怒りや悲しみのようなネガティブな感情も、本来は自分を守るためにあるものです。

ネガティブな感情を避けることが生き残るために有効だからです。

これは脳内ホルモンでいうとアドレナリンが関係しています。
このホルモンが分泌されると闘うか逃げるかという選択をすることしかできませんし、爆発的な力を発揮するのもこのホルモンが関係しています。

現代では、ストレスを感じるとネガティブな感情を感じますが、闘うか逃げるかという緊急事態であるような状態にはなりません。

アドレナリンは闘うか逃げるかというエネルギーで消費されれば問題はないのですが、使われないと体に悪さをすると言われています。

現代人はストレスにやられていると言われているのは、アドレナリンの過多が原因です。

2)興奮のシステム

2番目は興奮のシステムです。

アドレナリンは生き残りためのシステムですが、これは喜びのシステムです。
ポジティブな感情を引き出すドーパミンが関係しています。

なぜ、このポジティブな仕組みが必要なのでしょうか。

それは、食べ物を探すためです。
食べると美味しい!幸せ!と感じるのは、食べるために必要不可欠です。
食べたいと思うから、古代の人たちは狩猟にでかけたり、農耕をしたりしました。
現代では仕事をしてお金を稼ぐことが食べることにつながります。

食べるために必要なのは、このドーパミンのシステムです。

このポジティブの感情の例は、喜びとか快楽です。
人は不快を避け、快を求めます。

ポジティブな感情を感じるために人は動きます。

ここまで書くと、これは良いものだと思われますが、過多になると問題が起きます。
例えば、食べ過ぎ、飲み過ぎ、やり過ぎなどの依存症もドーパミンを求め過ぎてしまうことにつながります。
快楽中毒になって、自分の心や体を蝕むことがあるのです。

3)満足のシステム

この3つめが大切です。満足のシステムです。

人が自然の中や人とのつながりで感じる感情です。

二番目のドーパミンが目が輝くようなワクワクならば、この3番目の満足をえることができるセロトニンの仕組みは静かなワクワクです。

とても静かで穏やかな感覚がセロトニンがもたらす満足のシステムです。

これが都会の中では感じづらいとされています。

人が周りにたくさんいれば、つながりを感じることができることにはなりません。
まずは、自分自身とつながりを取り戻ることが大事です。

聞くことを大切にする対話をすることで、つながりを感じることが大切になのです。

自分とつながり、それを表現すること。そして、そのことを聞いてもらうこと。

そのことで真の満足感を感じることができるのです。

自然の中で深呼吸をすることで、空気中の微生物を取り込むことで免疫システムが高まるし、呼吸が整うことで自律神経が調整されるし、マインドフルネス状態になり自分を客観的に見ることができるようになります。

今ここにいる感覚に集中することで生まれるのがマインドフルネスの感覚です。

自然の中でハンモックに揺られることでマインドフルネス状態に自然となります。

そんな状態で一人で過ごしたり、聞いてくれる仲間たちと話をすること。
そんな場を意図的に創り出すのがハンモックフルです。

あなたのご参加をお待ちしています。

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体育会系が嫌い

ハンモックフルネスを提供していると言われることがある。

「体力なくても大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ。体育会系ではないからね。」

と答えています。

体育会系のノリってあんまり好きじゃないのです。
いや、今となってはハッキリと言えます。
嫌いなんです。

それはなぜかと考えると、幼稚園の時まで遡ります。
ケンカしてもいつも負けていたこと。

小学校の時には、「前ならえ」で手を前に上げるのではなく腰に手をあげる人でした。
えぇ、そうです。一番前のちびっ子でした。
6年生の時には学年で一番足が遅くて、それでも運動会で一等賞を獲った時に先生やみんなから驚かれるくらいに奇跡的なことでした。

中学校では、スポーツの部活なんて入れなさそうで帰宅部でした。

体育会の人たちは、基本的に体力自慢で、他者に勝ちたい人が多いんです。
体力がない人への扱いが雑です。
少なくとも僕は雑に扱われると感じた経験が多かったです。

体力がないことそのものがダメみたいなことがあります。
ダメなら鍛えればいいんだという反応です。
鍛えられないお前はダメだという感じで。
お荷物扱いにもされたよね。

だから運動が嫌いになりました。

球技とかは好きだったから運動は嫌いではないんです。
でも、体力的に比較されることは嫌なので、運動は嫌いだと思い込んでしまったのです。

ワクワクすることを全部やれと会社を辞めて起業してから、好きなことをやってきたんですが、好きなことでやりたいことがなくった時にこう思ったのです。
嫌いな中に好きなことがあるんじゃないかって。

で、嫌いなことやろうキャンペーンをしようと思った時に、走ることを選びました。
走る前に理論から入ろうと小出監督の本を読んだんです。
そこに目からウロコな言葉があったんです。
「走る距離を決めるのではなく、時間を決めたらいいんだよ。」

小学校の時とか、トラックを10周走れとか、走り切るまで終われないのが嫌だったんです。
足の速い奴らは、とっとと終わって遊んでいる。こっちは辛くても終われない。
そんな経験をしてきたんですね。

これが距離ではなく、時間だったら、自分の体力に合わせて楽しめたんです。
自分なりのトレーニングができたので楽しかったのです。
「あれ?走るのって楽しいじゃん!」

学校教育で運動が嫌いだと勘違いさせられたのが原因だったのです。
それで自分が悪いもんだと勝手に思ってしまったのです。
運動が嫌いだと信じ込んでしまっていたのですね。

得意・不得意は他人と比較できますが、好き・嫌いは他者は関係ありませんから。

走るのが楽しいということを知ってしまったのです。
身体を動かすことが好きだってね。

その時に、以前にやっていたハイキングも再開しました。
高校時代の重過ぎた荷物、某プログラムでの体力がない人への配慮のなさで、アウトドアで遊ぶことを辞めちゃったんですよね。

ハイキングも一人で行く形で再開したんです。

そうしたら、もう楽しくてしかないのです。
誰にも気を使わずにマイペースでできるから。

好きなスピードで歩け、荷物も好きな重さにでき、休みたければ休み、自分の身体の声を聴きながら自分のペースで自由にできると、むちゃくちゃ楽しくなりました。

不思議なもので、一人で楽しめるようになると、他者と一緒も楽しめるようになりました。
そして、楽しみ方も人ぞれぞれで、それはそれで、それもいいねと思えるようになったのです。

体育会系の呪縛から抜け出せた感じがしています。
今でも体育会系のノリは苦手ですが(笑)

ハンモックフルネスは、自分のペースをとても大事にしています。
自分自身に立ち戻るためには、自分を尊重することから始まりますから。

もちろん、ワークショップ形式なので、他者への尊重も必要です。

最終的には、一人でもできるようになれば、思う存分に自分のペースを味わえますから。
そのための方法やコツを教えていくことが大事だと考えています。

気づいているかわかりませんが、社会は競争が原理原則だと思っている人が多いのです。
だから自分のペースではなく、相手のペースに合わすことで自分を見失う人がでてきます。
そして、そんな人がダメな人だとジャッジされることさえあります。

僕自身は、社会は協力しあうのが原理原則であり、お互いが尊重し合うことが大切だと思っています。
体育会の上下関係ではなく、対等な関係性が大切だと考えています。

自分自身を尊重すること。
自己肯定感を高めること。

それができるようになるのがハンモックフルネスの魅力のひとつです。

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山に行くことは自分を知ること

最近、思うことは山に行くことは自分を知ることにつながると思っています。

なぜなら、一人で歩いていると、自分の脳内で対話が行われます。
ネガティブなこともあれば、ポジティブな対話もあります。
これは内省といいます。

これを一人部屋の中でやっていると、鬱々とした気持ちになっていきます。
そうなるとネガティブループにはまり、抜け出せなくことさえあります。
問題が複雑になり、解決からも遠くなることがあります。

自然の中で体を動かしていると、自然がネガティブなエネルギーを溶かしてくれることに気づきました。
自然の中での浄化作用だったり、ゆっくり歩くことで身体が調整してれるからでしょうか。
物事を考える時に、サポートしてくれる大切な要素が山登りには含まれていることに気づきました。

人は頭で考える動物の側面もありますが、体で感じる動物の側面もあります。
進化学を考えるとわかるんだけど、生物で脳ができるのは一番最後です。
体ができて最後に頭ができたのです。

考えるって人間が持つ創造性という最大の恩恵でもあるのです。

ただ、これがネガティブにはまるとマイナスの創造性を発揮することにもなります。

感情はポジティブもネガティブも感じるものですから。
風見鶏のように、風がどちらから吹いているのかのチェックに感情はとても役立ちます。
基本はポジティブなことを求め、ネガティブなことを避けようとするのが本能です。
これが生き残るために生物が獲得してきた本能です。

自分の軸を見つけるのに、山の中を歩くこと、ゆっくりとハンモックに揺られてのんびりすること、自分と対話すること、他者と対話すること、それがマインドフルネス状態になる要素が満載です。

これらは、自分自身でもできることでしょう。

でもね、専門家のガイドがいることで、スムーズにできるようになりますから。
この境地に行くのに山登りをしてから2年ほどかかっています。
心や体のことを学んでからを考えたら20年かかっています。

それでできたのがハンモックフルネスです。

ハイキングなんて遠足したことないという人でも歓迎です。
そういう方からも、安心してできた、こんなに楽しいものかビックリした、もっとやりたい、という言葉をいただいています。

自分の中の枠を超えるからこそ新しい自分に気付けることがあります。

次回は、山の思い出を語ります。
自分のプロフィール見てすごいなとも思ったんだけど、基本、落ちこぼれでしたから。

今の一押しがハンモックフルネスです。詳細はこちら
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身体の声を聴いていますか?

身体の声を聞くって、いったい何なのでしょうか?

身体の声を聴くと、心身共に健康でいられるよ、正直になれるよ、夢が叶うよ、幸せになれるよ、ライフワークを生きられるよ、毎日が充実するよ、と言われていました。

僕は最初は意味がわかっていませんでした。

身体の声って、本能的な欲求なんですよね。
それと対極にあるのが、頭の声です。

人は進化の過程で大脳を手に入れて、認知革命が起こり、物事を想像し創造する力を手に入れました。
だからこそ、文化や文明ができて豊かな社会を作ることができるようになったのです。

それと共に、弊害も生まれました。
自分の本能的な欲求である身体の声を聞かずに、頭が創り出した声を聞くことができるようになったのです。
つまり、嘘をつくことができるようになったということ。

例えば、お腹が空いて「ご飯が食べたい」と身体が言っているのに、「いやいや太るからご飯を食べるのを辞めておこう」という頭の声を選択することができるようになりました。

「これやりたい!」と身体が声を言っているけれど、「あれやったほうが得だよね」と頭の声が言ったりね。

本当はみんなと遊びたいのに、親から勉強しなさいと言われて我慢して勉強やったとかね。

やりたいことがわからない人は、やりたいことをしてこなかったか、やりたくないことをしていたかの可能性が高いです。

自分の声を無視していると何が起こるのか?

身体が弱い人は、身体を壊します。
心が弱い人は、心を壊します。

これは自分自身へのメッセージだととらえる考え方があります。
僕自身は起きたことにどんな意味があるのかを考えたり、身体は何を言っているのか聴くことを通じて内省したりします。

自分の本心を知ることが、身体の声を聴くことです。

これは、いつもと同じ生活を繰り替えてしていたのでは、聴くことが難しいです。
なぜなら習慣として身体の声を無視しているから。

特に都会での生活は、いそがしすぎて、自分と向き合うことを忘れてしまうことがいっぱいです。
それはやらなければならないことに囲まれている場合もあれば、誘惑されている場合もあります。
自分で自分を縛っているのか、誰か他人からコントロールされているということでもあります。

身体の声を聴くためには、自分をリセットする必要があります。

自分の身体の声を聴く専門家として20年以上活動してきましたが、また新たな方法を発見しました。

それがハンモックフルネスです。

自然の中の誰もいないところで、ハンモックで寝ること。ただそれだけでマインドフルネス状態になります。

さらに身体の声を聴くための方法を重ねていくと、リフレッシュ感が手に入ります。

今の一押しがハンモックフルネスです。詳細はこちら
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最近、ぼーっとしていますか?

ハンモックフルネスという新しい提案です。

ハンモックフルネスはこんな人にオススメなコンテンツです。

  • ボーッとする時間が欲しい
  • 心身ともに整えたい
  • マインドフルネスを体験したい
  • 思考ではなく直感が働くようになりたい
  • 自分の身体の声を聞いて健康になりたい
  • 自分軸を見つけたい
  • 何がしたいのかわからない
  • ストレスを軽減したい
  • 自然の中でハンモックがしたい
  • 人がいない低山をハイキングしてみたい
  • 自分が考えていることを話して整理がしたい
  • 感情のモヤモヤを解消したい
  • 気軽にリトリート体験がしたい
  • 自然の中でゆっくりと自分を見つめたい

この数年、ハンモックの魅力にはまって、様々なところでハンモックを楽しみました。
と同時にこの良さを多くの人に伝えたいと考えました。

ハンモックに出会ったのは、色々なことに疲れてこの先どうしようかと考えていた時に、自分の原点である大好きなことをしようと思ってからです。

自分の大好きは「アウトドア」「自然」「火」という3つのキーワードでした。
アウトドアは道具は全部捨てていたので一から買い直し、自然は家から近い高尾山域に繰り出し、火も家から自転車でいける府中多摩川で焚き火を楽しみました。

そんなキーワードで遊んでいるうちにシノギングを知り、その中でハンモックに出会ってしまったのです。

ハンモックに初めて乗った時には、後に落ちて転がったりしたんだけど、実際にハンモックで寝たら体験したことのない浮遊感を味わったんですよね。
ゆらゆらと揺られているうちに寝てしまい、それがまた気持ちが良い。
ハンモックに座って焚き火をしていると落ち着くのです。

子供の頃には当たり前だったんだけど、大人になったら忘れてしまった何かに触れた感じがしました。

自分のペースでゆっくりとやる気持ちよさを同時期に味わいました。
周りのペースに合わせるのではなく、自分のリズムで動くよさです。
それを自然の中でやると自分自身が整うのです。
まさにマインドフルネス!

自然の中でいるだけで呼吸がしやすくなり、自律神経が整ったり、腸内環境がよくなるという理屈はどうでも良いです。
とても気持ちが良いと感じるというのが重要です。

多くの人に、この感覚を味わってもらいたいと試行錯誤をして、ハンモックフルネスを提案することになりました。

アウトドアでのハンモックを使った最初の一歩をハイキングと共に提供します。
山道を歩くこともマインドフルネスに近づく一歩です。
ゆっくりと丁寧に歩き、ハンモックで十分にゆっくりとした時間を過ごします。
積極的休養となることでしょう。

アウトドアであること、人が少ない・いない地域でやること、三密は避ける形になっています。

今現在、9月27日(日)、10月8日(木)、10月18日(日)、10月29日(木)のスケジュールを出しています。これ以降も随時スケジュールを出す予定でいます。

興味がある方は下記ページをご覧下さい。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

またこのような情報が欲しい方はこちらのページから登録をお願いします。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/formTankentai.html

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