直面しないままでいられるなら、なんだってやるさ!

人は本当の問題をみることができない時がある。

それは痛みがあるからだ。

体の痛みになる場合もあるけれど、特に心の痛みがある場合、本当の問題をみることを避けるようになります。

なぜなら痛みを感じたくないから。

本当の問題が見れない人は、他者とコミュニケーションをするのではなく、コントロールをしようとします。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

痛みがあると他者は同情してくれます。

この同情を利用して他者を操作し、自分のわがままを通そうとします。

これを意識的にやっていたり無意識でやっている場合とどちらもあります。

やっている本人は自覚がない場合もあります。

 

本当の問題に直面したくない人は、痛みや病気を作り出すことさえあります。

本当の問題に直面できた時に、痛みがなくなったり、病気が治ったりすることがあります。

心が体に与える影響はとても大きいのです。

原因がわからない痛みや病気は心の問題である可能性もあるのです。

 

心の問題とは、心の病気ではありません。

心を扱っているというと鬱病とか精神病を扱っている人だと見られることがあるのですが、セラピストとしての僕は病気を扱うことはしていません。

病気を診断するのはお医者さんであり、それを治療するのもお医者さんです。

セラピストは診断もしなければ、治療もしません。

僕は直面できない問題は何かをクライアントさんと共に探し、それに直面することを手助けすることが仕事です。

 

でもね、人は本当の問題に直面したくないのです。

直面するくらいなら逃げたいのです。

逃げるために、いろんなことをするのです。

特にコミュニケーションを避けるために、逃げ出したり、ケンカしたり、他人を操作したり、病気になったり、どれだけクリエイティブなんだというくらいに様々なことをするのです。

不健全な態度です。

 

では、どうしたらいいのか?

 

単刀直入に正直に自分の意志を伝えるということです。

「自分の意思は何か?」ということを探るのが直面することでもあるのですが、まずは自分自身に正直になること。

そして周りの人たちに、正直に自分の意思を伝えることが大切です。

相手に正直に意思を伝える以上に誠実な態度はあるでしょうか?

相手と本当に関係性を築きたいなら、正直であり現実的であり誠実に自分の意思を伝える必要があります。

 

ここであるのは、相手はわかってくれているはずだという甘えがあると、相手に自分の意思は伝わりません。

赤ちゃんと母親の時の関係性だけが言わなくても伝わる状態です。

赤ちゃんも大人になっていけば、母親さえ理解できないのは当たり前のことです。

親にも単刀直入に正直に自分の意思を伝えなければコミュニケーションはとれません。

ましてや、他人には全く伝わらないのです。

 

察してほしいというのは甘えです。

子供の態度なんです。

空気を読むのも大切かもしれませんが、それよりも自分の意思を伝えることが大切なのです。

 

人は直面しないままでいられるなら、なんだってやるのです。

それよりも、本当の問題に直面して、正直に相手に伝えるということをしていきたいものですね。

それが人として成長していくし、健全な関係性を築いていけるようになります。

 

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