オープンであること

「あの人は開いているね」とか「この人は閉じているね」とか言ったりしています。

「誰にでもオープンで気持ちが良いよね」とか「自分のことは何も言わないよね」とかも。

「オープンでいる人は明るい人」、「クローズでいる人は暗い人」なんていう判断をしたりすることもあります。

これって一体なんでしょうか?

例えば、山に登っている時に「こんにちは」と挨拶するのはマナーだと教えられます。なので、挨拶をするようにしていました。これ本当に必要なのかと思っていました。だって、渋谷の交差点で挨拶なんてしていたら信号が変わってしまい前に進むことはできないでしょう。高尾山とか富士山なんか人が多いところでは挨拶をしない人も多いです。

でもね、ここに人なんて来ないようなところで、人に出会うと挨拶の重要性を感じます。どこの誰かわからない人って怖いのです。もしも変な人だったらどうしようかと思ったり。なので挨拶をして時には話をしたりして、「自分は怪しい者ではありません」ということを表現するし、相手の挙動から怪しい人かどうかを判断したりします。この安全性って挨拶だけでわかるものなんです。

笑顔で挨拶をしてくれるとこちらはとても安心します。そして、挙動不審だと身構えてしまいますし、関わらないように足早に離れるようにします。欧米での挨拶も「私はあなたの敵ではありません」という意思表示だと聞いたことがあります。

人に対してオープンでいることって安心安全を感じ、クローズでいることは危険を感じるということですね。

例えば、初めてワークショップに参加した時に、ウェルカムと主催の人が話しかけてくれると安全を感じます。そんな場は穏やかな雰囲気が流れています。

常連さんだけが盛り上がっている場だと疎外感や緊張感を感じることもあります。無視をされているわけではないんですが、閉じている場なんだなと感じてしまうのです。シーンと静まり返っている場も緊張感が漂っていて居心地が悪いです。

場にも開いていたり、閉じていたりすることがあるようです。

最近、オープンでいること、クローズでいることを観察する機会に恵まれていたのです。それでわかったことは、オープンだと感じるのは、身体が開いているということなのです。

人はオープンでいる時には胸を張っているし、隠し事をしている時などクローズな時には猫背になりがちなんです。振る舞いが違うのです。さらに、声も違うのです。オープンな人は声が大きかったり張っていたりします。クローズドな人は声も小さいし暗い感じがするんですよね。

心を開いてなくて良いのです。心が開きっぱなしだとそれはそれで気が狂っている状態です。自分の感情や考えが外側に漏れっぱなしというのは不自然なことなんですよね。自分にとって大事なことは心にしまっておいて良いのです。これは自分のために必要なことです。プライベートなことを暴露することとオープンであることは違うことだからです。

だからこそ、身体が開いている必要があるのです。そんな場はとても気持ちが良いものなんですよね。挨拶って改めて大事なことだなと思ったりしています。これだけでコミュニケーションが成立しているし、情報交換もしているのです。

身体が開いているとは、笑顔でいること、身体がリラックスしていること、すぐに反応ができること。

まずは挨拶からはじめましょう。

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