ビジョンを描きたいなら感情に気づいていること

頭が良い人たちは、すべてが思考で解決できると思っている。
長年メンタルの世界にいると思考では解決できないことが多いことを知る。
意識の世界は思考が支配しているが、潜在意識の世界は感情が支配しているからだ。
潜在意識は意識では気づいていない世界と考えるとわかりやすいです。

思考で考えていると、マイナス感情を解消することが、夢とか目標とかビジョンとか言っていると路頭に迷うことがあるのです。

マイナス感情からのビジョン設定

マイナス感情を解消しても、また同じようなマイナス感情がやってくるだけなんです。
人は不思議なもので、元の状態に戻りたがる性質があるのです。
新しいものより慣れ親しんだものが居心地がよく感じるのです。

ならば、どうするのか?

マイナスの感情を感じることができたらなら、その感情のプラス面を知ればよいのです。
これが、僕がセッションでやっていることが核心部です。

マイナスの感情から生まれるプラスの感情を知り、そのプラスの感情を満たすために何をすれば良いのかを考えるのが思考の仕事です。
そこに、本質的な夢やビジョンやら目標があるのです。

プラス感情からのビジョン設定

医学的に例えるならば、マイナスの感情に対処することは対処療法であり、プラスの感情に対処することは根本療法であるということです。

マイナスの感情とプラスの感情のどちらにも気づいて、行動する段階になると、この感情は打ち消しあってニュートラルになり、淡々と行動をしていくことになります。

気持ち的にはポジティブでもネガティブでもなく選択した結果があるだけのニュートラルな状態になるのです。

ちなみに、ポジティブ・シンキングでビジョン設定してもうまくいきません。
夢物語だったり、薄っぺらいビジョンしか生まれないのです。
そこに深みがないのですよね。
ポジティブな人はネガティブな面に気づくことができたら多くの人に共感ができるビジョンが出来上がります。

この感情というのは、言葉で説明をしきれないんです。
言葉は思考の集積だから。
頭でわかるだけでなく体でわかる必要があるのです。
なので、感情的なものは実感として味わってもらうしかないのです。
感情は、感覚としてわかるものなので、蔑ろにされるのかもしれません。

感情をうまく乗りこなすこと。
これは幸せな人生を送るために必須のスキルです。

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感情を入り口に潜在意識から様々な問題を解決し、人生の目的に気づいていきます。
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親が衰えて来た時に考えたいこと

親が衰えていくのを見るのは考えさせれることが多い。

うちは核家族で、じぃちゃん、ばぁちゃんと暮らしていない。
なので、慣れていないというのもあるのかもしれない。
衰えていくことに動揺してしまう。

親に何ができるのか?

年を重ねていくと、そう考えることが多くなる。
今時点で気づいたの僕の考え方を書いておく。

カウンセリングなどの基本には、過去と他人は変えられないという原則がある。
これは普遍的な真実。
親に対して「あーしろ、こーしろ」というのは、ほとんど無意味だ。

良かれと思ってやっても「生活するのは俺だ」と言われてハッとする。
親がやりたいことではなく、自分がやりたいことをやってしまうのだ。
自分自身の不安を解消するために動いてしまうのだ。
そこには親の主体性はない。

ここで、できるのは、親の話を聞くことだ。

親の話を丁寧に聞くこと。
何を望んでいるのか話を聞くことだ。
親自身が望んでいることに対して、自分ができることを提案したらいい。
「やって」と言われればやるし、「いいよ」と言われればやらない。
待つことも大事なことなのだ。

家族療法のセミナーで、命のバトンの話を聞いた。
それは、命のバトンは一方通行あるということ。
当たり前なんだけど、子は親を産めないのだ。

親からたくさんの愛を受けているから子は生きている。
その愛を子が親に返そうとするとうまくいかないのだ。
それは自然の摂理に反しているから。

子供が親の役割をしないこと。

これも原理原則として大事な一つです。
親は親としての尊厳を尊重することが大切です。

つまり、親には甘えるのが子供の役割です。
親に何かしてもらうのが大切。
そして、幸せそうにしていることなんです。

親の願いは「子供に幸せになってほしい」ということだと思っています。

親に幸せな姿を見せること。
これは演技しろという意味ではありません。
まずは、甘えるのがあるので、親に頼ることは大切なんです。
大変なら頼ると良いのです。
子自身が自分で自分を幸せにすることが、最大の親孝行なんです。

ただ、親に話を聞いてもらうだけでも良いのです。

親との問題は多々あり、そんなことは難しいという人もいるでしょう。
僕は、セラピーを通じて自分自身と向き合い、親子関係を取り戻して来ました。
今になって、それは大切なことだったんだなと実感しています。

もし、まだ親が元気なら、思い出を作ると良いかもしれません。
孝行したい時に親はなしといいますが、健康である時にしかできないこともあるのです。
今この瞬間しかないので、自分がやりたいことをやってあげるのも大切なのです。

親を親として尊重すること。

それが子ができる最大のことなんじゃないかなと思うのです。

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親との確執を解消し関係性を取り戻すために自分を見つめること。
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今夜は好きをテーマにLIVE配信

ということで、Facebookでライブ配信します。

talking-fullnessのページからお入り下さい。
https://www.facebook.com/thetaidanlive

「好き」って深いんだよね。

この研究に20年以上費やしている。

  • 好きを知る方法
  • 好きを軸に生きる方法
  • 好きを仕事にする方法
  • 好きをパートナーにする方法
  • 好きから生きる意味を見つける方法

これを知ることそのものがワクワクするんですよね。

自分にとってポジティブな感覚はすべて「好き」と言っても良いのだ。
それは個性的なことなのだ。

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夫は妻にもっとサービスをするべきだ

うちのかみさんとパートナーシップについて話していたら

「世の中の旦那さんは、身近にいるパートナーにもっとサービスをしたら良い
 圧倒的にコミュニケーションが足りないんだよ。」

というような話がでてきました。

ドキッとしちゃいます。

もちろん一般論なんですが、
実感としてパートナーシップと向き合う人は少ないのです。

男女が1対1で対等に向き合うことに慣れていないのです。
文化的に伝統的に対等ではない時代が長かったですから。

対等に妻と付き合いたい男性に提言したい具体的な5つの方法

  1. 毎日、妻を褒める
  2. 話をする時には目を見る
  3. 花を買って帰る
  4. 家事を率先してする
  5. 手をつないで散歩する

ということを推奨したい。
この5つすべてをやってもらいたい。

どのような反応が起きたのか?

良かったら聞かせて下さい。

もし、できないなら心理ブロックがあるのかもしれません。

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沢を歩いて滝に打たれてハンモックで寝る

はじめての沢歩きのガイドをしてきました。

参加者の方はFacebookの沢の投稿を見て連絡をくれました。
そしたらなんと!約20年前の光が丘時代にセッションなどを受けてとのこと。
ご縁に感謝しかありません。いや懐かしい。

さて、はじめての沢歩き。
9月なのに真夏日という幸運。
参加者は持っている人たちでした。

今日の沢は穏やかです。今年は水が少なかったですね。

沢をゆっくりと歩いて慣れるところからスタートです。

太陽と沢の組み合わせが、むっちゃ気持ち良いですね。

深い淵での荷物を濡らさない努力です。

沢はどこを歩いても良いのです。決まった道などないのだ。

ここまで濡れると腹が座ります。どんどんチャレンジが始まります。

ほらっ

ジャグジーみたいに

そして、水の中に消えていく…

天然のウォータースライダーで楽しみました。

非日常の遊びの話に花も咲きますね

さて、さらに歩いていきましょう。
アクティビティだけでなく、こういう景色を楽しむのも乙なものなんです。
静と動が心地よさをひきだしますね。

滝にも打たれます。

日本人の世界観からでしょうか。
自然と手を合わせたくなるのです。
ある一定以上滝に打たれると自然と「ありがとうございます」と感謝が湧き上がります。
こういう体験を経て、古代の人たちは信仰を生み出したのでしょうね。
体験した人だけがわかる体感です。

僕も禊をして自然に感謝をしてきました。
今年も遊ばせてくれて気づきを与えてくれた感謝です。

今回はオーダーメイド型ツアーです。
ハンモックのリクエストに応えて

ソーメンを茹で、沢の水で洗って食べます。

デザートまで楽しみ

お昼寝をして整いました。

スッキリサッパリした姿が印象的でした。
これからもますます自由にワクワクな毎日がはじまる予感がしました。

直感力と行動力のともちゃん、好奇心爆発のかよちゃん。
ご参加ありがとうございました!

興味がある方にガイドをしています。
あなたのご参加お待ちしています。

◆はじめての沢歩き
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◆秋からは初心者向けの健康登山が始まります
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そのストレス、原因はすべて親!?動画を配信しました

7月30日にライブ配信した動画の紹介です。

すみません。紹介しているつもりになっていました。
この会は、含蓄がある話があらゆる方向から来るような学びの多い会になりました。
普段よりも、トピックスを多く切っております。

なので、興味があるところだけを聞いても役立つ内容になっています。

さらに、今週末9月10日(土)にも動画配信を行います。

テーマは「好き!」〜好きから始まる生き方論〜です。

好きを仕事にしようとしている方たち、すでにした人たちに必見の内容になるかと思います。
Facebookライブですので、よければ、このページにいいねをしてお待ち下さいね。
https://www.facebook.com/thetaidanlive

よろしければ、質問があれば、お待ちしています。
ライブでしてもらっても良いし、事前にしてもらってもOKです。
配信内で答えますよ。

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身体の認知をアップデートせよ!

「わしの若い頃は・・・」

そんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。
年を重ねていくと若い頃の思い出が増えていきます。

この思い出が、今を生きるという意味で邪魔になることがあるのです。
それは、肉体は年をとっていくということです。
成熟ともいえるし、老化ともいえる現象です。

肉体は二十歳の頃をピークに衰えていきます。
これは誰もが背負っている宿命なんですよね。
年は誰でもとるものです。

そのことにハッと気づき、運動せねばと運動をして怪我をする人が多いのが実情です。
なぜなら、若い頃のように体は動かないから。
頭のイメージのように身体は動かないので、怪我をする要因になります。

しかも、怪我が治りずらい身体になっています。
自然治癒力も落ちているし、完全には治らないこともあるのです。

では、肉体が衰えるのを悪とする必要はありません。
現状の肉体を受け入れることが重要です。
そうです。年を取って、衰えたのです。

ここから始めることが大切です。

若い頃のイメージのままにいることは危険だとうことです。
今の肉体のイメージにアップデートすることが重要なんです。

特に日本人は、若いものに価値あるという思い込みがあります。
そう思っている人は多いのかもしれませんが、健全な態度は、実年齢に応じた成熟度のほうが価値があると僕は思っています。

今を受け入れた上で、今の肉体のパフォーマンスを100%に近づけることが重要です。
つまり、自分の身体の声を聞きながら、肉体とのシンクロ率を100%に近づけることです。
この100%とは無理をするということではありません。
気持ちよく体を動かせる感覚を身につけることです。

身体は不思議なもので、いつでも鍛えたら鍛えただけの成果がでます。

ただ、この鍛える時に、若い頃のイメージで体を動かすと身体は壊れます。

まずは、呼吸から始めるのが良いかもしれません。
ストレッチで筋肉がどれだけ伸びるのか、どのくらいが気持ち良いのか動かすのも良いかもしれません。
どのくらい歩くのが気持ちが良いのか試してみるもいいですね。

今の自分の身体と対話しながら、今の体がどれくらい動くのかを試していく。
そして、「こんなことがしたい」と思ったらそれに向かって少しづつ動いていくのいいですね。

自分自身の肉体を受け入れること。
身体への認識をアップデートすることオススメです。

まだ、僕の経験上50代は動けますから。
好きなことで身体を動かしましょうね。

今、初心者向けの山歩きのイベント作成中です。
歩くことが一番の基本です。
興味がある方はご連絡下さい。

ゆるハイキングのお申し込みはこちらから
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自信に頼らないたったひとつの方法

自信シリーズを2回に渡って書いてきました。

自信とは感情であり、自信があったりなかったりはコントロールできないもの。
自信とは形がないものであり、その存在は信じるものである。つまりは幻想ということ。

というようなことを書きました。

では、自信が「ある」とか「ない」とかに頼らない方法はあるのでしょうか?

もちろん、あります。

それは「選択」です。

自信があってもなくても、選ぶことです。

選ぶということは、やらないことを決め、やることを決めることです。

そこには迷いはありません。

まだ、迷っているということは、選択していないということです。

「やる」と決めたら、どうやってやるかを考えるだけです。
「やらない」と決めたら、そのことを忘れることです。

「やろうかな」
「やめようかな」
「どうしようかな」

というのは選べない状態です。
もう少し意識的に言えば、選ばないことを選んでいる。
選んでいない状態です。

「選択」ってこれがなかなか難しかったりします。
本当に選択をすれば、淡々と物事が進んでいきます。
その時に、選べたと感じるものかもしれません。

選ぶといろんなことを楽になったりします。
脳に余計な負荷をかけなくなりますから。

選ぶこと。
自信があってもなくても選ぶこと。
そうすれば道はひらけますよ。

もし、選べない時には、自分でも気づいていない原因があるのかもしれません。

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自信がないことに自信があります。

前回の記事「自信も人間関係の問題」に反響がありました。

自信って「自分を信じること」という話です。

自信がない人は「自信がないことに自信を持っている」という説があります。
「自信がないんですよ!」と自信を持って話す人は多いです。
「自信があるんです。」という人はほぼいません。

実際には、自信があるとかないとか関係ないんです。
それは事実かもしれないし、信じているだけに過ぎないのかもしれないから。

信じるって幻想なんです。

人は何を信じていなければ生きていけません。
お金もみんなが信じているから成り立つし、交通ルールもみんなが信じているから成り立ちます。
神も信じている人には存在するのです。
日本人は特定の宗教には入っている人は少ないですが、神社に行ったり、お経を唱えたり、クリスマスを祝ったり、神が当たり前のように日常に溶け込んでいます。
これを信仰と呼ぶのです。この言葉も「信じる」という文字が入っていますね。

人は信じているように世界を見ています。

だからパラレルワールドは、同じ世界に住んでいても、違う世界に住んでいるように感じるのかもしれません。
認知が変われば世界が変わると感じるのは、信じている世界が変わるから。
実際に個人セッションやワークショップで認知が変わることで体験することが変わっていくのです。

この経験は起きて、初めてわかるものです。

自信がないという思い込みが外れた時。
その人がどのような行動をとるのかが重要です。

自信があるなしが問題ではありません。
自信を持てたとしたら、どんな世界が待っているのか?
その世界を手に入れることが重要なのです。

これには行動が必要になります。

この現実世界の文脈は行動によって変わります。
行動が変わることで意識が変わっていくのです。

自信があっても、なくても、自分が望むことをやればいいのです。

自信を持つことをゴールにすると何も手に入らずに人生が終わっていくかもしれませんよ。


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