よきクライアントになること

セラピスト養成講座を再開しなければと思った出来事がありました。

カウンセラー、コーチ、セラピストなどのいわゆる相談業や対人支援業の人たちがプロフェッショナルになるために養成講座があるものだと思っていました。

実際にはプロになる人は3割、10年続ける人は1割とも言われています。これは国家資格においてもこのような数字になると聞いています。大学や専門学校で専門教育を受けたからといって、その職業に就く人ばかりではありません。

それに対して反感を持っていたのですが、「よきクライアントになるため」という話を聞いて、腑に落ちたのです。

僕自身、一番学んでいたのがスリーインワンというテクニックで、学ぶだけでも2000時間以上のトレーニングを受け、実際に仕事としても提供していましたし、今でもその学びを活かしたセッションを提供しています。

実際にプロになる人は少なかったのです。自分の問題を解決したい人たちが多かったのです。それでも熱心な仲間たちが多く刺激を受けていたのですが、疑問にも思っていたのです。

よきクライアントになること

これが大事だったのだということが言語化されてようやくわかったのです。技術を学ぶと言うことはクライアントの役割だけでなく、セラピストの役もやらなければなりません。受け取る人・与える人の両方をやらなければならないことです。相談業って共同プロジェクト型の仕事です。受け取る・与えるという役割ではなく、共に問題に向かって解決していく方式なのです。問題解決するために結成された同じ仲間だということです。チームということですね。

クライアント役だけをやっていることは半分の視点しか持っていないことになります。反対側の役であるセラピスト側も経験することで、どのようにすれば問題を解決しやすくなるかということがわかるということです。

これだったのか!

と思わず膝を叩いてしまったし、目からウロコも落ちました。受け取る側・与える側の両方の視点を知ることが重要なんだとわかったのです。

これはもっと積極的にワークショップや養成講座を開いていかねばと思ったのでした。

僕にとってやらない理由がなくなり、やる意味が明確になったのです。シンプルにいえば、僕の目的は「みんなが幸せになる」ことです。どうすれば幸せになるかは個人個人で違います。だけれどみんなが幸せな状態になったら世界がよりよいものになるものだと思っています。1人が幸せを感じていたり、ゴキゲンでいれば、周りにも大きな影響を与えます。よき感情は伝染していきます。自分発の感情をよきものにすればいいのです。ワクワクするような影響力を持つ人が増えたらいいなとずっと思って活動しているのです。

さて、何をしようかな!

第一弾はソーストレーナー養成講座です。僕の講師やファシリテーターでの学びをすべて詰め込み、ソースワークショップを開ける仲間を作ること、ソース的な自分自身のワクワクという軸から生きる人を増やすために開催します。まずは小さなところからスタートしていきます。

気づきって大事ですね。

■フリースタイル・コンテンツ紹介

■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/

■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com

■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
https://www.hammockfullness.com


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