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ソース パートナーシップ

パートナーシップとは何か?

パートナーシップは元々、仲間を意味しています。
それが男女関係の相方もパートナーと呼ぶようになりました。
言葉的には、自分の一部(part)である人(er)がパートナーということです。

ソース・ワークショップ活用編を開いていて、いつも思うことがあります。

ソース活用編は、理想の仕事、理想のパートナー、理想の生活をワクワクという軸から見つけて、夢を現実にしていくためのワークショップです。
これは人間の本能的な欲求であるワクワクと呼ばれる感覚を知り、実生活で活用していきます。

ワクワクって、自分が心地良く感じることすべてです。
目がキラキラすることや、トキメクこと、平安などの静かなワクワクや好奇心もワクワクの一部になります。

ワクワクを使って理想のパートナーはどんな人なのかを見つけていくのですが、僕の中では特定の1人というよりも、周りにいる人たちが理想のパートナーとなれば、どんなにステキな世界なのだろうかと思ったりするのです。

ソウルメイト(魂の伴侶)と呼ばれる言葉もありますが、自分と出会う人たちはパートナーであり、ソウルメイトであると考えると違った視点が手に入ってきます。

英雄物語と呼ばれる古今東西の神話を研究した研究があります。
それによると、主人公が自分の人生を生きることを選ぶと、第一の試練が与えられそれをクリアすると、メンター、仲間、パートナー、敵が現れるとされています。

敵でさえも自分に必要な要素であると考えられています。映画を見ればわかるでしょう。敵が出てこない物語はありません。敵の役割は、主人公の成長のために現れるのです。

これは本当の敵なのか、敵だと感じてしまうのか。敵と書いて友と呼ぶというのは少年漫画の読みすぎでしょうか。

自分の人生でどんな人に出会いたいのか?

それが理想のパートナーのワークではないかと思っています。
もちろん、理想のパートナーは伴侶を意味してもいることです。

一度に付き合える人の数って社会学的に言えば100〜200人と言われています。
ちなみに家族の認識は10〜20人と言われています。

日本でいえば、1億2000万人と出会うことはできません。ましてや世界中でいえば77億人と付き合うことができません。

自分が付き合いたい人たちを選ぶことができるのです。
これは家族も含めて、自分が大切にしたい人たちを選ぶことができるのです。
親や親戚であってもどれくらい付き合うのかを選んでいいのです。
そこには自由意志があるのです。

付き合い方の距離感も選ぶことができます。
1人が好きなら1人の時間をどれだけ増やせるのかも大事なことです。
全くの1人で暮らすことは現代では不可能なので、付き合う人は選ぶ必要があります。

特にパートナーって毎日顔を会わせる人なので、誰を選ぶかは重要ではないかと思います。

理想のパートナー選びって、実は奥が深いことであるし、自分のためでもあるのです。

その基準を自分の内側にあるというワクワクの感情から選ぶということが大切だと僕は思っています。

さて、これからソース・ワークショップ活用編の後半戦です。理想の仕事をワクワクという軸から見つけていきます。

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パートナーシップ

パートナーの才能がわからないと思った時は

自分とパートナーとの才能が同じ時には、相手の才能がわからないということがあります。

なぜ、これがわかったのかというと、ストレングス講座を受けたから。
無意識に使える才能5個のうち2個がかぶっていたから。
具体的には【着想】と【共感】の強みです。

この才能がわからないというのではなく、相手の才能を認められないというのもあります。

パワーストラングルと呼ばれる権力闘争です。自分のほうが優れているという競争です。これは気をつけていないと無意識でやってしますのです。しかもこの戦いの勝者は誰もいません。

この問題は、僕ら夫婦の永遠の課題かと思われていましたが、様々なセラピーはパートナーシップを学んだお陰で解消しました。

で、新たなるテーマが現れたのです。
それが、今回書いている、自分の持っている才能を相手に見ることができない問題です。

ストレングス講座で強みを褒める時間があったのですが、みんな自分の強みを褒めてくれるのです。特に自分にない強みについては賞賛してくれるのです。

「へへへ・・・そうかな・・・(照)」というくらいに受け取れるし、相手にもそれ強みだよねと臆面もなく言うことができます。

ところが、うちのかみさんの強みがわからないのです。いや、わかるんです。自分にない強みに関しては。手放しで「それすごいよね!」ということができるのです。

でも、自分も持っている強みに関しては、「その才能あるの?」というくらいにわからないのです。

「だって、そんなの当たり前じゃん」

と自分の強みも当たり前すぎてわからないから。相手の強みも当たり前すぎてわからないということが起きるのです。

心理学の世界でいうと投影と呼ばれるものがあって、自分の中にあるものしか相手に見えないということがあります。
世の中の人たちは、自分の持っている認知の合わせ鏡だと言われています。世の中の人は全員自分だと言っても過言ではないということです。
自分という存在を通してでしか、相手を認識できないのです。

パートナーの才能がわからないと思った時に、どうすればいいのか?

自分の才能を認めることです。
時には第三者という他人に助言を求めていいかもしれません。

うちにも「才能を教えて下さい。」と言ってこられるクライアントさんもいます。

「新しい視点が手に入りました」
「自分の才能って意外なものなんですね」
「当たり前って気づかないものですね」

と言われることが多いです。

努力して手に入れた秀才的な才能はわかるんだけど、当たり前にできる天才性の才能はわからない。

この「当たり前」にヒントがあるんですよね。

ソースも当たり前の好きに気づき、よりよい人生を歩むためのワークショップです。こういうこと探求するの好きなんですね僕。

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パートナーシップ

薬親

毒親という言葉が流行った。
親は毒という存在だと認識している人が多くいることがわかる。

本当だろうか?

もちろん絶対的な悪というものは存在するので、毒親はいる。
ただし、毒親のレッテルを貼られている親がすべて毒親とは思えない。
つまり毒親ではない可能性もあるということ。

思春期に親との関係を拗らせて親を毒親にしてしまうことはある。
僕のことだ。

自立をする上で反抗期が訪れる。
その反抗期の中で親との関係性が悪くなる場合もある。
大人になるにつれて修復されることが多いが、関係性が良くならない場合も多い。

親との関係性は、他者との関係性につながる。
母親との関係性は人間関係の基本的な部分を担い、
父親との関係性は社会との関わりに大きく影響を与える。

僕がずっとやってきた心理セラピーは親との関係性がよくでてくる。
なぜなら親から受け継いだもの、親との関係性から学んだことが、自分自身に大きな影響を与えているからだ。
親との関係性を基本として、兄弟姉妹との関係、先生のとの関係、社会との関係、夫婦(恋人)関係、友人関係などを作り出していく。
自分自身との関係にも大きな影響を与える。
つまり自分の性格的なものは親との関係から生まれているのだ。

親との関係性は癒しておくこと、誤解を解いておくことが重要である。
ちなみに親が生きている死んでいるは関係ない。
自分の中に父親がいるし、母親がいるのだ。

僕は自分の親が生きているうちには、親との関係性については書かないと決めていた。
でも、今回の気づきは書いて残しておこうと決めた。
ちなみに母親は亡くなっているので、たまに書いている。

うちの親にお願いすることがあり、それが出来づらい状況だった。
親に言いづらい自分がいたのだ。
その話題に触れることそのものが嫌なのだ。
ここにも書いて残そうと決めたが話はボカして書くことにする。

親との関係は、自分でも見つめてきたし、癒してきたし、解決もしてきた。
なのに、なんでそこまで思うのか、自分でも謎だったのだ。

自分の内側を探っていくと
「父親に嫌われたくない!」
という強い思いがでてきたのだ。

それに気づいた時に、あまりにもビックリしすぎて、右往左往してしまった。
「嫌われてもいい、だって嫌いだから」
なんて思春期を拗らせた自分でいたくらだったから、嫌われたくない自分を発見した時には地球がひっくり返ったのではないかという衝撃を受けた。

うちのかみさんに動揺しながらLINEを送ったくらいだ。
人は驚くと何をするのかわからない。

で、意を決して、父親に話をしたのだ。
頼みごとを。
そうしたら、父親の言葉がとても優しかった。
ついつい、相談までしてしまった。
思っても見ない言葉をかけてくれた。

まるで一流のカウンセラーのような言葉をかけてくれたのだ。

これにもビックリしてしまい、どうしてそんな境地に達したのか思わず聞いてしまった。
全く待って親を舐めている子供だ。

あなたは大きく、わたしは小さい。

とある家族セラピーで使う言葉だ。
この原理原則から人は逃れられない現実があるのだ。
命のバトンをつないでくれた人は大きな人なのだ。
脈々とつながってきた命の流れがあるのだ。

もしかしたら初めてかもしれない。
親を尊敬したのは。
長い、長い、反抗期が終わったのかもしれない。

つくづく思ったのですよ。

毒親じゃなくて薬親だって。

親子の関係を癒すのは、実際の親と対峙することが大事だって。
ワークショップや個人セッションで扱うのは予行演習だ。
本番は本人が生きているうちにできるのがベスト。
それは敵対するのではなく、味方として向き合うこと。
この親を選んで生まれてきて良かったという感覚が生まれた。

自分の反応にただただ驚いている。

自分が勝手に親に対して閉じていただけなんだって。
親は子供を無条件に愛しているんだって。
いつでも味方でいてくれるんだって。

これができるのは親子関係だけかも。

夫婦関係は築いていく必要があるから。
ここには努力が必要となる。

親子関係を修復すること。
むちゃくちゃ大事だなと改めて実感。

親は薬だよ。

お父さん、いつもありがとう。

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パートナーシップ

あなたは毎日、何にエネルギーを注いでいますか?

時間は命だとブログに書きました。

その時間をどのように使うかが大切なのです。

毎日ちょっとずつ積み上げながら、幸せを築いていることありますか?

僕はパートナーシップをよりよくするために積み上げをしています。

これを築くのに膨大な時間とエネルギーとお金をかけてきた気がする。
ここに毎日ちょっとずつ幸せの種を蒔いていることに気づきました。

そしてもちろんうちのかみさんが蒔いてくれている種に感謝です。
有難し。

自分の時間を、自分の幸せのために投資しましょう。

何ができるか考えてみると人生が変わっていくかもしれません。

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パートナーシップ 顔読み

夫婦で仲良く仕事できるようになるまで18年

結婚してから公私ともにパートナーになった僕たち。

濃い関係性を持っているので、数多くのエピソードがあります。
僕らの悩みであったのが、二人で協力して仕事がしたいという願いでした。
気がつけばケンカしちゃったり、無視をしちゃったりね。
そんなことが多々ありました。

メンターには
「二人の間に、滝のようにものすごい量のお金が流れている。
 ただ、手をだして受け取ればいいんだよ。」
と言われたものの意味がわからなかったのが懐かしい。

顔読みセッションを提供していて、二人でやっていることの評判がいいのです。

二人で確認しながらやるのがいいよね。
二人の親密さで、幸せになりました。
まるでオーラの泉の美輪さんと江原さんみたい。

と二人が協力している姿を見てくれているのです。

これには僕たちもビックリ。

二人で同じ仕事しているの羨ましいというのは、よく言われていました。

ようやく、二人で仕事をしている姿を褒めてくれる人たちがでてきた。
それまでは、仁義なき闘いですよねとさえ言われていたり・・・

夫婦関係を続けて来て良かったな。
そんなギフトがあるんだなと。
感謝しかありませんね。

二人で楽しみながら、よりよいサービスを提供していきます。

えっ?何でそうなったのかって?
多分ね、ひとつの答えは、個人の活動を充実させたからだと思うのです。
一人で遊びに行くということ。
これがいい充電になっているんだと思う。

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パートナーシップ

愛は知性だ

椎名林檎さんが言っていた言葉「愛は知性だ」と聞いて、頭の中がフル回転しだした。

愛とはなんだ?
という根源的な問いを僕は持ち続けている。

パートナーシップで考えると愛はとても深いものがある。
最初は恋から始まり、恋というものは冷めるもの。
その前に愛を温められるか。

つまり、恋とは本能であり、愛とは知性なのです。

動物の親子愛って言葉があるでしょ。
チンパンジーのお母さんは、子供にエサをせっせと与えているイメージってありませんか?
それは実は違うのです。
チンパンジーのお母さんは子供がエサをとっても怒らないということだけなんです。
これを愛と呼んでいいのかいいのか微妙です。
人間が動物を見て勝手に愛を感じているだけなのです。
その愛を感じられる心が大切なことでもありますね。

人間だけが愛を持っていると言ってもいいのではないか。
本能を司るワニの脳、感情を司るサルの脳、理性と意思を持つ人間脳。
脳科学からいうと、それぞれ、脳幹、大脳辺縁系、大脳新皮質と進化の過程を辿ります。

愛って意識して育てないとないのです。

ぼーっと生きているだけでは愛は自分には備わらない。
それくらい本能に人間はひっぱられがちということ。

2000年前に「隣人を愛せよ」と言った人の命題に人類は答えられていない。

愛は知性だ。

ゆっくりと自分の中に落ちていくのを感じています。

我が家では、パートナーシップ強化月間です。
愛とは行為でもあるのです。
実践中です。

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パートナーシップ ライフワーク 好きを仕事に

あなたの才能を読み解く顔読みオンラインサービス

新しいサービスを始めます。

その名も「かおよみ」。感じで書くと「顔読み」です。

今まで個人セッションなどでも使っていた技術を、それだけに特化したサービスが欲しいという声を聞き、リリースしました。
対面ではなく、オンラインでサービスを展開しますので、全国、全世界から受講が可能となります。インターネットの技術のお陰です。

先日、NHKスペシャルで遺伝子の話がありました。その中で遺伝子の情報が顔にも表れています。顔と強みも連携するのだと興奮しながら番組を見ていました。DNAスイッチなるものあり、オン・オフは後天的にできるものだという話もあり、人は才能に気づけば使えるようになるという顔読みの考え方とリンクしています。

才能や強みって、自分自身の特徴にしか過ぎません。それが他人との比較の中で、優劣がつけられたりしています。でもね、特徴って良いことにも使えれば、悪いことにも使うことができるのです。長所にもなれば、短所にもなるということです。

その特徴さえも知らなければ活用することはできません。

自分の特徴が顔にすべて書かれているとしたら。それを読み解くことができるとしたら。

自分自身を活用できるということです。自分だけの取扱説明書を手にいれるようなものです。

このサービスの特徴は、夫婦心理セラピスト二人で提供するものです。

顔が違うということは、違った世界が見えているということなんです。共通する部分もあれば、全く見えていない世界もあることを顔読みで僕たちは知りました。このサービスを提供する時には二人でやったらクライアントさんらにも役立つよねということで、二人で提供することから始めます。(今後サービスはみなさんの声を聴きながら変わっていきます)

僕たち夫婦は、それぞれの強みを活かすにはどうしたらいいのか?

夫婦としての成熟していく上で、お互いを尊重し合うためにどうしたらいいのか?

自分らしく仕事をするためには、どうやって協力したらいいのか?

それを顔読みの技術を使いながら検証してきました。お陰様で夫婦円満になってこれたのではないかと思っています。

よろしければ体験して下さい。

オンラインサービス顔読みの詳細はこちら
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パートナーシップ 親子関係

母の呪縛をといてありえないほど幸福になる方法

毒親って言葉が数年前から流行り始めました。

これって親から受け継がれた問題があるという意味ではとてもわかりやすい。

子供にとって親の影響は絶大です。

人生におけるほとんどの問題は親子関係にいきつきます。

その中でも母親との関係性は大きな問題になることがとても多い。

そして、毒親と呼ばれない良い親との間でも、親子問題はあるのです。

むしろ問題と思えないからこそ問題になっていることがあるのです。

心理セラピスト上田正敏です。

むかーし、むかし、あるところに神戸メンタルというところがありました。

結婚したばかりで夫婦関係に問題があった僕らは、そこのヒーリングワークというワークショップにいきました。

100以上いる大きなワークショップなので小さなグループがあります。

そこのグループリーダーがみずがきひろみさんでした。

20年くらい前のヒーリングワークは、魑魅魍魎?サファリパーク?ゾンビ?と思えるくらいに感情がむき出しになった人が沢山いたようなことを覚えています。

衝撃でした。

もちろん自分を癒すためにそのような状態になることもあるだけで、愛に満たされた人間の美しい姿も見せてもらいました。

今では穏やかな場になっていると噂には聞いているので、心を学ぶのにあの体験ができたことは今でも役立っています。

そんなすごい世界の中で、グループメンバーを優しく見守っていたのがみずがきさんでした。

ワーク後のアフターフォローをお願いしたことを今でも覚えています。

 

そのみずがきさんが本を出版されました。

 

論理的であり情緒的でありとても読みやすい本です。

心に痛みがあると読みづらさを感じるものですが、この本は心の中に自然と入ってくる不思議な力を感じます。

読んでいて楽なんです。

母親への恨みつらみが解消されているからでしょうか。

 

みずがきさんの母親はいわゆる毒親ではなく普通のお母さんです。

それでも人は母親との関係に問題があり癒す必要があり見つめる必要があるのです。

誰もが母親と和解する必要があるのです。

そして、その恩恵ははかりしれないものがあるのです。

 

母親が大好きと言えない人すべてに読んでもらいたいですね。

僕の母親がなくなって30年近く経ちます。

本書を読んでいて内なる母親が癒されたような気がしました。

ありえないほどの幸福がやってくるかも。

 

この本はみずがきさんがお母さんのために書いた本なんだなと実感。

次はお金の本を書いてもらいたいなと思っています。

ステキな本をありがとう!

 

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家族の問題を解決する方法

家族の問題は、人間関係の問題や社会に対しての問題に直結しています。

家族問題で重要になるのは「それは誰の問題か?」ということ。

その前提になるのは、人は個人であるという考え方です。

メンタルトレーナー上田正敏です。

家族問題の根本にあるのは、子供は親の所有物である。妻は夫の所有物であるという勘違いです。

この前提は時々逆転していて、親は子供の所有物である、夫は妻の所有物であるということも起きることはありますがこのケースは少数です。

誰であろうが個人なのです。

これは西洋的な考え方なのですが、現代社会では避けて通れない問題になります。東洋的には私はいないという考え方です。これは悟りに近い考え方なんで、一般的に日本人のマインドは、みんな同じ、あなたもわたしも同じという同調圧力が根強い文化を持っています。受動的隷属という言葉もありますから。

江戸時代くらいなら問題はなかったのかもしれませんが、平成が終わろうとしている現代では、みんな同じという考え方で生きるのは息苦しくなってきます。

現代は、みんな違うという考え方ですね。多様性ともいいます。多様性とは、自分の考え方とは違う人もいてもいいということであり、ぶっちゃけいえば、嫌いな人や気に食わない人もその場にいてもいいと受け入れることです。これ感情先行だとできないこと。人間であることが問われるテーマでもあります。基本は嫌い人は排除するというのが本能ですから。

親子だろうが、夫婦だろうが、自分とは違うというのを前提にすることが大切です。

民主主義の根幹でもあるんだけど、まずは「自分がどうしたいのか?」が一番大切です。自分自身に正直になるということです。これには痛みが伴う場合も多いです。それは今まで正直でないからなんです。人間関係に問題が出やすい人はここテストにでるところです。

そして、自分がどうしたいということがハッキリしたならば、関係者に伝えることが大切になります。コミュニケーションです。この時に大切なのは感情的にニュートラルでいることです。多くの場合、相手をコントロールするために怒りを使うから。不機嫌になったり切れたり暴れたり怒りで相手をコントロールするのです。冷静に話し合うなんてことはできません。

街中を見ていても、子供を怒っているお母さんたちをよくみます。これは怒りでコントロールしていること。子供も泣いて暴れて親を困らせて自分が望むようにワガママを通そうとしている子もいます。これは教育の問題でもあるんだけど、怒りでわがままを通そうという不健全な態度です。

健全な態度は、「子供はこうしたい」「お母さんはこうしたい」という自分の意見をきちんとコミュニケーションすることです。言葉にする必要があるのです。子供は言葉にできないので癇癪を起こしたりもするのですが自分の言葉で相手に伝えることを覚えることはとても重要です。ましてや大人になったら自分の想いを言葉にすることはとても重要なことです。

意見が同じなら何も問題は起きません。

でも、意見が違った時にどうすればいいのでしょうか?

自分の意見を押し通す?相手の意見にガマンして付き合う?どちらも不健全な態度です。

話し合うということで二人が満足する点を見つけることが重要です。これは時間がかかることかもしれません。でも、それをする価値はあることです。特に自分にとって大切なことは時間もエネルギーも使う必要があるのです。なぜなら自分のためになるから。

うちのかみさんの場合、僕の意見を聞いてくれます。そして曖昧だったりわからないことは質問をしながら僕の正直な本当の気持ちに気づくのを助けてくれます。彼女の感情はニュートラルです。共感も同情もないので冷たくみえるときもありますが、それは彼女の愛であり尊重なのです。

聞いてくれるのと同意してくれるのとは違います。彼女は彼女で一人の人間です。個人としての考えや意見を持っています。それもきちんと話をしてくれます。本当に一番大切なことである「あなたは何をしたいのか?」という根源的な問いをいつも投げかけてくれます。

これって面白くて、自分自身のことは自分が一番わかっていると思いがちですが、自分のことなんて全くわかっていないということが多々あります。20年も自分というものを見続けている僕でさえ自分のことはわかっていません。彼女と話をしていることで、「あっ!俺ってそんなこと思っていたんだ!」とか「えっ!俺ってそんなこと感じていたんだ!」と気づくことがあります。他者と話をしなければわからないことがあるのです。自分で自分のことをわかっているつもりになっていることほど危険なことはありません。

自分への浅い理解でいると問題は解決しないことがほとんどです。自分への深い理解がとても重要なんです。根本的に問題解決をするには。

夫婦問題や家族問題を解決するために必要なのは、自分の思いを正直に話をするということです。深いところからの言葉を発することが重要になります。

夫婦どちらからでもいい。家族も誰からでもいいのです。正直に自分の思いを話すこと。うまくいっていない夫婦や家族は誰かが嘘をついています。もっといえばみんなが嘘をついている。嘘は意識的かもしれないし、無意識的かもしれない。だから正直な言葉は痛みを伴うのです。

痛みを避けるために嘘をついていて正直になれないということがあります。

例えば、怒られるのが嫌だから、怒られないように嘘を言うとかとね。本当は嫌いなのに好きとかいうのもそう。相手を傷つけないように嘘を言う場合もある。

これは問題解決を先送りにするだけで何も解決することはできません。

正直になるというのは痛みを伴います。特に最初はね。だんだんと正直になればなるほど痛みはなくなります。むしろ楽になっていきます。そして健全な関係性を誰とでも作れるようになっていきます。

きびしい道に見えるかもしれません。

僕の実体験を言えば、どんどん楽になっていきます。最初は勇気も必要だったし、痛みを感じたこともあります。傷つくこともあるかもしれません。

それでも僕は自分自身に正直にいようと提案をします。

そして、自分の課題と相手の課題を切り分けて考えます。自分の正直さと相手の正直さといってもいいですね。

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いつもと違うことをやってみよう!

昨日のブログ(好きなことやればいいんだよ)を書いたら次のようなコメントをいただきました。

寝たい時は洗濯物ほさないで寝なさい?やっちゃったけど。

そういうことです。

嫌いなことをやったら好きなことをしていいという思い込みを外した行動ですね。

さらに

今日はもう疲れちゃったから私の食べたいもの出してよ!とか言ってみる?
それは言えないから、下のこと2人で買って来て食べるからそちら2人は良しなに、と連絡してしまったよ。
なんかこれはちょっと違うか!?
でも、私の食べたいもの出してよーとか言ってみたい。

という質問をいただきました。

これは2つのことが同時に書いてあるのでわかりやすいように2つに分けます。

今日はもう疲れちゃったから私の食べたいもの出してよ!とか言ってみる?
それは言えないから、下のこと2人で買って来て食べるからそちら2人は良しなに、と連絡してしまったよ。
なんかこれはちょっと違うか!?

まずは前半部。これも「好きなことをやればいい」とは違うことです。

疲れたからご飯を作りたくなかった。それを宣言しただけ。

自己主張ができたということは素晴らしいです。

ただ、この文章を深読みしていくと大きな我慢が隠れているように見えます。

ご飯を作りたくなかったら、家族分のご飯を買ってきても良かったということ。

「そちら2人は良しなに」という言葉に敵意を感じるのです。

きっと本当に言いたいことは何かあるのでしょう。

で、後半部

でも、私の食べたいもの出してよーとか言ってみたい。

これが本当に伝えたい本音ですね。

「いつもいつも家族のためにご飯なんか作りたくないんだ。たまには私の食べたいものを作ってよ。」という悲痛な叫びを感じます。

義務感としてやらされることって、メンタルが削られていきます。

でも、その義務感を背負っているのは誰?ということになっていきます。

嫌なことを辞めて好きなことをするの法則とは違うのです。

家事を辞めて、やりたいことは何ですか?

ということになります。

そのやりたいことを、まずはやろうということなんです。

この法則とは関係なく、自己主張は大切だということ。

私の食べたいもの出してよーとか言ってみたい。

これ言うまで誰もわかってくれません。

もし、わかっていても知らないふりをするでしょう。

自分の欲求を相手に言葉にして伝えなければ、いつまでたっても同じ状態が続きます。

成熟した大人だったら、話し合うことが大切になります。

そして、相手から本当に欲しいものが何かを自分で掘り下げる必要があります。

それがズレていると、相手にして欲しいと言って、やってくれたとしても満足感は得られません。

でも、まずはやってみなければ、それが本当に欲しいものかもわからないというのが実情です。

それがきちんと対話をするということです。

会話でなく対話という言葉を使うのは、前提条件もはっきりさせるということです。

例えば、「家事は女性がするものだ」という価値観が前提な人と「家事は夫婦で分担するものだ」という価値観が前提な人では、話が噛み合わせに場合があるからです。

以前にパートナーシップカウンセリングで両者の間に入って話を聞いたことがあるのですが、第三者が入ることでこの前提が浮き彫りになることもあるのです。

その時にはパートナー同士で目からウロコが落ちたという感想をいただきました。

話が噛み合わない場合は、ふたりが自分の世界からしか話をしないので、伝わらないで徒労に終わることがあるのです。

まずは、自分の望みを声に出して言ってみたらいいのです。

場合によっては家族のバランスが大きく崩れることがあるかもしれません。

それは時間の問題なので、遅かれ早かれ起きることが起きるだけですから。

自分の中の核となる価値観を守るのか手放すのかも自由です。

価値観が違う時には、どちらかがどちらかに従うような勝った負けたという話になりがちなのですが、成熟した大人はどちらも満足するような第三の解決方法を見つけることが大切になります。

まずは、自分の思いを正直に伝えることが大事ですね。

いつもと同じことをしていたら、いつもと同じ毎日が続きます。

今日をいつもとは違う日にしたいなら、いつもとは違う行動や言葉を選択することが大切です。

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