緊急ナチュラルメディカル

何年か前にフランスに本部がある緊急クラウンでドクタークラウン養成ワークショップに参加し、施設訪問をしていました。
ここのどこかに赤い花をつけた当時の写真があります。

クラウンはパッチアダムスといえばわかる人の多いかと思います。

そこから演劇を学びたいとセラピストど真ん中から脇道にそれていくのはまた別の話。結局はつながっているんだけどね。

そして、ストレスコンサルタントという肩書きで、10年以上セラピーを提供していたし、教えてもいました。

緊急というストレス状況下のスペシャリストなのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

緊急クラウンのワークショップでは、様々なプレッシャーを感じる場面が設定されて、そこで演技をすることをしていました。

なぜか?

ストレス状況下やプレッシャーを感じている時には、素の自分しか表現されないからです。

持って生まれた性格だったり、今まで経験してきたストレスへの防衛反応だったり、その人そのものが表現されてしまうのです。

自分の隠していたことも表現されていきます。

ブラックな自分と対面してショックを受けたり笑うしかないことも多々ありました。

これをユーモアとして使うと笑えるのです。

テクニックで笑わすのではなく、その人にしかできない笑いの表現がでてきます。

ジャックルコックという演出家の演劇学校で一番最初に行われるクラウンの授業だそうです。

 

ストレスの専門家なので、人にストレスを与えることで、その人の才能を引き出すこともできるのです。

ということで、ナチュラルメディカルカレッジで、再受講で参加しており開業予定の卒業生に緊急状態においての施術するワークをしました。

プロセラピストとして開業する前に、この経験ができるのは贅沢な経験です。

だって、実際の臨床の現場では何が起きるかわからない。

救急24時のテレビを見ていてもわかるでしょ。

いつも現場は緊急状態なんです。

精神的に負荷がかかった時に、自分がどんな反応をするのかを知っておくことはとても重要です。

どうしたらいいのか対策を立てることができます。

 

カレッジ卒業生、現役生、将来の受講生がいて、この施術について良かったこと、悪かったことをシェアしてもらいました。

人の数だけ多角的に物事を見ることができるのです。

みんな的確なことを言ってくれる。

それぞれの目線で。

しかも校長自ら丁寧な解説付きで駄目出しをしてくれる。

様々な立場な人が全員がシェアすることでホリスティックなサービスが検証されるのです。

何ひとつ無駄がありません。

これは僕もとても勉強になりました。

何が良くて、何がダメなのか。

わかっているようでわかっていなかったりもします。

 

 

某先生ありがとうございました。

ブログに書いてくれたらリンクします(笑)

明日の卒業試験にむけての最高のシェアになったのではないでしょうか。

 

卒業試験に向けて下條先生が丁寧に指導をしてくれています。

復習といいながら今まで教えてこなかった技術を教えてくれます。

違うな・・・

基本は教わっています。

その基本を使った臨床家ならではの応用を教えてくれるのです。

どれだけ深く人を見れるのか、関われるのか、上を見せてくれるメンターの存在は貴重です。

感謝しかありません。

ナチュラルメディカルカレッジ

ここ数日寝込むほどにひどい痛みがあります。

施術をしてもらいました。

すごい楽になりました。

知識と技術が経験によって裏打ちされているってスゴイ。

楽になりました。

背骨の変形を見抜かれて、これは人為的なものだとしか考えられないと。

中学生の時にクラスメイト林原にいきなりつま先で背中を蹴り上げられたことを思い出しました。

場所もちょうどそこなのです。

メンタル系のセッションで何回かでてきていて気になっていたところです。

まだ、怒りがあるな・・・

ほんと物理的にきちんと治しておかないといけないですね。

そして、人の体を傷つけるのは絶対にダメ。

今後の自分が活躍していく上できっちりと清算しないとね。

まぁこのお陰で自律神経失調ぎみの人の施術も教えてもらえたことはラッキーです。

 

明日は卒業試験。

泣くほどエネルギー注いでいるかなぁ。

本気になればなるほど感動できるからな。

そんなことを思っりしている夜でした。

 

プロセラピスト養成講師 上田正敏

がしっくりくる肩書きかも。

 

パッチアダムスはプロセラピストになるには絶対に見てもらいたい映画。

 

■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース・ ワークショップ
発見編:3月19日(土)20日(日)
自分が大切にしている価値観をみつけ理想のゴールを目指します。
http://www.yoriyoku.com/source

■ライフチェンジ・プログラム(個人向け)
よりよい人生を歩みたい方へ!
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

 


しなければならない・・・その口癖は要注意!

〜しなければならない。

ということを言っちゃう人。

要注意です。

 

思い込みを外すセラピストの上田正敏です。

しなければならない。

このキーワードを口にしたらハッとしなければなりません。

 

いったい誰に強制されているのでしょうか?

そして、なぜ強制されているのでしょうか?

本当に強制されるべきことなのでしょうか?

 

思い込みを外して自由になりたい人は個人セッションを。

 

■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
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■ソース・ ワークショップ
発見編:3月19日(土)20日(日)
自分が大切にしている価値観をみつけ理想のゴールを目指します。
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よりよい人生を歩みたい方へ!
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男性は暇つぶしで生きているのか?

昨日のブログの結論があまりにもストレートすぎてとりつくしまもないもないものになってますね。

絶望しかないのかと思ったりもしますが、そんなこともありません。

心身バランス調整セラピスト上田正敏です。

 

今での衝撃を受けた記憶のひとつに、とある民族は子育ても仕事も全部女性がやっている村の紹介がありました。

男性はというと遊んでいるのです。どうも隣の部族との戦争の時だけ働くらしいのです。

オスのライオンも狩りをしないし、同じものを感じるのです。

 

 

僕の基本的な考え方は「あるものは必要だからある」というものです。

それはなんでしょう?

僕はインドの伝統的な考え方であるチャクラがヒントになると思っています。

チャクラとは、大雑把にいうと人間が持つ7つのエネルギーのシステムです。

僕の解釈では

  1. 生命エネルギー
  2. 生殖のエネルギー
  3. 社会的なエネルギー
  4. 愛のエネルギー
  5. 表現のエネルギー
  6. 洞察のエネルギー
  7. 直感のエネルギー

という7つの質を持っているということ。

昨日のブログでは最初の生命と生殖のエネルギーを使った社会への影響度の話ということになります。

生きること、交わることで、社会を構成する。

ただこれだけだと暇つぶしにしかならない。

 

人間が人間であるためには次のエネルギーである愛が必要不可欠でしょう。

愛とは性エネルギーではありません。それは恋のエネルギーです。

家族愛とか人類愛というものでしょうか。

自分も相手も大切にするということです。

これがわかるだけでも社会は平和になるのではないかと思っています。

 

人類史上、今が一番良い時です。

僕はよりよくなるしかないと思っています。

もちろん悪いところも見えてくるでしょう。

それは次の世代が解決していくことです。

そうやって人類が生き残ってきたのです。

世の中捨てたもんじゃないぞ。

 

愛というのも永遠のテーマかもしれません。

 

■ソース・ ワークショップ
発見編:3月19日(土)20日(日)
自分が大切にしている価値観をみつけ理想のゴールを目指します。
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心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
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地域の物語ワークショップ2016 番外編『生と性をめぐるささやかな冒険』<男性編>

男性の行動の根本にあるのは暇つぶしである。

人は記号しか見ていない。

男性は単純、女性は複雑。

 

久々に演劇ワークショップに参加しています。

全5回のワークショップの1回目。

 

今年の地域の物語は女性だけの募集があり、男性編はなかったそうです。

が、進行役の柏木陽さんが

「男性編もやろうよ。

えっ?いいだしっぺの俺がやるの?

まぁそれじゃ、やりましょうか。」

というようなやり取りがあって開催だったそうです。

 

演劇ワークショップのファシリテーターで三本の指に入る人が柏木陽さんです。もうひとりは平田オリザさん。

ワークショップデザイナー育成プログラムの講師をされていた関係で出会い、いろんなところで彼の技を盗もうと追っかけをしていました(笑)

 

他の進行役に、劇団フライングステージの関根信一さん、青年団の山本雅幸さんという豪華な顔ぶれ。学芸の韮崎大さんもいい味をだしています。

 

参加者はボディタイプが男性の方々。

久々に男性だけに囲まれた不思議な空間。

高校の入学式で教室に入った時に感じた「!」という感覚を思い出しました。

なんだかわからない圧倒感がありました。

 

演劇なアプローチから自然と深いところに入っていく動線はさすがは柏木さん。

男性だからこそのぶっちゃけもあるんですが、中学生男子のレベルな感じもしないでもない。

男性はハッキリいって性のことなんて考えたことない人が大半なんですよ。

女性の裸くらいは常に考えているかもしれませんが・・・

 

女性編は、伝え聞くことによるとかなり濃いらしいです。

男性よりも女性は女性であることを意識させられる社会なんでしょうね。

社会は男性が作ったようなものなので、アドバンテージがある男性は生きやすいので違和感は感じずらいでしょう。

でもね、女性は女性であることを男性よりも意識させられることが多い様です。

しかも女性という性を多様性を持ってとらえている。

男性の様な単純化された記号化されたような性の捉え方をしていないのでしょうね。

 

生や性のことってデリケートなことなので他人の言ったことは書きません。

僕があの場で発言したことをいくつか・・・

 

 

人は記号しか見ていない。

例えば、結婚指輪をしていれば女性から信用され、スーツを着ていれば社会から信用される。

社会的な常識に従っていると人は安心するのです。

しかもそれが見た目で判断されるのです。

そこから外れるとアウト!

人の内面の豊かさなんて見ようともしていないし、興味もないのが実情でしょう。

社会の決められたルールに従ったほうがスムーズにいくことが多いのです。

この常識を覆すのには時間がかなりかかるでしょうね。

100年単位で物事を見る必要がありそうです。

 

男性の行動の根本にあるのは暇つぶしである。

これは発生学的に考えるとわかりやすい。

性ができたのは生をつなぐためにできています。

細胞分裂というコピーだと種の多様性が生まれないので絶滅の恐れがある。

だからメスからバグとして生まれたオスが必要になっています。

オスはメスの劣化版みたいなもの。

オスとメスがかけ合わさることで多様性が生まれて絶滅の危険が少なくなります。

生き物の戦略はDNAを残すことです。

つまり種の伝達。

子供を産み育てることが一番の重要な仕事です。

 

そう考えるとオスはセックスの時にしか必要ないのです。

種の保存からすれば、それしか仕事がないのです。

メスは子を産み育てるという大切な仕事がずっとあります。

 

オスは暇なんです。

とある部族は、他の部族との縄張り争いしか仕事がありません。

ずっと遊んでいるのです。

暇なんです。

 

だから社会を作った。

男が楽しむために社会のルールを作りました。

これは遊びのゲームでしかありません。

 

仕事、スポーツ、芸術、遊び、戦争、政治、経済、法律・・・

すべてが男性の暇つぶしのためのゲームです。

だからこそ女性の社会進出が難しいのではないでしょうか。

 

そう考えていることを改めて思い返しました。

 

女性編の作品発表がシアタートラムであります。

日時:2016/03/20(日・祝) ・21(月・祝)
開演:15時
料金:無料
場所:シアタートラム
詳細はこちらhttp://setagaya-pt.jp/performances/20160320chiiki_happyoukai.html

噂が噂を呼び地域の物語は無料だけれどプレミアムチケットになるくらいに人気があります。

予約をお勧めします。

ちなみに僕は21日に観劇予定です。


各地で顔学セミナー開催しました。

東京マラソンEXPOで施術のサポートをしながらも顔学のセミナーも開催していました。

ぜひ開催したいとして手を上げてくれた主催者の方々、施術を協力してくれた仲間たちのお陰で好きなことが全部できています。

心も体も魂もケアするセラピスト上田正敏です。

 

自分の夢が育っていくと自分1人ではできなくなります。

まずは1人でもやっていくことも大事なんですが、次のステージは協力してやることが大切になります。

理由として、人には個性があるということ。

無人島で1人生活では個性も何もないのですが、集団で生活するということは個性を活かし合う関係性を築くことが何よりも重要です。

得意なことと苦手なことをうまく補うことが必要なのです。

 

じゃ、その才能って何なんだよ?

 

という時に顔学が役立ちます。

顔学は持って生まれた才能を知るツールなのです。

 

小桃堂さんで顔学3を開催しました。

自分の中に眠る持って生まれたESPと呼ばれる第六感を含む自分だけの才能を知る構造と後天的な要素も強いシワの意味を知るクラスでした。

簡単にいえば、自分が自分であるための特徴を学びました。

 

感想を・・・

■うすうすは気づいてはいましたが、自分のESPについて知ることができてやはりそうかーと思いました。特に想像性と直感、ただしさに納得しました。で・・・どう活かそう?!スペックは知ったものの、どうやって運転しようって感じです。次の展開を楽しみにしています。(YKさん 会社員)

■顔学3は1、2ともまた違って深い。シワは敵と思っていたけれど、意味・特徴があるとは!益々、自分を許していけるなーと思いました。(MCさん)

■嫌いだと思っていた顔のしわに意味がある。その個性を知ることができてうれしかったです。自分を受け入れることができるきっかけになりました。ありがとうございました。(TMさん)

写真を撮り忘れ。なので大人の給食を

小桃堂給食

お雛様を前にした美味しい給食。

安全な食材、昔ながらの製法で作られた調味料、丁寧に作られた食事は最高!

 

そして小桃堂さんで受講してくれた方が主催者となり顔学1も開催しました。

高校時代からの友達、以前の勤めていた会社の仲間、パートナーや勉強している仲間に声をかけてくれて開催してくれました。

大人が学ぶってステキなことです。

顔学1

ご家族で参加してくれた方の中3の娘ちゃんの感想が嬉しいです。

「初めて顔学に参加させてもらって、率直に楽しくてとても勉強になったと感じました。
4月からは高校生になり、初めて関わる人が多くなる中で、色々な人と楽しく学校生活を送りたいと思っていたので、顔の全体を見るのでは無く細部まで見て、その人との関係を良く出来ればいいなと思います。
そして自分が相手からどんな風に見えているとか思われてるかが分かったので、改善すべき点は改善して、伸ばして行きたい所はどんどん伸ばして行きたいです。
高校生になる前に顔学に参加して学べたので良かったです。
横顔やシワのセミナーもあると聞いたので参加したいなと思いました。
楽しい時間をありがとうございました。」

パートナーシップ、家族関係の改善にも顔学は役立ちます。

 

顔学の情報だけを伝えるのではなく、活用法を伝えることも必要になってきました。

これやるとしたら本格的になるんだけど、どうやろうかな?

事例はケースバイケースだしね。

グループワークしかない?!

それか顔学カウンセラー講座?!

 

僕の好きな言葉である井上ひさしさんの言葉を思い出す。

むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをおもしろく
おもしろいことをまじめに
まじめなことをゆかいに
ゆかいなことをいっそうゆかいに

 

おもしろおかしくまじめにいきます!

 

■ソース・ ワークショップ
発見編:3月19日(土)20日(日)
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http://www.yoriyoku.com/source

■ライフチェンジ・プログラム(個人向け)
よりよい人生を歩みたい方へ!
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■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
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熊野薫が、あなたの売れるポイント、売れないポイントを診断します

コンサルティングを受けました。

女性目線で僕がどのように映っているのかを知りたくて、そして何より熊野薫さんのサービスを受けてみたいという好奇心があったのです。

彼女は現在ジャカルタに在住しながらもみまもりリフレを東京で展開している実業家でもあります。

以前に、彼女とはIDOという起業家の集まりで、愛ある切れ味鋭い言葉を発する人だなという印象を持っていので、プロ目線の忌憚のない意見を聞きたいと思って頼みました。

 

あなたの夢を叶えるために心技体を整えるセラピスト上田正敏です。

このコンサルは、ズバッと辛口の正直で単刀直入なアドバイスが心地良かったです。

 

その評価は・・・

まあちゃんは、正しい人です。
やっていることは「正しい」「正統派」なのです。
的確、適切、頭がいい。そしてキッチリしている。
でも奥さんと仲良し^^(←これ、本質的にはすごい大事よね)

やっぱりそう見えるんですね。この見えるって大事なんです。

そう見える仕事をしていたほうが成功する確率が上がると言われています。

そして実際の性格もその通りだったりします。

自分が知っている自分と他人が知っている自分が一致しているほうが幸せな人が多いとも言われています。

 

でも、私1回しか会ってないけど、初対面ですごい話しやすかったです。
既にまあちゃんとか読んでるし(失礼極まりない!!)
だからホントは親しみやすい人なんだと思います。
でも、それが見えにくい人です。

あぁ・・・残念ポイントです。

そういえば、

「ブログでの印象と実際にお会いした感覚が違います。優しい人なんですね。」

とよく言われます。

さらには

「思ったよりも若い人なんですね。」

とか

「言っていることが超わかりやすいです。」

とも言われます。

さっきも「水瓶座は宇宙人みたいですよね。」と理解不能なことを言われました(笑)

これ褒め言葉だと喜んでいたのですが、Webサイトやブログが難解なものになっているとは・・・

 

いちいち言われることが的確ですね。

しかも嫌な気持ちにさせることなく、優しく説得力のある言い方にはホスピタリティを感じます。

そして、具体的な改善方法も提案してくれています。

 

彼女は、愛があふれる女性と分析力が高い男性が同居している稀有な存在ですね。

優しい悪魔かもしれません(笑)

 

しかも、コンサルティング結果をうちの奥様に見せたら、大爆笑していました。

的確すぎるって笑うしかないんですよね。

本質的なことに気づくと人は笑えるものなのです。

 

総評として・・・

まあちゃんに足りないのは、ズバリ、(一般人的な)顧客目線!それだけです(笑)
もう少し、市井の人、になっていいと思います^^;

なんだそうで・・・

 

みなさん、そう思います?

こんなこと聞いてみたいとか書いてくれると嬉しいです。

自分の探求世界は、深すぎるのか。

そういえば、「深すぎて他の人はわからないかもしれないよ。それをなんでもないことのように言い過ぎ。」と某業界で結果を残しているクライアントさんらに立て続けに言われたことを思い出しました。

 

自分自身と社会の架け橋をしっかり作ろう。

そう思えたコンサルティングでした。

他者視点というのは、社会と自分をつなぐ鍵となりますね。

表現者としての自分を磨きます。

 

熊野薫さん、ありがとうございました。

 

■ソース・ ワークショップ
発見編:3月19日(土)20日(日)
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