チームビルディングのためのファシリテーション

歯科医院などの院内研修や任意団体でファシリテーションの仕事を時々させていただいています。

ファシリテーションって何?
と聞かれたら会議などの集まりで進行や整理する人のことだと答えています。

ファシリテーションで大切なことは2つ

  • 発言を促すこと
  • 発言を整理していくこと

欧米で生まれたファシリテーションは、発言を抑制する必要が多いそうです。
なぜならみんな自己主張するのに慣れているから。
そして主張が強すぎるので抑制することが必要となるそうです。

日本は発言しないことが美徳とされています。
秘すれば花という言葉もあるくらい。
自己主張が良いという文化がないからです。
会議で対話をして物事を進めるよりも、裏の根回しで決まる風潮があります。

チームビルディングで大事なことは、参加者は一人一票を持っているということなのです。

例えば家族を例に考えると、父親、母親、子供と3票あるのです。
多くの場合、子供には票がなく、合意形成されることなく親だけで物事が決まっていきます。

会社の場合だったら、社長が10票を持っていて、社員が1票しか持っていない。
この場合10人の会社だったら社長の一言で物事が決まるということがわかるでしょう。
いわゆるワンマン社長ということで、チームを作ることは難しくなります。

チームは一人一人が力を持っていることが重要なのです。
社長も1票、社員も1票持つことで対等な関係性を作ることができます。
これがいわゆる民主主義なのです。

議題の内容によっては、社長が一人で決めなければならない案件もあるでしょう。
そういうものは、ここではいったん脇に置いておきます。

1人1票持つということは、一人の人間として認められるということ。
なので、必要なのは意見を表明する必要がでてきます。

以下同文のように周りの人に合わせていれば良いというものではありません。
自分の意見を話すということが重要なのです。

ファシリテーターの役割として、この発言のしやすい場作りが大切となります。
そのために様々な仕掛けをしていきます。

家族でも1票を持っている。会社でも1票を持っている。地域でも1票を持っている。
この考え方が重要なんですね。
特に小さなチームでは1票の重みが大きいのです。

誰かが正直であるのではなく嘘をついていると、チームが崩壊することさえあるのです。
嘘じゃないとしても思っていることを表現しないことで崩壊することもあるのです。
こういう静かなる革命みたいなものは不健全です。

自分の意見を正直に言うこと。

これがチームビルディングのスタートです。

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