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ストレスマネージメント

感情ストレス解放テクニック

緊急時に大切なのはメンタル。
ストレス・マネージメントのやり方を紹介していきます。

心理セラピスト上田正敏です。
前回の深呼吸に続いてストレス・マネージメントの技法第2回です。

簡単で誰にでもできる方法をお伝えしています。

人はストレスがあると感情にまかせて行動をしてしまいます。
自分で選んで行動するのではなく、過去から学んだ方法で、自動的に反応してしまうのです。
特にネガティブな感情は、戦うか・逃げるかというストレス反応しかできなくなってしまいます。

大事なことは「落ち着くこと」。

自分の頭で考えて行動することが大切です。
感情で反応するんじゃなくてね。

脳の機能で考えます。
頭の横の部分は感情をつかさどる部分であり、前の部分は思考をつかさどる部分です。
それぞれ側頭葉と前頭葉と言われる部分です。

側頭葉が活性化すると感情で反応し、前頭葉が活性化していると理性で選択して行動することができるようになります。

そして、この方法は、何より落ち着きます。

方法は簡単です。


片手をおでこに、もう片手を後頭部にあてるだけです。

一人でやるならこんな感じです。

誰かにやったり、してもらったりするのは、こんな感じです。

簡単でしょ。

目を開けるか閉じるかは、やってみて気持ちが良い方を選んで下さい。
僕の好みは、集中したい時には、目をつぶります。

そして、深呼吸しながら1分くらい。

自分が良いと思うまで、時間を気にせずに思う存分にやるのもいいですね。

誰かにやってもらうなら、今感じていることを話してもいいかもしれません。

手を添えている人は、ただ聞いていれば良いです。
発する言葉は「うん」だけでいいのです。
ただ傾聴すればいいのです。言葉は何も必要ありません。
というかアドバイスは邪魔になるから言葉は無用です。

感情ストレス解放テクニックは誰でもできます。

人と人が触れ合うのも大切です。
家族でこの手法をやりあうのもいいですね。
そして、ただ話をしてみる、ただ聞いてみる。

感情ストレス解放テクニックでした。

疑問・質問・感想があれば書き込んで下さい。
わかりやすく書いていきたいと思います。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック ←今ここ
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです

<現在提供中のサービス>

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

■自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
個人セッション
https://www.yoriyoku.com

■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


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ストレスマネージメント

深呼吸の仕方

緊急時に大切なのはメンタル。
ストレス・マネージメントのやり方を紹介していきます。

心理セラピスト上田正敏です。
ストレス・マネージメントの技法は、20年ほど個人セッションで使ったり、ワークショップで伝えてきました。
もちろん自分でも実践しています。

簡単に誰でもできる方法をシリーズで伝えます。

未来へ希望を持つことが重要だと思っています。
だたし、ストレスがあると人は過去にある痛みからの反応をしてしまいます。
そして、過去に体験した最悪な状態に焦点をあてがちになります。
さらに、過去のパターンを繰り返し行うことで自分を守ろうとします。
このパターンというのが不健全な行動になる場合がほとんどで、健全な言葉や振る舞いに変えるためには、ストレスを軽減させる必要があります。

よくメンターから「breathing is good !」と言われて呼吸を忘れていたことを思い出します。

第1回目は深呼吸です。

人はストレスがあると呼吸が浅くなります。
これは身を守るための本能なので、意識的にいないと自然と浅くなっていきます。
そして、体は縮こまって硬直していきます。

ストレッチの時に「呼吸を止めないで」って言うでしょ。
それは呼吸をしていないと筋肉が硬くなるからです。

呼吸をしないということは、緊張をしているという状態なんです。

ゆっくりと大きく深呼吸している時はどんな時でしょう。

「はぁー」と息を吐くのは、お風呂に入る時なんかそうですね。
さらにお湯に浸かっていると「ふぅー」と息をはいたりします。
これは体がリラックスしてきた証拠です。

体をゆるめることがストレスを軽減することにつながります。

肺は意識でコントロールできる唯一の臓器です。
これをコントロールすることで、リラックス効果を生み出します。

では、深呼吸の仕方です。

普通に、息を吸って、吐いてというのでもOKです。
何回か繰り返しましょう。

3回くらいはしたいものです。

これからマニアックな深呼吸の話です。
ゆっくり時間が取れる時にすると効果的です。

3数える間吸って、3数える間に息を止めて、9数える間に吐くのです。
3数えるのは頭でカウントしてもいいし、時計を見ながら3秒でもかまいません。

この呼吸法は、アルファ波をだすための呼吸法です。
つまりは集中力が高まる方法であるということ。

さらに呼吸を深めるためには、半眼が良いです。
薄目を開けて呼吸に集中するということです。

ここまででも十分です。

さらに交感神経・副交感神経にまで影響を与えてリラックスする場合の方法を説明します。

息を吸う時には、鼻から吸います。
そして吐く時には、口から履きます。

これにさらにプラスすると良いのは、
息を吸う時に、舌を上顎につけます。
息を吐く時に、舌を上顎から外します。

これっていわゆるマインドフルネス状態になる方法です。

ストレスを軽減して、今ここに集中することができるようになります。

瞑想ではないので、雑念が浮かんできたら、やめてOKです。
呼吸に集中できない時は、終わらせて大丈夫。

深呼吸のやり方でした。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸 ←今ここ
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです

<現在提供中のサービス>

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ライフワーク

今やるべきこと

例のアレで世界的に混乱が始まっています。

なぜか日本はのんびりとしている感じがしますが、世界がつながっている今、日本だけが大丈夫とはいかないかもしれません。

世界の大都市では、ロックアウトされている報道を見ます。
東京や大阪も例外ではないと考えています。

それはオリンピックの影響だと言われています。
オリンピックの開催・延期・中止などは様々な人たちの思惑があって、リーダーシップがとれる人がいないのが現状です。

オリンピックに動きがあれば、日本でも大きく方針転換する可能性があります。

政府がどのような舵取りをするのかは、残念ながらわかりませんし、僕たち一般人ではコントロールすることはできません。

だからこそ、個人でできることをすることが大切です。

僕が考えるできることは3つあります。

  1. 世界情勢を見ること
  2. 備蓄をすること
  3. 助けを求めること

これが大切だと考えています。

1)世界情勢を見ること

日本のニュースだけでなく、海外のニュースも見ることです。
世界で何かが起きているかをみましょう。
テレビでも新聞でも、感情的に煽るメディアではないものを見ることが大切です。
不安を煽ると視聴率があがるような番組は、見なくても大丈夫です。
もし見るならば、何が報道されていないのかを見るという深読みをしながら見るといいかもしれません。
NHKのニュース、大手の新聞が比較的ニュートラルです。

海外の友人、知人たちの発する情報も役立つでしょう。
リアルの生活がどうなっているかを知ることも大切です。

同じ人間なので、どのような群衆が動くのかを見ておくと、何をしておけばいいのかがわかります。

必要以上に恐れず、侮らず、もし自分ならどう動くのかをシミュレーションしてもいいかもしれません。

2)備蓄をしよう

買い占めを行えというものではありません。
誰かが恐怖でパニックになって行動するとその感情は伝染していきます。

今はまだ大丈夫です。落ち着きましょう。
普段よりも日持ちするものをちょっとずつ買っておきましょう。

僕がオススメするのは、お米と味噌です。

日本人が緊急時に食べたいものは食べ慣れているものです。
非常食って人によっては食べられないものも多いのです。
普段から食べているもので大丈夫です。
好きなものを買っておくのは重要です。

備蓄があまりなくても大丈夫です。

サバイバルの基本原則として、空気がないと3秒、水がないと3日、食料がないと3週間しか人間は生きられないと言われています。

3食を2食や1食に減らせば、期間を伸ばすこともできます。

水と食料も大切ですが、もっと大切なものは気持ちです。

恐怖で自分を見失えば、何もすることができなくなります。
そして自分にも他人にも迷惑するような行動をするかもしれません。

冷静さを取り戻すために、大切なのは、深呼吸です。

それと、外に出て、花がキレイに咲いているのか、鳥は鳴いているのか、風は吹いているのか、月はでているのか、確かめましょう。

ストレスがあると感覚が閉じていくので、自然を感じることで感覚を開いていくのです。
これもストレス解消して、自分自身に戻る方法のひとつです。

今現在、スーパーは平和です。
そんな時にこそ、ちょっとずつ買い物をしていきましょう。

amazonでも5kgほどお米を昨夜注文したら朝には届きました。
我が家ではこれで1ヶ月は持ちます。

ロックアウトしたらクラスタの危険性があるのは、病院、次にスーパーなどの施設だと考えられます。
人が押しかけるからね。感染しやすい施設になってしまいます。
今のうちにちょっとずつ買っておけば、並ばずにすみ、混雑緩和にもなり、社会の安全面に貢献できますから。

3)助けを求めよう

非常時には人間関係が一番重要になります。

街で、火が起こせるとかシェルターが作れるとかサバイバルスキルがあっても役立ちません。
なぜなら、都市部では全く役立たないからです。

都市部のサバイバルスキルで一番重要なのは、コミュニケーション力です。

いきなりご近所と仲良くしようというのは、現実的ではありません。
もちろん地域とのつながりがある人は助け合うのは重要です。

大切なのは家族です。

コミュニケーションで重要な鍵をにぎるのは親子関係です。
自分の親に助けを求めたり、子供に助けを求めたりすることは重要です。
また、親を助けたり、子供を助けたりすることも同じように重要です。
余裕がある人は、助けましょう。
人を助けるって心の余裕が生まれて冷静になれます。

パートナーがいる人はパートナーとの関係が重要です。
旦那さんに助けを求められるでしょうか?
奥さんに助けを求められるでしょうか?
パートナーに助けを求められるでしょうか?

「助けて」と言える大人は、精神的に成熟しています。

特に男性や経営者の人は自立が強すぎて、自分でなんとかしなきゃと思いがち。
そういう人こそ、助けてということが重要になります。

助けを求められない大人も多いので、そんな人が身近にいないか目を配りましょう。
「大丈夫?」と聞いて「大丈夫」と答える人はやばいです。
そのことをちょっとだけ心にとめておいて下さい。

まとめ

このことだけを気にとめておいて下さい。

  1. 世界情勢を見よう
  2. 備蓄をしよう
  3. 助けを求めよう

準備して何も起こらなければラッキーです。
それはそれでいいじゃないですか。

できることをコツコツと淡々とやっていきましょう。

助けられる人は助けてね♪


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アウトドア シノギング マラソン道

高尾山から太鼓曲輪尾根へ裏山探検(高尾山25回目)

今回のハイキングの目的は2つ。
クライアントさんの国家試験合格のお礼とお彼岸の墓参り。

シノギングを楽しんでいる身としては、地図を見て、道標なし経験者向きと書かれている道を歩きたくなるのは自然の理。
そんなコースも地図が読めれば難しくありません。

お約束の高尾山山頂の写真。

富士山は霞んでいました。そんな時もあります。

薬王院でお礼を。1月に初詣でお願いしていたからね。

そういえば、ずっと山を歩いている時に、タクアンみたいな匂いがそこら中でしてたんだよね。
人がいない山域を歩いていたから、本物のタクアンではないのだと思う。
あの香りは何だったのだろうか?
知っている人がいたら教えてください。

シノギピッケル大活躍。
使わなくても大丈夫だったが、あると安心でした。

尾根が切り取られているので、登り降りがあります。
これ地味に歩きづらい。

サクッとシノギピッケルが刺さると気持ちが良い。
体のバランスがとりやすくなりますね。

途中、煎茶と桜餅を食べて大満足。
野点で味をしめました。

YouTubeも作ってみました。

よき時間でした。

ヤマレコの記録はこちら

京王線の駅で見るステキなポスターのサイト発見。
このキャッチコピーが好きなんです。
「高尾山だけでないTAKAO」
https://www.keio-takao.jp


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ライフワーク

アフターコロナについて考える

コロナウィルス(COVIT-19)で、ザワザワしている今日のこの頃です。

僕は楽観的でも悲観的でもなく、起きることを受け入れて、何を選択していくのかが大切だと思っています。

この時に大事なことは感情。

  • 恐怖から行動するのか?
  • 愛から行動するのか?

一次感情はこの2つです。

恐怖から行動するのは、過去の経験から生き残るために反射的に行動してしまいます。
何も感じず、何も考えず、何も選ばず、勢いで動きます。

これで何が起きるかといえば、パニックです。
特に集団でパニックになると、どうしようもない状態になるかもしれません。
普段では考えられないようなことが起きることがあります。

この辺りは、物語や歴史から学ぶといいでしょう。
世界が変わるタイミングとして戦争、革命、疫病が関係していると言われています。

愛からの行動とは、どんな行動でしょうか?

世界的な流行の流れを変えることはできません。
できないことは受け入れることです。
起きていることは受け入れることから愛は始まります。
そして自分を尊重し、相手を尊重するところで終わります。

今できることは、3つあると思っています。

1つ目は、個人的のこと。
食事、睡眠、運動という3つを丁寧にして暮らしを大事にすることです。
自分自身の生命力を高めることが大切です。
プラス自分がワクワクすることをやることも重要です。
心が体に与える影響はとても大きいからです。

2番目は、人間関係です。
特に家族との関係はとても大切になります。
安心や安全は人間関係から生まれます。

3つ目が仕事です。
ビフォアー・コロナとアフター・コロナで世界が変わる可能性があります。
なくなってしまう仕事もあれば、新しく生まれる仕事もあるでしょう。
同じ製品やサービスを扱うにしてもやり方は変わる可能性が大きいです。
小手先のテクニックが通用するような変換期ではなく、根本から変わるような変化が起きる可能性が大きです。

今まで誤魔化してきたことができなくなる可能性が大です。

何を誤魔化していたのでしょうか?

それは自分自身です。
自分の感じていることです。
自分の望みです。

本当に望んでいることは何か?
何のために生まれてきたのか?

そんなことが問われる時が来ています。

  • どんな仕事をしたいのか?
  • 自分が好きなことは何か?
  • 自分ができることは何か?
  • 社会に与えたいことは何だろう?
  • どんな世界にしたいだろうか?

そんな本質的な問いに答える必要があるかと思います。

人によっては痛みを伴うかもしれません。
自分自身を癒していない人、感情のトレーニングを受けていない人には、辛く感じるかもしれません。

人には希望が必要です。

このコロナ騒動が終わった後の世界を想像してみましょう。

何が変わるでしょうか?
誰が変わるでしょうか?

破壊と創造は同時に起こります。

恐怖から未来を描くこと。
愛から未来を描くこと。

どちらも選ぶことができるのが人間です。

もしも、好きな場所で、好きな人と、好きな時に、好きなだけ、好きなことができるとしたら、どんな世界をイメージしますか?

そんな夢を思い描いてみると良いかもしれません。

もしも思い描けないなら、だいぶストレスにやられているのかもしれません。
そんな時には先にも書いた生活を大事にね。
食事・睡眠・運動です。
好きな人たちと対話するのもいいかも。

自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
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アウトドア 上田正敏探検隊

南高尾枝尾根で野点

こんな時だからこそ、アウトドアを満喫しようと上田正敏探検隊で南高尾へ。

今回のテーマは、ハンモックでのんびりする。

のんびりするために、食事はネギと牛肉だけのシンプルなすき焼き。シノギチャブダイを活かすために野点という風流を楽しもうという趣旨です。

新しいテーマを設定すると刺激になって楽しいですね。

高尾山口駅前2020.3.12
高尾山口駅前

今日は中高生くらいの子たちが多くビックリ。山を登って、友人たちと語らい、飯を食う。なんて健全なのだろうか。そして、嬉しくなりました。好きなことをして笑うことで免疫力アップするからね。

高尾山口駅前の桜は満開
駅前の桜が満開

桜がもう満開。暖冬だった影響でしょうか。天気が良い時に外に出て遊ぶ。自然を体全身で感じること大事です。もう少ししたら山桜がキレイに咲くそうです。良いポイントを見つけてお花見がしたいですね。凌いで秘密の場所見つけたいですね。

高尾山口から下界と
四辻ではいろんなハイカーとすれ違う。

民家からいきなり山域に入る谷筋の道を登り南高尾稜線へ。この稜線はベテランハイカーさんかトレランの人たちが多くいるところ。この道は、ほとんど人と出会うことはありません。高尾山とは違い隣の山は静かで良いところです。京王のキャッチコピー「高尾山ではないTAKAO」は最高です。

南高尾をゆっくりと
登山道をゆっくりと

この辺りの植生が興味深いものがあります。日本では原生林はほぼありません。人の手が入っています。なぜなら山と共に暮らしていたから。写真だと左が針葉樹、右が紅葉樹です。

左は北斜面であり建築用材である杉や檜を植樹、右は南斜面で燃料となる薪炭林を植樹しています。戦後復興のため木材需要が上がったので、杉を多く植林されました。

その後外国から安い木材が輸入されるようになり価格が暴落し、国内の山は荒れ放題になってるのが現状です。だから花粉症が発生したのではないかと思っています。どうなんでしょうね?

山と渓谷社に日本の森林について興味深い文章があったので紹介しておきます。

 日本の森林は、大きく人工林、二次林、自然林の3つに分けられる。

 人工林は、人間が苗木を植えて育てた森林のことで、スギやヒノキなど同じ種類の樹木だけが植えられていることが多い。その対極になるのが自然林で、人間の手があまり入らなかったことから、いろいろな種類の樹木が生えているのが特徴だ。二次林は、薪を取るために伐採するなど、人工林ほどではないが人の影響を受けた森林のこと。コナラやクヌギ、ブナなどが生える雑木林や里山などがこれにあたる。

山と渓谷社2020年4月号

森林の種類。日本の森林全体に対する面積比
人工林 4割 人間が植林して育てている森林
二次林 4割 薪の採取などで、人の影響を強く受けた森林
自然林 2割 人の影響をあまり受けていない森林
(まったく人により切られたことのない森林を特に原生林という)

山と渓谷社2020年4月号

 1950年代にエネルギー転換が起きて二次林の利用が減ると、建築需要のあったスギなどの植林が盛んになった。しかし、1970年代に輸入が解禁されて外国産材がシェアを広げ、現在、多くの国産材は行き場を失っている。二次林同様、管理されなくなった植林も多く、材質の低下や土砂流失などの問題が起きている。今後、植林地をどう管理していくかも課題だ。自然に戻す場所、山の崩壊防止に使う場所、植林地として有効な場所など区分けが必要になる。

山と渓谷社2020年4月号
すき焼き@picogrill85
picogrill85で、すき焼き

枝尾根に入ってハンモックポイントへ。ハンモックを貼ってのんびりしていたら、遠くでお寺の鐘が聞こえてくる。「あっ!もう12時か」と昔の人の時間を知り方を体感する。ここは里山なんですよね。薪を集めて火を起こして、すき焼きを作ります。

すき焼き
すき焼き

すき焼きを食べるのに夢中になっていると火が消えてしまう。急いで薪をくべて、火拭き棒で空気をおくると火力が一気に上がり鍋が煮詰まる。そんなドタバタしながら飯を食うのが美味い。

すき焼きもシンプルに肉と葱だけ。それに卵をつけてバクッと食らう。美味すぎますね。シメにうどんを入れて煮込む。旨味いっぱいの出汁をすったウドンを胃に流し込む。至福なひと時です。

ハンモックで蓑虫になる
ハンモックで蓑虫になる

食後はお昼寝タイム。寝袋に包まれてハンモックに揺られながら。これまた最高の時間です。包まれる安心感と広がる景色。不思議な感覚。

ハンモックからの景色
ハンモックからの景色

風に揺られながら、木のゆらぎとその奥にある青い空。のどかな時間が流れています。都会の喧騒から離れて自然の中で自分を感じる贅沢な時間。険しい顔が優しい笑顔に変わっていきます。人は理屈で生きる動物ではなく、喜びという感情を味わいたい本能を持っていることに気づく。そのためにはリセットが必要なんだ。

抹茶タイム
抹茶タイム

隊員のかなさんがお菓子担当大臣です。厳選されたお抹茶とお菓子を用意してくれました。ありがとうございます。好きな人に頼むと控えめに言って最高しかありませんね。

シノギチャブダイとお抹茶にお菓子
シノギチャブダイとお抹茶にお菓子

初めての野点。美味しくいただきました。和菓子とお抹茶って鉄板ですね。そして器も重要なんだなと。僕は食べ物が美味けりゃそれでいいとずっと思っていたんだけど、その舞台装置が重要なんだとわかってきたお年頃です。遊びは風流であるほうが断然楽しい。

枝尾根を凌いで帰ります
枝尾根を凌いで帰ります

また来た道を帰ります。ちょっとだけ冒険気分。山には獣道をはじめ様々な道があるのが面白い。それも地図を読むことが出来れば可能になります。それか知っている人に連れて行ってもらう(笑)

高尾ベースキャンプで振り返り
高尾ベースキャンプで振り返り

そういえば、夢のような出来事がありました。四辻から高尾山口駅に向かって歩いていると後ろに気配を感じたのです。後ろを振り向くと大きな白い犬が。グレートピレニーズでしょうか。ビックリして声もでませんでした。山の中で犬一頭に会う経験は滅多にありません。穏やかな顔で育ちが良さそうな感じ。しばらく対面しているとくるっと後ろを振り返り走って山道を登って消えていきました。その姿の美しいこと。神々しいというはこのことか。あれは犬の神様なんじゃないかと。だってあまりにも夢を見ている感じだったから。

地図を見ながらの振り返りも楽しい
振り返りも楽しい

高尾ベースキャンプは昨年できたゲストハウス&カフェバー。居心地が良くて、毎週のように行ってます。行くたびにいい感じになってます。ここで振り返りするのいい感じなんですよね。

ゆっくり歩いて行きが70分、ハンモック時間が250分、帰りが40分。地図を見ながら今日の行動を確認中。対話の時間がとても有意義です。気がつけば日は暮れていました。

高尾ベースキャンプ
高尾ベースキャンプ

とても良い時間でした。
ありがとうございました。

より空気感を味わいたい方のために動画を作りました。

上田正敏探検隊の案内動画はこちら。

上田正敏探検隊
https://www.yoriyoku.com/tankentai/formTankentai.html

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シノギング

山初心者をシノギング に連れて行ってみた

「シノギングをしながらコンサルティングをして欲しい」
ということで凌いできました。

はじめての人は、どれくらい歩けるのだろう?
道なき道を歩けるのだろうか?

そんなことを思いながら凌いでみたかった未知のコースを歩いてきました。

急斜面をグイグイ登っていくたくましい姿

「そういえば、子供の頃に裏山で遊んでいたなぁ」
ということを思い出したそう。

体が動くことで感情が刺激され記憶が蘇ることがあるのです。

原体験がある人は一味違います。
躊躇なくグングンと登っていくです。
子供の頃の経験って大事だなと思うんですよね。
何を体験してきたかで今が作られるんじゃないかな。

ハンモックの包まれ感

自然の中って五感が開くの良いですね。
しかもいつもとは違う非日常を体感することで生まれる気づきもあります。

ハンモック大好き

ハンモックで寝たりするのも気持ちが良い。

お昼ご飯もお湯をわかしてカップラーメン。
これがまた美味いんだ。
山では体を動かすのに糖質は必要です。
それで体脂肪と共に燃やしたりするから。

人のいない尾根は気持ちが良い

よき時間でした。

山を使ったビジョンクエスト開催したいなという夢を持ちました。
自然の中で一人過ごすって特別な体験ですから。

シノギングは現代のイニシエーションになるかもしれない。

情熱大陸風に

ありがとうございました。

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ソース

十年一昔・ワクワク一生

以前にフリースタイルに学びに来てくれてたしんちゃんと会う。
今はお互いの趣味であるトレールランニングでつながるのが興味深い。
僕の場合のトレランは走るまでいけてないのだが(笑)

しんちゃんはフリースタイルの光が丘時代を知っている人。
用賀時代への引っ越しも手伝いに来てくれていた。有難し。

年齢を聞いてビックリ。
改めて僕自身も同じように歳を重ねていることに気づく。
上り坂があり下り坂もあり、まさかもある。
近況報告は、まるで物語のようだ。

ソースワークショップを受けてくれたりしているので、ワクワクを今でも大切にしてくれていることは、とても嬉しかった。

起きることには意味があり、そこには学びがあるというのは基本的な考え方。

ネガティブな物語として語ることはできるけれど、現実を受け入れポジティブな面と、自分が何が好きなのかを見つけ続けながら生きている人の話は興味深い。

十年一昔という。
本当に色んなことがある。

ワクワク一生。
今までもこれからもワクワクという自分の感覚に従って生きていく。

自分が好きなことをして生きていくって一般教養になるんじゃないかな。

だって、仕事はどんどん機械化されて、人がすることが少なくなる。
そうなったら遊びが仕事になるという未来になると僕は予想している。
生きるために生きるのではなく、楽しむために、幸せになるために生きているというのが当たり前になると思っている。

そんなことを対話しながら感じたのでした。

次は高尾にトレランにいこう!ハンモックを持って!

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つぶやき

僕が僕であるために

尾崎豊は歌った。

僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない。

この歌は何を言っておるねん。
勝ち負けで周りと戦うなんて意味がないことだ。
何が良いのかさっぱりわからない。

そう数時間前まで、思っていました。

最近、セッションでよく相談を受けるテーマがありまして、「自分自身がわからない」というものです。

自分がわからなくなる理由は、誰かのために選択をしていること。

例えば、父親を喜ばせるためだったり、母親を悲しませないようにだったり、先生の期待に応えようとがんばったり、仲間と同じように振る舞おうとしたり、世間の常識を守ろうとしたりしていると、自分自身がわからなくなります。

自分ではなく、他人の欲求に応えているうちに、自分を見失います。

自分の期待と、周りの期待が一致していればいいのです。
そういう幸運なことも時にはあるから。

ただし、自分の期待と、周りの期待が一致していない時。
周りの期待に応えると自分自身を裏切ることになるのです。

そりゃ、裏切られたら、自分自身もあきらめちゃったりしますよ。
自分自身に本当のことなんて言いません。
自分の声を聞こうというのは、こういう時に大切。
自分で自分を裏切っている時だから。

で、尾崎に戻るんだけど・・・

ふとバスに乗っている時に
「あぁ、尾崎は周りからの期待に応える自分に勝ちづけなきゃいけないと言っていたんだ!
と突然に閃きました。

つまり、周りの期待を生きるのではなく、自分自身の期待に従う生き方です。

この冷たい街の風に 歌い続けている

周りがどうであろうが、自分の声を表現していくこと。
つまり、「自分がこれをやりたいんだ!」という魂の声を表現し続けることが大事だと歌っているんだなと。

これに気付いて、改めて「僕が僕であるために」を聞いたら、全く別の歌のように聞こえた。

これが気づきであり、認知が変わるということだ。
同じ歌なのに、自分の中での意味が変わるのだ。
自分が変わり、世界が変わるということ。

尾崎豊ー僕が僕であるために

周りにゴキゲンとりをする生き方と自分のゴキゲンとりをする生き方がある。

あなたは、どちらを選びますか?

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シノギング

凌流のレイヤード

という野外イベントに参加してきました。
アクシーズクインさんのシノギングイベントです。

近所の駅前のドラッグストアーには行列、電車は空いている、高尾山口駅も人が少ないような気がします。
コロナウィルスの影響は大きいですね。

こんな時だからこそ、自然の中で体を動かすワクワクすることをしてきました。

今回のシノギングのテーマが興味深かったのです。
凌流のレイヤード。

こんな感じでイベントに行ってきました。

YouTube凌流のレイヤードに参加してみた。

僕が登山にはまっていたのは、30年前。
ゴアテックスの出始めの頃です。

学生時代はお金がないのでゴアテックスの雨具なんて買えず、ハイパロンというビニールのような素材の雨具を使っていました。もちろんモンベル。

就職してからゴアテックス製品を買った時に、蒸れないことや結露しないことに感動したことを覚えています。
テントやレインウェアはゴアテックスしか考えられないと思ったくらい。
透湿性ってすごいな。
透湿性って、雨は通さず、汗の水蒸気は通すということ。
だからレインウェア内は乾いていて快適に過ごせました。

数十年ブランクがあって最近、また山に登り始めたんだけど、ゴアテックスの雨具を着ていても、濡れるということがあることに気づきました。
ゴアの雨具を着ていても濡れるのです。
最初は雨が侵入しているからと思っていたのですが、どうも汗で濡れてしまうようです。
これが不快でどうにかならないかと思ってました。
僕の中でゴアテックス神話が崩れ去りました。
そして、何十年も新素材が開発されていないのも不思議です。

そんな時にアクシーズクインの「凌」のコンセプトに出会いイベントに参加するようになりました。
ちょうどここ一年くらいですね。

アクシーズクインの雨具にはゴアテックスを使っていません。
それはこんな発想でウェアを作っているからだそうです。

雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。

「凌」という山歩き | AXESQUINより

雨である程度濡れるのは受け入れる。でも濡れたら乾けばいいんだよね。
多少の濡れることは凌ぐ。でも快適でいる方法を探ればいい。

とてもシンプルな開発コンセプトです。

ここがベースとなり、雨を凌ぐだけでなく、風を凌いだり、寒さを凌いだり、汗を凌いだり、難所を凌いだりする製品開発をされています。

この「凌ぐ」というコンセプトが面白なと思っていて、今回のイベントに参加しました。
独自の新しい考え方なので、知っておきたいなと。

僕自身の体質としては汗っかき。
今回は汗を凌ぐようなレイヤードの提案を受けて、ハゴロモとクナドを借りて山を凌ぎました。

ハゴロモ@凌
ハゴロモ

これが良かった。
ハゴロモは、体がオーバーヒートせず、汗もほとんどかかずに快適。

クナド@凌
上:クナド、下:ツユハライ

クナドは、暑くなったらさっと脱いでサコッシュに入れる。
日陰に入って寒くなったらすぐに出して着れる。
しかもバックパックを降ろさずできるのがいいですね。

ちょっと脱線。

今回は凌ピッケルトレイルバムのビッグタートルのデビュ戦でもありました。
手に入れた新しい道具を使うのはワクワクしますね。

凌ピッケル
凌ピッケル

凌ピッケルはグズグズの激坂でハンマーのように突き刺し難なく登ることができました。
優秀な相棒です。
ただ使う時は少ないので行くところを選んで持っていきたいですね。

ビッグタートル@トレイルバム
ビッグタートル@トレイルバムwith凌ピッケル

ビッグタートルは、荷物を減らして快適にシノギングをするために購入しました。
ULを日本に広めたハイカーズデポのブランド。
13-19Lという大きさで290gという軽さ
夏になったらこれでお泊まりハイキングにチャレンジしてみたいですね。
これはシンプルな道具という感じで気に入りました。

閑話休題

今回、気になったキーワード「通気性」について考えます。

雨を絶対に通さないウェアにするなら、通気性ゼロ%でいいのです。
イメージはゴムですね。
雨は通さないけれど、汗でビショビョショになってしまうんです。

通気性が100%なら、裸と同じ。風を全部通します。
乾きも良いかもしれませんが、外の影響を受けまくります。
場合によっては気持ちが良いかもしれないし、寒くて仕方がなくなるかもしれません。

適度な通気性が必要になるということ。

これは体質が大きな影響を持つということです。

汗っかきなら通気性が高い製品が良いし、汗をかかない体質なら通気性が低い製品でも良いのです。
特に寒がりな人は通気性が低い製品もほうがいいですね。

ゴアテックスの製品は通気性が低いんです。
だから汗で濡れてしまうし、乾かずに不快な思いをする場合がある。
だからこそ、アクシーズクインの通気性が高い製品を選ぶのもありますね。
雨で多少濡れたとしても乾かすことができるという考え方。

休憩地についた時にすぐにダウンを羽織る。
それだとダウンが湿気をすってロフトが稼げずに本来持った機能が発揮できないことがある。
そんな時にはウールや化繊のウエアのほうがいい。
寒さを凌ぐにもいろんな考え方があるんですね。

暖かは、ベースに切るシャツの厚さで決めれば良いそう。
夏は薄く、冬は厚く。これで温度の調整するといいよという話に目からウロコ。
たくさん着ればいいと思ってた・・・

開発者の方が週に何回も山に行き、凌いでフィールドテストしながら試行錯誤しているので信頼性が高いです。
仕事なのか遊びなのかわからないくらいにシノギングで遊んで、心地よいウェアは何かと研究する姿勢がステキです。

ありがとうございました。またよろしくお願いします。

自分の好きな世界のことをマニアックに語りました。
はたして読んでくれる人は、いるのでしょうか(笑)

お読みくださり、ありがとうございました。

アクシーズクインさんのイベントレポートはこちらです。
https://blog.goo.ne.jp/axesquin/e/323bdef289d093bf75bf921ae2b43545