正直は最大の戦略である

正直は最大の戦略である

山岸俊男(社会心理学者)

この言葉は仕事をする上で、一番大切なことです。

 

起業コンサルタント上田正敏です。

最近、研究していいることは、人気と人徳です。

 

人気とは、第一印象のこと、

第一印象で好感を持ち好きになってもらえることです。

 

人徳とは、関係性を継続させること、

ずっと好感を持ち続けてもらえることです。

 

人気は技術でなんとでもなるところですが、人徳はすぐに身につくものではありません。

人気がある人は人にすぐ信用され、人徳がある人は一生信頼されるということでしょうか。

 

理想は人気があって、人徳があることです。

それには「あり方が大事」といいますが、あり方って何を言っているのかさっぱりわからない。

「Be だよ、Be」と言われても、let it beしか思いつかない僕には難しい。

 

そこで、最初に戻ります。

人徳を磨くためには正直であることです。

 

自分自身に正直であり、周りの人に対しても正直であるということです。

この正直であることって、言うは易し行うは難しです。

 

人によく思われたいと思っていると、周りに嘘をつきます。

あるがままの自分ではなく、こう見てもらいたい自分を演じます。

嘘をついていると人気はでるかもしれませんが、嘘はバレることがあるので人徳は積み上がっていきません。

 

人は自分にさえも嘘を言います。

がまんをしたりしていると自分の本音がわからなくなります。

自分の好きさえもわからなくなることがあります。

自分で自分をだますということさえもあるのです。

 

仕事をするとは社交をするのと同じです。

基本は人間関係です。

他者とつながることで社会が生まれます。

その一番大きな手段が仕事です。

 

仕事をするって信頼なんです。

安心ではありません。

 

安心している相手とだけ仕事をする。

以前の日本の村社会であれば可能でしょう。

 

現代は世界とつながる時代になったので安心を求めるのは難しくなってきます。

まず相手を信頼することがとても大切になります。

 

仕事は信頼で人とつながっていきます。

信頼を裏切ればそれまでになりますし、信頼を積み重ねていけば人徳も生まれます。

 

信頼で人とつながる時に重要なのが正直であることです。

 

社会心理学者の山岸さんによると、武士道は官僚の考え方であり正義かもしれないけれど人徳とは別です。

商人道が信頼を高めていく上で重要になってきます。

 

ドラマを見ていても活躍している人って政府であり官僚なんですよ。

水戸黄門、大岡越前、銭形平次・・・武士って官僚ですからね。

バッドマン、サンダーバード、チャーリーズエンジェル・・・これお金持ちの民間人です。

つまり商売をして成功した人たちです。

 

水戸黄門を見ているとわかるんだけど、悪者は越後屋であり商人であり、それを武士であり権力者である黄門様が成敗するという仕組みなのです。

商人が悪者にされがちなのは、士農工商の名残があるからなんでしょうかね?

ちなみに日本人って信頼するのが苦手な国民性なんですよ。

基本、疑っています。

 

仕事をする上で一番大事なことは、正直であることです。

社会心理学で証明もされちゃったことですしね。

 

正直者であろう。

 





この2冊オススメです。

 

■フリースタイル上田夫妻公式ページ
個人セッションはこちらのページを
http://www.yoriyoku.com/

■ワクワクを発見し好きなことを仕事にするソース・ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/

■自分らしく生きるライフチェンジプログラム
約半年間、人生を変えるために伴奏するコースです。
http://www.yoriyoku.com/LifeChangeProgram.html


好きなことをするのか?できることをするのか?

「好きなことを仕事にしよう!」という話をすると聞かれる質問があります。

まず最初に

好きなことをするのか?

できることをするのか?

という問いです。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

僕の答えは、どっちでも良いです。

迷う時点でどっちでもいいのです。

好きな方を選べばいいのです。

 

好きという感覚を研ぎ澄ませていけば、どちらを選ぶという問いはなく、自然と好きな方を選んでいます。

 

好きなことをしてたどり着く道。

できることをしてたどり着く道。

どちらを選んでも同じ可能性が高いです。

自分に正直にいればね。

 

アドバイスを求めてくる人に問うことがあります。

明日食べる米に困っていますか?

どのくらいの期間、余裕がありますか?

 

困っている。という人は、できることをするのをオススメしています。

できることの中に好きなことと嫌いなことが混じっている。

できることをやりながら好きなことの比率が多くなるように改善していく方法が現実的です。

 

大丈夫です。1年以上は余裕があります。と答える人は好きなことをすることをオススメしています。

嫌なことを辞めて、好きなことをする。

人によっては「好きなことだけしなさい。」とアドバイスします。

 

僕のライフチェンジプログラムなどの長期間のセッションでの基本方針となります。

できることから始まるタイプの人は、なぜ好きなことができないかを掘り下げて、障害を取り除いていきます。

さらに好きなことは何かを探っていきます。

そして、好きなことを仕事にできるようにサポートしていきます。

 

好きなことだけするから始まるタイプの人は、自分についている嘘を掘り下げていきます。

やらねばならないことではなく、やりたいことができるようにサポートしていきます。

好きなことを仕事にするためのノウハウを伝えながら、実際に行動を起こしてもらいます。

お金の本質や仕事の本質の話しを対話をしながら伝えていきます。

 

人それぞれ状況が違うので、これは一例でしかないのですが、大きく分けるとこんな感じです。

どのポジションにいるかで答えは変わるのです。

みんなにとって同じ答えはありません。

この多様性が興味深いところです。

 

共通に言うことは、仕事にならないような好きなことをやることは大事だということ。

人には生まれて来た目的があるなら、誰もが好きなことをするために生まれて来たと思っています。

楽しい、嬉しい、感動する、満足する、ツイてる、気持ち良い、ワクワクするというゴキゲンで笑顔あることが重要でないかと。



今日もゴキゲンでいきましょう!

 

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誰もが好きなことを仕事にできる

昨日はナチュラルメディカル高崎院長の福田先生のセッションでした。

その様子をブログに書いてくれました。

ブロク「さいきん肩がすごく楽です!」

 

 

好きなことを仕事にする起業家を支援する上田正敏です。

福田さんと初めて出会ったのは彼が企業の研究所勤務の時でした。

過度のストレスから体調を崩されていた時だと記憶しています。

 

「好きなことだけして生きていきたい!」と思って、ソース・ワークショップに来てくれました。

その後もライフチェンジプログラムを受けてくれたり、共にナチュラルメディカルカレッジで学んだり、その後も毎週起業支援コンサルティングと毎月対面セッションを継続しています。

 

ソース・ワークショップで、好きなことを再発見して、好きなことを仕事にするノウハウを学び、

ライフチェンジ・プログラムで、過去の自分を向き合い、徹底的気に癒し、

ナチュラルメディカルカレッジという心身を健康にするための技術を学ぶことを選択し、

起業支援コンサルティングで仕事を軌道に載せるために学びを深めています。

 

起業する時って、営業職の人が成功しやすく、技術職の人は失敗しやすいと言われる場合があります。

さらに研究職の人が起業するのは無謀と言われたりしています。

 

えぇ、僕は、研究職から起業して、今まで生き延びています。

周りの人たちや社会は色々と言ってくれているけれど、自分の声に従うことができるのはセラピーのお陰です。

それは自分の声なのか他人の声なのかハッキリさせるだけで大き差が生まれます。

他人の期待を生きる人生から、自分を生きる人生にシフトすることは重要なのです。

 

僕自身も起業していく過程で様々なことを学んでいます。

貯金ゼロで起業をしたので、有料のサービスを頼むことはできませんでした。

だから自分で何でもやってきたのです。

お金に余裕ができればセミナーに行ったりしてさらに学びを深めて来ました。

学んだことを試して、自分のものにしてきました。

僕は、新しいことは自分自身でやって体験したいのです。

 

幸運だったのはうちの奥様もセラピストなので、メンタルのケアをずっとしてもらっていました。

メンタルのケアって病気を治すということではなく、新しいことにチャレンジする時の勇気を手に入れることだったり、自分の軸がブレていないかチェックして自分軸に戻ることなのです。

 

好きなことで起業する時に大切なことが3つあります。

ひとつは、自分の好きなことを追求すること。

好きだからやってしまうという感覚を大切にすることです。

仕事なのか趣味なのかわからないくらいに楽しむことが重要です。

 

ふたつめは、ビジネスのことを学ぶことです。

ビジネスを考える時に大切になるお金も学ぶことが大切になります。

ノウハウも大事ですが、もっと大切なのはその本質的な部分です。

ノウハウに関する情報は本でもネットでもあふれています。

それを実行するのは自分自身です。

知っているとやっている差は大きいのです。

 

みっつめは、市場で自分を試すことです。

実際に自分の好きなことを求めている人を探すのです。

仕事って誰かの他人の必要や欲求を満たすことです。

 

「こんなもの欲しい人いないかな?」と実際に世の中に表現することが大切です。

欲しいという人がいれば与えるのです。

 

誰も欲しくないという時もあります。

そんな時には、何かが違うので考えて、また試すのです。

 

自分の好きなことを市場で試すことはとても重要なことです。

これは仕事を作る筋トレみたいなもの。

小さく試して、たくさん失敗することが大切です。

キズは浅ければ立ち直りも早いからね。

試すことで、はじめて知識が知恵に変わり、成功したり失敗したりすることで経験が積まれていきます。

これなしに成功している人っていないのですよ。

 

一番、起業に向いていないと言われたいた研究職だった人間でも起業はできます。

当たり前のことをコツコツとやれば誰でもできます。

その時にコアな部分に自分の好きがあることが大切なことなんだと思っています。

あとはちょっとの勇気です。

そうすれば幸運が訪れますよ!

 

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個人セッションの感想をいただきました。

心理セラピスト上田正敏です。

感想をいただけるのは、とても嬉しいです。

心の深いところまで感じることができる感性を持った方です。

食による予防医療を提唱していてナチュラル中庸ごはんというサイトを運営している歯医師さんです。

これからのご活躍が楽しみです。

ご感想はコチラです
http://hiroshima-iimono.seesaa.net/article/458858012.html


東京にカウンセリングを受けに行ったら因果がとれた話


こんばんは、ゆきじです。
昨年12月~2月まで、月に1回東京に個人セッションと呼ばれるカウンセリングのようなものを受けに行ってました。これがけっこうヤバかったので、何がヤバいのかを書いていこうと思います。ちなみにこの記事による利益相反はありませんし宗教的なものとも一切関係ありません。あやしいので信じても信じなくても良いです。でも全部事実です。上にも書きましたが、セッションはカウンセリングのようなものです。感情に不調の原因がある場合、それを取り除いてくれます。心理的なロックを外して、前に進みやすいようにしてくれると言いかえることもできます。
わたしは特にこの時心理的なロックはなく、困っていることもなかったのですけれど、セッション自体に興味があったので行きたいな~行きたいな~とボヤいていたら、ひょんなことから行く機会が降ってきました。たいへんありがたいことです。
そういうわけで、さっそく予約を取り、航空券もとり、始発の広島空港行きのバスにドナドナされ3回ほど日帰り東京したわけです。「なんにも悩みないんです」
「じゃあ、未来を創るというテーマでやりましょう」先生は優しかったのです。悩みのない元気な患者に対して「なんで来たの?」とは言わずに、明るいテーマをつくってくれました。

一回目、二回目では「過去の因果」を取ってもらいました。こう書くしかないっていうか、因果って何って言われたら「知らず知らずのうちにわたしを生きにくくしていたもの」なんですけど、それは両親から受け継ぎ、きっと両親はその両親から受け継ぎ…という形で、先祖代々繋がってきていたであろうものでした。呪いとかじゃないですよ。いや最初は呪いだったのかもしれないけど。因果です。因果。
この因果はわたしでないと発生し得ない因果で、そしてわたしでないと解消できない因果でした。わたしで因果が解消できたであろうことには意味があって、その意味は今後より明確になっていくんじゃないかと思うのですが、ついでに母の因果も若干解消したようです。DNAの二重螺旋と同じで、繋がっていたものがどこかで途切れたら、その上も下も自然にほどけていくように、繋がってきた因果はほろほろとほどけていきました。どのくらいほどけたのかはわからないし、多分父のほうの因果も少しほどけているんでしょうけれど、この辺は実感としてはありません。これから実感していくのかもしれないし、実感しないままなのかもしれない。けれど、因果が取れたということだけは確かです。

セッションには「一瞬で人生変わりました!」みたいな即効性はないらしくて、それは体感として本当だと思うのですが、マジで因果が取れたなあ~って思うようになったのは最近です。突然わけのわからないことを質問するのですが、「ここで終わらせなければ」って思ったことありますか?何に対してそう思っていたのかわからないんですけど、わたしは中学生くらいのころからずっとそう確信していました。科学的な理由や遺伝的な理由があったわけではないのですが、漠然かつ盲信的に血を終わらせなければと思っていて、だから子供が絶対に欲しくなかった。でも因果が取れてからはそれを思うことが少なくなりました。因果って、気づいたらそれを受け継ぐか受け継がないか選べるそうです。わたしはもう受け継がないことを選べるから、子供欲しいなとは思わないけれど、もし神様が授けるのであれば産んじゃおっかなっていう感じになっています。

別にね、セッションの中で「あ~これが因果ですね。じゃあ取りましょう」っていって祈祷してもらったわけではないんですよ。因果が取れたことは結果であり、セッションの中では自分のトラウマをネガティブなイメージからポジティブなイメージに置き換えただけです。これは精神科とか心療内科とかでも(方法は違うと思いますが)やってることです。
トラウマは学級崩壊のことだったり、数学が出来なくて自殺しようと思ってたことだったんですけれど、そのトラウマを取ったら因果が取れたんです。この二つの相関関係はわかりません。先生もわたしも因果が取れると思ってセッションをやったわけじゃなく、結果的に勝手に因果が取れたんですよね。でもこういうものらしいです。セッションはどこに影響が出るかはわからないけれど、どこかに、(そしていずれすべてに、)影響があるものだそうです。

事前情報により過去に受けた傷、いわゆるトラウマを取り扱うと聞いていたので、何が出てくるか楽しみでした。だってトラウマって言われても「思いつくことないけど…」という感じだったのです。でも実際に行ってみて、過去の出来事がふたつ出てきて、これは別にトラウマだと思っていなかったし日常生活において思い出すことすらなかったことなんですけど、「乗り越えたと自分が思っている状態」って実は「傷自体は癒えていないけど無視してる状態、あるいは時間が経ちすぎて傷に慣れてしまっている状態」なのかもしれないなと思いました。傷だって思っていないものが癒されるって不思議な感覚ですが、これも広義の「予防医療」ですね。気づかないうちにゆっくりと真綿で首を絞められて窒息してしまうまえに、真綿をほどいていく作業に似ています。

3回目になるころにはすっかり元気になっていました。もともと元気だったんですけれど。3回目では因果から離れて、「受け取り上手になる」ためのセッションをしてもらいました。これに対する理解はまだ浅いのですが、セッションから一か月後くらいに「あ、欲しいものを欲しいと言って良いんだな」ということがストンと腑に落ちた瞬間がありました。欲しいということに対して罪悪感を持っていた自分が居て、「欲しいけど欲しいって言っちゃいけないな」と思い込んでいた部分があることに気づきました。欲しいってどう言えばいいのか、誰に言えばいいのか、いままで言ってこなかったのでまだよくわかっていないのですけれど、でももっと受け取っていっても、受け取れることを信じてもいいんじゃないかと思い始めました。ここから「受け取り力」が開花していくのか?自分を観察していきたいと思っています。

先にも書いたのですが、セッションって即効性があるわけではないし、時間も1回1時間半程度なので、セッションだけで変わった感じじゃないんですよね。セッションを受けた後の先輩や友達との会話だったり、読んだ本だったり、見た映画だったりに「いまの自分に必要なこと」や「セッションの理解を深めるもの」が散りばめられていて、視界と認知がぐぐーーっと押し広げられた感じです。日々自分に必要なことや理解を深めるものってそこらじゅうに落ちてると思うんですけれど、なかなか気づけない。でもセッションを受けたあとは、「あっここまで拾えるようになったんだ」と言う感じでした。アンテナが高くなっているというか、もともとアンテナが高すぎてへし折ってきた部分もあるんですけれど、賛美すべきは攻撃性でなく美しさだったっていうか、難しくしないように歩き出せるというか。すみません後半は趣味で書きました。でもそういうことです。

一言でまとめてみると、すべては繋がっていて何一つ関係ないものなんてない、一つにアクセスできれば他のどこへでも行ける、変わっていくということが今回のセッションで得た本質的な理解です。これは希望でもあり絶望でもあるなあと思います。セッションを受けたあと完全に調子が良かったかと言われたらそうでもなく、この絶望の側面にも触れてしまい、仕事において自分ではどうすればいいのかわからない症例にあたることが怖く介入を悩む日々が続き、1か月くらい食生活が乱れたり下顎前歯が傾いたりするくらいには落ち込んだりもしましたが、なんやかんや筋トレやら音楽やら誰かから返ってくる優しさに救われ今は回復して落ち着いています。できないんじゃないかって不安になる時って、わからないからなんですよね。わかったらわかった分だけわからないことも増えていくんですけど、できることをできるだけやっていけばどうにかなることも多いのかなと思います。過小評価もしなければ過大評価もせずに言いますと、おかげさまで、教えてもらったからこそできることだってたくさんあるなと思うのです。

この螺旋の中で、世界に返していくことが必然であるような気がしているし、必ず善くあるように変わっていけたらいいなと思います。終わらせることではじまる、殺すことで産まれる、真綿で絞めてゆくことももしかしたら産まれるための(かなりドMな)手段なのかもしれないけれど、セッションは真綿で自分の首を絞めていた自分を泣きながらよく頑張ったねって赦すと言うよりは、首を絞めてる自分に向かって「そんなことよりもっと楽しいことせん?」って肩を叩く感じです。陶酔しないっていうか。因果が取れるって字面完全にあやしいんですけれど、この点ではとても健全なセッションだったように思います。

せっかくなので最後に語らせていただくんですけれど、わたしの夢は綺麗な海の見える場所に歯医者兼中庸カフェをつくって、そこで歯より上の概念も含めた健康についての発信をしていくことです。ユニット(歯医者に行ったときに寝かせられる椅子)の前、海なの。絶対座りたいな~。わたしは治療する側なのでユニットには座れないのですが、印象硬化待ちの間に海を見てほっと一息ついちゃうと思う。「院長は海で今晩のおかずを取ってるので、ご用の方は裏へお越しください」みたいな張り紙もたまにしちゃいます。綺麗な海の近くの物件とカフェのほうやってくださる方募集中です。

http://hiroshima-iimono.seesaa.net/article/458858012.html

 

ご感想、ありがとうございます。

自然と彼女の夢を応援したくなります。

そしてそれは夢ではなく予定なのかもしれません。

 

歯って食べるためにある道具です。

食から歯を見てくれる歯科医って貴重な存在です。

健康であり続けられることが重要ですよね。

 

僕は応援しています!

 

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医学と医療

医学と医療は違うという話を聞いて調べてみました。

この単語は僕にとっては同じもので違いを考えたことなかったです。

何が違うのでしょうか?

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

僕が耳にした話では、

医学=科学

医療≠科学

科学とは測定可能であり観察できる根拠をベースにして考えるのが原理原則だそうだ。

ということ。

 

僕自身は「医学=科学」と定義していません。

科学とは、何時でも誰でも何処ででも同じ結果がでるのが科学と定義しているからです。

物理化学を専攻していたので、科学とはこうだと思っているのです。

生物学に関しては、複雑な要素が多すぎて科学的に説明するのは困難であると考えています。

医学は人間の命に関することを研究している学問であり、人を治すためにあるものだと認識しています。

 

疑問に思ったら調べることが大事です。

僕は、まず辞書を引きます。。

医学(medicine、medical science)
生体の機構を調べ、生体の保健や疾病・傷害の診断・治療・予防などについての方法を研究する学問。大きく基礎医学・臨床医学・社会医学に分かれる。

医療(medical treatment [care])
医術で病気を治すこと。

医術(the medical art; medicine)
病気や傷を治療する技術。

科学(science)
一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動。また、その成果としての体系的知識。研究対象または研究方法のうえで、自然科学・社会科学・人文科学などに分類される。一般に、哲学・宗教・芸術などと区別して用いられ、広義には学・学問と同じ意味に、狭義では自然科学だけをさすことがある。

調べたらよくわからなくなりました。

 

人によって言葉はどのように定義するかで変わってきます。

言葉の定義をしてから議論しないとズレていく可能性が高い分野です。

 

医学とは学問である。

仮説検証をして学問的に体系化されていることに使われています。

エビデンス(医学的根拠)があるとは、仮説検証されたものであるということですね。

ただ、学問というものは、学説が沢山あって、多くの専門家が支持されているものが正しいとされています。

つまり、AはBという学説もあれば、AはCだという学説もあることです。

学会などで議論されたりすることで、常識的にどの学説が正しいかは変わることがあります。

理由を証明しているのが医学と言ってもいいかもしれません。

 

では医療とは何か?

辞書を引いてわかったのはアートである要素があるということ。

科学のように誰でも同じというのではなく、芸術のように誰もが違うという要素が含まれるこということ。

科学的に証明されていないかもしれないけれど、病気や治療する技術を使うということ。

 

辞書で定義が曖昧ならgoogle先生に頼ってみます。

医療と医学の違い
医学は科学である。しかし、医療は科学ではない。ただ、客観的に集積された証拠に基づく医療(EBM)は、限りなく科学に近づくことができる。それでも病状把握の正確性、過去に報告された論文の評価、個体間較差を考慮すると到底、科学にはなり得ない。一+一=二にはならないのが医療である。
http://www.med.or.jp/nichinews/n110805i.html

医療と医学の本質的な違い
医療を科学として扱おうとする前提をつくったのは誤りです。医学はテクノロジーですから、そのほとんどは科学の領域です。しかしそれは医療を支えるひとつの手段にすぎません。医療は生きることそのものを扱うのですから、そのほとんどは科学ではないのです。
カバーする範囲となれば、医学に比べて医療のほうが、ずっと広大なのです。それなのに少なくても日本の医療の中では、医学がすべてであるかのような錯覚がまかり通っています。医療のほとんどが医学で占められてしまったのです。
現代の便利で快適な物質的生活。それは科学の恩恵として素直に感謝するとして、人間らしくのびのびと生きることのほとんどは、科学とは関係のないことです。しかしそれが病気というステージに入った途端に、科学、科学と言われて右も左も壁で仕切られ、文字通り八方塞がりで、窮屈そのものです。
http://vitalmore.co.jp/integrated-care.html

 

次に紹介するのが一番納得した説明かなと。

II.医学とは?

皆さんは、学問としての医学(Medical Science、看護学・福祉学を含む)を学んだ後で、医療者として医療に携わることになります。その意味では、「医」の中心は確かに医学(看護学・福祉学を含む)です。

しかし、医学が他の自然科学と基本的に異なる点は、「人間を対象とする学問」であるという点です。

人間は精神を持ち、その精神が肉体と密接に関係しているために、自然科学のように物質を対象とした学問より複雑にならざるを得ないのです。したがって「医」とは、病める人(病者、患者)、つまり精神を持った人間を癒すことに関連する領域の全てを包含することになります。しかも病気の予防や健康一般に関する問題までも取り組む幅広い範囲を意味する言葉です。

治と治癒の違いは何か?(治すだけではなく、治して癒すのが治癒です)

医学も同様に病める人を癒すことができるようになるために学ぶべき学問ということになる。
www.hoku-iryo-u.ac.jp/~mkobaya/kobayashi/…to…/医学原論講義ノート1.doc

ここにあった図が良かったので作成しなおして提示します。

この図はわかりやすいですね。

僕の中では腑に落ちました。

医者と代替医療者の区別は社会学的なものだと考えるとわかりやすいかもしれません。

 

すみません。今回は全く結論がでません。

医学と医療の違い。

医者と医者でない人の違い。

科学と商売の違い。

切っても切れない大きなテーマでした。

ちょっと考え続けます。

 

 

 


奥高尾@ファストパッキング(12回目)

走らないトレランからファストパッキングに言葉を変えます。

トレランってレースなどの大会に参加する意味合いが強いから。

トレランの大会って競争であり登山道破壊も問題になっており、僕が目指す方向性と世の中の動きが違うから。

トレイルランニングは、これから成熟していく分野かと思いますが、現在の状況に近い言葉に変えることにしました。

 

 

ファストパッキング、スピードハイキング、ライト&ファスト登山と名前が色々とありますが同じようなものです。

基本的に、軽い装備で速く遠くにいける登山を楽しもうというもの。

この考え方も賛否両論がありますが、軽くて楽っていいよねというのが僕の考え方。

技術革新があり道具が進化しているからこそ、新しい遊びができたということ。



 

今回も始発列車の乗って行ってきました。

コースはいつもと同じです。

寝不足のせいか体調はイマイチ。

ずっと眠かったような気がしています。



朝食に、卵2個、アボカド半個、プロテイン(タンパク質20g)。

登山直前のスーバーヴァームは飲むのを辞めました。

ちなみに登山終了直後のアミノバイタルも辞めました。

ケミカルに頼らなくても大丈夫な体になった気がしたからです。

なるべくナチュラルでいけたらいいなと思ってます。

 

歩き始めてから約2時間で、スニッカーズを補給。

脂肪燃焼しやすい体になっであろうし、お腹が空いたのでエネルギー補給。

248kcalもあるので普段小腹が減って食べると確実に太ります。



陣馬山で昼食。セブンプレミアムのハンバーグ(149kcal、タンパク質10.4g)、アルファ米わかめご飯(361kcal)、オニオンスープ(27kcal)。

体を休ませるためにも昼食にお湯をわかして作ります。

 

高尾山でチョコモナカ(271kcal)を補給。

熱塩飴を行きと帰りに計2個。

1056kcalくらいとってますね。

 

カロリー消費の計算式は

消費カロリー =(体重)×0.155×(60分)×(登山時間)×(補正係数)

ここのサイトで計算します(体重75kg、登山時間7時間30分、40代)

計算式の説明がアバウトですが気にしないでおきましょう。

3213kcalが消費されたカロリーですね。

 

登山ってカロリーの視点からみると体力が削られますね。

縦走で山を登ったり、ロングハイクを行ったり、山で修行している人が痩せる理由がわかります。

登山では食べる計画も重要だということがわかりました。

 

水は2L持っていき、1Lを消費。

昼食に0.4Lほど使う。

まだ肌寒いせいか水を意外と飲んでません。



今回は、また左膝外側が痛くなる。特に下りでは痛い。

ランナーズニーと同じ症状です。

安静にしていれば全く痛くなく、翌日も歩くくらいでは痛みはでません。

スクワットしても痛みはでませんね。

この対策はどうしましょうか。課題のひとつです。



山のトレーニングを調べていますが、山に行くのが一番のトレーニング。

自分の体と対話しながら楽しんでダイエットも兼ねていきましょうか。



翌日は健康相談に行って来ましたが、睡眠を規則正しく、間食をなくす、お昼の食事を改善するという課題がでました。

これも昨年に引き続き調布市健康チャレンジに挑戦です。

昨年は目標通りに−6kg減です。今年も同じ目標です。

健康で動ける体作りは続きます。

 

筋肉痛もなく、膝の痛みもありません。

でもちゃんとケアをしていきます。

 

誰か一緒に行きたい人いないかな。


体と心をつなぐ言葉が幸せと豊かさを運んでくる@ザ・キネシオロジー講座

週末は、体と心をつなぐザ・キネシオロジー講座を開催しました。

同じタイトルの講座でも、伝えたいことが盛りだくさんなので、毎回違う講座になっています。

 

この影響はスリーインワンの創始者の一人であるダニエル・ホワイトサイドの影響です。

彼はどんな講座であろうとも、いつも自分の一番興味のある話をしていた人です。

それが参加者全員の心に響くのが不思議である魅了されていたところです。

 

僕は、講座前に講座をしっかりと組み立てていますが、参加者さんたちの話を聞いて内容が変わります。

変えようとはしていません。変わっていくのです。

欲しいものを与えたいし、本人が望んでいる入り口からしか深く心の中に入っていくことはできません。

セラピストとして大切な心構えです。

 

心理セラピスト上田正敏です。

キネシオロジーは、心と体をつなぐ技術です。

体の情報のみならず、心の情報も筋肉が教えてくれます。

体の反応を読み解いていく技術です。

 

今回の講座で掘り下げて言ったのは、メタファーです。

メタファーとは隠喩とか暗喩とか言われるもので、簡単にいうと例え話です。

例えていうなら・・・みたいに使う言葉です。

 

例えば、この写真を見て下さい。



この状況を言葉にすると、どう表現しますか?

 

コップに半分しか水がない。

コップに半分も水がある。

 

「半分しか水がない」と表現する人は、ネガティブな感情が入っています。

「半分も水がある」と表現する人は、ポジティブな感情が入っています。

 

人はそれぞれの経験から物の見方を形作っています。

過去に起きた出来事とその時に感じた感情から、今現在起きていることを無意識で判断しています。

 

事実は、コップに半分ほど水が入っています。

そこには感情は関係しません。

 

いやいや半分以上入っているでしょう、半分も入っていないじゃないか、これは本当に水なのか?周りにある植物に水をあげたのかな?

そんなように違うことが頭に浮かんだ人もいるかもしれません。

これはその人の持って生まれた気質だけでなく、経験してきたことに大きく影響を受けています。

 

言葉はその人の経験を教えてくれる大切な道具です。

心と体をつなぐ架け橋になるのは言葉でありメタファーです。

 

こういう話って深いですね。

これもメタファーです。浅いとか深いとかは、プールの水深などを表すのに使う言葉です。

あえてメタファーを使わずに話すことはとても難しくなります。

それだけ人はメタファーを普段から無意識に使っています。

 

このことを応用すると、言葉からその人の心がわかってきます。

それを自分が望む未来を手に入れることに使うこともできます。

もちろん、その前に過去を癒すことにも使うことができます。

 

人は言葉に支配されているといっても過言ではありません。

あるがままの自分というよりも、言葉で定義した自分を自分だと感じています。

それが一致していれば幸せや豊かさを手に入れやすい状態になるし、それが違えば違うほど手に入らなくなります。

 

来月の講座のテーマであるロールプレイも使ったりして、このロールプレイも心と体を使う道具なのですが、心の深い部分に触れるような講座になりました。

来月の講座も若干名参加可能です。興味があれば此方に案内が。

この手法もロールプレイと呼んで良いものか悩んでいるので、新しく命名する必要がありそうです。

 

他者と話していると見えている世界がどうも他者とは違うみたいなんですよね。

この独自の視点は伝えていく必要があるなと。

好きなことをして、幸せと豊かさを手に入れてきた思考と体験が独自の視点を手に入れたのでしょうね。

人と違うことは才能です。

それを伸ばしていくのが大事だと思う今日この頃です。

思う存分に発揮するために、自分以外のものを捨てていきましょう。

その方法を様々な視点から伝えていきます。

 

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個人セッションの感想ありがとうございます

スペシャルコースの個人セッションを受けていただいたお客様から感想のメールをいただきました。

心理セラピストの上田正敏です。

フィードバックをいただけることはとても嬉しいです。

ありがとうございます。

 

■ご感想

いつぶりだろう?
笑ったのが!

早速 夫に電話をしたところ

何か  おかしい…。

私が 笑って冗談を沢山言うと
凄く驚いて
たったの3時間で変わるもんだなぁ
と不思議がって 色々と聞いてきて
一緒に笑ったものの

夫の様子が変。いつもポジティブなのに

相当 疲れているようで
何か 話したそうなので
今日の私は大丈夫だから聞くよ!

いつも  聞きっぱなしだけどねーと
笑って言ったら

弱音や愚痴が ポロポロと出てくる出てくる。

しょうもない理屈をいつも聞いてるので
聞くのは 得意な方だけど

うんうんと聞く事
一時間半!ヤバイ!と思う程に。

ははーん。

これが 上田さんが言う
私が ポジティブになればなるほど
相手は 落ち込むんだなーって思いました。

上田さんに会うまでの私なら
一緒に落ち込んで  どっぷりハマったけど
夫の言葉に左右される事なく
今日の私は無敵!!


夫も愚痴をこぼしたら楽になったらしく

たった1日で、おまえが頼もしくなった。と

最後は 笑って
これからも よろしくな!
何とか一緒にやっていくべ!
って言ってくれました。

私が変わると相手も変わるんですね。
魔法のようです。不思議です。

泣くのもいいけど
笑う門には福来たり。

ほうれい線が消えるかも!笑

ホントにホントに
上田先生
ありがとうございました(≧∀≦)

 

追伸

あら 不思議な体験!

あんなに痛かった ひざ痛が軽くなったの!笑

これって  凄くない?!

(ITさん 女性 会社員)

 

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物理と進化論から歩き方を考える

走らないトレランもどうしたら走れるのか?

身体を壊さない歩き方、走り方をどうするのか?

トレランと登山の違いは何か?

そんなことを考えながら昨日の走らないトレラン@奥高尾を歩いてきました。

 

トレールランナー上田正敏です。

まだ走るのは憧れで、現実はちょっとだけしか走っていませんが。

えぇ、名乗ったもの勝ちです(笑)

 

歩いていると瞑想状態ではあるものの、暇なのでいろんな思考が浮かんでは消えて行きます。

 

マラソン × 登山 = トレイルランニング

 

マラソンはハーフマラソンを制限時間ギリギリで走ったことがあるレベル。

登山は、まぁまぁ小学校から高校までやってきたレベルです。

大学は基礎スキーにはまってスキー場に居候してました。

社会人でオフロードバイクやトライアルをやったりね。

体の感覚を頭で考えるのは大好きなのです。

身体感覚が好きでフィジカルアーツ(身体表現)をかじったりもしたことがあるくらい。

 

そして、高校生の時には物理が大好きで得意で理系の大学の推薦をもらったり。

頭の中は、物理的に考える癖がついています。

ちなみに生物も子供の頃から好きで、進化論も大好きな分野のひとつです。

 

今は心のプロフェッショナルなのですが、身体も同じくらいに興味があります。

心身一如という言葉の通り、二つはつながっているからね。

 

昨年の秋にヒザを痛めて、トレランも休んでいて、春になって再会したら調子が良いのです。

このコンディションを守るために、ケアも大事なんだけど、歩き方を見直したいなと思っていました。

なので、歩きながら、どう歩くのが足に負担がないか、体力がどれくらい持つのか、どうしたら走れるのかを考えているのです。

 

で、頭に浮かんできたのが進化論です。

単細胞生物→多細胞生物→脊椎動物→魚類→両生類→爬虫類→哺乳類→人類

と進化をしてきたというビッグヒストリーです。

 

進化論から体の構造を考えると面白いのです。

この写真を見てください。



人間の足です。

ヒザがどこにあるのか?

カカトはどこにあるのか?

わかりますね?

 

では、こちらは



動物です。何かわかりますね?

馬のヒザはどこにあるでしょう?

馬のカカトはどこにあるでしょう?

 

僕は子供頃に、馬のヒザが、なぜ反対側に曲がっているのか不思議でした。

前に曲がらないで後ろに曲がる形をしていたから。

折れているんじゃないかと思ったくらいです。

 

馬のヒザに見えるところは、解剖学的には、カカトなんです。

足に見えるところは、つま先なんです。

蹄は爪なんです。

 

つまり、最初の人間の足の写真の女性のように、爪先立ちで立っているということなのです。



ちょっとサルサのペアダンスっぽくもありますね。

サルサは女性はヒール履いて、男性はカカトのない靴ですからね。

 

人と馬を比べると、馬はハイヒールを履いて立っている感じなのです。



これを簡単に書くとこんな感じになります。



これは僕が勘違いしていた図ですね。

こうではなく、どちらもひざと思われるものを伸ばして、人間っぽく描くと



こうです。

4足歩行の動物はつま先立ちなのです。

解剖学的に見て正しく書くと、こうなります。



人間が歩いたり、走ったりする時にバネのように衝撃を吸収するのは、足の付け根である大転子、ひざ、足首です。

主に3つのポイントです。

登山の場合は、足首を固定するようなハイカットの靴を履いて足首が使えなくなるので2つのポイントと考えてもいいかもしれません。

トレランではローカットの靴を履くので3つのポイントと考えるとわかりやすいです。

トレランを初めてふくらはぎの筋肉痛がひどかったのは、足首の関節を使っていたからでしょうね。

 

 

4足歩行の動物は、大転子、ひざ、足首、つま先です。

主に4つのポイントです。

関節があるということは、それを動かす筋肉があるということ。

4足歩行の動物のほうが、2足歩行の動物よりも走るのが速いです。

 

解剖学が大好きな人のためにいうと、足はとても多くの骨で構成されていますので、シンプルに考えるために構造的にだけ考えています。

治療をする人ならこの構造を知るだけでなく、実際の動作もイメージでき使える形で認識することが大事になります。



 

僕の身体は指が極端に短いのです。

足のみならず手もそうなんです。

そのせいか、足の指を使えていないのは、ずっと前からです。

足の指の力がとても弱くて、いわゆる浮き指になっています。

 

トレランの途中で靴を脱いで、インナーソールをチェックしたら、母指球である足の指の付け根では地面を踏めていますが、足の指は何も仕事をしていませんでした。

これが、足を痛めたり、走れない原因かと。

4足歩行の動物のように足を使えるようになれば、走れるようになるし、怪我をしない走り方になるんじゃないかと仮説を立てました。

 

下り坂ではスキーのイメージで走ると走れることに気づきました。

学生の時にやっていたスキーを思い出したのです。

冬になるとスキーの話しかしないくらいスキーにのめりこみました。

どうしたら上手くなれるのか、本を読むだけでなく、実際に滑って確かめていたのです。

それで、わかったことは「理論って実際にでできるまでわからない。」ということ。

できたときに初めて本に書いてあることがわかるということなのです。

 

さらにいうと、知識だけの人の意見は役に立たず、実際にできている人の意見が役立つということがわかったのです。

自分の身体で実感することが大事なのですね。

 

それはおいておいて、スキーの時に大切なことを思い出しました。

重心を前にすること、重心を高くすることです。

重心が高いと骨盤や背骨でもショックが吸収されます。

そうすると目線が安定して恐怖心も和らぎます。

 

で、下り坂で、スキーで学んだ知恵で下り坂を走ってみました。

ヒザへの負担が少ないし走れる。しかもゆっくり歩くよりも楽。

ちょっと感動的でした。

 

体幹や細かい筋肉を鍛えてバランスを整えるのが大事ですね。

これは今後の課題です。

そのトレーニングも地味にやろうと決めました。

 

自分で考えて自分で行動する。

楽しいです。

究極の趣味だな。

 

そして、楽しんでやる趣味ってゆっくりとお金が後から付いてくるのです。

いわゆる一般的な仕事になっていくのです。

これは好きを仕事にするために秘密です。


高尾山から陣馬山から高尾山へ@走らないトレラン(11回目)

ダイエットのために走ることを始め、それがフルマラソンを走ろうに変わり、そのトレーニングのために山を走ろうと思い、今走らないトレランとなっています。

そして僕の軸にあるのは、健康が一番大切ということ。

自分の欲求を叶えてくれるのは身体ですからね。

健康寿命を延ばすためには40代から身体を整えていくことが必要です。

その基礎となるのが食事、運動、睡眠、生活習慣、そしてメンタルです。




メンタルトレーナー上田正敏です。

普段のブログのような書き出しとなりました。

 

走らないトレラン記録です。

自分の観察のためにつけています。

身体にまつわることは、一般論が必ずしも役立つとは限りません。

人間は複雑にできているので、これだけしていればいいとか、これが有効だとかは一概には言えないのです。

自分の身体で試さないとわからないものなのです。



今回も始発で高尾山口駅まで行き、高尾山から陣馬山の往復をしてきました。

時間の記録は山と高原の地図アプリにまかせて、記録は山レコにしています。

今回の記録はここ。

記録を途中からつけたので変なところからスタートしています。

後から変更をかけようとしたらシステムがあまりにもわかりずらくて挫折。



今回は、高尾山から陣馬山までは休みを入れずに歩き通しました。

約8時間の山行で休憩30分。

あれ?記録を見ると陣馬山でお湯を沸かして飯を食べたのにも関わらず5分しか記録されていません。ログが怪しい・・・

休まなかったのは、寒かったので休みたくなかったのです。

ドライ機能がある服をいくら着ても暖かくはならないという経験をさせてもらいました。

レイヤーが大切であり、肌に近い部分は空気を含むウェアが必要であり、一番外の部分は風を通さないことが重要だと実感しました。

自分なりには早く歩いたつもりでもコースタイム通り。

落ち込む。

トレランの人たちにはバンバン抜かれていたけれど、登山客は抜きまくっていたのに。



食事は、朝起きて、ゆでたまご2個、プロテイン20g、アボカド半分。いつも通り。

電車の中で、スーパーヴァーム

行きの行動食でプロセスチーズ2個。

(午前中は糖質をとらず内臓脂肪を燃やす作戦)

陣馬山で昼食。アルファ米100g(山菜おこわ)とソイジョイ。

帰りの行動食はパワーチャージ系ジェル、塩飴。高尾山でアイス。

高尾山口駅でアミノバイタル。

(筋肉痛予防と筋肉ケアのため)

水は2リットル持ち、1リットルを消費。寒かったからかな。

最寄駅で唐揚げ2個とアジフライ1個を買い食い。高校生か。



下りの6号路を走ってみたらいけました。

気持ちが良いです。

筋肉を鍛えるのと体の使い方の研究だな。

研究については次のブログにちょっとまとめます。

 

人は長時間動き続けられるものだなと実感。

確実に体力はアップしている。

きっと、身体に刺激が入って動けるようになっただけ。

丁寧に鍛えていこう。