人生に夏休みがあってもいいじゃないか!

会社を辞めて次の仕事をする前に、お遍路さんに行った友人から宅配便が送られてきた。

中をみたら美味しそうな夏みかん!河内晩柑という品種だそうだ。

香りがすっごく良くて甘い。美味しくいただいています。

ありがとう。

河内晩柑で四国

せっかくなんで思いついた作品を作ってみました。

わかるかな?

 

僕は、会社を辞めて好きな事を仕事にしようとする人にススメていることがあります。

それは「人生の夏休みをとろうよ」ということです。

会社勤めをしていると長期休暇は病気以外にほとんどないんじゃないかな。

長くても1週間、2週間くらいでしょう。

 

学生時代には1ヶ月や2ヶ月の休みがありました。

その時間でいつもとは違う経験をしてきたなぁと思います。

僕も田舎に預けられたり、東海道を歩いたり、スキー場に居候したり、肉体労働をしたりしました。

普段の学生生活では絶対にしないようなことです。

大学も理系で毎週実験があったり授業がいそがしかったからね。

いつもと文脈の違う時間は、人生の豊かさを運んでくれました。

自分の体験に厚みや深さがあったような気がしています。

いいこともいやなことも含めてね。

自分と対話する時間だったのだと思います。

 

僕が会社を辞めた時には、2ヶ月弱ほどアメリカに行きました。

僕がこれからやりたい仕事のための勉強だったりしたのですが、アメリカという普段とは違う世界は、たくさんの刺激がありました。

頭では会社を辞めた事はわかるんですが、体は理解していない感じ。

最終的に「あっ遅刻!会社いかなきゃ!」という悪夢で起きる夢を見なくなるまでに3年くらいかかったかな(笑)

「あっ!今日、テストだ!なんにも勉強してないや!」という悪夢もあったりします。

このふたつのことはどんだけ自分にプレッシャーだったのか計り知れません。

 

ゆっくりと生活が変わっていくのに腑に落ちるのが3ヶ月くらいだったか。

アメリカに行っちゃったので「あぁ本当に変わったんだな」と思ったりできました。

社会的には空白の時間なのかもしれません。

そのぶん、自分とゆったり対話できました。

 

友人はお遍路を歩いているという。

歩くという行為は案外暇です(笑)

昔、東海道を歩いた時も暇だったもの。

正確にいえば、体はフルに動いている、でも頭は暇なんです。

ある種の瞑想状態です。

いろんな考えは現れては消えていく。

体を使うと脳は活性化するのでいろんな思考ができたりするんです。

歩くことは考えることと同じなんです。

自分との対話ができるのです。

歩きながら話すとさらに対話は深まったりします。

この状態の他者との対話は、くだらない世界もいっぱいあるんだけど(笑)

頭が遊びだすんですよね。

 

スケジュールは決めずに歩いているそうです。

いつがゴールになるかわからない。

こんな時間の過ごし方も大人も味わう機会があるといいんじゃないかな。

定年後ではなく、30代、40代と働き盛りの時にもあったほうがいいんじゃないか。

そんなことを思いました。

 

友人が帰ってきたら報告会で話を聞きたいな。

これからの彼の未来に乾杯をしたい。そして自分に与えた豊かさを祝福したいな。

ワクワク自分のソースを生きる人生に乾杯!

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
発見編:6月22日(土)23日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/


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