恐怖って何だ?

友人と話している時に、恐怖っていったいなんなんだ?という話になった。

自分自身の体験を振り返ってみると恐怖にも2種類あることがわかった。

 

ひとつは、自然の中で感じる恐怖だ。

例えば、台風。

風が強かったり、雨が強かったり、木が折れたり、水があふれたり。

屋久島で単独登山をしていた時に野生動物の殺気を感じた時の恐怖。

こういう時の恐怖は不思議と元気がでる。

「なんとかしてやろう」と生きる活力につながる感じだ。

本能が刺激される。

 

もうひとつの恐怖は、人間に対する恐怖。

人が怖い。

人が怖くて身動きがとれなくなってしまったり、自分に嘘をついてしまったり。

自分自身がどう見られているかというのも恐怖のひとつですね。

この恐怖がやっかいなのです。

この恐怖を感じる仕組みは、人間社会を生きるために作られている恐怖なんだけど、自分に制約を加えることが多い。

身動きがとれなくなり、気分も落ち込んで行く。

この恐怖がやっかいな理由のひとつは、この恐怖は幻想だからだ。

自分の観念で創り出した恐怖。創造力の産物だ。

創造力が豊かであればあるほど、恐怖は大きくなる。

恐怖の物語がどんどん作られて行く。

それが本当に起きるかどうかは関係なく、起きるのではないかという恐怖が自分自身を蝕んでいく。

 

本能的恐怖は無意識にアプローチしていく。

観念的恐怖は潜在意識にアプローチしていく。

どちらの恐怖もあつかうことができるのだ。

恐怖を受け入れること。恐怖の裏にある隠された何かに気づくこと。

恐怖って興味深い。

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
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発見編:5月18日(土)19日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/


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