それは誰の問題なのか?

あの人の問題を解決してあげたい・・・

そう思うことがあります。

これって、できることなのでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

もしかしたら、他人の問題を解決することができるかもしれません。

ただ、カウンセリングやセラピーの現場では、それは、やらないことになっています。

それは誰の問題なのか?

この問いはカウンセリングやセラピーの現場で、基本になる考え方です。

なぜなら、問題を感じている人の問題であり、課題だからです。

それを他者が解決することは、それは他者を信頼していないことになります。

そして、その他者が体験すべきチャンスを奪うということになります。

これは人間の尊厳の問題です。

だからこそ、人は自分自身の問題しか扱うことができないと断言します。

 

ほとんどの人間の悩みとなる問題は人間関係です。

人間には共感力があるお陰で、相手を感じることができます。

相手のことを感じられないことも問題になりますが、相手のことを自分のことと同じに感じてしまうことも問題になることがあります。

 

相手を感じすぎるとどうなるのか?

 

自分と相手の区別がつかなくなることが問題になります。

赤ちゃんの時には、親の感情なのか自分の感情なのか、それとも周りの感情なのか区別がつかないと言われています。

それがだんだんと自分を認識して、他人を認識して違うものだということがわかっていくのです。

 

人間関係で悩んだ時に、最初に自分に問うことをオススメなのか、「これは誰の問題なのか?」という問いです。

そして、「自分の課題は何か?」という問い。

自分と他者を分けられるということは、成熟した人間になる一歩になりますよ。

 

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