自分の哲学を作ること

メンターであり友人である治療家のセミナーで体と心の関係について話をさせていただきました。

彼は柏崎で治療院を開業しています。

根本治療ができるように日夜研究と実践を繰り返している治療家なんですね。

そして、医療関係者のみならず様々な人と連携をとっています。

 

セミナーは治療家を育てるセミナーで、話を聞いていると面白いんです。

論理的に教える人は、1・2・3・4・5と順番に教えるのですが、彼は、1・5で終わり(笑)

いわゆる天才肌です。

実は、なぜそうなるかも論理的にも知ってもいます。

理論はあれこれ実践で考えながら使っているから。

でも、言葉にでてくるのは、最初と最後だけ。

これって教育という視点からは最高の教え方ではないのかと。

自分の頭で考えることができなければ使える技術にはなりません。

どうやって身につけるかは、その人の個性があり、今までの経験があり、人それぞれ違うからです。

バーン!と結果を魅せるだけで、その過程は自分で考える。

どうやったらできるかを試してみる。

日々、自分との対話、他者との対話を通じて学んでいるのですね。

 

動脈・静脈、交感神経・副交感神経、陰・陽、酸性・アルカリ性、体の神経系・・・

様々な解決のヒントはちりばめられています。

それをどのようにつなげていくのか。

自分がどうなりたいかで変わって来るのです。

治療家になりたいのか、癒しの仕事をしたいのか、どんな技術を併用したいのか・・・

どこまでやるのかで何を提供するのかは違って来るのです。

これが自分の哲学を作ることなんです。

 

僕はセラピーの技術をたくさん学んできましたが、解剖学、救急法、栄養学・・・他の必要とされる分野について学んできました。

それを使うかどうかはおいておいて、最低限は知っておく必要があることはあるんですね。

 

僕は最終的に伝えたいのは「在り方」なんです。

英語でいえばBe。

「どのように生きるのか」というテーマ。

かつては、哲学や宗教が受け持っていた分野です。

僕は、多くの人と同じように特定の信仰は持っていません。

それでも、なんのために生まれてきたのか、何をするために生まれてきたのかということは考えます。

最終的には、人格を磨いていくということなんでしょうが、人格というのも人それぞれ違います。

磨くまではどんな原石なのか人はわかりません。

磨いてこそ初めて、自分が何者なのかがわかってきます。

それが、在り方なんじゃないかと。

これは、自分が興味を持ってワクワクすることをやっているうちに磨かれていくことだと思っています。

ワクワクすることは楽しいけれど、楽なことではないのです。

自分が好きなことだからこそ・・・ということがたくさんあります。

好きなことを極めていくと何が待っているのか。

そこに何がなくても後ろには道ができるから、その道を追求していきたいなと改めて思いました。

在り方がステキな人は、ただその空間と時間を過ごしているだけで影響を受けますね。

そんな人には脳波もシンクロするみたいですよ。

 

この週末には自分が何が好きなのか?

それを丁寧に見ていくワークショップを開催します。

知っているようで知らない自分のワクワクが見つかるかもしれません。

このワクワクの種を育てていった時に、どんな花が咲くのか。

ほんと人夫々なのが興味深いことです。

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
発見編:5月18日(土)19日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/


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