「今ここ」という感覚を大切に

禅の思想に「今ここ」がある。
英訳がカッコいい”Now and Here”だ。

過去も未来も幻想である。あるのは今しかない。
世界のどこかに求めているコトやモノがあるわけではない。この場がすべて。

という意味である「今ここ」。
削ぎ落とされた言葉に美を感じます。

先日、僕が応援している活動「枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会」の代表が都内で話す機会を作っていただきました。
また、山で会うのと違った雰囲気で良き時間でした。

主催の人がやってくれたら良い。ただそれに従っていこう。
そういう姿勢でいるのも良いのですが、僕は自分ができるベストを提供しようと思ったのです。

自分が提供できるベストとは、今まで学んできた知識や実践から叡智を100%伝えること。
もちろん「聴くこと」が僕がこだわってきたことだし、「対話」も同じです。

お互いが対話をしながら、やりたことを高めていくという時間となりました。
話をするって、やるべきことをやるためのものだけではなく、やりたいことを言語化していくことも重要なんです。
自分が好きなことをする自由がまだ、今ここにはあります。

今ここにしかないので、出し惜しみはありません。
全集中ですわ。
大人の本気と本気の対話は楽しいですね。
ちなみに殺気だった雰囲気とかではなく、面白そうと言い合ってるという本気もあるのです。

この会に参加して半年の経験しかないからこその感じていることを話したり、これからの可能性について話せてスッキリとしました。

国土地理院、Googleの地図情報をハイキングで培った技術、大学時代からのコンピューター関係の知識、セラピスト時代の傾聴、場づくり、子供の頃の原体験など、その場に全部あったなという感じがあるんですよね。

今ここに、過去の自分のすべてが、未来へのイメージが、すべて詰まっているそんな感覚。

世界情勢が動き続けます。
自分自身や周りの人たちも歳を重ねていきます。

いつかできたらいい。

そんな日は来ないかもしれません。
そんなことを最近感じることが多いのです。

里山ビオトープ構想が大きな規模でできそうです。
昔、この肩書きを名乗っていたんですよね。

世界はフラクタルにできています。
小さなことが大きなことにつながっているのです。
すべては相似形。
そして、揺らぎがカオスを生み出します。

小さなことで良いからいつもとは違う行動しておくと、それがどんな結果につながるのかわかりません。
複雑系に世界はできているのです。

今ここでできることは何ですか?

それが世界を未来を変えるかもしれません。

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前者と後者@セラピーのルーツを探れ

心をあつかう仕事をしている人は言われたことがある体験。
それは「それは宗教なんじゃないですか」という言葉。
どうも日本人は「心=宗教」と考える人が多いようです。

なぜ、宗教と言う人と対話をしてきてわかったことは、「洗脳されるんじゃないか」ということなのです。

もう少しわかりやすく言えば、コントロールされることへの恐怖ですね。

セラピーは心を変えて、考え方を変えて、行動を変えて、人生が変わる方向に行くいくものですが、セラピストが変えるということはありません。
そのクライアント自身が変わりたいと受け入れているところだけを、変えることができるということなのです。
あくまでもセラピストが変えるということではないのです。

さらに対話をしていてわかったことがあるのです。

自分が望む以上の結果を目標にされて、プレッシャーを与えられて、嫌になった経験があったのだそうです。

僕から見ると古いやり方だなという印象を持ちました。
確かにそれが有効なこともあるでしょう。
でも、それはビジネスマンで、達成することがワクワクする人にとって有効な手段です。
今の時代には合わない方法だなと思っています。

心をあつかう技術は、第二次世界大戦の前と後で大きく変わっていったというのが、僕が調べていてわかったことです。

第二次世界大戦前の技術を前者、後を後者と呼びます。

前者は、兵士を育てるためのメンタルをあつかう技術です。
後者は、戦争で傷ついた兵士のメンタルをあつかう技術です。

前者は西洋的な考え方であり、何事もコントロール可能だという考え方が前提になっています。
後者は東洋的な考え方であり、ものごとは自然と流れていくような考え方が前提になっています。

メンタルをあつかう技術は、ヨーロッパやアメリカで生まれています。
セラピーって英語ですから。

後者は、ビートニクやヒッピー文化も関係しています。
西洋の人たちが東洋思想と出会って生まれたからなんです。
アメリカでも西海岸で様々な研究と実践がされてできたものです。

前者はある意味、やりたくないことをやらされるというコントロールのエネルギーが入りがちになります。
「がんばる」ことが前提になったりすることも多いのです。

後者は、自発的なやることが重要ということが前提になっています。
答えは自分の中にあるという考え方です。
自分の中にある創造的なエネルギーを使うということです。
エンパワーという言葉がありますが、これは自分の内側にあるエネルギーを使うという意味です。
「ワクワク」するから事前とやってしまうということが前提になっています。

前者は外側のエネルギーを使うということです。
周りからの賞賛であったり、報酬であったり、権力を持てるとかね。

人は、自分の欲を満たすことでしか動かないものです。
人の為にするというのも、自分自身が気持ちが良いからやるということなのです。
自分の内側にある叡智とどのようにしてつながるかが、後者が大事にしていることです。

僕が10年以上学びながら実践してきたセラピーは後者です。
自分の中にある答えを見つけることが重要だし、自分自身を止めているブレーキを外して行動できるようにすることが重要だし、いつでも自分自身であることが重要だと教わってきました。

1990年代にカリフォルニアで生まれた技術です。
僕の中では、その考え方が前提になっています。
一番最初に触れたものが一番大きな影響を自分に与えていますね。
原体験というものはとても大事なことです。

もちろん前者が悪いということではありません。
この技術が使えるテーマもあるのです。
僕も使うことはあるのですが、例外的なやり方ですね。

どんな技術を使うのか?
誰から学ぶのか?

それが自分自身の質を決めていくんだなと思いました。
自分のルーツがどこにあるのか?

自分自身がセラピーという仕事を通じて、社会にどのような影響を与えたいのか?
社会の一員として何をしていくのかが見えてきます。

自分自身を探ることで見えてきます。

あるがままの自分って、自分以外の影響を外していった時に初めてみえることです。

僕が提供するサービスは、何かを身につけていくというよりも、外していく作業です。
考え方だったり、感じ方だったり、動き方だったり、他者からの影響を外していく技術を使っています。

あるがままの自分であることって生きている実感を感じやすくなります。

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他人と違わなくても良い

自営業で仕事をしていると「あなたは、他の人と何が違うのですか?」という問いかけをもらうことが多い。

  • 「ワン&オンリーになれ」
  • 「ユニークな人材となれ」
  • 「オリジナリティを発揮しろ」

そんなメッセージをもらうことが多いです。
これがプレッシャーになってしまうことが多々あります。

もし、わからなければわからないでいいのです。
今はわからないということだけ。

続けているうちに自分独自の路線になっていくものです。

そして、わからない時には、他人に聞きましょう。

「なぜ、私を選んだのですか?」
「なぜ、私のサービスを選んだのですか?」

何か感じてくれることがあったのです。
それがご縁をつないでくれたということなんですよね。

答えは「なんとなく」でも良いのです。
直感を信じてくれたということなのかもしれません。

ゆったりとそんな対話を楽しむのも良いかもしれません。

ユニークって、他者が決めることかもしれません。

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自分の言葉で話しているのか?

最近、感じているテーマです。

どうも僕自身が話している言葉は借り物であり、自分の言葉ではないのではないか?

という疑問が浮かんでいます。
ブログもあまり考えて書いていないのです。
頭に浮かんでくることをただ書きとめているのです。

なぜ、そう思ったのかと言うと、「自分の意見で生きていこう」という書籍を本でもkindleでも読み、読書会もしながら読み込んでいるから。

うちのかみさんからも、
多くの人の言葉を言っているだけではないのか?それは本当にあなたの言葉なのか?
というようなことを言われて妙に納得しているんですよね。

言葉そのものが、他人の言葉を聞いて覚えて、言葉を発するものだからかもしれません。

でも、その学んだ言葉を自分の中でじっくりと考えることに使うことが重要なのではないのか、そんなようにも思っています。

ブログも毎日3000日以上更新していた時代もありましたが、本当に考えていたのかといえばそうではないのかもしれないのです。

もしも、自分の頭で考えて自分の意見を言っていたならば、ファンがたくさんいて、出版さえしていたんじゃないかと思ったりするんですよね。

空っぽな自分だから、自分自身が受け取ったものをただ与えるという通過点にすぎないのかもと思うと落ち込みます。

ただのフィルターであり、何も創造していないのかもしれない。

自分の言葉で話すと言うことは、どういうことなのだろう?

そんなことを考えている今日この頃です。

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目に映るすべてのものはメッセージ

自分以外の人を批判したくなる時、それは自分の中に同じ様な改善点があるということ。

批判ではなかったとしても、こうしたらいいのに、あぁしたらいいなと思っていたら、自分の中に同じ様な改善点があるということです。

もちろん、周りが変わったら良いなということはあるでしょう。
もし、そう思うならアドバイスするのではなく、手伝ったら良いのです。
それが解決策なんです。

それよりも大事なことは、自分自身を改善することです。

  • もっと、ビジョンを明確にしたらいいのに。
  • そのビジョンのための具体的な目標を明確にしたらいいのに。
  • そのための戦略を練ればいいのに。

えぇ、僕自身がやるべきことなんです。

問題点が見えると言うことは、改善策も同時に持っているということです。

社会問題ももしかしたら自分自身を改善することなのかもしれません。
半径5mの人たちを直接的にサポートする。
ここからが始まるのかもしれません。

もちろん、頼まれたらサポートします!

Think Global, Act Local !

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なぜ教養を身につける必要があるのか?

こんな話を聞いた。

教養を身につけなさい。
さもないと愚痴、不平不満、悪口を言うようになるから。
教養を身につけるためには、好きなことをすること、好きなことをしている人に囲まれること。

教養とは何か?

そんなことを考えることがある。

僕は今日には、文化芸術が必要不可欠なのではないかと思っている。

勉強ができるだけでは、教養は身につかない。
親が興味があったかも関係するだろう。
学校教育も関係しているかもしれない。

僕自身は記憶にはないが、科学館、博物館、美術館に連れて行かれたらしい。
ハイキングや動物園もよく連れて行ってもらった。
そういえばお絵描き教室にもいっていた。
そんな原体験を持たせてもらって感謝しかない。

強烈に記憶にあるのは、小学校の時に見たピカソの絵。
人の顔ってこんなように見えているんだと衝撃を受けた。

中学時代には狂言を学校で見に行った。
演じてた人たちが、初めての試みだったようで、若い子たちに笑ってもらえて伝わっている実感が持てたと喜んでいた。
革新的な市に住んでいたから実現できたことなのかもしれない。

文化芸術って効率的な視点から見れば無用の長物にも見える。
生きるためのことが必要なことがもっとあるだろうという意見もある。

「教養」=「好きなこと」

そうとらえるとわかりやすい。

好きなことをしている人たちは、愚痴・不平不満・悪口を言っている暇があるなら、好きなことの話をしているだろう。

自分の興味があることに夢中になって、噂話なんかにうつつを抜かさないだろう。

自分が好きなことを愛でることは、人生を豊かにするツールだ。
周りの人たちとも無用なトラブルはなくなるだろう。

教養がある人たちと共に時間を過ごすのが好きだ。
その理由がわかったのだ。

教養がある自分でありたいし、そんな仲間を増やしていきたい。
その輪の中で笑っていたいんだ。

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自分から手をあげよう!

ネットが広がるにつれて、批評家が増えてきているといいます。

ある時にメンターに言われたことを思い出します。

「アドバイスはするな。手伝えることを提案しなさい。」

世の中は口を出す人は多いが、手足を動かす人は少ない。
だからこそ、実際に動いてくれる人は貴重なのです。

良かれと思ってアドバイスをする。
だけど言われた相手は何を言われているかわからない。
だから何も変わらないのです。

アドバイスした人は「アドバイスしたのに・・・」「あの時に言ったのに・・・」などと不平不満が生まれてくることさえあります。

むしろマイナスの影響を自分にも他人にも与える始末になってしまうんです。

口をださずに手をだすのです。

手をだすというのは、手伝うということです。

なぜ、こんなことを書いているかというと、僕もアドバイスをしていたから。

最近、マイブームの枯れ沢復活&蛍を飛ばす会
たまたまネットでウロウロしていたら見つけた活動なのです。
このnoteに書かれていた記事を興味深かったので参加を決めました。

自然環境を整えることがしたいと思っていたので、面白いことがアチコチに書かれている。
でも、もうちょっと読みやすくしたらいいのにと思っていました。
そして、このnoteを読んで、実際に共に活動する人が増えたらいいなと思ったのです。

「Noteの固定ページへの新規スケジュールを載せいただけると確認が楽です。」

なんて、生意気にもアドバイスをしたんですね。

「お時間を下さい。」

と返事をいただきました。

あっ!いかん!アドバイスしている。
それで最初のメンターの言葉が頭の中で聞こえたんです。

「アドバイスはするな。手伝えることを提案しなさい。」

すぐに行動です。

「良ければ、noteの更新のお手伝いしますよ。」

と伝えました。その答えは

「ありがとうございます。 超絶嬉しいです。 ホームページ(トップページ?!)の更新をどうしたものか、考えあぐねて先送りし続けて来てる現状でした。 提起していただき有難い限りです。」

という返答でした。

アドバイスは無意味だったということなんです。
自分と相手を同じだと考えてはダメなんです。
相手が「こうしたらいいな」と思ったら、自分が「こうする」ということなのです。
つまり「手伝え」ということなんです。

で編集作成したのが「はじめて「枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会」のnoteを読む人へ」のページです。

僕もnoteは素人同然なので ーただし、ネット歴は28年で、ブログも毎日3000日以上更新したこともあったし、電子工学科を卒業しているしコンピューターには詳しいほうー 自分で調べてながらも、助けてもらおうとfacebookに書き込みをしました。

「【ゆる募】「note」を読みやすくしたり、読まれやすくするコツを教えて欲しい。」

そうしたら歌人の北詰至さんが反応してくれて、

「「読みやすく」を意識して、再構成してみました。」

と編集したものを送ってくれたのです。

それで作ったのがこの記事です。
『枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会』第31回イベントレポート

そして、同時にアドバイスもいただきました。

  • 記事の要素を「目的」「考察」「活動」「レジャー」に分けて、要素ごとにまとめる
  • 目次を作る
  • どれも良い写真なので、写真が多く感じないように手を加える。
    具体的には、縦サイズを揃える、関連する文の近くに写真を置く、キャプチャを足す。
    キャプチャを足すと、文章の流れの中になじむように感じます。
  • 多くの人が記事を書いているハッシュタグを使う。
    例えば、#森 #林業 #里山 #高尾山 #自然体験活動 #生物多様性 #自然農法 #自伐型林業 #高尾 #枯れ沢復活 #土中環境
  • 本のような文頭の「一字下げ」はネットでは不要

僕にとっては、このアドバイスが役立ちました。
なぜなら、何を言っているのか経験上わかるから。
至さん!ありがとう!

結果、主催の方は非常に喜ばれていました。

僕自身は、感謝が欲しいとかではなく、やりたいからやったというシンプルな動機。
僕が満足できるものができたことが喜びです。

そして、何より「アドバイスするな。手伝え」を実践できたことが気持ちが良かったのです。

このシンプルな法則。
「アドバイスはするな。手伝えることを提案しなさい。」
をやってみることオススメします!

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子供に体験させてあげたいの罠

最近この言葉をよく聞く

「これ子供に体験させてあげたい。」

僕はこの言葉に違和感を感じています。

体験したいのはあなたであり、子供は違うかもしれないのです。

人は親や環境の影響が7割で、自由意志で選べるのは3割程度だと言われています。
最近の研究では、努力ができるかどうかというのも遺伝の影響だと言われています。
親ガチャという言葉はよくできているなと思ったりします。

子供は親の趣味に付き合わされます。
幼年期は親の影響が大きく、思春期くらいからようやく自分が選べることが増えてきます。

未来の子供達のためにと言いますが、未来の子供達が決めれば良いこと。
今、自分たちのためにやることが重要なのではないかと思うのです。

つまりは、未来の子供達にと思うのであれば、今の自分たちがやればいいのです。

誰かに何かを体験させる前に、自分が思う存分に体験することが重要です。

しかも、楽しいと思ってやっていることが重要です。

楽しそうにやっている人を見て、自分もやってみたいと思うから。

好きという感情は伝染するのです。

まずは自分が率先して楽しくやることが重要なのです。
これをリーダーシップと言います。

「子供に体験させてたい」「子供に体験させたかった」という言葉を言ったならば、まずは自分自身が思う存分に楽しんで体験することが重要なのです。

誰が思ってるのか?

これが重要で、親であれ、子であれ、違う人間なので、何がやりたいかは別ということ。

やりたいと思っている人がやるのです。

主語は自分自身にして考えるとわかりやすいかもしれません。

「これを子供に体験させてあげたい。」は、
「私がこれを子供に体験させたい。」であって、
「私がこれを体験したい。」となり
「私が体験した」から
「子供も体験したいと言ってきた」になるかもしれないのです。
したいというかもしれないし、したくないというかもしれません。

これが自立した大人の考え方なのではないでしょうか。

同じように「社会がこうなればいいのに」とか「国がこうなればいいのに」というのも自分自身がリーダーシップを発揮するチャンスがやってきているのかもしれません。

自分が中心となって自然と周りを巻き込んでいく。

シンプルなことなのかもしれません。

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ガマンをヤメよう!

ガマンが美徳だったのは昭和のこと。

自分を犠牲にして他者や組織を助けることを止めること。
一番大事なのは自分自身です。

なぜなら、自分が自分のパートナーだから。
生まれてから死ぬまで一緒にいる存在だからです。

我慢を止めると言うのは、難しい。
「やる」よりも「やめる」のが難しいのだ。

なら、どうするのか?

好きなこと、ワクワクすること、興味があることをすること。
そして、好きならば継続するために何ができるかを考えること。

好きがわからない時は、我慢をしていないかチェックする。
嫌なことをしているうちに好きがわからなくなる。

また、好きとは出会うものなのだ。
経験なしには好きもわからない。
自分自身に体験させてあげるのが大事なんだ。

新しい経験をすることも大事です。

それはもしかしたら好きではないかもしれない。
失敗することも大事なんです。
好きではないということがわかるから。

この好きと嫌いを体験していくからこそ、好きが磨かれていくのです。
好きの中に嫌いがあるし、嫌いの中にも好きがある。
これを知っていくのが体験なんです。

頭で考えているだけではダメ。
それは想像にすぎないから。
体を動かして実際に感じることが大切です。

我慢を辞めて好きなことをしよう!

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潔癖になっていく社会

社会はホワイト化していくという。

ブラック企業というキーワードが流行った。
ブラックとは悪の象徴でもある。

反対はホワイトであり、善の象徴だ。
白のイメージは、光、清潔、完璧、純粋などだ。

ホワイト社会とは、社会が良くなることを表しているわけではない。
社会が潔癖になっていくということ。

水清ければ魚棲まず

こんな諺があるが、人間って潔癖で生きるのは辛いんです。
なぜなら白もあれば黒もあるのが人間だから。

これがコロナ禍で加速している。
何事も手を洗い消毒液で殺菌をしている。
綺麗であることが美徳になっていっているのだ。

もちろん、このメリットはある。
インフルエンザなどの感染症が減っている。
病気にならず健康であることは良いことだ。

では、心の世界ではどうであろうか?

完璧であらねばならないという思考はメンタルを病んでいく場合が多い。
自分に対してきびしく、他人に対してもきびしい。
この考えが極端になれば、自分自身も周りの人たちをも攻撃していくことがある。

潔癖とは潔癖でないものを許さない。

日本社会を見ていると、科学よりも法律よりも、物語であったりマナーが大切にされる。
マナーとは昔からの習慣だったり、大多数の常識だったりする。

新しいことをしようとしたり、珍しい人をコントロールしようとするエネルギーが生まれる。
シンプルに言えば、排除しようとする。

みんなが同じなら問題は起きないからね。

社会がホワイト化していくとブラックが色濃くなる。
光が強ければ闇は深くなるのだ。

ポジティブなものだけがOKで、ネガティブなものはNGとなる。

人間の中にはホワイトがあればブラックもある。
ブラックを否定すれば否定するほど力を持つものだ。

社会がホワイト化していくことは避けられないであろう。
ネット社会もブラックなものは淘汰されていくことになる。

多分、匿名性って無理なんだよね。
AIの技術が進めば誰が誰なのか簡単に特定されるし、発言はネットの中に残り続ける。
発言しなくても自分の行動が記録されていくかもしれない。

ネガティブな発言は匿名だったとしても、ネット上では消した方が良いし、発言しないほうが良い。

きっと僕らのようなメンタルを扱うプロの手助けが必要な社会が来る。
ポジティブがあればネガティブが必ず存在するから。
それが人間だから。

自分の中にあるネガティブをどのようにしていくのか?

これがこれからの社会に必要になっていくであろう。
人は間違いを起こす。それを受け入れるような社会。
そして自分の間違いを許せる自分であること。

水清ければ魚棲まず

人が幸せになる方法を伝えていこう。

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