好きなことを仕事にする方法(その2)

好きなことを仕事にする方法で書いたことは、はじめから仕事にしようと思っている人は、なかなか仕事にできない、ということを書きました。
その理由は、仕事ありきで物事を見ているから。
「好き」を仕事にすることからはズレてくることが多いのです。

僕が観察している限りこの方法で仕事になった人はほとんどいません。
セラピストやインストラクターという仕事に憧れる人は多いです。
でも、仕事にできる人は少ない。
その理由はひとつ。

先生と呼ばれる人になりたい。

という欲求から仕事にしたいと思ってしまっているから。
自己肯定感を高めるために仕事をすることは難しい。
この認められたいというエゴを満たすことは、とても重要なことなのだけれど、これを軸に仕事にまで高めることは困難です。
なぜなら続かないから。

仕事にするかは置いておいて、自分の好きという欲求を満足させることに集中したほうがいいのです。
解決方法はシンプルで、好きなことをすればいいのです。

ということを好きなことを仕事にする方法に詳しく書きました。

最初から仕事にしようと意気込みが強くない方が良いということを書きました。
が、学ぶ時に大切なことがあります。
それは学びながら他者に伝えることを考えながら聞いた方が良いということ。

学校のお勉強では、板書きが当たり前のように推奨されていました。
先生が黒板に書いたことを、ノートに写すという行為です。
えぇ、もちろん学生時代は先生が書いたことを写していました。
この学びが有効なのも知っています。
でも、これは学生時代の学び方。

大人になってから学び方は、教わったことをそのまま覚えるのではなく、誰かに何をどのように伝えるのか編集することが大切なのです。
このやり方の良い点は、自分が何をわかっていないかがわかること、物事の本質は何かをつかむことができること、すぐに自分の身になることです。

この方法は、今学んでいることと、今まで経験してきたことが結びついて、新しい価値を生み出すことなんです。

知識って過去の集大成のことなんだけど、学びって今ここで起きるものなのです。
それを意図的に創りだすことが方法が、アウトプットを前提に学ぶということなんです。

インプットをノートにとるのではないのです。
これから自分がすることをノートにとるのです。
さらに、他者に伝える形でノートをとっておく。
もちろんメモでもかまいません。

この方法は何倍も学びの質を高めることができます。
学び終えた瞬間に自分が行動できるようになるからです。

学んだことを整理して何をするのかじっくり考えようというのもいいのですが、大人になるとそんな暇はなかったりします。
もちろんそんな時間を積極的に作ることは大切なのですが、時間には限りがあります。

好きなことをやりながらも「この楽しさをどうやって伝えようかな?」と思いながら、好きなことをすることが大切です。

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