陰口を言うのか?影褒めをするのか?

僕のことの悪口を吹聴して回っている人がいるという話が耳に入った。

とても悲しい気持ちになったとともに、やっぱりなという思いもある。

その方は、常に誰かの悪口や不平不満を話していたからだ。

 

プロセラピストの上田正敏です。

どんな話ししているのか?

これは自分をよくよく観察している必要がある。

 

斎藤一人さんがわかりやすい例で言っています。

地獄言葉と天国言葉。

地獄言葉とは、ついていない、不平不満、グチ、泣きごと、悪口、文句、心配ごと、ゆるせない、という言葉です。

天国言葉とは、ついてる、愛しています、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします、という言葉です。

 

僕は顔相もみるので、研究していたことがあるのですが、幸せそうな人たちは天国言葉を使い、不幸せそうな顔の人たちは地獄言葉を使っています。

幸せそうな人たちの顔の特徴は、顔に力が入っていないのです。

専門的な言葉を使うと伸筋をよく使っているので顔がゆるんでいます。

 

不幸そうな人たちの顔の特徴は、顔に力が入っているのです。

屈筋という筋肉を使っていますので、顔に緊張感があります。

わかりやすいのは、三白眼と口がへの字になっている人です。

 

愚痴不平不満は、僕らカウンセラーやセラピストに話をして解決する問題です。

多くの人たちに垂れ流しするものではありません。

誰かに誰かの悪口を言っていると、それは伝染します。

自分の口で悪口を言っていると、自分の耳がそれを聞いているので、さらに感染します。

さらに重症になっていきます。恐ろしい・・・

 

そして、誰かに言ったことは、めぐりめぐって自分にも帰ってきます。

今回みたいに悪口を言った本人の耳に入ったりもします。

まぁ、これはそんなこともありますね。

 

一番の問題は、悪口を聞かされた人が、意識的の場合もあれば無意識の場合もあるんだけど、この人は自分の悪口を誰かに言っているな、と感じています。

自分だけがその被害にあわないということはありません。

 

僕の話にもどしましょう。

 

その方に初めて会ったその日に、よくわからん不幸話を聞かされたり、また別の日にも同じ話を聞かされたり、はたまた誰かから被害を被ったという話を聞きました。

いつも同じ話をする人だなと思っていたのですが、何回も何回も聞かされると飽きてきます。

きっと本当のことをズバッと言っちゃったんでしょうね。

僕らセラピストは、正直で直接的な意思の伝達を大切にしています。

心を扱う人には特に、正直なコミュニケーションを心がけています。

ちなみにクライアントさんに対しては言葉を選びます。

 

人は本当のことを言われると怒ります。

なぜか図星のことは怒るのです。

隠していることを、そのまま言われると怒るのです。

それは僕も同じです。

ムカッとくることは図星であり、自分を見つめるチャンスでもあるのです。

 

自分がどんな話をしているのか気をつけよう。

どんな話題を選んで話をしているのか。

すべての自分が表現されています。

 

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自分で価値を決めるということ

昨日のブログ「時間を売るのか?価値を売るのか?」の反響が大きかったです。

反応の温度差もあり興味深いテーマですね。

ここには大きな壁があると思っています。

僕自身もこれが腑に落ちるまでに3年くらいかかりました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

仕事とは相手に価値を提供することです。

時間給のバイトも時間という価値を与えています。

 

仕事の対価のお金を考えると2つの要素があります。

料金 = 量 × 質

 

バイトは時間をお金に変えています。

これも経験値が上がって必要だと思われると時給がアップします。

それは質が上がるからです。

 

時間というものは有限ですが、質は無限に大きくすることができます。

しかも時間だけは、誰もが平等に与えられているものです。

1年365日は誰もが決まっています。

 

質に焦点を当てて欲しいのです。

 

それにはどうしたらいいのか?

その答えは、自分で価値を決めるということです。

 

僕たちは消費のプロです。

毎日、何かを買って生きています。

今までどれだけ物やサービスを買ってきたでしょうか。

これだけ続けられるということはプロも同然です。

 

自分で買ったものを、自分で値段をつけてみましょう。

自分の満足度だけで値段を決めるのです。

それと実際に買ったものとを比較します。

 

自分がつけた値段 > 実際の値段 ・・・お得です。

自分がつけた値段 = 実際の値段 ・・・妥当な値段です。

自分がつけた値段 < 実際の値段 ・・・損をした。

 

ということになります。

もちろん、自分には価値を感じなかったけれども、他の誰かには価値がある場合もありますので、あくまでこれは、自分査定です。

 

自分にとって価値があったのか?

 

これが大切です。

ついついリピートしちゃうものって、最初の自分の感じた価値が実際の値段よりも安かった時なんですよね。

あまりに嬉しくてチップを渡してしまったりすることもありますから。

 

この視点で自分の何にお金を使っているのか?

何に価値を感じているのか?

感じて考えてみる。

 

これが価値を売る人になる最初の一歩にオススメです。

起業したい人にはとっても大事だし、生産性をあげたい人にもオススメです。

お金って面白い!

 

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時間を売るのか?価値を売るのか?

ナチュラルメディカルカレッジの授業で、実践的なコーチングとコンサルティングの実習をしました。

「今受けた15分間のコーチングに、値段をつけるとしたらいくら?ハウマッチ!」

というシェアをしました。

その時の答えが興味深いものでした。

 

ナチュラルメディカルCKO上田正敏です。

その時の値段のつけかたの基準が興味深いものがありました。

 

時間で考えて値段をつける人。

価値で考えて値段をつける人。

 

この2つに分かれました。

サラリーマン脳と経営者脳の違いが明確に分かれました。

 

時間で考える人はサラリーマン脳であり、価値で考えるのが経営者脳です。

物事の価値をお金で決めるということは、バイトなどの時給計算と同じです。

問題が解決してもしなくても同じお金です。

時間とは命であり、命を切り売りしているんですね。

だから仕事も効率を考えずに、時間をかければいいと思っています。

時間をかけたら給料が増えるからね。

工夫して時間を節約しても給料は変わらないのが時給脳です。

 

価値で物事を考えている人は、時間ではありません。

その出来事にどれくらい価値があるのか、自分で決められる人です。

ある種の目利きですね。

 

例えば、同じ話を聞いても、何も変わらない人もいれば、何億も稼ぐ人もいます。

何も変わらない人にとっては価値がない。

何億も稼いだら価値があると言ってもいいでしょう。

セミナーを受けても、何億も稼いだら数十万円の投資は安いものです。

何も変わらなければ高いだけの買い物になるでしょう。

実際にそんなことが世の中では起きてたりするのです。

 

プロのセラピストって自営業が多いです。

自分で自分のサービスの値段を決めることができます。

どれくらい価値を与えられるかも決めることができます。

時間を売るのではなく、価値を売るという考え方にシフトする必要があるのです。

雇われているなら、この考えは必要ないかもしれません。

そんなこともないか。

 

どんな価値を与えるのか?

これは常に考え続けていることです。

 

価値を作り出すことは生産性をあげることです。

生産性はこれからの社会では大切な概念になっていきます。




コーチング・コンサルティング実習で考えていたアイデアを形にするために、今日は一人ミーティングをお気に入りのカフェで行いました。

自分で決めた1歩を進むことはとても大切です。

自分が思い描いたゴールに近づくため、思い描いたゴールが本当に望んでいるかを知るため、自分が思い描いたゴールから方向転換をするために、最初の一歩である行動は大切なのです。

この世にないものを作る時には、行動がすべてですから。

 

頭の中で思い描いたものは、実際に体を動かして、この世の中にだしてみる。

 

ここからすべてが始まります。

成功もすれば失敗もします。

結果が大切なのではないのです。

そのプロセスが大切なのです。



途中、雨が降って来たので室内に退避。

スタッフがテキパキとしている姿は見ていて気持ちが良いですね。

 

良い計画が立てられました。

あとは実践のみ。

ドキドキ。

 

実習ありがとうございました。Cさん!

 

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共感と同情@ナチュラルメディカルカレッジ2017

ナチュラルメディカルカレッジの2日目は、カウンセリング・コーチング・コンサルティングの実習でした。

他のカウンセリング教室でも共感と同情の区別がついている人は少ないです。

英語でいうとempathy(共感)とsympathy(同情)ですね。

どちらがどちらなのかいつもわからなくなるのですが、カウンセリングの技法の中では全く違うものです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

実習を通じて感じたのは、カウンセリング的な共感ができる人が少ないということ。

ほとんどが同情です。

同情はカウンセリングの現場では、なんの役にもたちません。

 

その違いはなんでしょう?

 

同情は、相手の気持ちと同じになること。

相手の体験と同じように自分の体験かのように感じることです。

つまり相手の感情と同じになることです。

 

これの何がダメなのでしょうか?

 

共感とは、相手の気持ちを受けとり認めることです。

相手が感じていることと、自分の感じていることは必ずしも一致しません。

それが人間というものです。

 

あなたが感じていることを承認します。

 

これが共感です。

 

あなたが感じていることを承認します。

それはあなたの感情であり、わたしの感情ではありません。

 

ということになります。

言葉で書くと冷たく思えるかもしれませんが、プロのカウンセラーは自分の感情と相手の感情を明確にわけます。

わけることができない人は、プロとして活動できないと言ってもいいです。

僕の経験からいうと、これができない人は途中で心が折れてしまうから。

逆に同情をしていることで仕事が成り立っている人もいますが、これはカウンセリングではありません。

 

「共感して下さい。」というと相手の感情と同じようになってしまい、自分の経験からアドバイスする人が多いのです。

これハッキリ言って無駄なのです。

 

カウンセラーとクライアントは友達ではないのです。

クライアントさんが自分で解決するために共にいる存在がカウンセラーですから。

 

相手の感情と自分の感情を分けることは、相手を尊重する行為であり、自分を尊重する行為でもあるのです。

これがわかるとプロのカウンセラーになれる最低条件だと僕は思っています。

 

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ナチュラルメディカルカレッジ東京2017スタート

ナチュラルメディカルの予防医療セラピスト養成講座であるカレッジがスタートしました。

ナチュラルメディカルは整体やカイロプラティックの技術を学ぶのでボディワークの学校と思われています。

ところが、カウンセリングやコーチングなどの心理系療法やコンサルティングなどの対話を使う療法も学びます。

認知行動療法などの心理セラピーも学び、食事学であったり、東洋医学である経絡などのエネルギー系の療法も学びます。

思想的なベースには、アンドリューワイルが提唱したナチュラルメディスンである統合医療があります。

もちろんホリスティック医療や代替療法の考え方も学び、西洋医学との連携もとれるように、医療知識も学んでいきます。
ナチュラルメディカルCKOの上田正敏です。

月に2日間7ヶ月間学びます。

再受講も2回目、3回目と熱心な方も多く参加しています。

とにかく学びの量が多いので、大枠がわかるのが1回目であり、技術的にプロとしてデビューができるようになるのは2回目であり、3回目では臨床経験を積んでからリアルな学びになっている方が多いです。

医療関係者の方も多く、使えるようになるまで、再受講を繰り返しています。

結果を出している人が謙虚に学びを続けている姿に勇気をいただいています。
学びのために様々な治療を受けたりしているのですが、基本的な医療関係者の治療は、正しい理想モデルがあって、理想からズレていることを理想に合わせようというもの。

この理想を作っているのは、沢山の研究を重ねたエビデンスを元に作られています。

この理想モデルが唯一無二になっています。
治療院では、姿勢のバランスが左右対称でないから、左右対称にバランスを整えたり、理想の体型にしようと治療を行います。

それはそれでひとつの方法なのですが、本当にこれでいいのでしょうか?
プロフェッショナルって語源が続けることなんですが、何かを続けていると体も心も癖がついていきます。

特殊な体や心になっていきます。

オギャーと生まれた時には、遺伝の影響はありますが、心も体もニュートラルな状態です。

それが様々な経験をしていくことで、それぞれが独自に成長していきます。

例えば、野球をずっとしてたら、野球をするのに特化した心と体になっていきます。

それしかやっていないのだからそれができる心と体になり、それ以外のことは出来なくいきます。

これは誰にでもいえることで、みんな経験によって個性的に成長していっているのです。
人それぞれ、ニュートラルなポジションは違ってくるのです。

体のポジションであったり、心のポジションであったりが変わっていくのです。

それを考慮して、バランス調整をできる施術家、セラピスト、医療者は少ないのが現状です。

それはある意味で仕方がないことです。

人間はみんな同じという考え方で科学が発達してきたから。

みんな違うという考え方は最近の出来事です。
だからこそ、症状で人を診るのではなく、その人を見ることが大切になります。

これは言葉でいうほど簡単ではないんだな。

理解するには人をみる沢山の経験が必要ですね。

見ることもそうですが、カウンセリングでの傾聴もなかなかに難しいのです。

聞くなんて誰でもできることではなく、聞くではなく聴くなんです。

後者の時は、14の心で耳を使うことなんです。

前者の耳を開くだけではないのです。

14個の心については後で追記するかもしれません。

今は忘れました(笑)
みんなどれだけ本気になるのか自分も含めて楽しみです。

 

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聞くだけで花粉症が消えるCDブック

セラピスト仲間であり友人でもある医師の萩原優先生がCD付きの本を出版されました。

聞くだけで花粉症を治そうというチャレンジングな試みです。

この本は、とてもよくできていて、本の部分もわかりやすく、花粉症が発生するメカニズムが書かれています。

体を守ろうというシステムが過剰に働いてしまうことで起きる花粉症。

それを心理的アプローチをすることで改善しようという試みです。

実際にワークショップで結果をだしている方法を、本にまとめているので、半信半疑でも試してみるといいかもしれません。



 

プロセラピストの上田正敏です。

萩原先生は、もう十年以上もお付き合いをさせていただき、尊敬している医師のひとりです。

大きな影響を受けています。

感謝しかありません。

 

amazonレビューを転載しておきます。

 

トップカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
頭の中でイメージできるほど、体メカニズムを知ることが大切。
投稿者 まぁちゃん VINE メンバー 投稿日 2017/4/17
西洋医学のみならず代替療法なども積極的に取り入れている医師の萩原先生の催眠療法の本です。
この本では体細胞療法を使って、花粉症を治療する方法が書かれています。
ワークショップなどで結果をだしてきた療法をCDで誰もがどこでもできるようになりました。
薬を使わずに花粉症にアプローチをできる方法もあるのだということを多くの人に知ってもらいたいです。テクニックの名前で「療法」がついているものは、医学的に認められているものです。
例えば、カウンセリングはカウンセリング療法といいますが、コーチングはコーチング療法とはいいません。
どちらが良くてどちらかが悪いかということではありません。使い方が違うということです。この本はCDを聞くだけでいけるかなと思って聞いたら、「まぁいいかな」という感じでした。
ところが、本を読んでちゃんと花粉症が発生するメカニズムを知ってからCDを聞いたら、体の中で起きていることをハッキリと自覚することができるようになりました。
体が元気になっていくことを感じています。
そして、自然と自然治癒力に感謝することができるようになりました。

CDを聞いているとセラピストがところどころに複数人でてきて、同時多発誘導がされていきます。
これがソマティックヒーリングなんですね。
同時多発で語られるから誰かの言葉を聞いていると誰かの言葉は聞こえない。
聞こえないからあきらめてただ聞いていると、潜在意識や無意識の領域に言葉が届いている感じです。
感覚としては、時空を超えてとても豊かな時間を過ごしている感じになります。

今度は、ぬるいお風呂に使って、電気を真っ暗にしてCDを聞いてみよう。
そんなことを思っています。
萩原先生ありがとうございました。

疑っている方は、だまされたと思ってやってみるといいですよ!

 



はぎちゃん!いつもありがとう!

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ここで心理面を担当させていただいています。
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遊ぶとは悪なのか?

僕は遊んでいないとダメな人間になってしまうと書いたら、こんな質問を受けました。

 

「遊びは悪だ。遊びを断って、頑張れ」と言われた。

遊ぶことは悪いことなのでしょうか?

 

あなたはどう思いますか。

 

プロセラピストの上田正敏です。

遊びとは何か?

僕は人間にしかできない知的好奇心を満たすものだと思っています。

創造力の源になっています。

 

生物学的にみると、動物って無駄なことはほとんどしないんですよ。

お腹がいっぱいなら寝ています。

お腹が空いたら狩にでます。

シンプルです。

 

ところが人間は、無駄なことをしたがるのです。

無駄とは余計なことです。

ただ、この余計なことをしているから文化や文明が発達してきました。

今現在、地球は人間の時代といえるくらいになっています。

 

遊びというのはとても大切だと思っています。

余裕があることも遊びを作るという言いますね。

 

「遊ばずに頑張れ!」

これほとんどの人が受験の時に言われるんじゃないかな。

 

赤ちゃんに遊ぶなとは言わないでしょう。

幼稚園の時にも遊ぶなとは言われないかも。

「遊んでいないでご飯食べなさい。」はあるかな。

小学校に入って、「遊んでないで宿題しなさい。」とか言われたりしますね。

この辺りからでしょうか。

遊ぶなと言われるのは。

 

受験も大きく関係してきている気がします。

「試験に受かるために、遊んでいないで、勉強しなさい。」

親や先生がよくいう台詞です。

 

 

中学校の時には試験1週間前だと早く学校が終わって、市民プールに遊びに行ったら、担任から怒られて学年でも問題になったようなことがありました。

うちでは、試験一週間前になって、どうしても山に行きたいと思っていた時に、親に言われたのは「行ってらっしゃい」という言葉です。

「お前は飽きっぽいから、山に行って気分転換したほうが、勉強にも集中できるから。」

と背中を押してもらったことを覚えています。

 

聞いた話によると、デモクラティックスクールでは、ゲームだろうが、遊びだろうが、禁止はしないそうです。

「ゲームはしないの?」

「もうゲームは飽きちゃったよ。」

「なんで?」

「だって1日中寝ないでやっていたら、目が痛くて開けられなくなっちゃったんだ。思う存分にやったから、もうそれで卒業だね。」

「へぇ。」

何をどれくらいやるかは自分で決めるのです。

勉強もどれくらいやるのか自分で決めるのだそうです。

 

違うエピソードも。

今まで算数も数学も勉強をしたことがなくて、「突然に数学が勉強したい」と15歳くらいなって初めて思ったそうです。

そうしたら約3ヶ月で小学校の算数、中学校の数学を学び終えたそうです。

しかも楽しかったとさらに高校数学まで学ぼうという意欲を持っていたそうです。

 

普通の親は、「遊んでいないで、勉強しなさい。」というような言葉を言うのではないでしょうか。

この「遊ばない」という禁止や否定は脳科学的には言ってはいけない言葉です。

 

「すっぱい食べ物を思い出さないでください。

みずみずしいレモンを半分に切ることを想像しないで下さい。

果汁が滴り落ちたのが口に入っていること想像しないで下さい。」

と言われたらどうでしょうか?

 

これを書きながら、口の中は唾液でいっぱいです(笑)

禁止は欲求に火をつけます。

禁止されればされるほどやりたくなってしまうのです。

 

右脳は禁止を理解でいないので、「やめろ」というのは「やれ」と変換されてしまいます。

がまんを続けすぎると心や体を壊しちゃったりしますからね。

 

犬がおいしそうな餌を前に「待て」と言われ続けたらどうなるでしょうか?

数秒?数分?数日?数年?

 

遊ばないで勉強することが大切なのではありません。

これは方法です。

目的は何でしょう?

受験なら、合格するのが目的です。

合格すれば何でもいいのです。

 

ひとつの戦略として、「遊ばない」はありかもしれません。

それは人に言われて選択するのではなく、自分で感じて自分で考えて自分で選ぶことが大切なのです。

 

そういえば大学院の助手の先生から色紙をもらったことを思い出します。

「よく遊び、よく学べ!」

どちらもバランスよくすることが大切です。

そのバランスも自分がベストなパフォーマンスをだせるように工夫することが大切になります。

 

僕は会社員時代に仕事が嫌いでした。

ところがある時から決めたのです。

仕事は遊びなんだと。

 

遊びは仕事と違って手を抜けないな。

手を抜かないようには楽しくなるように工夫しようと。

それを話したら上司に怒られたんだけど、遊びの意味を力説したら理解してもらいました。

 

今でも面白いと思ったら、トコトンのめり込みます。

興味を持って面白いと思ったセミナーもいきます。

そうすると「宿題か。嫌だな。」という人がたまにいます。

「嫌ならお金払ってまで来なければいいのに。自由参加なのに。」

とついつい思ってしまいます。

僕の場合は、面白いと思ってのめるこんでいるうちに、遊びが仕事になっていきます。

お金のために勉強しにいくのはありません。

面白いから勉強にいくのです。

面白いから学び、学んだらもっと面白いからもっと学んでいく。

そのうちに、それを仕事にしないかと他者に誘われるのです。

僕の場合、遊びが仕事になっていくプロセスをたくさん体験しています。

 

宿題が嫌だと言っている人は、

勉強は嫌だという強迫観念があるのでしょうか?

仕事は嫌だという脅迫観念があるのでしょうか?

 

脅迫観念は外すことが可能です。

それが僕の仕事です。

観念が変えられるというのに興味を持ち続けて、ずっとのめり込んでいます。

人間の面白さは僕の好奇心をいつも刺激してくれます。

 

遊びは悪だと決めつけないこと。

だからといって

遊びは善だと決めつけないこと。

 

善悪二元論では物事は解決しません。

 

遊びは遊びにすぎないのです。

 

よく遊び!よく学べ!

そのバランスは自分で見つけろ!

 

これで答えになっているでしょうか。

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感じる・考える・選ぶ・動く

アドバイス知識についてブログで書きました。

このどちらも外から入ってくる情報です。

外から入ってくる情報を鵜呑みにして、振り回されることがあります。

それは、自分の頭で考えることを放棄しているから。

誰かの頭で考えられたことに従っているにすぎないから。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間は、外部からの刺激を受けて学習していきます。

 

代表例としては言葉。

赤ちゃんの頃は言葉を理解していません。

お母さんが何を言っているか理解していなのだけれど、お母さんは話しかけてきます。

話しかけられているうちにだんだんと言葉の意味を理解していきます。

まだ、話すことはできないけれど、聞いたことを理解することができるようになります。

そのうちに自分でもマネをしていって話すことができるようになる。

 

しばらくすると学校に言って、国語を勉強したりして、字を覚えたり、理解できる言葉も増えていきます。

長い言葉から文章を作り、相手の言いたいことを理解したり、自分の言いたいことを相手に伝えられるようになっていきます。

 

すべては学習経験という外部からの刺激を受けて言葉を学んでいくのです。

 

この学習経験において、誰に何を学ぶかでその人の思い込みを作っていきます。

分かりやすい例だと、それぞれの国の国民性って教育が作っています。

欧米だと自己主張が大切だったり、日本だと協力することが大切だったり、個性があります。

これは人種ではなく、どんな環境で育ったかが大きな影響を与えているのです。

すべては環境という外部刺激によって、考え方が築かれます。

 

もうひとつあるのが、個性というもの。

人はそれぞれ違う存在です。

親子といえども性格などは違っています。

似ている例ももちろんあります。

 

個性というものは何か?

それは感じ方です。

感じ方とは五感です。

見ること、聞くこと、触れること、嗅ぐこと、味わうこと。

この感覚がそれぞれ違うのです。

他人の感覚というものは、基本的には他人のわからないので、どのように違うのかはわからないのですが、自分と相手の感覚は違います。

持って生まれた感覚と、学習経験による感覚から生まれる思考が、異なっていることが問題になることがあります。

前者は自分の内面から起きる本能、後者は外部からの学習経験からの思考です。

 

自分が自分でいるためには、前者の本能がとても大切です。

自分が何を感じているのか?

これが一番重要になります。

自分自身の本質なのです。

 

これに外部刺激の思考を使って、自分の頭で考える。

そして、何をするのか自分で選んで行動するのです。

 

これが、自分の本能で感じることをしなければ、他人から植えつけられた思考で、ただ正解を見つけて、それを行動にうつすだけです。

まるで誰かのロボットのような状態になってしまいます。

 

自分の本能を感じるにはどうしたらいいのか?

ネガティブな感情であっても、それを認めて感じること。

反感、怒り、恨み、敵意、恐怖、罪悪感、無価値感、分離感、どうしようもない・・・

ネガティブの裏にはポジティブな感情もあることを知っておくのです。

受容、意欲、興味、喜び、自信、対等感、調和、一体感、選べる・・・

 

ポジティブな感情があるからネガティブな感情があるのです。

そのポジティブな感情というのは、その本人しか持っていない欲求であり意欲であり、意思なのです。

 

ポジティブな感情も味わうことが大切です。

その感情も無理やりポジティブにするのではなく、泉のように湧き出る感情に焦点をあてることが大切です。

静かなワクワクするような感覚です。

 

自分の体で感じて、自分の頭で考えて、自分の意思で選択し、自分の体で表現をしていく。

 

シンプルな答えにいきつきます。

何回も言葉を変えてブログでも書いていますが、これは僕が心から伝えたいことのひとつです。

 

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引っ越しセッション

引っ越しをするクライアントさんの出張セッションをおこなう。

引っ越し先の住所を聞いて、氏神様を調べる。

地域との関係性と家との関係性のセッションをした。

人間に中の気のエネルギーを扱うのが東洋医学。

住んでいる環境の気のエネルギーを扱うのが風水。

そして、感情的なストレスを取り除くことで、住みやすさが変わる。

裏メニューのセッションなのですが、新たな出発にふさわしいものだった。

 

プロセラピストの上田正敏です。

このクライアントさんはこの1ヶ月の変化がとても大きいのです。

東京行きの可能性をしめしたら、東京に来ちゃったのです。

赤信号がいっぱいともるのかな思いきや、すべてが青信号のごとくスムーズに物事が決まりました。

イメージを使ったビジョンを作るセッションだったり、これからのあり方を決めるセッションをしたり、自分で自分の人生を選択するためのセッションを積み重ねた成果が表れています。

 

新しい土地に住む時には、氏神様に挨拶をするといいと思って、住所を聞いて調べました。

そうしたら、道生神社という名前ではないですか。

道が生まれるのです。

新しい出発をするにふさわしい神社です。

「道が生まれる」と聞いて、僕がセラピストとして起業するために、アメリカに渡って、共に学ぶ友人が言った言葉を思い出しました。

「私が好きな英語の諺があるの。

There is a will, There is a way.

意志があるところに、道が生まれる。」

というもの。

 

起業して、いろいろとありながらも奇跡に近いことが起きて、今現在がある自分の人生物語を思い出しました。

最初の一歩は自分で決めるのです。

あとは、周りが助けてくれるのです。

僕自身がシンプルな法則があることを体験しているのです。

 

僕は偶然はないと考える人です。

すべてが必然として起きるのです。

クライアントさんが、自分の道を生み出していくのです。

その瞬間に立ち会えることは光栄ですね。

 

新しく住む家との関係性のエネルギーを整え、地域との関係性のエネルギーも整えて、セッションは終了。

10年後の目標、5年後の目標、1年後の目標。

それはあくまで目標であり道しるべにしか過ぎません。

自分だけの真実を追求し、自他共に幸せになること。

 

これからも特別プログラムで応援していきます。

 

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アドバイスって本当に必要か?

ふと自分を見つめていたら中に記憶がよみがえった。

とある方からもらったアドバイスで何もする気力がなくなった。

そのことにモーレツに怒っている自分を発見したであった。

 

プロセラピストの上田正敏です。

怒りの感情がでてきた時には、自分を見つめるサインです。

その時に、怒れなかった自分に対して怒っているのか、

アドバイスをした人間に怒っているのか、

アドバイスそのものに怒っているのか、

自分が動けなくなったことに怒っているのか、

どこに反応しているのかが、とても大事なことです。

 

何に怒っているのか?

 

怒りの感情が起きた時に、それを理解するのに助けになります。

怒りは恐怖や悲しみなどの感情のフタをしている場合がありますから。

怒りは本当に感じている感情ではないのかもしれません。

 

アドバイスする側について考えると、アドバイスは本当に役に立つのかわからないということです。

アドバイスをしたのに逆恨みをされることもあるからです。

えぇ、僕です(笑)

 

アドバイスした人は、僕を思って言ってくれたのでしょう。

でも、僕には響かずに、逆に怒りを買ってしまった。

とばっちりもいいところです。

 

自分を見つめていくと、

その時に僕が欲しかったのは、アドバイスではなかったのです。

欲しかったものは勇気付けです。

 

いろんなパターンを頭の中でやってみました。

 

その時に僕ができたであろうことは、

「アドバイスはいらないんだよ。」

と伝えることも一つの方法だったでしょう。

 

「その人に会わない」

それもひとつの選択肢です。

 

「そのアドバイスはいらないよ。」

そう伝えても良かったかもしれません。

 

僕ができた一番ベストな方法はこれです。

「今の僕は自信がないんだ。勇気付ける言葉が欲しい。」

これがシンプルであり、確信をつく言葉でした。

 

相手のことはコントロールできません。

自分ができることを真摯にするだけです。

相手は相手の都合があり、自分には自分の都合があります。

 

コミュニケーション世界では、相手に気遣ってもらうことは難しいのです。

忖度なんて無理。

相手に言葉で伝えることがコミュニケーションです。

 

自分の本音を知って、相手に伝えて、自分が本音を叶えるために行動する。

相手がどのように反応しようが、自分が動けばいいのです。

協力していくれたらラッキーだし、協力してくれなくてもそれでいいのです。

相手の選択を尊重するとはそういうこと。

ましてや恨んでいるなんて論外です。

いや、まぁ、僕なんですが(笑)

 

相手にアドバイスを伝える時には慎重になろう。

本当に相手が欲しいものは何かを感じよう。

相手に求められなければアドバイスは必要ない。

 

そんなこと思ったら、桜と菜の花がきれいな姿が目に移りました。

深刻になっている時には、周りある美しさに気づけないものですね。

自分の状態を知るには世界が美しく見えるかが一つの鍵になりますね。

 

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