たった3つのテクニックでカウンセリングはできる@ナチュラルメディカルカウンセリング講座

ナチュラルメディカルでカウンセリング講座をしました。

カウンセリングのテクニックはとてもシンプルです。

うなづく、あいづち、おうむ返し。

これだけです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

臨床でのテクニックはとてもシンプルです。

シンプルがゆえに身につけるのに時間がかかります。

僕のメンターは、傾聴カウンセラーになるなら10年は経験を積む必要があると言っています。

 

傾聴とは、聞くことです。

話を聞けば良いのです。

こういうと誰もができるものだと思っていますが、実際に話を聴ける人は2割もいません。

ほとんどの人は、何を話すかということを考えています。

もしくは、他者の話を聞いているのではなく、自分の中で自分のおしゃべりを聞いて楽しんでいるか。

耳に音が入っていることが聞くということではないのです。

 

うなづく、あいづち、おうむ返し。

 

この3つを練習しました。

実際に練習をするといろんな気づきが起きます。

この「気づき」が大切なのです。

自分で行動して体験して学ぶことはとても重要です。

 

傾聴だけでなく、積極型傾聴も学びます。

簡単に言えば、質問をするということです。

適切な質問をすることでクライアントさんが話しやすくなり、気づきが生まれるようになります。

傾聴だけでもいけるのですが、質問がカウンセリングの助けになります。

僕の定義ではコーチングは積極的傾聴のひとつだと分類しています。

 

質問の基本は小学校で習った5W1Hです。

When?(いつ?) Where?(どこで?) What?(何?) Who?(誰?) Why?(なぜ?) How?(どのように?)です。

基本はこれだけです。

質問にいろんなバリエーションがありますが、基本はこれだけです。

 

そして、僕のカウンセリングにはモデルがあります。

事実、感情、欲求、意欲の4つの階層があります。

どこまで深く潜るかは、どの階層に行くかと関係があります。

 

今日は基本中の基本である事実をクリアにする質問を練習しました。

事実をクリアにする質問は、When?(いつ?) Where?(どこで?) What?(何?) Who?(誰?)を使う質問です。

そして、 Why?(なぜ?) How?(どのように?)は使いません。

 

「なんで?どうして?」って人に聞くと責められた感じちゃうから。

夫婦喧嘩でよく使われているし、親が子供に怒っている時にもこの方法を使っているのがほとんど。

小さな子供は、「なんで?!」「どうして?!と聞かれてもわからないのが本音。

でも、親の期待に沿うような答えを言わないとさらに怒られます。

親の機嫌をとるために答えているうちに、自分が本当に感じている感情を忘れます。

人はそれを大人になると表現する人もいます。

 

ついつい「なんで?」「どうして?」と聞いてしまうのですが、事実をクリアにする時には、問題を根深くすることがあるので使いません。

 

ただ、「なぜ?」「どうして?」はカウンセリングに不可欠な質問でもあります。

どういう時に使うかは明日に続きます。

 

参加者さんには、たくさん実習をしてもらいました。

体験から学ぶことは、講師の僕自身も学ぶということです。

わからないからこそ仮説を立てて立証する。

お互いの学びがあるところに本質が隠されているのです。

 

明日も楽しみ!

 
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