10/1映画で対話会「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」

10月1日(水)の映画でダイアログは「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽」。渋谷フォーラムシアター。11:15〜の会を鑑賞。その後13時からランチを食べながら対話会。参加費500円。

映画でダイアログは、映画を観て、自分で感じたことを言葉で表現することで気づきをえること、他者の視点を得ることで洞察を深めることを目的としています。

映画の楽しみ方は人それぞれ。

物語を楽しむ人、映像を楽しむ人、メタファーを楽しむ人、時代の空気を読む人、演技を楽しむ人、様々な人がいます。

映画も観る人によって世界観が変わるのです。

自分で感じて考えて表現して、他者の話を聞くこと。

この行為は学ぶことの宝庫。

良かったら共に学びあいませんか?

 

今回とりあげる映画は、ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽

ピーターブルックは演劇人なら誰でも知っている演出家です。

何もない空間に物語を創り出す人らしい。

 

僕自身は、人生は演劇と同じようなものと考えています。

演劇は英語でプレイ。遊ぶために生まれてきたと思っています。

朝起きて目が覚めれば、そこはもう舞台です。

どんな物語を演じるのも、どんな役を選ぶのも、誰を共演者に選ぶのも自由自在です。

本当の自分と演じたい自分の間に、自分自身がいるのです。

僕はセラピーの世界でそれに気づきました。

セラピーの概念は新しいもので、古くは何かといえば演劇です。

人間だけが持つことのできる嘘の世界を楽しむことができるのが演劇です。

嘘の中に真実があるのです。真実の中にも嘘があるけどね。

 

そんな人生という舞台を色とりどりに演出するのがセラピストの仕事だと僕は思っています。

演じるのは本人、セラピストはちょっとだけ魔法をかけるだけです。

舞台も同じで、演じるのは役者さん、演出家は魔法をかけて嘘を本当にしていきます。

ちょっとした言葉やアドバイスだけで、ガラッと空間を変えることのできるのが演出家さんです。

 

この映画に人間の本質が隠されているのではないかと直感し、今回の映画でダイアログでとりあげることにしました。

対話会では、カウンセリング、ファシリテーションやワークショップを学んだ経験豊富なカウンセラーとセラピストが場をリードします。

人間の叡智を共に学びましょう。

日時 :10月1日(水)
場所 :渋谷フォーラムシアター11:15〜の会を鑑賞後、13:00〜ランチを食べながら対話会。
テーマ:「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽
参加費:500円(対話会の時、当日お支払い下さい)。

参加希望者はこちらのフォームからお名前、メールアドレスを記入の上、題名を「映画でダイアログ」としてお申し込み下さい。


映画で対話「シンプル・シモン」

毎月1日に映画を観て対話をする会を開いています。

その時々で気になった映画を見て話をしています。

興味がある方はメッセージを。

 

今回の映画はシンプル・シモン

スウェーデン映画です。

主人公はアスペルガー症候群のラブコメです。

暗い映画ではなく、ポップで明るいんですよね。

色彩的なセンスも好きです。

 

対話が興味深いものがありました。

なんと配給先のフリッカポイカの真由美さんが参加してくれたのです。

しかもこの会社は、この映画を公開するために作られた会社なのだそうです。

それまでのいきさつが興味深くインタビューしたら、この映画にそっくりそのまんまなんです。

 

ここからは映画のネタバレも入ります。

シンプルシモン

彼女は昔から映画が好きで、特に単館系のミニシアターが大好きだったそうです。

それが次々につぶれていってしまい残念に思っていて、自分にも何かできないかと探していたら、アップリンクの映画を配給するワークショップに行きついたそうです。

そして、その仲間とトーキョー ノーザンライツ フェスティバルを立ち上げたそうです。

もちろん参加者は自分たちで出資をして自分たちで働くというもの。

これからの時代の仕事の仕方の最先端の形と同じです。

その時にシンプル・シモンに出会い、これを上映させたいと、みんなで会社を作り実現させたそうです。

 

映画では、主人公は何かあると宇宙船に見立てたドラム缶の中に入り、自分だけの宇宙の世界を楽しんでいたのです。

まるで、映画を観ているかのように。

とある出来事がキッカケに、それも自分のために、行動を開始します。

数少ない友人たちと共に作戦を実行していきます。

それぞれの才能を生かして、それぞれが出来ることをする。

そして、ある作戦を結構していくプロセスの中で主人公は成長していきます。

自分の苦手は対人関係を克服することができるかどうか、でもちょっとだけ克服したかも。

というところで映画は終わります。

 

この映画のエンディングの主人公と彼女の今現在もシンクロしているんですよ。

何かをしたいという強烈な欲求が生まれ、それに従い行動していくと、出会いが生まれ、その出会いが人を変えていくのです。

 

僕の頭の中でそれがつながった時に大興奮の喜びでした。

映画の中の仲間の女の子と同じように。

 

映画のこれからは、観客の想像に任せられています。

そして、彼女も自分で未来を築いていくのでしょう。

エンディングは決まっていないのです。

 

人生はどこをエンディングにするのかでストーリーは変わります。

映画はエンディングあるけれど、人生にはエンディングはありません。

ネバーエンディングストーリーです。

 

死はどうかって?

映画の世界では生まれ変わったり、来生があったりするでしょ。

自分の意志を他者が引き継いだり、子供や仲間や知らない人までもが・・・。

終わりなき物語なんですよ。

 

この映画を観て、出会いの大切さと未来の物語を創り出すのは自分なんだということを再認識しました。

 

みなさん、ありがとうございました。

いい映画です。シンプルシモン

障害は障害ではなく個性だと思って見ることができる映画です。

オススメです。

共同開催者のライチさんのブログも興味深いです。

シンプルシモン

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頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
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大いなる沈黙へ

映画を観て語る8月は、映画「大いなる沈黙へ」でした。

約3時間、ナレーションなし、音楽なしの修道院のドキュメンタリー映画です。

修道院の鐘の音とグレゴリア聖歌が気持ちよく眠りの妖精がたくさんやってきました。

そう、かなり寝ました(笑)

周りからもペットボトルやかばんが落ちる音がかなり聞こえました。

そして客席はこの沈黙に絶えられなかったのか、ゴソゴソしている人が多かったです。

となりのおばちゃんは、足を組み替えたり、団扇で扇いだり、携帯で時間を確認したり、バックをいじったりと、映画に飽きているのは明白でした。

それくらい情報の密度がありません。

今の人たちには耐えられない沈黙がそこにあったのです。

まさにこれは沈黙体験映画です。

 

祈りに人生を捧げている人たちの所作は美しく、スッキリとした表情がなんともいえない感じです。

日常の最低限のことをする以外は神への祈りをするという日常。

とても贅沢な時間の使い方にも思えます。

 

宗教が発達したのは、農業革命が起こり発展した中世の時間がありモノがない時代です。

清貧がよしとされた時代です。

それが産業革命が起こり神から科学に信仰は移っていく。

科学の発展に伴い、貨幣経済が生まれ民主主義が生まれた現代。

モノがあり、時間がない現代社会。

さらに今現在は、情報があり、モノがない時代に突入していっています。

科学は死んでいっています。

ある意味で中世に近い状態なんです。

 

その時代の流れの中での「沈黙」とは何かに興味を持っています。

 

もちろん体の声を聴くセラピストとして沈黙にも興味を持っています。

体の言語は言葉ではありません。

沈黙からわかるという感覚でしかないものがあるのです。

それを翻訳する技術を身につけているので、体の言語を頭の言語に翻訳できるのです。

個人としての「沈黙」とな何かにも興味を持っているのです。

沈黙の中に本当の答えがあるのです。

 

中世の祈りの世界が保存されている修道院とはどんなものか興味深くみました。

ここにいる人たちは、生まれた時からいるわけではありません。

自分の意志で現世から中世にトリップにしにきています。

いつでも帰ることはできます。

さらには、修道院の長から不適格とみなされれば追い出されます。

自ら選んでこの生活を選んだ人たちなんです。

幸せな人たちに見えました。

ひたすらに祈る暮らし。

なにか懐かしい感じもありました。

 

それと同時に時代は逆行しないというもの悲しさを感じました。

時代は流れていくのです。

現代の沈黙はなんだろう?

そんなことをぼんやりと感じています。

 

映画を観終わった後は、体がだるくて、家に帰りしばらく寝ました。

自分の意識よりも無意識である体が反応しています。

これは言葉にするのではなくしばらくはそのままにしておいてもいいかなと。

沈黙から生まれる何かがあるのかないのか。

楽しみです。

 

対話会を共にしているライチさんは満員で入れず、次の会を観劇。

ちょうどそこに対話会に参加するかしないか迷っていた人に遭遇したそうな。

終わった後に対話をしたそうで、そんな流れも興味深い。

僕はうちのかみさんと対話。

彼女は祈り人に近い存在だと思っているので、彼女の世界観の入り口をみたような感じもする。

 

3時間の沈黙の旅行という非日常体験をしたい人にオススメの映画です。

岩波ホールもとても雰囲気があっている劇場でした。

映画大いなる沈黙へ

大いなる沈黙へ

■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
発見編:様々な角度から自分の好きを徹底的に見つけていきます。
第79期 8月 9日(土)10日(日)
活用編:自分の好きから理想のパートナーと共に理想の仕事をしていく方法を学びます。
第31期 8月16日(土)17日(日)
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今好きなもの

昨日は映画で語る会「神宮希林 わたしの神様」を開催しました。

劇場のアップリンクで映画を見て、併設されているカフェで語り合うというゆるい企画。

これがなかなかに面白ったです。

 

この映画そのものは伊勢神宮の式年遷宮を樹木希林が取材したドキュメンタリーです。

何が面白かったかといえば、樹木希林の自宅。

シンプルな打ちっぱなしの外枠に、日本古来からの調度品が見事に融合されています。

センスがいちいち良いのです。これが見れただけでよかったわ。

そして、旦那さんに対するユーモアのある深い愛。

「ロッカーはシャワー」なんですよ。(ネタバレギリギリのだしかた:笑)

 

そして、最後のシェアの時にふと思い出した名言があったと

人生で何か近づいてきたら 「イエス」と受け入れる。 離れていっても「イエス」だ。

これにピンと来たんですね。

これが心の底から言えたら悟りの領域だよね。

よく考えたらこれって、「ホドロフスキーのDUNE」予告編でした(笑)

映画の予告編って映画のすべてが詰まっている気がしてそれだけでいいんじゃないかとさえ思ってしまいます。

ただ、この映画は見たいなぁ。完成していないのに迫力がある映画って何なんだよってね。

 

前置きが長くなりました。

 

この会でね、参加者の方に「どんな映画が好きか?」って。オススメは何かって。

僕は深く考え込んでしまったのです。

「ない。」(笑)

観て良かったなという映画はたくさんあるのです。

「コレ観たらいいよ」と人生の岐路に立っている人に映画をよく進めます。

もちろんその人の状況に合わせて何か学べそうなものをオススメします。

でもね、この時は出てこなかったんだよね。

DVDまで買ったりもして、旬の時には飽きるほどみます。

そして、飽きます(笑)

 

「今、好きか?」と言われたら「そうでもない」という答えになるのです。

今はちょっと違うんだよ。

時間があったら見るかといえば見ないんです。

 

今は好きではないのです。

正確にいうとね、嫌いでもないのです。

今興味がないので好きと聞かれても浮かんでこないのです。

 

「今ここ」という感覚をどれだけ意識しているんだよと気づきました。

こだわりがあるのですね。

今、好きなものは何かということ。

心が自由に流れていけば、好きなものはやって来るし、去って行く。

好きという感覚は自由につながっているのです。

 

人によっては好きは変わらないという人もいるでしょう。

そうなのかな。どうなんだろう。

自由に移ろいでいく好きも味わってみましょう。

どちらにしても「イエス」と言おうではないか。

そんな気分でいます。

 

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好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
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発見編
第78期 7月12日(土)13日(日)
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殺すことは演じられる〜映画で対話「アクト・オブ・キリング」

映画と対話から学ぶ深層心理学講座〜アクト・オブ・キリング〜を開催しました。

感想は・・・深かった・・・

最後は体を動かしながらの対話。

言葉で話しているだけだと頭だけの概念の話になってしまうので、体という身体性を使って対話して実際の話にしていくことの大切を体感しました。

 

他者の話を聴くことって面白いですね。

三者三様に興味の焦点が違います。

一人は「アクト」に、一人は「キリング」に、一人は「社会情勢」に・・・

と焦点は異なっています。

ところが対話が深まって行くと、それがいつの間にやら融合し、全体で共有されていき、さらには個人に戻って行くという不思議な心地良い体験をしました。

 

今回の可で、人は人を簡単に殺せるということがわかったことにビックリ。

しかも、善ということでも、悪ということでも関係ないのです。

それは想像しているような残虐性でも何でもないのです。

普通の行為です。

人間の本質は興味深いです。

人は人を殺すことができるという前提で考えないと本質を見誤る可能性があります。

演じるように殺すことができるのです。

これは殺す側の話です。

 

でもね、殺されるのはイヤなんです。

当たり前かもしれませんが。

自分もそうですが、自分の家族を殺されるのはイヤなんです。

感情的に受け入れることは難しい。

この感覚が抑止力になっています。

戦争に駆り出されるのは若者なのも納得できます。

 

さらに体感しながらの対話は深まります。

どうしたら殺しやすくなるのか?

というのは、古来から研究されている分野ですね。

 

その方法は、頭と体を分離することです。

自分の頭で考えて、自分の体を使って殺す。

これは普通の感覚ではできません。

それが本能というものです。

ただ、体の感覚を麻痺させて、頭の妄想を膨らませていくと可能になってしまう。

自分の頭と体がバラバラであると可能性が増します。

頭と体と神

頭で考え指示する人と、体を使って実行する人をわけると殺すことを正当化しやすくなります。

頭の人は自分はやっていないと言えるし、体の人は言われたからやったんだと言い訳が立ちます。

さらには、神と表現したんですが、人智を超えた何か、を理由にすると正当性が増して行きます。

この神にあたる部分は、ビジョン、宗教、ブランド、イデオロギー、思想、国、大義名分、お告げ・・・なんでもいいのです。

人の場合ももちろんあります。カリスマ、リーダー、ヒーローとかもそうなりやすいです。

 

僕自身の大きな野望として世界平和があります。

 

この道の遠さを感じ絶望したくなる気持ちになりました。

光明も見えました。

それが身体性です。

自分の体を自分のものとする。

自分の頭で考えて、自分の体を使って行動する。

自分の感情で感じ、自分で思考し、自分の本質を見つめ、自己認識を確立し、自分が行動していく。

「身体性」が僕の理想に近づく鍵を握っていると確信しました。

この身体性を取り戻すことで自分の感覚や感性を研ぎすませていく。

シンプルなことです。

自分と体をつなぐ、自分と頭をつなぐ、自分自身であること。

そして、人間としての成熟度をいかにあげていくのか。

周りの人達との関係性を健全にしていく。

 

この映画アクト・オブ・キリングは、開けてはいけないパンドラの箱だったのかもしれませんね。

 

次回は7月1日夜の予定です。映画は「ハウルと動く城」になりそうです。

この扱うテーマの幅の広さが面白いですね(笑)

 

■個人セッション
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます
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■セラピスト起業コンサルティング
10年愛されるプロのセラピストになるための個人向けサービスです。
セラピストなど相談業向けで独立起業したい方向けのプログラム。
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■ソース ワークショップ
好きなことを仕事にし、好きなパートナーと共にいて、好きなライフスタイルを送るためのワークショップです。
ワクワクという自分だけが持つ才能であり個性を見つけていきます。
自分自身がどんな人間なのかを知り、それを人生に活かす方法を学びます。
発見編
第77期 6月 7日(土) 8日(日)
活用編
第30期 6月21日(土)22日(日)
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