好きがわかると人は輝く

ソースワークショップ発見編を開催。

人は自分の好きなことを知っていると思い込んでいるが、改めてワークショップに参加して好きなことを語り尽くしていくと気づいてなかったことが見えてきます。

好きという感情はとても奥が深く、意識でわかっていることも少ないのが現実です。

そう、好きという感覚は無意識からやってくるからです。

 

ソースアドバンストレーナーの上田正敏です。

ワークショップの醍醐味は、好きに気づいた時の出るなんともいえない笑顔。

ワハハでもなく、ニヤリでもなく、穏やかな笑顔。

自分自身に気づいた時にふとでてくる感動の涙。

 

そんな姿を見させていただくとこの仕事はやめられません。

好きから自分を深めていくことができるのは、とても豊かで幸せなことです。

もちろん問題から自分を見つめていく時にも同じような感動は起きますが質が違うようです。

自分を理解するためにはどちらも必要なことですね。

 

参加者さんからいただいた感想を紹介。


ワークショップは、自分の好きだったこと、好きな傾向、これからやってみたいと思っていることなどがよくわかりました。本ではよくわからないこともあり、しっかり向き合えなかったので参加して良かったです。

トレーナーは、とても話しやすく、自分の事、体けんなど、たくさんの例などまじえてすすめてくれたので、自身の中にあったものより深く表にだすことができました。

ありがとうございます。

(TSさん 女性 会社員)

 

今年もワクワクというキーワードで集ってくれた方々に感謝です。

みんな好きなことをしていける社会になったら、もっと面白くなるんじゃないかと思っています。

また来年もワクワクしていきましょう。

鬼も笑って入れば幸せです。

 

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誰もが好きなことを仕事にすることができる@ソースワークショップ開催

「好きを仕事にしよう!」

そんな言葉を胸に16年間、好きなことを仕事にしてきました。

世の中がこっちを見だしたことを感じる2016年です。

 

プロセラピストの上田正敏です。

機械やコンピュータの技術が進み、人間が面倒臭いと思っている仕事はロボットに置き換えられる時代が来るのではないかと思っています。

もしかしたら僕が目の黒いうちにそんな世界が見れるかと思うとワクワクします。

 

「古い時代は”がまんして仕事をしなさい。”と言っていたんだよね。」と懐かしく思う日が来るかもしれません。

「新しい時代は”好きなことを仕事にするのは当たり前だよね”。」と言っている時代がくることでしょう。

 

今のこの時代は、嫌いなことを仕事にしている人たちと好きなことを仕事にしている人が混在する時代。

この過渡期をどのように過ごすかはとても大切です。

 

嫌いなことを仕事にしている人から自分が好きなことにする時代の転換期を味わえているのはある意味で幸せなことかもしれません。

どの時代もよりよく変化を続けていますから。

 

仕事の本質は「周りの人たちに喜ばれること」です。

働く(はたらく)という言葉は、側(はた)を楽(らく)にするという意味だという人もいます。

周りに必要とされることが仕事になります。

他者がいて成り立つのが仕事です。

 

だから、自分が嫌いなことも仕事にすることはできるし、自分が好きなことも仕事にすることができます。

 

だったら「好きなことを仕事にしたらいいじゃん」というのが僕の考え。

 

好きということをトコトン突き詰めて、周りを喜ばせるくらいに、できるようになる。

それが好きを仕事にするために極意です。

 

好きだからやりたくなる。

やるから上手くなる。

上手くなるから目立ってくる。

目立ってくるから人から求められる。

人から求められるから仕事になる。

 

ということが風が吹けば桶屋が儲かる式、好きを仕事にする方法です。



学校の勉強が嫌いな子どもたちは、学校の勉強よりも好きなことがある子たちです。

もしかしたら学校の勉強が合わないのかもしれません。

教育って必ずしも自分に合っているものとは限りません。

学ぶことを選ぶ権利は誰もが持っているけれど、選択肢に気づいている人は少ないかもしれません。

 

なぜなら大人たちも自分が学びを選んできているからではないからです。

大人が自分が好きなことをしていく。

自分がやりたいことをトコトン学んでいく。

それでしか未来は良くなりません。

 

次の世代に先送りするのではなく、今ここでやることをやるのです。

 

来年も定期的にワークショップを開催していきます。

ご縁のある方との出会いが楽しみです。

 
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人はつながりたいロックスター

7回で人間の本質を解明するシリーズ第二弾。

僕がセラピーで心がけている考え方のひとつです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間の本能のひとつに「つながりたい」という欲求を持っています。

第一弾の「生きたい」がベースにあり、次にくるのが「つながりたい」です。

 

これは性が関係しています。

生物の最初は細胞分裂です。

つまり自分のコピーを作って増えてきました。

この時代は自分のコピーなので、つながりたい欲求はありません。

増えたいという欲求があるだけです。

 

40億年前に生命が誕生し、9億年前に性が別れたと言われています。

そして、5.5億年前のカンブリア紀に数十種類しかいなかった動物が数万種に増えたといわれています。

 

もし、ひとつの種しかいなければ、環境の変化などにより全滅をしてしまいます。

これが他の種と交わることができれば多様性が生まれて、全滅はまぬがれる可能性が増えます。

初めは一つの種だったのが2つの種に別れたと考えられています。

 

生き残るために2つの種に別れたのが性。

そのひとつであることを求めるために、2つの種が1つにつなることを望んでいるのです。

これが男女関係でいえばセックスという形になります。

 

ただこの性というのは複雑となっていて、オスとメスという2つの種類に別れているかといえば、人間の世界をみて見ると多種多様に別れているように感じます。

ボディタイプとしての性、メンタルとしての性、性的好み・・・

ひとりひとり性が違うと言っても過言ではなくなっています。

 

で、本質的なところに戻りましょう。

性の本質は、つながることです。

違う者同士がつながることで、新しい何かが生まれます。

男女間での象徴は子供です。

 

ここで、ようやくロックがでてきます。

僕は子ども頃にロックを聴いて思ったのが3つのことしか言っていないのです。

それは・・・

    1. I love you !(アイラービュー)
    2. I need you !(アイニージュー)
    3. I want you !(アイウォンチュー)
私とあなたがつながりたいということ。

ほとんどの歌がそれなのかもしれません。

歌も聴き手と歌い手をつなぐものですから。

 

性エネルギーは、それだけではないのです。

誰かと誰かがつながれば、新しい何かが生まれるのです。

人は誰もが違うのです。

違う者同士が出会ったら新しい何かが生まれるのです。

 

人間が進化しているのは、人と人がつながるから新しいものが生まれ続けているからなんですね。

親から子への生命のバトンがつながるだけでなく、人と人を通じて知恵や文化も伝わっていきます。

もちろん良いものも悪いものも思い込みや信じ込みもです。

 

I want you . I need you . I love you.



人は人を求めつながり、何かを生み出し、また別の人を求めてつながっていく。

like a rolling stone.



今日のまとめ

(2)人はつながりたいロックスター

 

(1)人は自分自身が快を感じたいエゴイスト

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人は自分自身が快を感じたいエゴイスト

7回で人間の本質を解明するシリーズ第一弾。

僕がセラピーで心がけている考え方のひとつです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間の本質を考えると大前提として、人は生きたいという欲求を持っています。

生物の原理原則は、生きるということです。

これがなければ始まりません。

しかも、生きるためになら何でもするのが人間です。

自分の生きる欲求に忠実に生きています。

 

その時に大切になるのが感情です。

生きることに関することは快(good, happy)の感情を感じます。

死ぬことに関することは不快(bad, unhappy)の感情を感じます。

つまり不快をさけて快を求めます。

 

この快の感情を感じるために行動をします。

ここには他者という考えは存在しません。

自分さえよければ良いというのが原則です。

 

これを良い・悪いという善悪で考えると物事が見えなくなります。

 

人の行動を観察していると自分が気持ちの良いことをやる傾向があります。

それはどんな人でもです。

 

我田引水のように自分さえよければというのではないのです。

自分が良ければそれでいいのです。

ここには他者に共感する概念はありません。

 

時に自分勝手に見えることもあります。

時に他者に親切に見えることもあります。

 

これは同じことなのです。

快を感じることは人によって違います。

 

人に親切にしている人も自分のために行動しています。

人に親切にすることそのものが快に感じる人。

人に親切にして周りから褒められるのに快を感じる人。

つまり自分勝手なんです。

 

生きるという視点から見ると、人は自分勝手であり、それでいいのです。

人間の本質そのものは、自分が快を感じたいエゴイストです。

この部分を肯定することなしに、人を理解することはできません。

 

肯定的に書くと、自分の心地よさを求めるのが人間である、ということです。

生きる姿勢はその人そのものの原点を表します。

 

今日のまとめ

(1)人は自分自身が快を感じたいエゴイスト

 

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仕事で成功したけりゃ親と和解する必要があるのだよ。

親との和解するって、本当に大事なことなのです。

僕自身はいろいろとありましたが、和解ができて良かったと思います。

うちの場合は一筋縄ではいかなったよな・・・(遠い目)

 

プロセラピストの上田正敏です。

親との和解ってとても大切です。

なぜなら生きる目的のひとつだから。

 

誰もが子供頃には親のことが大好きでした。

生まれたばかりの時には、親身になって世話をしてくれて、ご飯も食べさせてもらったり、おしめをかえてもらったり、遊んでくれたりしました。

親が自分に気を向けてくれれば、それだけで一体感を感じ幸せでした。

 

でも、思春期になると、本能的に親から離れたくなります。

秘密のことが増えて、反抗してしまうのです。

それは自立の準備でもあるのです。

 

ここで関係をこじらせて、話せなくなったり、顔もみれなくなったり、会えば悪態をついてしまったり、生理的に嫌いになったり、関係を絶ちたくなったり、バイクを盗んで走りたくなったり・・・

親を拒絶してしまうことが起きるのです。

 

これが大人になって和解する人もいますし、そもそも反抗期を迎えない人のいたりもしますが、関係をうまく結べない人も多かったりします。

良い子を演じている場合もあれば、悪い子も演じている場合もあります。

これは演じているので、どちらにも問題があります。

 

親と和解するのって、実は生きているとか死んでいるとか関係ありません。

自分の中で親はいつまでも生きています。

自分の中にいる父親であれ、母親であれ、和解する必要があるのです。

できたら生きているうちに和解をすることをオススメしています。

いつ何時、両親に何があるのかわかりません。

ましてや自分自身もどうなるのかわかりません。

勇気がいることなので、すぐに動けない場合もありますが。

 

僕だって1年で近づき、3年でもうちょっと近づき、5年で離れて、7年でまた近づいたみたいなことをしています。

自分自身の問題として徹底的に自分を見たとしても時間がかかるものです。

セラピーのお世話になったり、うちの奥様のお世話にもなりました。

あっ知ってのとおりうちの奥様はセラピストのセラピストのような人なんです。

 

父親との和解、母親との和解は意味が違うのです。

これには自分の性別も関係してきます。

できたらどちらとも和解ができるといいですね。

 

個人セッションでクライアントさんに、親との和解をしませんかと提案することがあります。

自分自身の原点に直面することなのでちょっとずつ掘り進めていきます。

深いところにいくにはステップが必要なのです。

 

親との和解。これは本当にパワルフルな結果が起こります。

 
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予防医療普及委員会

ナチュラルメディカルカレッジで予防医療を伝えているんだけど、イマイチ伝わっていない感があるのでまとめてみることにした。

 

ナチュラルメディカル(株)CKOの上田正敏です。

CKO(最高知識責任者)という役割をもらうと自分の在り方が肩書きに影響されていくものです。

役割は時として重要になります。

 

医療の世界で予防が進んでいるのは歯科です。

怪我をしても傷は治るんだけど、歯は虫歯になると元には戻らないことを体感しているからでしょう。

病気の予防には三段階あります。

  1. 一次予防(生活習慣の改善や予防接種などで、病気を未然に防ぐ)
  2. 二次予防(定期検査や検診を受け、病気を早期発見・早期治療をする)
  3. 三次予防(病気を適切に治療し、悪化や再発を防止する)
 

この中でも医師・歯科医ができること、代替医療者ができること、本人ができることの3つに分けることができます。

 

一次予防の場合、予防接種は医師にしかできないことです。生活習慣の改善は本人しかできないことです。

歯科の検診は、歯科医や歯科衛生士さんの仕事ですね。特に歯科衛生士は予防医療のスペシャリストの役割としてこれからの時代に大切な職業になっていくことでしょう。

生活習慣を改善するのはとても大変です。習慣を変えるって難しいということは知っておくべきでしょう。

これを改善する手伝いをするのは代替医療の人ができることだと思っています。

特にメンタルを扱う人達はここに活躍の場があるでしょう。

 

二次予防の場合、定期検診は市町村で行っているものや人間ドッグなどが医療機関を活用することです。本人は受信するという意識がとても重要になります。

自分の健康に対して意識をしてもらうというところに代替医療者の出番があります。

未病の部分を発見してアプローチをすることはとても重要です。

指導を行い生活習慣を改めるようにする必要がある場合もあります。

肩こりや腰痛があって、近所のリラクゼーション系のマッサージに行くことは未病を防ぐことができないこともあります。

痛みやコリは体からのメッセージですので、その声を聞かずに、ただ痛みをとったりすることは危険だという認識がある人はとても少ないです。

気づいたら手遅れになることもあります。

昔は未病をほっておくと、体の病気になる人が多かったのですが、現代社会では心の病気になる場合もあります。

これは自己防衛として心の病気になる場合もあります。

強制的に休む必要がある場合もあるからです。

体はいつも自分の味方であるので体の声を耳を傾けることはとても重要になります。

 

第三次予防の場合は、ほとんどは医師や歯科医の出番です。再発防止のためには、本人のみならず代替医療者の出番もあります。

病気になった原因を改善することなしには、再発の可能性が低くすることはできません。

 

大きな病気は生き方を変えるキッカケになっている場合もあります。

うちにくるクライアントさんでは、大病をしたからこそ、生き方を変えようと通ってくる方も多いです。

また、病気を超えて、人生の質を高めるQOLを意識する人も来られます。

病気はがまんの結果起きていることもあるので、その場合QOLを高めることはとても重要になります。

もちろん一時予防、二次予防の段階でQOLに気づき、生き方のパフォーマンスを上げたいという人も多いです。

 

代替医療者として大切なことは、クライアントさんに医療機関に行くべきなのか、自分で改善していくべきなのか判断する力が必要です。

その上で代替医療をするのかしないのか判断していくことも重要です。

そして、やると決めたらベストを尽くすということが重要です。

知識も技術も経験も総動員して、クライアントさんと向きあう。

共に協力して、クライアントさんのオーダーに向かってサポートするのが大切ですね。

 

人生で一番大切なことは健康です。

自分の体がとても重要です。

そして、どんな体であろうが、今を受け入れて、未来に向かって歩んでいくのです。

そして、健康よりももっと大切なのは、自分の中にあるワクワクする心です。

これを最大限に活用することが最大の予防医療だと僕は思っています。

 

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ボブディランってWe are the world歌ってたよね?

ボブ・ディランがノーベル文学賞をとったとニュースになってました。

NHKスペシャルでも放送してましたね。

ボブ・ディランというとWe are the worldにでていて、下手だなぁと思っていました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

改めてWe are the worldのミュージックビデオを見返してみると、誰も楽譜通りに歌っている人はいません。

みんな自分のリズムがあり、自分のメロディがあり、自分の歌いやすさを追求し、歌っています。

今頃、これがWe are the worldなんだなと実感しています。

それはひとりひとりが違うということ。

 

違う人たちが寄り合い暮らしているのが世界というもの。

多様性というやつですね。

愛は地球を救うでメイキングビデオを放送していましたね。

記憶をたどるとボブ・ディランが

「僕は楽譜通りに歌えないんだ。」

とぼやいているシーンがあって、そこでクインシー・ジョーンズが

「それを求めているんだ。ボブ・ディランはボブ・ディランなんだから。」

と言っていた記憶があります。(違ってたら教えてね)

 

自分の言葉、自分の振る舞い、自分の在り方。

それがその人を作っています。

自分を否定して、みんあと合わせようと思ってもできるわけがありません。

精神的にも肉体的にもおかしくなっていきます。

 

あるがままでいるって良いところ悪いところも全部OKと思えるかなのです。

We are the worldって今更ながらに、すごい歌だなと思ったしだいで。

それを思い出させてくれたボブ・ディラン。

ノーベル文学賞おめでとうございます!

 

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できていないことがわかりました。

「質問をする時には3つの意識をしたほうがいい」とメンターから教わった。

  1. 自分が聞きたいこと
  2. 講師が話したいこと
  3. 他の参加者が聞きたいこと
この3つをど真ん中の質問をするのと良い質問になるというもの。

 

プロセラピストの上田正敏です。

セミナーに参加して最後に全員でシェアする時に

「できていなことがわかりました。」

という言葉を聞くことがあるのですが、このシェアに意味はあるのかと考えていました。

 

わからないから学びに来ているのです。

 

できていないことは前提で、わからないから習いに来ているのではないか。

この言葉を裏返せば、できていると思い込んでいたという傲慢な自分をさらけだしているのに過ぎないなと思ったのです。

でも、参加しているということ無意識にできていないということを知っていたということなのです。

 

また、わかっていなかった、できていなかったと言えば講師が喜ぶと思っているからでしょう。

あなたはすごいというヨイショをしているに過ぎないのかもしれません。

 

僕はワークショップやセミナーの参加者の立場でも、場を作ることができると考えています。

そのために何ができるのかを考えています。

なぜなら、そのほうが学びの質が高まるから。

 

もうひとつオマケに学びの質を高めるために、学んだことを誰に使うのか、誰に教えるのかを考えています。

 

「できていなことがわかりました。」は謙遜しているようでそうではないのが問題です。

「ない」ことではなく「ある」ことに焦点をあてて、新しい学びがありましたというシェアをしても良いのではないかと思うのです。

新しい発見に罪悪感を感じるのではなく、喜びを感じて、そのシェアをするのが場を作っていくのではないかと思っています。

他の参加者にも「そんな学びがあったんだ!」と気づきを促すようなそんなシェアもできるのだと思っています。

 

プロ参加者って、きっと大切な概念になると思っています。

何時でも何処でも場づくりのプロであることは可能です。

講師だけじゃないんだよなということを改めて実感しました。

 

プロ参加者三か条
  1. 自分が学びたいことをシェアする
  2. 講師が教えたいことをシェアする
  3. 他の参加者が学びたいことをシェアする
 

対等な学びが学びの質を高めますね。

そしてそれが周りにも伝染するのです。

相互学習できる学びの場が作りたいな。

来年の夢のひとつにしよう。

 

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見えないものを見ろ@ザ・臨床(その2)

ナチュラルメディカルカレッジ応用セミナーであるザ・臨床。

カレッジ学長の普段の施術を見る機会が2日目に訪れた。

実際に何をしているのか直に臨床を見ることのは貴重です。

初日にセミナーについてはこちら

 

プロセラピストの上田正敏です。

最近、歯科医さんに「もう16年も予防医療をされているんですね。」と言われて自分が予防医療を提供していたことに気づきました。

当時は、そんな言葉もなかったですし、言葉の気づきって大きいです。

 

先月の美容セミナーでも言われていたことなんですが、左右の手を同じように感じられるように、使えるように指導されました。

手はセンサーであり治療器具でもあります。

早めに教室に行ったら、これまた早めにきていた生徒さんを捕まえて、キャッチボールを左右の手で投げることの実験をしました。

ボールを右で投げられるのに左で投げられないっておかしいと思いませんか?

動きをひとつひとつ分解しながら左右の感覚をひとつにするにはどうするのか、どのような癖がありどのように修正するのか仮説検証しました。

脳に回路ができていないだけなんで、脳に新しく回路を作ればいいということがわかりました。

脳の回路を作ったり、癖を修正するにはフィジカル・メンタルアプローチでできますね。

この辺りはストレスマネージメント講座(1)でお伝えします。

 

講座の最初にタッチフォーヘルスのデモをしました。

僕は日本で最初のインストラクター養成講座に参加し、日本におけるキネシオロジーの立ち上げに関わっていました。

臨床もしてたし、教えてもいました。

久々に基本のフルセッションをすると、デモ体験者さんはきつねにつままれたような顔をしています。

「なんでそんなことわかるんですか?」

「お医者さんに同じこと言われました。」

というような言葉をいただきました。

的確に伝えていくとクライアントさんは真剣になっていくのが興味深いですね。

最初は半信半疑ですから。結果を見せないと信じてはもらえませんからね。

希望者がいればナチュラルメディカル流タッチフォヘーヘルスを伝えようかな。

 

ようやく本題。

 

ザ・臨床。

下條先生が普段行っているクライアントさんの受付カード、姿勢測定シートの結果からどのようなアプローチをすればいいのか徹底的に読み込みました。

受付カードにたくさんのヒントが満載です。

どのように読み解くのか、同じカードを見ているのに、見えている世界が違うのが興味ふかいです。

メンターは、みんなの100倍くらい情報をとっています。

自律神経の状態を読み解くのは僕の課題ですね。

これができるようになれば、もっと違う世界が見えると思うとワクワクします。

ただ施術をしている人と情報を読み解きながら施術をしている差がプロと一流をわけるのだと改めて思いました。

 

そして、一般の人や巨人軍の選手がデモに来てくれました。

より実践的な臨床を見せていただきました。

無駄な言葉、無駄な動きがいっさいありません。

行動はすべて理由があって行っています。

一見、施術でないような動きも、実は施術していたりするから、わからないのです。

さらには施術の精度も高く、ひとつひとつの技術も必要最低限になるように適切に構成されています。

でもね、わからない人にはわからないんですよね。

 

適当にやっている人と意味があってやっている人の差がプロと一流を分けますね。

 

最後に経絡を使ったマニュピレーションの練習をしました。

経絡は今まで使っていましたが、いくつかの経穴以外は意識してまでは使ってきませんでした。

今回、練習ですべてのツボを押してみました。

ペアになった方はNLPなど様々なセラピーを20年近くやってきている方。

経絡って東洋医学的なエネルギー療法なんですが、やっぱり、このエネルギーを感じている人と感じていない人の施術は全く違うものです。

ただ押している人の結果とエネルギーを感じている人の結果が違うのです。

エネルギーを扱える人の施術は、だるくなります。

体のエネルギーが動くとダルくなりその後スッキリします。

 

自分がどれだけ感じることができる体になっているかも一流になるための鍵ですね。

男女でいえば、男性のほうが感じることは苦手ですから。

 

量子キネシオロジー(1)で伝えている、肉体、エネルギー、量子(意図)のモデルがあります。

このモデルを使って考えると、肉体レベルを丁寧に正確に扱えるようになると、エネルギーレベルがあつかえ、エネルギーレベルを丁寧に正確に扱えるようになると量子があつかえるようになるんですね。

施術の次元を上げることも大切なんですね。

言葉でわかってるつもりなのか、体で体現できるのかが大きな分かれ道ですね。

さてさて、精進します。

 

ザ・臨床は来年1月14日、15日に大阪であります。

興味がある方はそちらへ。

 

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痛みをみるな、だが痛みをとるのは当たり前@ザ・臨床(その1)

ナチュラルメディカルカレッジの応用セミナーであるザ・臨床。
講師の一挙手一投足が見逃せないすべてが学びの講座でした。
久々に学ぶことに集中しました。

 

プロセラピストの上田正敏です。
2日間、とても有意義な時間を過ごしました。

土曜日の午前中は練習会。
施術風景を撮影し、後で見返しながら、振り返りを行う。
客観的に自分を見ることで、何ができて何ができていないのか、
また自分の無駄な動きや無駄口はなんなのかがよくわかります。
施術現場は劇場であり、意味のないことはない場にすることが大切です。
すべてのことに意志が通っていることがとても大切なんです。
それがよくわかりました。

 

東大でお昼を食べてキャンパス内で、キャッチボールのワーク。

キャッチボールって簡単だと思っていますか?

球を投げて、受け取る。
この行為の中にセラピストとして学ぶ要素がたくさん入っています。
遊びの中に学びが含まれているアクティブラーニングというものです。
人はストレスがなく楽しいと感じている時に学習効率が最大化されますから。

球を投げるというのはコミュニケーションと同じ。

 

人に言葉を投げかける時に、どのような意識をすればいいのか?

相手が受け取れる言葉をどのように投げかけるか?

相手が話しかけやすいようにするのはどうしたらいいのか?

複数の人になった時に、どのようにコミュニケーションをとればいいのか?

普段の自分の癖はどんなことがあるのか?

 

一時が万事であり、万事が一時である。

物事って入れ子構造になっているので、普段の振る舞いが、キャッチボールという行為の中に入っているのです。

かっこよくいうとフラクタル構造になっているのです。

 

頭で考えてるだけでは到達できない体を使った学びは、それぞれの人がそれぞれ必要なことを学べるますね。
気づきのレベルの深さも人それぞれ持って帰れることが違うのもワークショップの好きなところです。

ナチュラルメディカルカレッジ在校生・卒業生の人にこのキャッチボールのワークを意図をいうと、量子が使えるようになるための訓練法のひとつです。

心や頭で思い描いたイメージを体で体現する。さらには自分の体から離れたエネルギーも使えるようにする練習法としてのキャッチボールワークです。

ちなみにただのキャッチボールをしたわけではありません。

 

体を使った後は、頭を使ったワークを。

自分たちが伝えたい予防医療をナチュラルメディカルの考え方を広めるにはどうしたらいいのか。

僕たちのことを理解するために言葉を紡いでいきました。

頭の体操にもなりますね。

ウォーミングアップが十分となり本講座に突入しました。

 

ザ・臨床は、門外不出のシークレットセミナーです。

ナチュラルメディカルカレッジの学長が、明日の試合で結果がでるようなプロスポーツ選手、顔や体の造形や動きで経済効果が変わってしまう芸能人、思考や行動で影響力が社員に大きな影響与える経営者に行っている施術を教わります。

つまり、体が痛いと問題があってくる普通の患者さんとは違う施術です。

体や心を整えることでパフォーマンスをアップするのが目的です。

施術を見ているとやっていることは同じように見えるのですが、実際にやっていることが違うのです。

 

世の中で見えることって、みんなにとって同じだと思いますか?

 

実際には、自分のレベルで見えることが変わります。

自分の意識のレベルが変わると見える世界の意味が変わるのです。

つまり、答えは違います。

 

スポーツの中継を見ている時に、解説の人がいるでしょう。
特に新しいスポーツを見る時に、見所がわからないとつまらないのです。

ところが専門家が解説をしてもらえると、こんな見方があるんだと見える世界が変わります。

芸術の世界も同じです。

コンテンポラリーダンスなんて何が面白いのかわからなかったのだけれど、先生に教わって見ると面白いのです。

現代アートも同じですね。

その世界に精通している人に見方を教わると見え方が変わります。

 

僕のダンスのメンターは踊りをちょっと見るだけで、その人の性格を見抜きます。

なんでわかるのですか?

と以前に聞いたことがあるのですが、答えは・・・

みればわかるでしょ。

 

今回のザ・臨床セミナーで受け取ったことは、施術の精度をひとつひとつあげることです。

精度をあげることで、ひとつ上の施術ができるようになる。

物理的なレベルの施術からエネルギーレベルの施術ができるようになる。

エネルギーって何だ?と思う人は、気と考えても同じです。

物理レベルに働きかけることにかけては西洋医学は得意分野です。

エネルギーレベルというと東洋医学の得意分野です。

 

つまり目に見えない世界があるということです。

 

元気になったり、元気がなくなったりというのも気でありエネルギーです。

気持ちって目に見えないでしょ。

 

痛みをとる施術ではなく、元気になる施術なんです。

痛みの先にある夢を叶えるために大事なことは、気の持ちようなんです。

 

今回も大混乱を引き起こしていました。

症状を見るな。その人を見ろ。

痛みや症状をとるのは当たり前で、好転反応を起こさせてはダメ。さらにパフォーマンスをあげろ。

症状をとるのではなく、症状をとるのは当たり前。

 

今回の参加者はほとんどがプロで活躍している先生たち。

プロレベルなんだけれど、一流の道はまだ遠いという実感を持ったそうです。

あまりにも差を感じたのは、それだけできるようになったからなんですよ。

できない時にはすごさはわからないですから。

これで1日目が終わり。2日目に続きます。

 

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