よく撤退できましたね

先日のブログをみたクライアントさんからいただいた言葉。

起業でもプロジェクトでも一度立ち上げたものを撤退するには勇気がいる。
目標を設定して、それに向かって進み、達成することに意味があると思っている人が多い。
特に他者がいる場合には、彼らの期待もあるから余計に撤退は難しい。
どうして、撤退できたのですか?

という問いをいただいた。

撤退の判断は、状況をよくみて、「これは無理だな」と素直に思えたから、迷いなく撤退を決めました。

この決断を決めた理由は、僕の幼少体験を思い出すキッカケにもなりました。

僕自身は子供の頃は体力がない子供でした。
小学校の頃は、背は一番小さかったし、足も一番遅かったし、長距離を走るのも苦手でした。
その時に入っていたアウトドアの団体でも体力のなさは群を抜いていました。
だからといって、何か努力をするわけでもなく諦めていた自分がいたのです。
大人になっても特に体育会の人たちとの体力は歴然としています。
弱ければ鍛えればいいんだという発想の人たちとは相入れなかったですね。
やればできると信じて疑わない人たち。
もちろん、その側面はあるのですが、できない時はできないこともあるのです。
そのできないことを受け入れられるかが重要だと僕は思っています。
できないことを承知の上で、やってみる努力も楽しいものがあります。
自分なりにできるようになったりしてね。

そうなんです。できない自分がいるのです。

できない自分とできる他人を比べると悲惨です。
落ち込む以外に選択肢はありません。
そして、できない言い訳を考え出します。

できないと受け入れちゃうと、それが現実だから言い訳を考えなくてもいいのです。

僕にとっては、できる・できないは重要ではないのです。

大切にしているのは楽しいかどうかなんです。

もし、撤退しない選択をしたとしたら、苦痛を経験することになったでしょう。
それが楽しいという人は少数であり、多くの人は苦痛で嫌になってしまいます。
僕が伝えたいのは楽しさなんです。
これは明確な価値観です。

人は楽しければ、ほっておいても自分なりにやるようになるのです。
楽しくなければやりません。

特に子供はそうです。楽しいという気持ちは自分を成長させる原動力です。

大人になってくると損得を考えだし、楽しくないけれど得になりそうだからと努力をして身体や心を壊す人もいます。
得というのは、周りの期待ということもあるかもしれません。

僕は、物事の楽しさを伝えたいと思っています。

だから、撤退をすることに躊躇なかったのです。
ここまででも、充分に楽しめましたから。

撤退したことに後悔はありません。
清々しい撤退でした。

何を大事にするのか?

それがわかっていることが自分の決断にブレをなくしますね。

ステキな問いをありがとうございました。

PS リベンジにはいきます(笑)

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