シノギングイベント「凌・シノギングとは」に参加してみた

シノギングイベントに参加してきました。
経験者の話を直に聞くことが一番の学びです。
時々の初心を思い出すためにも学ぶことは大事です。

京王線で高尾山口に行きます。
電車の前って子供の頃からワクワクするのは何でなんでしょうね?
未来はいつでもワクワクで満ちているからでしょうか。

高尾山口駅の一番先頭に行ってみたり。
時間があるといつもとは違うことをしてみる。
あちらから見たり、こちらから見たり、新しい発見があったりなかったり。

いつも流れている川が枯れたりしているのを見ると、雨降らないと日本も砂漠になっちゃうのかもと思ったり。
日本の四季はいつも違った側面を見せてくれる。

今回のイベントは初参加者がほとんどだったので、新しい体験をしているんだろうなとベテラン参加者は思うのでした。
山の尾根には道があるのですよ。

動物調査用の三脚なんでしょうか?
山の中には不思議なものがあったりします。

ハンモック講座。
実際に山でのハンモックの張り方について教えてもらうって大事です。
一番大切なのは「人に迷惑をかけない」ということ。
これが考え方の基本。

人が大勢いるところでハンモックを張らない。
例えば、山の頂上とか登山道とか。
新しい遊びは、今まで遊んでいた人たちから見ると悪に見えたりします。

なぜか日本は新しいことを排除しようとする国民性があります。
特に欧米では「人は誰でも楽しむ権利がある」ということが当たり前。
多様性を認めるメンタリティを持つ成熟した社会になったらいいなと思うんですよね。

アルコールストーブでカップヌードルリフィルをゆで卵2個入りで。
寒い時期の汁物は有難い。

僕は山でもタンパク質をとることを心がける食事にしています。
卵を食べるのは、筋肉を作る栄養素だからです。
運動中にタンパク質を忘れずに。

食後はお昼寝。
ハンモック専用寝袋は快適です。
ミノムシのようにスッポリと羽毛に包まれています。

この景色はハンモッカーの特権ですね。
地べたに寝転ぶのはちょっと気が引ける。
これで星が見えたりするのも最高なんですよね。
冬ならではのお楽しみ。

シノギングの最初と最後の3mに難所あり。
ロープを使って安全に降ります。
これがちょっとした冒険感があって楽しいのです。

昔の登山業界は、いかにして局地に行くかが大事であり、それに向けた製品が多かった。
でも、考えたらわかるんだけど、ほとんどの人はエベレストにはいかないのです。
もちろん、新しい素材や新しい道具が開発されるから登山が楽になってきた歴史があるのは事実です。
でも、本当に「そこまでの道具が必要?」という目線は大切です。

特に山の道具は何かに特化したものが多いのです。
オールマイティな道具は少なく、ワンアンドオンリーな製品が多いのです。
つまり、特定の誰かには役立つけれど、特定の誰かには使えないものになるということです。

シノギングの概念は「凌ぐ」からでてきています。
「凌ぐとはギリギリを攻める」ということなんです。
「必要最低限の道具は何か?」という目線がも大事。

山に行くということは、自分で荷物を担がなくてはならないのです。
だからこそ、荷物の取捨選択が必要だし、spark joyなものを持っていくのも大事なんです。

凌ブランドのAxesquinは日本の低山に特化したウェアを中心とした道具を販売しています。
これが斬新なんです。

意外と日本のガレージブランドでも海外を意識した製品作りのところが多いのです。
アメリカやヨーロッパに憧れた製品開発をしているということ。
欧米の気候風土にあった製品になってしまっているということなんです。

確かに舶来に憧れる国民性がずっと昔からあります。
なぜか欧米の製品をカッコいいと思っちゃうんですよね。
遊びも欧米から輸入されているせいでしょうか。

道具選びのコツも聞きました。
「その登山ブランドの出自はどこ?」というもの。
高い山を登るために道具を開発しているブランドなのか?
平原を楽しむために道具を開発しているブランドなのか?
乾いた気候の土地にあるブランドなのか?
湿った気候の土地にあるブランドなのか?

そんな視点でみると、道具の使い道が見えてくるというもの。

欧米のガレージブランドは「うちらの土地で一番有効活用できる道具を作っているんだぜ」という意識のところが多いらしい。海外展開もあまり興味がないみたい。

軽いは正義だとは思うんだけど、軽ければすべて良いというものではありません。
軽いからこそ創意工夫がいる遊びだということを知ってないと痛い目にあいます。
憧れからだけ入るのは、ちょっと注意が必要かなと。
まぁ、失敗も楽しいもんですが。

新しく何かを始めるなら小さなショップと仲良くなると良いみたい。
売ってくれないお店は信頼できます(笑)
自分がやりたい遊びの話をして、それにあった道具を提案してくれるところが良いですね。
お店やブランドにお客様がつくのではなく、人にお客様がつくお店がオススメです。
つまり信頼できる人と仲良くすることが大事ということです。

僕が訪れるお店でオススメなのは、シノギングならICI石井スポーツ銀座マロニエ店の中にあるAXESQUINの番頭はなふささんとウルトラライトハイクの老舗HikersDepotの方々かな。
自社製品や扱っている製品で遊んでいるからこその話が聞けるのが貴重。

BambooShootsさんもシノギイベントに参加されていて体験を売るお店なのかもと。
今度行ってみたい。

僕は「日本の気候風土、文化にあった遊びは何か?そしてそれに相応しい道具は何か?」という視点を大事にしたいな。
そして、何より「それって自分にとってワクワクする?」ということが一番かなと思ったイベントでした。
シノギングにはずっとワクワクしちゃうんですよね。

シノギングイベントはこちらのブログから
https://blog.goo.ne.jp/axesquin

僕が好きなAXESQUINはこちら
https://www.axesquin.co.jp

僕が提供しているハンモックとマインドフルネスのコンテンツはこちら
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

<現在提供中のサービス>

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■ソース・ワークショップ
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■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
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