IDOで才能についての勉強会に参加。
今まで自分の仕事と自分の培ってきた強みを分析する手法でした。
うちの奥様のセッションを受けて、もしかたら自分自身の才能はこっちじゃなくて、あっちではないかとわかったことの裏付けになりました。
つまり、僕がナンバー2ではなく、ナンバー1のほうに才能があるということ。
ここでいうナンバー2は軍師的な役割であり、秀才の人が力を発揮するポジションです。
そうではなくて全面にでていくある種天然的な天才性を使っていくのが大切なんだという気づきの裏付けになったのでした。
「自分の才能がわかった」というところで終わると非常にもったいないのです。
「あぁ!そうなんだ!」で終わったら見つけたことになりません。
自分が納得することも大切ですが、その才能をいかに活用していくかのほうがとても重要です。
それについて自分の頭の中で考え抜いていく。
他者のアドバイスを聞いて考えていく。
他者の才能の活用方法についても考えていく。
そこで、ようやくスタートラインに立てるような感覚になります。
実際にやってみる。これでスタートです。
「この才能があるからやってみたら・・・」
で動ける人をほとんどみたことがありません。
「へぇ・・・」で終わってしまう人が多いです。
流れていってしまう。
才能の生かし方は、「自分のやりたいことにいかに才能を活用していくのか。」ということです。
要は、なんでも好きなことをやればいいです。
ここに自分が持って生まれた天才性や培ってきた秀才性を活用していく。
ここにはザラッとして違和感があるかもしれません。
この違和感がとっても大切なのです。
ひっかかりがあるところには宝の山が眠っています。
好きなことを仕事にしたい人たちをサポートしていこうと改めて決意をしました。
はたらくって本来楽しいものなんですよ。本質はぜったいにそこなんだと。
僕が気づいた才能は「見えないものを見る力」です。
ちなみにオカルト的なことではありません(笑)
本質を見抜く力です。
仙川のpan no meさんが会場でとっても美味しいガパオをいただきました。
夜はダッシュで帰ってストレッチの個人レッスン。
自転車で行ったので痩せました。
カラダのことココロのこと。周りの人たちに役立つことができるように探求しつづけます。
■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm
■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
http://www.yoriyoku.com/source/