ときめきのゾンビ講座に学ぶ好きなことを仕事にする方法

こんまり流片づけエグゼクティブコンサルタントの高山喜代美さんによる「みんなたちの知らないゾンビの世界」講座をプロデュースしました。

高山喜代美さんこときよっぴさんとのご縁は、ライフチェンジプログラムの前身であるワークショップやワークショップでワークショップを作るプログラムに参加してくれたことでした。多分当時、こぶたラボの高橋ライチさんや小桃堂のいくとうひさよさんらとの当時の楽天ブログつながりだったかと(懐かしい)

先月開催したタニモクセミナーで、きよっぴさんのゾンビ愛に関する話を聞いていて、全く仕事には関係ないのだけれど、ゾンビに対するトキメキやワクワクは表現する必要があると直感で閃き、アイデアを言うだけなら誰でもできるが、実際に行動で応援するべきと立ち上がり、ゾンビ講座プロデュースすることにしたのです。

タニモクセミナー後、帰り道で「ゾンビの話をセミナーにしようよ」と話しかけ開催が決まり(ここまで30秒)、帰りの電車の中でメッセンジャーでタイトルを決めて(ここまで20分)、家に帰って案内文を考えて申し込みフォームを作り(ここまで1時間)、プロフィールを書いてと頼んで添削をして書き直してもらって完成(ここまで約3時間)。というスピード感。ブルース・ウィルス真っ青の巻き込まれ感です。

自分がワクワクすることを形にしようとする時に、タイミングが来たらあっという間に決まるものです。僕自身も外国の島でセミナーをしたいと思っていて、ある時に話をしたら5秒で開催が決まったことがあります。大きな島であるオーストラリアにね。

そして、きよっぴさんは、実際に開催までの1ヶ月の間に、大好きなゾンビドラマを心置きなく見ていたそうです。どんな話をしようかなとずっとトキメイテいたみたい。寝ても覚めてもゾンビ一色で充実した時間を過ごしていたそうです。仕事もゴキゲンでやってたと。

spark joyにあふれた時間だったそうです。

申し込む人がいるのかなと誰もが思っていたのだけれど、実際に申し込みがあったんです。僕はきよっぴさんにとっての特別な変換点になると思っていたので歴史の証人になる人が必ず来るはずだと確信していました。喜びで人が集まるのは最高です。

僕はゾンビ講座の時に、昔のきよっぴさんのことを思い出しました。ライフチェンジの頃のきよっぴさんに比べて今は、自信に満ちていて喜びにあふれ対等に人と接している姿に涙しそうになりました。ワークショップの時に理想の未来を思い描いたシーンをみんなで演じたその世界が実現していたことにも驚きを隠せませんでした。本当に嬉しいな。僕自身がご褒美をもらった感じがしています。長く仕事を続けること、関係性を持ち続けることっていいですね。

一歩一歩着実に前に進んでいるきよっぴさんに勇気をいただきました。ちょっとづつでいいんです。前を向いて進んでいれば。

講座の後にもインタビューをしました。講座の中に、インタビューの中に好きなことを仕事にするためのエッセンスが詰まっています。良かったら見てくれると嬉しいです。

みんなたちの知らないゾンビの世界@高山喜代美インタビュー

動画編集って面倒だけどハマると面白い。自分の思うように編集できるようになりたいね。そして、もっと多くの人をインタビューしたり、好きなことを仕事にするための架け橋になる講座やコンサルをしていこう。そう思った。

きよっぴさんこと高山喜代美さんのブログ
https://ameblo.jp/tokimeki-okataduke/

自分のトキメキを知ってライフワーク・パートナーシップ・ライフスタイルに活用するための講座です。
■ソースワークショップ
www.asobilife.com

フリースタイルのWebページです。
■メンタルブロックを外して自分らしくいきるための個人セッションです。
https://www.yoriyoku.com


“ときめきのゾンビ講座に学ぶ好きなことを仕事にする方法” への2件の返信

トキメキインタビューを高山喜代美さんに受けたら衝撃だった件 | ゴキゲンなセラピストでいこう! へ返信する コメントをキャンセル

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