理由なんて必要ないんだ

人は行動に理由を持たせたがる。

なぜ、やるのか?

そんなことを考えている暇がないくらいに、やりたいことをやればいい。
「なぜ、やるのか?」「なぜ、やらないのか?」そんなことで頭がいっぱいになっていると、結局は何も選ばず、何もしないことになる。

人が行動する理由は、好奇心以外にはない。

やりたいからやるという単純明快な動機でいいのだ。
それ以外は、本当にやりたいのか疑わしい。

なぜ、人は理由をつけたがるのか?

それは、子供頃に理由を聞かれ続けたから。
理由を言わなければ、自分のやりたいことができなかったから。

「公園で遊びたい!」
「なんで?さっきも遊んでたでしょ」
「だって・・・」
「さっさと行くよ」

「これとね、このお菓子が欲しい!」
「あなた何言っているの!ひとつって言ったでしょ。」
「だって、どっちも食べたい。」
「ダメよ。ひとつだから。あなたはいつもそんなことばっかり・・・」
「でも・・・」
「ダメ!」

「なんで、牛乳こぼしたの!」
「だって、牛乳がこぼれたんだもの」
「いつも言い訳ばっかり!」
「だって・・・」
「もう、いそがしいのに!」

自分の気持ちを言葉に出来ない時から、理由を聞かれます。
そして、親にとって正解の答えを言わないと怒られます。
自分の本当の理由を言ったとしても、納得してくれるとは限りません。
むしろ親にとっても正解を言わないとダメなんです。
これはクイズみたいなものです。
自分の考えでなく相手の考えを言うようになります。

「なんで遅刻したんだ!」
「電車が遅れて・・・」

「寝坊しただけです」とか「来たくなかった」とか「あなたに会いたくないんだ」とか言ったらきっと大変なことになります。

そう、人は嘘をつくようになります。

ひとつひとつは小さな嘘かもしれませんが、嘘をついているうちに何が自分にとって本当かがわからなくなる。
自分が何を感じ、何を考えているのかわからなくなるのです。

「すみません。遅れました。」

本当はね、理由なんていらないんです。
シンプルに事実を答えるだけでいいのです。

理由を聞いたところで、時間は戻ってきません。

「時を戻そう」なんてことができればいいのでしょうが、現実では時は流れたままです。

これももっと言ってしまえば、「遅れました」と超シンプルになります。

「なんで?」「どうして?」

そんな問いがあちこちで言われています。
その数だけ嘘が生まれているかもしれません。
そして、自分自身を見失っている人が増えているかもしれません。

言い訳をやめたい人はセッションを受けて、心を自由にするのも一つの解決策です。

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