ヒロシ「キャンプ嫌いになった」問題

キャンプ芸人のヒロシが「とうとうキャンプが嫌いになった」という発言しました。
そう、あの「ヒロシです。」というネタで一世風靡した芸人のヒロシです。
今はキャンプ界のカリスマとしてテレビや雑誌などで活躍されています。
Youtubeチャンネルも開設して人気があります。

僕も影響を受けています(笑)

ヒロシの仕事は好きから、はじまる。 ヒロシさん+糸井重里対談を読んで、好きを仕事にする一例としてワークショップなどでも紹介していました。
で今回、「もう山に行きたくない」という発言をされています。

「家で寝たいなあと思いながらロケやってます」と発言されていますが、確かに家のほうが快適です(笑)
山で野宿をしていると雨風が防げる家を作った人ってすごいなと感心します。
布団の有り難さを実感することもできます。

僕は、好きを仕事にする時の罠があると思っています。

過ぎたるは猶及ばざるが如しと言いますが、これだけではないと感じています。

「キャンプ × X」(キャンプ かける エックス)のXが重要だと思っています。

ヒロシの番組を見ているとだいたいがキャンプのやり方を「教えています」。
このXの部分が「教える」なんです。
Youtubeを見ていて思うのは、ただキャンプをしている所を映しているだけなんです。
その映像がバズったんですよね。

キャンプを啓蒙するとか微塵のかけらもありません。
ただ単にハンモック張ったり、テント張ったり、焚き火したり、飯を食ったりしているだけ。
教える要素はひとつもありません。

「俺はこれが最高だと思っているんだ」という映像なんです。

僕はこれが好きなことなのだと思っていました。
つまり「教える」ことは好きではないのです。
だって、テレビにでているヒロシを見ていてもつまらなそうなんだもの。

好きの側には嫌いも同時にあります。
好きの掛け算がとても大事になります。

ただ、ここで大事なことは、好きか嫌いかはやってみなければわからないということなんです。
好きだと思っていたことがやってみたら嫌いだったり、嫌いだったと思っていたことがやってみたら意外と好きだったりするものなのです。

五感で情報をインプットして頭でわかった気になることがあるのですが、実際には筋肉を動かすというアウトプットをしなければわからないものなのです。

実際に筋肉を動かしてやってみると状況が変わるので、インプットされる五感が変わります。
改めてそこで感じて考えて選ばないと間違えるのです。

好きなことがわからないという人は、圧倒的に経験が不足しています。
100やって1好きなことがあれば良いのです。
(僕の感覚では10やったら3の好きが見つかる感じ)

好きを仕事にしたヒロシ。
次の展開がどうなっていくのかが楽しみです。
「X」が何になるのかが気になります。
キャンプの方が変わるかもしれないし、それはそれで楽しみです。

この発言からはキャンプブームの終わりが見えた感じがしました。
やってみて好きな人が残るのでしょうね。

ブームという波が起きる現象はとても面白いものがありますね。
流行れば廃れるのです。この繰り返し。
新しいものが生まれて古いものが死んでいく。
文化とはそういうものなのかもしれませんね。

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
https://www.asobilife.com

■自分未来会議
https://www.yoriyoku.com/jmk.html

<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

<野外プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

■ハンモックフルネス番外編ハンモックハイキング
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockhiking.html


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