言語化するのは良いことなのか?

OBSの冒険教育指導者養成講座JALTに参加したことがある。
これはアウトドアでの登山、ロッククライミング、沢登り、カヤック、自転車などのアクティビティを教育に使ったプログラム。
自然の中での冒険をより研修に使いやすく施設を使って冒険体験をできるようにしたというプロジェクトアドベンチャー。

以前から体験したかったプロジェクトアドベンチャーを体験してきました。
僕が探検しているフィールドである高尾で行われました。
高尾の森わくわくビレッジが会場という。
ここは都の施設であり、元々高校を改修して作られたそうだ。

座学ではなく体験から学びを深めるというプログラムでよく言われているのが、体験したことを言葉にしようということ、つまり言語化するということです。

家族セラピーであるファミリーコンステレーションでは、体験したことをすぐに言語化はするなと言われています。
言語化することで感じたことが考えに変わってしまうことは避けたいということ。
人は理解したと思った途端に感じる続けることをやめてしまうから。
つまり、現実ではなく空想の世界になってしまうということ。
感じるというのは今ここにいることで、考えるというのは頭の中にいるということだから。

プロジェクトアドベンチャーを受けて自分が思ったことは、自分が体験したことを言語化することは、自分への理解と他者への伝達の二つの意味があるんだなということ。

他者の振りを真似て、自分が経験して気づいたことを、言語化して他者にに伝える。

これは学習のプロセスと同じことですね。
言語化するというのは学習と同じことなんです。

なので、言語化をしようというよりも、自然と言語化されることが重要なのではないかと思ったのです。

なんでもかんでも言語化するのが良いのではなく、自分の中で熟成する時間も重要なんだとということがわかりました。

こうやって、ブログに書くこと自体も言語化です。
言葉を紡ぎながら体験したことを振り返っています。
そして振り返るために違う言語にも変わっていく。
それが一般化と呼ばれるものになっているのだと気づきました。

一般化というのは、応用可能な知恵だということ。

  1. 人の真似をする。(真似るは学ぶ原型)
  2. 自分で試行錯誤する(できるようになるまで繰り返す)
  3. できるようになったことを言語化する(学びを伝える)

この3つのプロセスが学習体験に必要なステップなんですね。
3つをやってはじめて「わかった」という知恵になるということです。

改めて体験学習の良さを体験することができました。

ありがとうございます。

<野外プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけ、実践したい方のために。
https://www.asobilife.com

■自分未来会議
https://www.yoriyoku.com/jmk.html

<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
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