コロナ自粛期間をストレスなく乗り越える方法(その3)

ほんとうの考えと嘘の考えを分けることができたら
その実験の方法さえ決まれば

宮沢賢治

この自粛期間をストレスなく快適に過ごす方法を書いて来ました。
これは書かれた順番にやっていただけると効果があります。
途中でストレス解消されてしまえば、そこで終えてOKです。
全部やる必要はありません。

身体をケアすることが一番のオススメ。
これでも解決できなければ思考をケアしていきます。

思考を整理する一番簡単な方法は紙に書くことです。
書き方は前回書きました。
これだけで思考が整理されちゃえばOKです。

書き出してもスッキリしないという人にこれから書くことが役立つかもしれません。

思考を分類せよ

目の前にたくさん、ストレスや問題が書かれた紙があります。
これを分類します。

分類の仕方は、自分にできることか、できないことかに分けることです。

すぐに解決できることは、ちゃっちゃと解決しちゃいます。

例えば、寒ければ1枚羽織ったり、暖房をつけたり、
お腹が空いているなら、ご飯を食べたり、飲み物を飲んだり、
部屋が散らかっているなら、ゴミを捨てたりね。

これができることです。

できないことは何か?

大きな問題です。

親を変えたい。→無理です。
日本を変えたい。→無理です。
世界を変えたい。→無理です。
環境問題を解決したい。→無理です。
男女平等を実現したい。→無理です。
地球から重力をなくしたい。→無理です。

いや、無理ではないかもしれないんだけど、一人では無理なことなんです。
こういう問題は、ストレスがある時には、ひとまず脇に置いておくのが重要です。

自分がコントロールできることとできないことがあることを知ることが大切です。

それが冒頭の宮沢賢治の言葉につながります。

ほんとうの考えと嘘の考えを分けることができたら
その実験の方法さえ決まれば

宮沢賢治

本当の考えは自分でできること、嘘の考えは自分にはできないことと考えるとわかりやすいです。

面倒くさいというのも、できないに入れちゃいましょう。
それでなんの問題もありません。

やればできるけれど、やらなくてもいいのです。

迷ったら、できないに分類しちゃいましょう。

できることを行動に移しましょう。

これでストレスのほとんどがなくなるはずです。

なぜなら体が動くって心が動くことですから。
動けない時って、とある特定の感情に囚われている時なんです。
心は風のように自由である時に健全なのです。
だからどんなことでも動けたら良いのです。
あとは体が処理をしてくれますから。

えっ?それでも解消されない。
そこはプロを頼るのが良いのではないかと。

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