ガマンしていることに気づこう!

ガマンをしている人は、自分がガマンしていることに気づいていません。

それが時々、爆発することで周りに迷惑をかけることがあったりします。

我慢強い人の特徴は

  • 時々キレる
  • 力が入っている
  • 無表情
  • いじめられる
  • 親や社会に不平不満を持っている
  • 猫背
  • くいしばり、歯ぎしり
  • いつも疲れている
  • 理想の未来について考えられない

などがあります。

我慢強いとは、良い言葉のように使われますが、必要のない我慢はする必要がありません。

努力と同じようなものです。

心理セラピスト上田正敏です。

ガマンをしているというのはストレス状態です。

人はストレス下である緊急状態の時に、闘うか・逃げるのかの選択をします。

その状態から逃げてしまえば楽になれるし、逃げられなければ戦ってその状態を変えようとします。

緊張状態から自分を解放しようと動きます。

これは動物的な本能の振る舞いです。

ガマンしている人は、闘いもせず、逃げもせずに、ずっとストレス状態にいる人なのです。

我慢強さは、こんなところで発揮するものではありません。

ずっと自分の中にある危険を知らせる警報が鳴り続ける中に自分を置いておくことを続けますか?

ファイティングポーズしながら、ずっと殴られ続けるようなものです。

実際にそんなように見える時もあります。

ガマンしている人はガマンしていることに気づいていません。

あまりにも当たり前すぎて、それが日常になってしまい、何にガマンしていたのか忘れています。

それだけ長い年月をかけて我慢強さを身につけています。

ガマンしているのをガマンしているみたいな無限ループになっています。

このガマンの癖は子供の頃に作られます。

特に幼少期の子供は、自分の欲求よりも親の欲求を大切にします。

なぜなら親に受け入られることが生き延びる手段ですから。

本能的な振る舞いです。

思春期というのは、親の欲求よりも自分自身の欲求が大切になる時期だともいえます。

親の趣味嗜好を生きることから、自分自身のアイデンティティを見つけて生きていくのが反抗期です。

人生100年時代の思春期である自立期は何回か来ます。21年周期くらいで。

10代、30代、50代と思春期は3回来るのではないかと僕は思っています。

同じことをやり続けるって飽きちゃうからね。

古い自分から新しい自分への脱皮です。

自分自身を取り戻すこと以外には、我慢から逃れる術はありません。

ガマンとは人の期待に沿って生きるということだから。

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