ナチュラルメディカル夏合宿2018

今年のテーマは「五感を研ぎ澄まし、第六感に気づく」というものでした。

花火大会あり、運動あり、瞑想ありの時間でした。

北は盛岡から南は大阪まで全国から人が集まりました。

 

もう10年以上前でしょうか。ナチュラルメディカルカレッジの前身の合宿で、光の館に行ったあの時の感動を思い出しました。

今調べたらタレル作品だったんですね。

芸術作品の中で寝泊まりしワークをしたのは最高でした。

 

プロセラピスト上田正敏です。

ちょっと前乗りして、海水浴をしたり、温泉に入ってからの参加。

新しい山道具の使い勝手をみるために実戦投入したりもしました。

何年ぶりだろう。柏崎で泳ぐのは。

自然の中に身を置くことは芯からリラックスするような気がしています。

ただ今年の暑さはハンパない。早朝の海が吉ですね。

 

骨盤呼吸体操や筋膜体操で、体への気づきを促し、

花火で、視覚・聴覚・触覚を刺激し、

半断食で、本能への刺激を促し、

瞑想でで気づきを促すようなプログラム。

 

最後に配置と対話のワークをさせていただきました。

気づきを言語化すること。

さらに自分の気づきを周りの人たちにシェアすること。

周りの人たちの気づきに耳を傾けることを意図したワークにしました。

5秒で感じて考えたワークです。

価値観や在り方が見えてしまうワークショップでもあります。

新しい振る舞いにチャレンジした方もいて、今後が楽しみです。

 

帰りはナチュラルメディカル高崎の福田院長の車にヒッチハイクさせていただきました。

対話をしながら合宿の振り返りを丁寧にした時間となりました。

 

僕としてはナチュラルメディカルには対話が少なすぎるという結論に達しました。

どうも学校教育のような一方通行のセミナーであったり、発表だったりしたのです。

できる、わかるという学びになるのですが、その先にある、まじわるであったり、生まれるだったり、変わるだったり、分かち合うという学びのステップにいける可能性があるのに、もったいないという感覚です。

双方向の学び合いの時間にできないものかと思うのです。

 

フィジカルの専門家、メンタルの専門家、歯科医というプロフェッショナルの人たちが集まるのだからこその、交わりが起こり、新しい価値が生まれることが起きたらいいなと思うのです。

この辺りの工夫がなければ合宿の意味がないのかもしれません。

 

帰りの車の中で丁寧に対話を重ねながらの振り返りをしたからこその感想です。

知識の伝達は、テキストであったり、動画でいいと思うんですよね。

対話をすることで一粒万倍になったことが良かったです。

 

五感を開き、六感に気づくまでは簡単にできます。

そこからが本番だと僕は思うのです。

日常に戻ったら閉じちゃうからね。

 

ナチュラルメディカルスタッフの参加がないのも残念でした。

ここにも学びの宝庫があると思っているのです。

スタッフ視点の臨床例というお宝があるはずなんです。

ナチュラルメディカル内部と外部の融合も起きれば何か生まれる気がするんですよね。

 

そのためには準備が必要。

一人一人が発信者になる必要があるのです。

そして、優秀な受信者でもあるのです。

 

発信者とは、自分の本音を話すことができること。

受信者とは、相手の話を聞くことです。

 

発信者にありがちなのは、本題を話すまでに、言い訳だったり、変な気遣いだったり、どうでもいい発言が多いのです。

5分くらい話していたりしても、10秒で終わるだろうという内容。

言葉を探しながら話すのはいいのです。

自己保身のための言葉は全くいりません。

自分の立場をハッキリして、自分の意見を言うだけでいいのです。

例えば、「セラピストの視点から、僕はこう思ったのですが、どうですか?」みたいな感じです。

 

また、自分の意見を言うのに、周りを巻き込もうとする人もいます。

「みなさん、私のように思いますよね。」

「あなたも、そう思うでしょ。」

と周りの人にも意見を強要していくのです。

 

日本人はみんな優しいので、「そうですよね」と肯定しがちです。

なぜなら波風が起こらないコミュニケーションにしか慣れていないからです。

自分の意見を言ってはいけない暗黙知があるのです。

 

「あなたもそう思うでしょ」「みんなもそう思うでしょ」「常識的にそう思うでしょ」という言葉は対話には必要ありません。

「私は、こう思う。」だけでいいのです。

 

受信者でありがちなのは、人の話を聞かないのです。

人の話を聞くと言う行為は、相手の尊厳を尊重することだと思うのです。

話を聞かない人は、隣の人と話し出したりするんですよね。

聞いてないなら黙って入ればいいのだけれど、話し出す人がいるのです。

これ典型的な人の話を聞かない人の特徴です。

 

「私は、こう思う。」

「あなたは、そう思うのね。」

「なるほど。あなたの意見を聞いて、私は新たにこう考えた。」

というように自分の立ち位置も変わっていくのが対話では大切なことです。

だって、自己主張したいだけなら、自分でセミナー開いて伝えればいいのですよ。

自分の場で話せばいいだけです。

自分の立ち位置も変わる柔軟さが対話では重要になっていきます。

来た時と帰る時の価値観が変わって入れば対話は成功という基準を唱える人もいるくらいですから。

これが学び合いの場なのです。

 

夏合宿の帰りの対話でこれが一番大きな気づきですね。

その場を作れるかどうかが鍵を握ります。

 

俺、対話の場が作りたいのかも。

 

【講座】

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家族は重荷である

家族を重荷に思うことがある。

 

そんなことを思ってはいけない。

そんなことを思う自分はダメだ。

 

そんなように思っていると知らず知らずのうちにストレスが溜まっていき、どうしようもない状態になってしまうことがあります。

 

プロセラピストの上田正敏です。

週末のセミナーで、ふと家族は重荷だなと思ったんです。

 

そんなように思うこともあるよなと受け入れました。

そのことをパートナーに話をしました。

「あなたのこと重荷に感じているんだよ」って。

 

そうしたら

「そんなもんだよね。」

と何事もないように返されました。

「そうだよね、そう思うことあるだろうね。」

と言ったら

「重荷だからね。」

と笑みで返されました。

 

重荷なんだなということを受け入れた後に、父親と会う機会がありました。

「親父も重荷なんだよな。」

ということを受け入れたら、特に重荷にも感じませんでした。

普通に円満に話ができて、楽しい時間を過ごせました。

以前ならあり得ないことです。

とってもニュートラルなんです。

 

そして、その後にうちのパートナーと話をしていて、

「家族が重荷だと認めちゃえば、楽だよね。

重荷だと思っていたのが嘘だったのかと思うくらいに楽になったよ。

もしかして重荷になっているの僕なんじゃないかなぁ。」

と言ったら、

「そうだよ。」

と満面の笑みで返されました。

 

「重荷だったのは俺か・・・・」

とまるで、ホラーのような返しの話になりました。

真実は笑えない時があります。

 

自分自身が重荷だったんだなと気づいたら、さらに楽になりました。

 

その後、以前から欲しかったものを買い込んでご満悦。

これがまた象徴的で、ウルトラライトハイキングの道具たち。

つまり、荷物を軽くするための道具たちを手に入れたのです。

 

受け入れることで、自分にスペースができて、新しいものが入ってくる感じ。

ネガティブな自分を受け入れると状況が一変しますね。

 

どんな自分でもOKなんだよな。

とマヤ暦の時間を外した日に大きな気づくをえました。

重荷が外れた日になったわ。

 

心理は面白い。

 

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問題は問題ではないのかもしれないという解決法

自分が今いる状況はどんな状態なのか?

それを知るにはどうすればいいのか。

問いを立てるということがとても大切です。

自分の気の状態を調べることで、適切な問いが見つかるメタファーを使うことで心理状態が変わります。

 

プロセラピスト上田正敏です。

セラピスト講座ザ・経絡(エネルギー心理学)の後半です。

前半はこちらです。

 

体と心の間に気があります。

体と心がつながっていると僕は思っています。

その間にエネルギーという気が存在していると思っています。

気は昔の漢字だと氣です。

上側は流れを表し、下側は米が爆発しています。

つまり氣とは、エネルギーが生まれて、流れている状態ということです。

 

この辺りの研究は、東洋医学や東洋哲学を学ぶとわかるのではないかと思います。

気とはエネルギーの流れであり、見えるものと見えないものをつなぐ架け橋にもなっているということです。

 

2日目もセッションを受ける機会がありました。

 

フリースタイルを主催してきて18年。

物事を続けているとしがらみが生まれたり、変化が怖くなったりして新しいことにチャレンジをすることが億劫になります。

そうすると適度な刺激がないので、退屈さを感じることもあります。

続けることも大切ですが、変わることも大切です。

 

セッション中に、僕が起業した時に本田健さんがペイフォワードで配っていた無料小冊子をもらい、人が幸せと豊かさのバランスがとれているポイントが、年収3000万円、資産1億円ということを聞いたことを思い出しました。

これだけの収入があるとお金のストレスが消えて、お金がない世界を体験できるのだそうです。

またこれ以上の収入となるとお金への執着などが生まれて幸せ度が低くなるらしいです。

そんな状態を経験したい。

そう思ったあの頃を思い出しました。

 

セッションの中で

「あなたのことだけを考えていませんか?」

という問いがでてきました。

 

これが目からウロコでした。

確かに自分のことだけしか考えられない状態だったのです。

自分の中でいらないものは水に流して、周りの人に対しても気を配ることが大切だということが、響いたのです。

 

また例によって、何も解決しないセッションだったのですが、気が楽になったのです。

講座終了後に、うちの奥さんに、セッションででてきた話をしてみました。

 

そうしたら、私もそう思っていた。

そしてこんなアイデアがある。

実現する方向で考えないか。

という提案をパートナーからもらいました。

あまりにも意外すぎて、セッションの効果を十二分に感じる出来事でした。

 

これが実現したら、様々な問題が解決していきますね。

それには大きな変化が必要です。

子供の頃の夢が叶ったりもするのですが、変わりなくない自分もでてきたりしています。

 

自分の中にある「やめろ」という声のほどんどが「やれ」というサインだったりもします。

「やめろ」という声がある時には準備が必要ならその準備を淡々としていくことが大切です。

自分だけで考えるのではなく、うちの奥さんと、たくさんの妄想話をして、できることをやっていくことが大切です。

 

2人いたら可能性が広がるから共にいることを選んでいるパートナーシップって、コミュニケーションが重要です。

いいね、と言い合えば話がどんどんと膨れ上がっていきます。

今は夢に燃料を与える時期。

気を向けていきます。

 

問いの力、言葉の力、コミュニケーション。

これは全部、気の問題なんですね。

気にやむことなく、気のせいとするのでもなく、思いに気にかけて、やる気と元気と勇気をもって前に進んでいこうと思えたセッションでした。

体でもなく、心でもなく、気にアプローチするセッションはパワフルでした。

ご参加ありがとうございました。

 

次回8月は「自己尊重」がテーマです。

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参加者募集中です。

 

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問題は解決しなくてもスッキリしていていいのだ

久々のブログスランプに陥っていました。

このスランプから抜け出た方法が、自分が設計したセミナーでした。

生徒さんにセッションをしてもらった結果、久々に大きな気づきの体験をしました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

この週末2日間で、ザ・経絡(エネルギー心理学)と題してセラピスト講座を開催しています。

 

経絡とは中国伝統医学の一手法であり、それと西洋心理学を合わせたセミナーになっています。

僕の中で最近のブームは、ファッシア。

日本語では「筋膜」と訳されますが、筋肉の膜だけではなく、様々な膜が体にはあります。

どうもその膜が、経絡やツボに関係しているという東洋の伝統医学を西洋の最新医学が融合した考え方があって、それを夢中になって学んでいます。

今まで学んで実証してきた知恵と新しい知識が融合することで、自分の中で新たならる変化が起きているのがとても面白いのです。

 

中国哲学といってもいいであろう太極図があります。

この図です。この図を言語にすると

  • 陰陽は全体を形成する。互いなしには存在できず、一緒になれば、互いを完成させる。両者は補い合うが、夜と昼のように反対の存在である。
  • 陰陽は常に動いており、それぞれへと変化している。これは太極図の渦巻く性質で表されている。
  • 過剰な陰は陽に変わる。逆もまた同じ。これは、白黒の渦にある小さな点によって表される。

そして、この陰と陽の間にあるのが気という考え方が興味深いのです。

つまり、物質と心の間の空間に気というエネルギー満ち溢れているという考え方。

 

道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。

ということ。

 

すみません。熱くなって脱線しました。

元に戻します。

 

そんな知識を伝えながら、具体的にセッションする方法を伝えました。

この気というエネルギーに対して、メタファーという言葉の力を使ったプローチ方です。

東洋医学といえば、指圧だったり、マッサージだったり手技をイメージするかもしれませんが、それを心理学を使った言葉からプローチします。

体にも心にも、そして気にもアプローチする方法です。

 

で、僕自身にもセラピーの手法を使ったセッションをしてもらいました。

テーマを設定して、セッションが開始しました。

 

最初のセッションでは、ブログが書けないというテーマを扱い、今現在ブログを書いているので、なんの問題もなく解決。

 

もうひとつのテーマは、これからどんなサービスを提供していくとというものでした。

そこで起きたことを書き残して起きます。

実際にセッションしてもらった時に、どうも30秒くらい寝ていたようなのです。

スーッと寝落ちをしたらしいのです。

 

セッションをしてくれた人の専門が歯科でしたので、僕のことを観察していたら、歯がカチカチカチと音をたてて噛んでいたのだそうです。

これはストレスがある時などの防御反応ということなのだそうです。

もちろん、僕は寝ていたので気づいていません。

潜在的に自分で自分を癒していたようなのです。

 

途中そんなこともありながら、セッションは終わりました。

特に劇的な気づきもなく、現状の問題の解決策も思いつくことなく、もちろん現実も変わってはいません。

 

ところが、心が晴れやかだったんですね。

霧が晴れたかのように心はクリアでした。

そうはいっても幸福感に満ち溢れているわけでもないのです。

とてもニュートラルな気分になったのです。

 

なんだか懐かしい気分でした。

セラピーを学ぶことに全身全霊を傾けていたサラリーマン時代の3年間のことをです。

その時にこのような感じ方があったなということなんです。

 

人生の問題があったとしても、落ち込む必要は全くないということ。

問題があろうがなかろうが、同じ平安な心の状態であればいいということを。

問題があれば人は解決しようとするけれど、全くそんな必要もないのだということ。

 

どうも、問題を解決しなければいけない。

結果を出さねければならない。

と思い込んでいたようです。

 

自分に不必要なプレッシャーをかけていたようなんです。

世の中のことって、自分で変えられることと変えられないことがあります。

変えられることは行動すれば変わるんだけど、変えられないことは何もやっても変えられない。

例えば、この猛暑も変えられないし、体が重いからといって地球から重力もなくすこともできません。

 

なんの問題も解決していなくてもいいのだという不思議な感覚が続いています。

 

自分が設計したセラピーでありセミナーで、自分の問題が解決する不思議さ。

自分と向き合えばいいのだという再認識をしました。

教えたことがすぐに結果がでてしまうのだから興味深いものがあります。

 

中医学の「気」の概念はとても興味深いものがあります。

これを意図的に使うことができれば、セラピストの腕は何倍にも上がるでしょう。

意識の持ち方で様々なことが変わるのです。

意識を持ったエネルギーの概念を理解できたら、何かが大きく変わるかもしれません。

 

エネルギー心理学は深いわ。

いつでも自分も学び手です。

自画自賛でした。

 

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人に喜ばれるのが好きなんです。

仕事を選ぶ時に「人に喜ばれるのが好きなんです。」という人がいます。

これ本当にそれでいいの?

と思うことがあります。

なぜでしょう?

 

好きで起業コンサルタント上田正敏です。

人に喜ばれるのが好きって、誰でも好きなんです。

理由は脳がそういう仕組みになっているから。

 

人は集団で暮らすように進化してきているので、人に喜ばれるがの好きなようにできているのです。

喜んでもらえると嬉しく感じちゃうのです。

理由はありません。

そういう機能を持っています。

 

人に喜ばれるのが好き。

これだけで、いけちゃう人も9人に1人くらいはいます。

僕の中での統計では、「人に喜ばれるのが好き」という人のほぼ全員が、それが一番好きではないのです。

これが持って生まれた才能という人は、当たり前すぎて、こんなことさえも思わない人達です。

 

人の喜ばれる人が好きという人で、イライラしたり、疲れちゃったりする人は特に注意が必要です。

 

好きでもないことで、人を喜ばせていませんか?

 

ということ。

自分に無理をしているからです。

 

自分よりも他人を優先できるということは素晴らしいことでもあります。

ただ、これだと消耗が激しすぎることもあるのです。

なぜなら自分に嘘をついて無理をしているのと同じだから。

 

自分が好きなことをする。

それで相手に喜ばれるように工夫する。

これが好きを仕事にするためにおこなう順番です。

なのですべての好きが仕事になるわけではありません。

 

仕事にするために好きなことをするという変な目的思考でもありません。

好きだからするというシンプルなことでしかありません。

好きは才能です。

あなただけが持って生まれたギフトです。

 

好きでもないけれでできることってあります。

これは努力をしてできるようにしてきたこと。

後天的な才能です。僕は強みと読んでいます。

 

これが役立つ時が来るのですが、自分の軸に置くのは、自分が好きなことです。

 

できることでも、他人が喜ぶことでもありません。

好きなことをすること。

その中から続けられることを発見していくこと。

好きなことは続くからわかるのです。

 

毎日できることを探すのです。

 

息すること?(笑)

それは生きたいという本能だし、生きたいという願望でもあると思っています。

せっかく生きているのだから好きなことやろうじゃありませんか。

思いついたらやってみるのです。

今すぐにね。

 

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素直にやること

サッカーワールドカップ、日本対ベルギー戦を生でみました。

今まで一番面白い試合でした。

ワールドクラスの技術って魅力的です。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

負けてしまった試合後の日本のロッカーがゴミひとつ落ちてなく整理して帰ったことが報道されました。

飛ぶ鳥後を濁さず。

この文化は世界に誇れるものです。

 

あと一歩という話も聞きますが、このあと一歩の差がとても大きいのです。

天才レベルの差って、凡人からみると同じようですが、天才たちの間でのその差はとても大きいように感じるそうです。

その差は、淡々とエネルギーと時間を使って埋めていくことが大切なんだそうです。

 

昨日までのブログで、好きなことを仕事にするために必要なことを書いてきました。

今回のテーマは「素直」です。

 

人は感情を感情に左右されて生きています。

一喜一憂をしながら普段生活している人が多いのではないでしょうか。

感情の上下が激しいと、それだけでエネルギーを消耗し、疲れて何もできないということが起こります。

これ周りに反応しているに過ぎないのです。

 

本当に心から決めて、選択すると、心は穏やかになります。

感情の上下動が少なくなります。

明鏡止水。

静かなメンタリティになります。

 

するとどうなるか?

 

淡々とやることをやるだけになります。

そこにはドラマはありません。

 

激しいワクワクはありません。

ドキドキもありません。

粛々と行動するだけの境地があります。

 

それが本当の意味で選択をするということ。

これは究極の選択なので、この境地にずっといることはありません。

この体験を僕も体験したことがあるレベルです。

 

自分に正直に素直に淡々とやる。

人に求めてアドバイスをもらったら、それも素直に淡々とやる。

やってみてから、自分で考えて決めて、またやってみる。

 

素直であることが一番の価値があることかもしれませんね。

 

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好きなことしかしてはいけないの?

好きな仕事をしよう!というと、

 

嫌いなことはしなくていいのですね。

嫌いなことをしてはいけないのですね。

嫌いなことはすべてやりません。

 

ということを聞きます。

これは本当のことでしょうか?

 

好きで起業コンサルタント上田正敏です。

自分が好きなことを軸に仕事をする。

これ大切なことです。

 

仕事って多種多様な仕事があります。

特に起業すると決めた時には、すべての仕事をすることになります。

会社組織を考えるとわかりやすい。

営業、製造、人事、総務、経理、研究開発、広報宣伝・・・

全ての業務をする必要があります。

 

この時に会社ってなんて楽だったんだと思うチャンスがあります(笑)

 

好きなことを仕事にするということは、自分がしたいことのために、したくないことをする覚悟と言ってもいいかもしれません。

 

実際には、好きというのは生まれ持った気質の側面が強いのですが、嫌いって過去の経験からやってくることがほとんどです。

つまり思い込みの可能性が高いということ。

これセッションで変えることができる場合が多いです。

 

嫌いの中に好きなことがあったりもするので、人間の心理って興味深いものがあります。

 

それでも嫌いなものは嫌いという場合もあります。

それは誰かに頼むこともありということです。

自分でやるのではなく、誰かにまかせるという方法もあります。

 

嫌いなんだけど、自分でやろうという選択ももちろんOKです。

嫌いをやってはいけないというルールはありません。

今ある状況に応じて、自分で考え、自分で選ぶ必要があります。

 

どのくらいの割合が現実的かというと

好き : 嫌い = 80% :20%

好きが80%、嫌いが20%くらいの割合でしょうか。

嫌いが80%、好きが20%くらいだと辞めたくなるかと思います。

 

嫌いなことに対しては工夫が必要です。

 

できるだけ短い時間にする。

できるだけエネルギーを注がずに結果がでることをする。

お金で解決できることはお金で解決する。

嫌いの中に好きを入れて見る。

 

嫌いを0%で好きを100%にしようとしないことが大切です。

なぜなら東洋思想のバランスの考え方が理にかなっていると思っているからです。

こんな図を見たことがあるかと思います。

これは「隠極まれば陽となり、陽極まれば隠となる」と言われています。

つまり、好きを100%にすると嫌いになっちゃうよということ。

バランスが崩れるのです。

 

嫌いがあってもいいじゃないか。

 

それを受け入れるということです。

好きの中にも嫌いがあり、嫌いの中にも好きがあるのです。

 

嫌いなことをしてきた人たち、がまんをしてきた人たち、好きなことをしてこなかった人たちは、好きなことだけすればいい。

そんな考え方でちょうどバランスがとれやすいということ。

嫌いなことを減らし、好きでも嫌いでもないことを減らし、好きなことを増やしていく。

これが大切。

 

まずはここからスタートです。

仕事にするかどうかは先の話になります。

まずは生活を整えることが大切です。

 

そんな生活をしているうちに、仕事にしたいと思った時に仕事にすればいいのです。

時は来るものです。

仕事がわたしを選んでくれる時が来るのです。

 

えっ?僕?

嫌いなこともありますよ。掃除とか整理整頓とか・・・

好きの純度は一生涯あげていくのかもしれません。

 

起業をする時に営業だけは嫌だと思っていたな。

営業のイメージが、飛び込み営業や押し売りでしたから・・・

ホームページを立ち上げたり、メーリングリストを作ったり、ブログを書いたりと好きな方法をやったんですよね。

いろんなことが起きたりもしたのですが、続けていますね。

 

嫌いなこともやっていいのだと自分に許可するのも大事です。

もちろん好きなことをやってもいいのだ!

 

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なぜ資格をとらなければならないのか?

資格をとったら仕事にできる。

そう思っていませんか?

僕も以前は、そう思っていました。

 

好きで起業コンサル上田正敏です。

資格って大きく分けて2つあります。

国家資格と民間資格。

 

国家資格は、この資格がなければ開業できないもの。

国の管理を受けるものです。

国の方針に従わなければならない仕事です。

市場原理に委ねられた仕事ではありません。

 

国家資格の合格率も人数を調整するために国策の影響を受けます。

多すぎる業界の合格率は下がり、少なすぎる業界の高確率は上がります。

厚生労働省のページで、平成30年の合格率を見ると

・医師国家試験・・・・・・・90.1%(合格者数:9,024人)

・歯科医師国家試験・・・・・64.5%(合格者数:2,039人)

・看護師国家試験・・・・・・91.0%(合格者数:58,682人)

・理学療法士国家試験・・・・81.4%(合格者数:9,885人)

・作業療法士国家試験・・・・77.6%(合格者数:4,785人)

・柔道整復師国家試験・・・・58.4%(合格者数:3,690人)

・あん摩マッサージ指圧師・・83.0%(合格者数:1,315人)

・はり師国家試験・・・・・・57.7%(合格者数:2,667人)

・きゅう師国家試験・・・・・62.5%(合格者数:2,845人)

こんな感じで抜粋してみました。

人手不足の業界は合格者数が多いし、合格率も高くなっています。

 

最近、駅前にはリラクゼーションを含めて体に触れる仕事があふれています。

国家資格、民間資格、資格なしの人まで様々な人がマッサージをしています。

厳密に言えばマッサージというと法律に触れるので違う表現をされているかと思います。

国家資格は持っているけれど、それを超えた施術をしている人もいたりするので、よくわからない状態になっています。

 

国家資格でさえ、資格をとったからといって、仕事にしている人は少ないと聞いています。

特に医師や歯科医師以外の人たちの離職率は高いという話も聞いています。

鍼灸指圧マッサージをされている方から聞いたのは、開業する時に半分になり、3年後には3割になり、10年後には1割になっているという話も聞いたことがあります。

国家資格をとったからといって、仕事が続くのかといえば、そうでもないようです。

 

国家資格が必要な仕事をしたい場合は、国家資格を取得する必要があるでしょう。

また、経営者の人たちは「国家資格を持っている人を雇えばいいんだよ」という意見もあります。

経営が好きな人はこれもありですね。

 

民間資格の場合はどうでしょうか?

僕自身も様々な養成講座を受けました。

その時にこんな質問がでることがあります。

 

「その資格をとれば、仕事になりますか?」

 

その答えは、

「難しいですね。」

「その人しだいですね。」

という答えが返ってきます。

 

最初の頃は、その答えに腹を立てていました。

「なんて無責任なんだ。資格をだすなら仕事ができるようにするべきだ。」

と怒っていました。

 

でも、ある時に気付いたのです。

国家資格を持っている人も仕事が保証されているわけではないということを。

大学をでても就職が保証されているわけでもなく、起業ができるわけでもありません。

 

資格をとる人が、何をしたいのか?

 

それが大事だということです。

そして、それを仕事にするためには、自分でなんとかしなければならないということです。

資格を発行するところは、大学と同じで、体系的に教えてくれることと、資格をとることで名前を使うことができることの2つの機能しかないということです。

 

家元ビジネスという仕組みが流行り、たくさんの民間資格ができました。

実際に仕事にしている人たちは、その資格に頼ることなく起業する人たちです。

または、今している自分の仕事に活用するために新しく資格をとった人たちです。

 

なぜ、資格をとるのか?

自分は何をしたいのか?

資格をどのように活用するのか?

 

僕の観察では、民間資格を取得した人で続けている人は、実際にやってみる人が5割、3年続く人が3割、10年で1割の人が残るか残らないかです。

 

好きなことなら学ぶことオススメします。

仲間は増えるし、知識は増えるし、できることも増えます。

仕事になるかはまた別の話。

 

好きなことを仕事にする場合、お金は後からゆっくりとついてきます。

仕事になろうがなかろうが、好きなことに出会えた人は幸せですね。

 

【個人セッション】

■好きで起業コンサルティング

http://www.yoriyoku.com/source/consulting.html

■フリースタイル上田夫妻公式ページ

個人セッションはこちらのページを

http://www.yoriyoku.com/

■自分らしく生きるライフチェンジプログラム

約半年間、人生を変えるために伴奏するコースです。

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【講座】

■大阪心理学講座

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■東京心理学講座

http://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html

■ワクワクを発見し好きなことを仕事にするソース・ワークショップ

http://www.yoriyoku.com/source/

 


なぜ好きなことを仕事にしなければならないのか?

好きなことを仕事にする時に大切なことがあります。

それを仕事にする必要があるのか?

好き = 仕事

にしなければならないと勘違いすることです。

 

好きで起業コンサル上田正敏です。

好きで起業をするためになぜ?なぜ?シリーズが続きます。

 

「好きを起業する」というと好きをすべて仕事にしなければならないと勘違いする人がでてきます。

好きの中に、仕事になるものがあるというのが真実です。

図にするとこんな感じ。

好きの中に仕事になることがあります。

 

好きを仕事に「しなければならない。」と思っているだけでプレッシャーが大きくなります。

ストレスも大きくなってしまいます。

 

そもそも好きなことをするって、楽しいことだし、リラックスすることだし、満足することだし、ワクワクすることです。

「この感覚を持って仕事をしようよ。」というのが好きで起業するということです。

 

好きなことをしている時、あなたはどんな感情を感じますか?

この問いの答えを大切にしてもらいたいのです。

 

好きなことを仕事にする必要は必ずしもなく、好きなことをすることが大切です。

まずは、自分が好きなことを徹底的にやるということが大切です。

時間もお金もエネルギーも注ぐことが大切です。

まずは趣味からスタートです。

 

最初のステップはシンプルです。

好きなことをするということです。

だって頭で考えているだけはわからないんですよ。

自分の体を使って動かして、初めて感じることができるのが人間です。

もちろん想像でも感じることはできますが、それが現実と同じとは限りません。

 

仕事にするための、次のステップは、その好きなことをしていることを、周りの人たちに話すことです。

まだ仕事になる可能性があるだけで、ならないものも多くある段階です。

 

好きなことを話すことで、周りの人たちとつながりを作ることです。

語れるくらいに好きであることが重要です。

同じ趣味・嗜好を持っている人たちとつながることが大切です。

好きなことを好きな人たちと好きに語るって楽しいです。

その感覚を味わい尽くします。

 

いつでも感じることがポイントなのです。

 

3つ目のステップが、好きなことを分かち合ってみることです。

ここでもお金を意識しないでいいです。

仕事になるのか見極めの段階です。

 

仕事になるかならないのかの見極めは、相手に喜んでもらえるかどうかです。

喜んでもらえなければ、仕事になりません。

 

自分の好きをケチるって、楽しいでしょうか?

 

第2ステップの好きなことを話していれば、それを教えてとか、やってとか、頼まれることがでてきます。

その時に、分かち合うのです。

相手が喜んでもらえるレベルになっているのかがわかります。

 

もし、喜んでもらえない場合は、第一ステップの好きをやることを続ければいいのです。

好きなんだからできますよね?

 

もし、できないなら、それほど好きなことではないのかもしれません。

仕事にしたら、もっと落ち込むこともあるので、趣味レベルでいいのかもしれません。

それでも仕事にしたいなら、好きなことをしながら分かち合うことを、やり続ける必要があります。

 

好きなことをできることまでに高めて、さらに相手に喜ばれるまで高めるのです。

それができることだけが、仕事になります。

 

なぜ好きなことを仕事にしなければならないのか?

僕も答えは、続ける必要があるからです。

 

続けたいことに出会えたらラッキーですね。

ラッキーとはやり続けた人だけにやってくる幸運です。

自分の中にある、いろんな好きをやりましょう。

仕事なんて意識しないでね。

誰かの役に立つことが、仕事につながるという原理原則を心の片隅に。

 

誰の役に立たなくても好きなことをすればいいのです。

これが僕がいちばん大切にしていることです。

 

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なぜ就職するのか?

あなたは、なぜ就職するのですか?

または

あなたは、なぜ就職したのですか?

 

あなたの答えは何でしょう?

 

好きで起業コンサルタント上田正敏です。

なぜ起業するのか?というブログに反響があったので続いて就職について書きます。

 

「好きなことで起業をしたい」と思ったら、まずは就職することを考えましょう。

 

今まで会社に就職して働き、その中で培ってきたスキルを使って独立する人は違います。

どうしてもあの人と働きたいという人がいるなら、そこに転職もありですが、そのまま起業して良いと思っています。

 

なぜ就職するのか?

 

僕の答えはシンプルで、誰かがみんなが食えるシステムを作っているからです。

いやゆる先人が作ってくれたビジネスモデルの中で、どうやったら起業できるのかを学べるからです。

 

僕も会社員をしていた時代がありますが、その頃は不平不満を持っていましたが、4000人以上を食わす仕組みを持っていました。

今となって、それはすごいことだと感心しています。

自分で起業すると不平不満が尊敬に変わるんだから不思議なものです。

 

ビジネスモデルは簡単にいえば、お金の流れです。

誰からお金をもらって、誰に払っていくのか。

とてもシンプルな構造です。

お金のインプットとアウトプットを考えたら、ビジネスモデルになります。

 

家計もビジネスモデルとして考えることが可能です。

子供でもお小遣いをもらって、自分でやりくりすることで自然とビジネスモデルのスキルを学ぶことができます。

 

会社に就職することで、このビジネスモデルを学ぶことができます。

ただ、僕の場合は研究所という特殊な環境にいましたので、ビジネスモデルから遠いところで働いていました。

起業して10年以上経ってから、会社ってすごいんだなと気づいたんですよね・・・

 

ITシステム開発からセラピストとして起業したのですが、できれば就職したかったのです。

どうやって仕事をするのか学びたかった。

でも、当時はなかったんです。

だから起業しました。

 

ただ幸運なことにうちの奥様は、セラピー会社の東京支社長でしたので、その経験がとても役立っていました。

有り難いことです。

 

いきなり起業する場合、ビジネスモデルも全部自分で考えなければなりません。

他者に手伝ってもらうにしても自分で選択をする必要があります。

その他にも、何が必要なのか全部一から作っていくことになります。

 

今の日本は、社員の教育は会社の仕事だという認識があります。

欧米では自分で選んで自分を育てていく必要があるらしいのです。

できなければ首というシンプルな構造なんだそうです。

 

日本では最初に入った会社に定年まで勤めるのが当たり前だったからでしょうか。

会社が教育してくれたのです。

今は変わってきていると聞いていますが、人気講師として起業研修している友人たちを見ていると、まだまだ企業が社員を育ているのはよくあることです。

 

お金ももらえて、学ばせてもらって・・・

なんてステキな環境なのでしょうか。

これが就職するメリットです。

ただ、自分で学ぼうという意識がなければ、何も学ぶことはできません。

不平不満を学ぶ意欲に変えてたら、きっとまた違う人生があったのかもしれないなと思います。

 

バイトも同じ視点みるとどうなるでしょうか?

ビジネスモデルの仕組みを知るならセブンイレブンに興味を持っています。

様々なビジネスモデルが複合的にからんでいます。

商品を売るだけでなく、宅急便や銀行や住民票やら料理やら様々なサービスがあります。

しかも効率的にシステム化がされている。

知ろうと思ったら様々なものが学べるでしょう。

 

もちろん、セラピストならセラピー業界へ就職。

研修講師なら研修業界へ就職。

同じ業種の人たちのところに就職するといいと思うのです。

学ぶために就職するのです。

バイトでもいいだろうし、お手伝いをするだけでも違います。

 

僕の場合は、就職先はありませんでしたが、アシスタントとしてボランティア参加させてもらったことがあります。

あの経験のお陰で今があるというくらいに貴重な経験になっています。

 

なぜ就職するのか?

 

いつでも理由を考えることが大切です。

自分の目的意識をはっきりさせるためです。

 

起業を考えている人も就職先があるならそれも選択肢のひとつに入れておくのもいいかもしれません。

 

それでも就職するのではなく起業したいという人にはサポートします。

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