大人になるとは?

大人になるってどういうことでしょうか?

大人と子供の違いって何でしょう?

大人になりたい、大人になりたくない。
何になりたくて、何になりたくなかったのでしょうか?

人は生まれた時には何もできません。
大人に依存しなければ生きることはできないのです。
この時期に親に愛されることが重要になります。
これを依存期と呼びましょう。

そして思春期がやってきます。
第二次成長が起きて体が生殖できるように変わります。
これを大人と呼ぶ人もいます。

戦国時代に15歳で元服してなんて、大人認定なんてことは現代ではありません。
選挙権が得られる18歳?
酒タバコが解禁になる20歳?
それとも就職したら大人?

依存期の次には自立期が来ます。
いわゆる反抗期と呼ばれるものは自立と関係しています。
誰かに頼るのではなく、自分自身を頼りたい年頃です。
一人でできることが自信へとつながります。

最近流行の自己肯定感もここで大きく育てることができます。

依存、自立のステップの次に何が必要でしょうか?

共に協力するステージです。
つまり社会性と呼ばれるものを身につけるということです。
これがいわゆる大人です。

では、社会性とは何でしょう?

シンプルに言えば、誰かの役に立ちたいということです。

自分が成長したいというのは自立期の考え方。
この時期は、勉強をするのに最適です。
自分の興味だけを追求すればいいから。

ところが、大人になるということは、誰かの役に立つことが必要になります。
なぜなら、人は一人では生きていけないから。
自立した人間同士が協力し合うことが必要です。

依存している人たちが頼り合うと不幸が起こります。
他人に期待をしている人たちって、自分が何もしないということですから。

自立している人は、自ら動く人です。
自分の意思で活動する人なんです。

ただ、これだけでは大人とは認定されません。
社会の役に立っていないから。

就職の時に、自分の学ぶために御社を希望しましたという人は受からないでしょう。

もちろん学びになっていいのです。受け取ることも大事です。
ただし、与えることがより重要になるのが大人の世界。
誰かの役に立つことを考えることが大切なのです。

大人とは自分と他者のために動けることが大事なのです。

「自分=他人」というのが健全な態度。

「自分>他人」「自分<他人」という不健全です。
誰かを大事にして自分を犠牲にする、誰かを犠牲にして自分の欲望を叶える、どちらも不幸になっていきます。

このバランスをとることって実は大事なことなんですね。 

「誰かのためになる」ということを前提条件として持っていることが、大人になるということではないでしょうか。

好きを仕事にするって、自分は自分育てにつながることなんです。
好きって自分事で、仕事って他人事ですから。
このバランスをとるということなんですよね。

あなたは、大人になるって、どう思いますか?

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