暑さを凌ぎながら難所を凌ぐシノギングに参加してみた

AXESQUINさんのシノギング イベントに参加して来ました。
今回のテーマは「暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ」というもの。
例のアレの影響で久々のシノギングはとても充実した時間となりました。

今年の梅雨は雨量が多く、長引いているので雨の中の開催でした。
夏の暑さの代わりに、雨を凌ぎ、雨濡れによる寒さを凌ぐ要素もなりました。
むちゃくちゃ充実した時間を過ごせました。
経験値が上がった感があります。

普段なら神社から続く尾根道を凌ぐのですが・・・

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング
暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

今回は谷を詰めて稜線にでます。
つまりは沢を凌ぎます。
暑い時期の沢をジャブジャブ歩くの楽しいんですよね。

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング
暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

普段は、枯れ沢で水がほとんど流れてないそうです。
これは地形なのか保水力の問題なのか。どうなんでしょうね。
梅雨の時期に水量のある沢を凌ぐのも良いですよ。

今年は雨が多かったので幻の滝を見ることができました。
調べると清龍寺の滝という名前だそうです。

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング
暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

かなりの落差で水量も豊富です。
滝を下から上に煽って撮影しました。
シャワークライムですね(笑)

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

ここから尾根まで詰めるのがシノギの醍醐味でした。
ガレ場があったり、道が崩れていたり、凌ピッケル使ったりと盛り沢山でした。
城攻めの時には、こんな道を通ったんでしょうかね。

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング
暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

そして、ハンモック村を作って長い休憩をとりました。
タープ張って、ハンモック張って、ご飯食べて、シノギ談義するという贅沢な時間。

他の参加者のギアを見たり聞いたりしているのが学びになります。
実際に使っている人の意見が貴重だと思うのです。
ギアや遊びは、見て、いいなぁ、真似しようが基本ですね。

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

タープはペグを使わずに石や木を使って固定します。
自然には道具がたくさんあるので応用すると楽しいですね。
持ち運ぶ道具も少なくなりますし。

そしてハンモックは気持ち良くて思わず寝てしまうほど幻想的な時間でした。

暑さを凌ぎながら難所を凌ぐ@シノギング

雨の日はタープを張ればハンモックも快適です。

ランチタイムに秘密基地を作って遊びノリなので楽しいです。
屋根があるだけで安心感が違います。

もちろん晴れている日はハンモックだけで開放感を味わうのが良いかと。

そうそう、ハンモックの蚊問題について低山小道具研究家の森勝さんに話を聞いて来ました。

結論からいうと、蚊帳はハンモックハイカーやシノラーの人に必要ないが、キャンパーには必要、というように理解しました。
水が汚いところにいる蚊と水が綺麗なところにいるブヨがいる。蚊は24時間活動するけれど、ブヨは昼間だけ。そして蚊やブヨは尾根よりも谷にいる。なので、蚊帳を使わないハイカーがでてきた。蚊取り線香くらいで大丈夫ではないか。あと必要であれば虫除けも。蚊帳もそこまで重くはないから持っていくのはあり。山域と季節で変わるから自分で判断することが大事ということでした。シノギング界隈では蚊帳を使っていない人が多いんですよね。

さて、今回のシノギギアの紹介です。

シノギング装備(その1)

ようやくそろえたシノギウェア。単刀直入にいえば最高でした。僕は汗っかきなので、ハゴロモアヲネロが軽くて通気性がよく汗冷えがありませんでした。しかも小雨でも雨具は必要ではありませんでした。
帽子は被らない派だったのですが、雨での帽子は快適です。雨が降っていることを忘れるくらい。顔に雨がかからないって重要ですね。ヤマボウシAirは汗もたまらずに快適。
ゲイターであるクナイでパンツと靴の間の露出をなくすのも重要でした。露出している人は虫に刺されていましたから。
低山でのシノギのために開発された製品だけありますね。

シノギングにはトレランシューズがオススメですね。アルトラローンピークは幅広で僕にとってはぴったりのシューズです。メッシュが優秀で沢の水もすぐに排出され、その後の難所の詰めでも気にならず、ハンモック休憩時でも群れずに快適でした。ゴアなどのメンブレンを使っている靴は、今回のようなシノギには避けたほうがいいかもしれません。

シノギング装備(その2)

エクスペドのトラベルハンモックは生地感がとても良いです。寝るのに快適です。ハンモック泊にも使えるシンプルなソロタープが雨でも快適に過ごせました。

遊び倒している人が開発にいるメーカーっていいですね。しかもメジャーではなくインディーズという独自路線を歩んでいるところが好きです。

動画も良かったら見てください。撮影・編集も慣れて来ました。

内容が濃く楽しいシノギングでした。
ありがとうございました。

AXESQUINさんのイベントブログはこちら。
読み応えあり。僕がマントリングを決めた写真もあります。
ところでマントリングって何?

イベントに自由にのびのびと参加できる日常でありますように。

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好きだからやるんじゃない!やるから好きになるんだ!

今までの自分のパターンと違うことをやると気づきが訪れますね。

凌というコンセプトが良いなと思っていただけで、実際にウェアとかはどうでも良かった1年前。
正確にいえば、世間の王道とは違うインディーズのウェアに対して興味があるもののイマイチ自分には似合わないのではないかと思っていたのです。

だから、「凌のウェアはあんまり好きじゃないんだよなぁ」と思っていました。

それがとある友人の言葉から心機一転、ウェアをこだわりを持って選んで実際に履いてみた気づきがあって、さらに第三弾となります。

前回ブログに写真が載っているんだけど、どんなように見えるんだろうと自撮りをしまくりました。
写真を客観的に見ることで「周りからどんなように見えているのか」と自分にフィードバックしたり「もっとこうしたらカッコいいのではないか」とか考えたりしたのです。

今回、凌に興味がある友人らとシノギに行きました。
待ち合わせの時に、僕を発見した後にみんな褒めてくれるんですよね。

「世界観があっるね。」
「似合っているよ。」
「カッコいいね。」

なんて言われて単純に嬉しくなっていました。
そんなように見えるんだなぁと、ただ思っていました。

ほんと好きなのか微妙なんだよなぁと思っていたのです。

これで1日過ごして、帰り道にふと気づいたことがあったのです。

「あれっ?凌ウェア好きになっているかも!?」

これ人に言われたからどうこうというのは、あんまり関係ないのです。
自分が心から好きなんだなと思っちゃったんですよね。

着ているうちに好きになっている自分を発見したのです。

うちに帰ってからかみさんに話したんですよね。
自分の心変わりをね。そしたら

「服はね、着ていると好きになっていくんだよ。
 最初は興味があるけれど好きかどうかはわからない。
 でも、着ていると好きか嫌いかはわかるようになるんだよ。
 だから実際に着ないと本当のところはわからないんだよね。」

と言われて納得したのです。

よく会っている人を好きになると言うじゃないですか。
専門的にいえば単純接触効果ということです。

人は、やってみるまでは本当に好きかどうかはわからないのです。

好きを仕事にするコンサルティングをやっている時に、その人に効果がありそうな行動を「こんなこと、やってみたら?」提案することがあります。
そうすると速攻で
「それは興味ないから」
と関心を示さない人がいるのです。

僕の専門家として知見から、相手の好きを組み合わせているから好きのはずなんです。

でも頑なに、「興味がないからやらない」と言い張るのです。

「好きなことを仕事にしたいからどうしたらいいですか?」と問われているから提案しているのです。
変わりたいなら、いつもと違うことをする必要があるのです。
日常同じなら未来もその延長上しかありません。

また違うクライアントさんに「こんなこと、やってみたら?」と提案した時に
「面白そうですね。やってみます。」
「よくわからないけれど、やってみます。」
という人は変わっていく傾向があります。

もちろん、やってみて「イマイチでした」というフィードバックをもらうことがあります。
自分が違うということを実体験としてわかったということなんです。

「面白かったです。続けてみます。」
「今度はこんなことをやってみようと思います」
というフィードバックもあります。
新しい自分を発見する人もいます。

この「実体験」が重要なんです。

で、僕自身が、実際にやってみたら「はまってしまった」のです(笑)

「いやぁ、これ好きだわぁ」となって自分でも驚いたんですよね。

よく考えたら今まで好きなブランドで頭から指先まで揃えたことはないんです。

他人の作った世界観にドップリとはまることを拒絶していた自分がいたことに気づきました。

なんて頑固な自分・・・

経験だけが自分のオリジナルなんです。

過去にどんな経験をしてきたかが自分を創っていて、これから何を経験したいかが未来を創り出します。

そんなことに気づいて興奮しています。

この僕の経験が多くの人に役立つのではないかと、思うとさらに意欲が湧いてきます。

これが相談業の性なのかもしれません。

大きなお世話するのが好きなんですよね。

好きだからやるんじゃない!やるから好きになるんだ!
やってみてから好き嫌いを判断しようぜ!

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スカート男子で思い込みを外せ!

僕が1年以上はまっている遊びとしてシノギングというものがあります。
シノギングの詳細はブログに書いたりyoutube動画があるので見て下さい。

凌ブランドのウェア類は独自の感性で作られています。
まるでガレージブランドのような独自性がありながら、実はマスプロダクションのメーカーなのです。
彼らはそのあり方をインディーズと呼んでいます。

だからこそ、ディープなファンが多いブランドなのです。。
他のメーカーにはない独自色が強いのが特徴です。

僕の少しずつこの世界が好きになり、とうとうウェアを買った話は以前にしました。
シノギングにどっぷりと浸かりたいと凌の象徴的なモデルを買ったのです。
梅雨の晴れ間を狙って、とうとう山に凌デビューをしてきました。

それがこちら

ハカマスカートで高尾山口にたたずむ俺
ハカマスカートと焚き火とハンモック
ハカマスカートで凌ぐ俺

こんな感じでスカートで山を歩いてきました。
ハカマスカートというウェアです。

スカートを履いた感じは、スースしていて風通しがよく涼しいというもの。
実際に歩いてみて、意外と歩きやすいというもの。
登山やハイキングでスカートで歩いている人って女性でもほぼいないものね。
たまに巻きスカートにタイツの組み合わせな人がいるかな。
基本は、長袖長ズボンですから。

ハカマスカートは、画期的なアイテムなんです。
しかもユニセックスで発売されています。
いろんな人に履いて良さを味わってもらいたいそうなんです。
古来から日本に伝わるハカマの意匠でありながらのスカートってカッコいいし。

すみません。興奮してハカマスカートについて語ってしまいました。

今日のテーマは「スカート男子で思い込みを外せ!」でした。

スカートを履いて歩いていると人目が気になります。
どうも人に見られているような気がするんです。
しかもチラッと見て、二度見するような(笑)

スカートは女性のものだ。
スカートを履くなんて恥ずかしい。
スカートなんて・・・

色んな思い込みがあったります。

これが差別を生み出す原動力になったりもします。
人は自分が見たいように世界を見たいので、異物は排除しようとしてしまう傾向があります。
自分の内側の価値観を外側の世界にも反映させたいのです。

自分の中にある「こんなのありえない」ものの正体はシャドーです。
自分の影になっているもの。光あるところに影があります。
自分の光だけを見せたいものですが、影もきちんと存在します。
自分が否定していることがシャドーとなります。

もし、色んなことに行き詰まっているなら、自分のシャドーを解放すると問題が解決されることがあります。

否定していることを肯定し、表現をしていくこと。

自分を否定しているって、エネルギーを消費しますから。

  • 今まで否定してきたことをやってみる。
  • やったことないことをやってみる。
  • これだけは絶対に嫌だということをやってみる。
  • 実はやりたかったことをやってみる。
  • 人からススメられた思いもしなかったことをやってみる。

実際にハカマスカートを履いて感じたことは、人と違うっていいなということ。
山のウェアって、どのブランドも似たり寄ったりで個性ないんですよね。
その中で独自性を持ったブランドに身を包んでいるって快感でした。

異質だからこそ目立つし、人に見られるということがあるんです。
平均的でなく特異な人たちの気持ちが分かったような気がします。

ルッキズムという問題がありますが、人は見た目で判断しているんだよなということも改めて感じたりもしました。

こうあるべきだ。

これから自由になるってステキなことだなと。

もしかしたらシノギングって新しい遊びであることに惹かれていただけでなく、それにまつわるギアやウェアも斬新さがあることに魅力を感じていたのかもしれませんね。

自分の枠を外すために、ありえないと思っていたことをやってみる。

ハカマスカートを履いてみるってありじゃないかな。

ちなみに凌ブランドは、意匠は日本古来からのものですが、使っている素材では世界でも最先端のもを使っています。
それもまた、面白いんですよね。

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ハンモックブートキャンプ前に高尾山へ(26回目)

高尾山

自粛開けの初めての高尾山。
例のアレ関係なく高尾山は蜜ではない状態は最高です。
混んでいると魅力が半減するのは、何故なんでしょうね?
もし高尾山に行くなら、始発に乗って空いている高尾山で朝食を食べるというがオススメです。

最近は混んでいる高尾山を避けて周辺の山で、ハンモックを貼ってのんびりと過ごすことも多くなりました。

今回は、友人のハンモックの貼り方と楽しみ方を徹底的に教えるというハンモックブートキャンに行ってきました。

その集合前に高尾山にでも登ってから行くかと久々に来てみました。

午前8時の高尾山頂

6号路を1時間くらいでサクサクと気持ちよく登りました。
谷筋の道は涼しくて良いです。

山頂でブレックファースト

珍しく、山頂で朝食を。
アルコールストーブでお湯が沸くまでの時間は贅沢で豊かです。
コーヒーとランチパックで大満足。

帰りは稲荷山コースを1時間くらいでサクサクと降ります。

稲荷山の休憩所の屋根がない・・・東京都の方針かな。

で高尾山口駅で無事に合流して、秘密ポイントへ。

初ハンモック

初めてのハンモック。
自分のハンモックを手に入れ、自分ではって、座ったり寝たりしてみる。
不思議と心が自由になっていくのです。
リラックスできるし、楽ちんなんですよね。

僕自身が自分自身に与えた課題は、カオマンガイを作ること。焚き火で炊きご飯を作ることです。

お米とお酒とナンプラーと鶏肉を入れて炊きます。
炊き込み具合、おこげ具体、最高です。
盛り付けて完成
ハンモックは椅子にもなるんです。美味しいいただきました。
ハンモックからの寝ながらの景色。
こんな感じのハンモック村になりました。

この秘密ポイントに約7時間(笑)
もうディキャンプです。
何をしていたのかわからないくらいアッという間の時間でした。

ちなみに、この秘密ポイントはうちのかみさんも先日連れてきていて、こんな料理を楽しみました。

たまにはアウトドアで料理もしたいのです

ハンモックで寝て、火を囲んで食べて、ギアから生き方まで幅広い対話をするステキな時間でした。

そして下山してからもコンビニの前で話をして色んなヒントをいただきました。
高校生の頃の感覚を思い出し、翌日に映画サニーを観てみたり。
ポジティブな自分の根本的なエネルギーにつながった気がしました。

ありがとうございます。

アウトドアでハンモックしながら、セルフディスカバリーするイベントやっていく予定です。

興味がある人は声をかけて下さいね。
上田正敏探検隊で展開していきます。

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高尾山から太鼓曲輪尾根へ裏山探検(高尾山25回目)

今回のハイキングの目的は2つ。
クライアントさんの国家試験合格のお礼とお彼岸の墓参り。

シノギングを楽しんでいる身としては、地図を見て、道標なし経験者向きと書かれている道を歩きたくなるのは自然の理。
そんなコースも地図が読めれば難しくありません。

お約束の高尾山山頂の写真。

富士山は霞んでいました。そんな時もあります。

薬王院でお礼を。1月に初詣でお願いしていたからね。

そういえば、ずっと山を歩いている時に、タクアンみたいな匂いがそこら中でしてたんだよね。
人がいない山域を歩いていたから、本物のタクアンではないのだと思う。
あの香りは何だったのだろうか?
知っている人がいたら教えてください。

シノギピッケル大活躍。
使わなくても大丈夫だったが、あると安心でした。

尾根が切り取られているので、登り降りがあります。
これ地味に歩きづらい。

サクッとシノギピッケルが刺さると気持ちが良い。
体のバランスがとりやすくなりますね。

途中、煎茶と桜餅を食べて大満足。
野点で味をしめました。

YouTubeも作ってみました。

よき時間でした。

ヤマレコの記録はこちら

京王線の駅で見るステキなポスターのサイト発見。
このキャッチコピーが好きなんです。
「高尾山だけでないTAKAO」
https://www.keio-takao.jp


山初心者をシノギング に連れて行ってみた

ハンモック@シノギング

「シノギングをしながらコンサルティングをして欲しい」
ということで凌いできました。

はじめての人は、どれくらい歩けるのだろう?
道なき道を歩けるのだろうか?

そんなことを思いながら凌いでみたかった未知のコースを歩いてきました。

急斜面をグイグイ登っていくたくましい姿

「そういえば、子供の頃に裏山で遊んでいたなぁ」
ということを思い出したそう。

体が動くことで感情が刺激され記憶が蘇ることがあるのです。

原体験がある人は一味違います。
躊躇なくグングンと登っていくです。
子供の頃の経験って大事だなと思うんですよね。
何を体験してきたかで今が作られるんじゃないかな。

ハンモックの包まれ感

自然の中って五感が開くの良いですね。
しかもいつもとは違う非日常を体感することで生まれる気づきもあります。

ハンモック大好き

ハンモックで寝たりするのも気持ちが良い。

お昼ご飯もお湯をわかしてカップラーメン。
これがまた美味いんだ。
山では体を動かすのに糖質は必要です。
それで体脂肪と共に燃やしたりするから。

人のいない尾根は気持ちが良い

よき時間でした。

山を使ったビジョンクエスト開催したいなという夢を持ちました。
自然の中で一人過ごすって特別な体験ですから。

シノギングは現代のイニシエーションになるかもしれない。

情熱大陸風に

ありがとうございました。

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凌流のレイヤード

シノギング

という野外イベントに参加してきました。
アクシーズクインさんのシノギングイベントです。

近所の駅前のドラッグストアーには行列、電車は空いている、高尾山口駅も人が少ないような気がします。
コロナウィルスの影響は大きいですね。

こんな時だからこそ、自然の中で体を動かすワクワクすることをしてきました。

今回のシノギングのテーマが興味深かったのです。
凌流のレイヤード。

こんな感じでイベントに行ってきました。

YouTube凌流のレイヤードに参加してみた。

僕が登山にはまっていたのは、30年前。
ゴアテックスの出始めの頃です。

学生時代はお金がないのでゴアテックスの雨具なんて買えず、ハイパロンというビニールのような素材の雨具を使っていました。もちろんモンベル。

就職してからゴアテックス製品を買った時に、蒸れないことや結露しないことに感動したことを覚えています。
テントやレインウェアはゴアテックスしか考えられないと思ったくらい。
透湿性ってすごいな。
透湿性って、雨は通さず、汗の水蒸気は通すということ。
だからレインウェア内は乾いていて快適に過ごせました。

数十年ブランクがあって最近、また山に登り始めたんだけど、ゴアテックスの雨具を着ていても、濡れるということがあることに気づきました。
ゴアの雨具を着ていても濡れるのです。
最初は雨が侵入しているからと思っていたのですが、どうも汗で濡れてしまうようです。
これが不快でどうにかならないかと思ってました。
僕の中でゴアテックス神話が崩れ去りました。
そして、何十年も新素材が開発されていないのも不思議です。

そんな時にアクシーズクインの「凌」のコンセプトに出会いイベントに参加するようになりました。
ちょうどここ一年くらいですね。

アクシーズクインの雨具にはゴアテックスを使っていません。
それはこんな発想でウェアを作っているからだそうです。

雨から濡れないように身を守り、体温を奪われないように風を防ぎながら、同時に汗を乾かしてくれる風は通したい。この矛盾した開発目標を叶えるために、雨具に対して少し割り切った取り組みをすることにしました。つまり、「多少濡れるが、」という前提を持つことです。そうすることで雨具の固定概念を離れ、ある程度の雨を防ぎながらも衣服の中を風が抜けていくような、柔軟な発想の構造を形にすることができるようになりました。

「凌」という山歩き | AXESQUINより

雨である程度濡れるのは受け入れる。でも濡れたら乾けばいいんだよね。
多少の濡れることは凌ぐ。でも快適でいる方法を探ればいい。

とてもシンプルな開発コンセプトです。

ここがベースとなり、雨を凌ぐだけでなく、風を凌いだり、寒さを凌いだり、汗を凌いだり、難所を凌いだりする製品開発をされています。

この「凌ぐ」というコンセプトが面白なと思っていて、今回のイベントに参加しました。
独自の新しい考え方なので、知っておきたいなと。

僕自身の体質としては汗っかき。
今回は汗を凌ぐようなレイヤードの提案を受けて、ハゴロモとクナドを借りて山を凌ぎました。

ハゴロモ@凌
ハゴロモ

これが良かった。
ハゴロモは、体がオーバーヒートせず、汗もほとんどかかずに快適。

クナド@凌
上:クナド、下:ツユハライ

クナドは、暑くなったらさっと脱いでサコッシュに入れる。
日陰に入って寒くなったらすぐに出して着れる。
しかもバックパックを降ろさずできるのがいいですね。

ちょっと脱線。

今回は凌ピッケルトレイルバムのビッグタートルのデビュ戦でもありました。
手に入れた新しい道具を使うのはワクワクしますね。

凌ピッケル
凌ピッケル

凌ピッケルはグズグズの激坂でハンマーのように突き刺し難なく登ることができました。
優秀な相棒です。
ただ使う時は少ないので行くところを選んで持っていきたいですね。

ビッグタートル@トレイルバム
ビッグタートル@トレイルバムwith凌ピッケル

ビッグタートルは、荷物を減らして快適にシノギングをするために購入しました。
ULを日本に広めたハイカーズデポのブランド。
13-19Lという大きさで290gという軽さ
夏になったらこれでお泊まりハイキングにチャレンジしてみたいですね。
これはシンプルな道具という感じで気に入りました。

閑話休題

今回、気になったキーワード「通気性」について考えます。

雨を絶対に通さないウェアにするなら、通気性ゼロ%でいいのです。
イメージはゴムですね。
雨は通さないけれど、汗でビショビョショになってしまうんです。

通気性が100%なら、裸と同じ。風を全部通します。
乾きも良いかもしれませんが、外の影響を受けまくります。
場合によっては気持ちが良いかもしれないし、寒くて仕方がなくなるかもしれません。

適度な通気性が必要になるということ。

これは体質が大きな影響を持つということです。

汗っかきなら通気性が高い製品が良いし、汗をかかない体質なら通気性が低い製品でも良いのです。
特に寒がりな人は通気性が低い製品もほうがいいですね。

ゴアテックスの製品は通気性が低いんです。
だから汗で濡れてしまうし、乾かずに不快な思いをする場合がある。
だからこそ、アクシーズクインの通気性が高い製品を選ぶのもありますね。
雨で多少濡れたとしても乾かすことができるという考え方。

休憩地についた時にすぐにダウンを羽織る。
それだとダウンが湿気をすってロフトが稼げずに本来持った機能が発揮できないことがある。
そんな時にはウールや化繊のウエアのほうがいい。
寒さを凌ぐにもいろんな考え方があるんですね。

暖かは、ベースに切るシャツの厚さで決めれば良いそう。
夏は薄く、冬は厚く。これで温度の調整するといいよという話に目からウロコ。
たくさん着ればいいと思ってた・・・

開発者の方が週に何回も山に行き、凌いでフィールドテストしながら試行錯誤しているので信頼性が高いです。
仕事なのか遊びなのかわからないくらいにシノギングで遊んで、心地よいウェアは何かと研究する姿勢がステキです。

ありがとうございました。またよろしくお願いします。

自分の好きな世界のことをマニアックに語りました。
はたして読んでくれる人は、いるのでしょうか(笑)

お読みくださり、ありがとうございました。

アクシーズクインさんのイベントレポートはこちらです。
https://blog.goo.ne.jp/axesquin/e/323bdef289d093bf75bf921ae2b43545


高尾ひとりシノギング

ひとりシノギングしてきました。

アクシーズクインさんのイベントで地図読みやシノギ方を学び、一人で山に入ると学んだことが、できるのか?できないのか?がハッキリします。

大勢で学び、一人で実践する。

言い訳できないし、自分の身の丈を知ることができます。
自分で判断し行動するって純粋に楽しいんですよね。
しかも自然の中で一人を味わうのは乙なものです。

ここからシノギングスタート。

8時に起きてのんびりと準備をして電車へ。
高尾山口駅から公道を歩き、こんなところからスタートします。
以前のこの辺りをみた感じと、地図を見てバリエーションルートがありそうな感じ。
山にはハイキング道から獣道まで様々なルートがあります。
まぁ道がなくても歩こうと思えば歩けるんですが・・・

イノシシに出会ったポイント

この辺りでイノシシに遭遇。
ガサガサッと音を聞いた時には緊張感が走りました。
静かに辺りを見渡すと、この坂を全速力で登っていくイノシシの後ろ姿が見えました。
60kgはあるんじゃないだろうかという塊でした。

コンクリートのすべり台か?

坂を登ると川はこんな感じで護岸工事がされていました。一体何の目的なんでしょうね?水力発電?

山の中で人知れず護岸工事されてる

山の中に人工物ってあるんですよね。
手付かずの自然はないのです。
針葉樹林は、ほぼほぼ植林です。

道なき道をいく

地図とにらめっこして、ここから3本ある尾根のひとつを目指します。
えぇ、道なき道を歩いています。
ここから下をみると・・・

結構、急斜面

道は当然ながらありません。
なかなかの急斜面を凌いでいます。

尾根にでれば快適です。
尾根には道がついているものです。
境界線だからか、歩きやすいからか、道はあるんです。
迷ったら尾根に向かって登れは正解なんです。
尾根をずっと登っていれば山頂に着くし、道にでられる可能性は高くなります。

今回はコンパスをあまりみずに、地形だけで地図を読んだりしましたが、自分の現在地がハッキリしていれば問題はありませんでした。
凌いだ距離も短かったですしね。

ハンモックポイントは景色が良いが寒かった

ハンモックを貼ってのんびりできそうな尾根を探検。
読み通り良いところがありました。

よきハンモックポイント

ハンモックでのんびりとした人がいたような痕跡を見つけて、同じような思考な人がいるんだと感動。
気持ち良いところに人は集まりますね。

サッポロ一番みそラーメンに煮卵を2個入れて美味しくいただきました。

道はないけれど、ここから降りてきました。

下山でまた同じ沢に降りる途中で、すべって5メートルくらい滑落。
木があるから大丈夫と油断していました。
お尻が泥だらけになっただけで無事でした。
本当に危ないところは緊張感があるから大丈夫なんだけど、安全そうな気を抜くところが危険ですね。

高尾ベースキャンプのコーヒーを飲みながら振り返り

下山後、シノギングの答え合わせをするために、高尾ベースキャンプでコーヒーを飲みながら。
浅煎りコーヒーは好みの酸味。美味しゅうございました。
ここは新しくできた施設で、宿泊も可能だという注目している施設です。
ここで注文を忘れられたのが今日の一番のシノギだったかも。これからに期待。
ユースホステルみたいな雰囲気を感じた。

シノギの聖地である高尾ハナレでお買い物

そしてアクシーズクインさんの高尾ハナレへ。
写真の新聞紙で包まれたものを買ってしまいました。
えぇ、まだかみさんには内緒にしています。

その場にいたシノラーさん達とシノギ談義。
あっという間の数時間。
ここでの対話が一番の勉強になったかも。
実践している人に話を聞いて次の予定を妄想したり。

好きなことを追求するって楽しいです。

ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


夕暮れシノギングに参加してみた

夕暮れシノギング

AXCESQUINさんの主催する夕暮れシノギングと難所の凌ぎ方に参加してきました。

ここでの講習はゆるいながらも本音の話が聞けるので勉強になります。
さらには、マニアックな参加者が多いので、そこから貴重な話を聞けるのもいい感じです。

ニッチで先端系の話は現場でなければ、学べないことが多いですね。

沢を超えて尾根に取り付きます。
ガイドブックに載っている登山道ではない道です。

今回の参加者は、皆男性です。
男子校時代が懐かしい。
となるとナイフ談義に花が咲きます。

「ハイキング用のナイフは、フォールディングナイフが良い。
 なぜなら転んだ時に刺さったりしないから。」

なんて話を聞きながら、さらにどんなナイフがいいのか盛り上がっていきます。
ナイフは男性性の象徴なのかみんなこだわりがありますね。

難所を凌ぐためのロープワーク講座も。

ロープワークは
・家で練習をする。
・新しい道具は、いきなり本番ではなく、実際に試す。
・使わなければ忘れてしまうので時々練習を。

そして、なにより大切なのは、このような技術を使わないようにすること。
冷静に周りを見て判断することができたら、ロープワークを使わずにすむ場所が15分も歩けば、見つかるということです。

ロープワークを使わなければならない状況におちいったのが前回の僕の失敗だったんだとわかりました。
あそこで立ち止まった時に下を観察すれば何事もなく終わったのでしょう。

イベントで技術を学び、ソロで試し経験をして、またイベントで学ぶという方法はいいですね。

また、クライミングもやりたいなという思いもでてきました。

まずは120cmスリングを買おう。ロープワークも覚えよう。(簡易ハーネス、ムンターヒッチ、クローブヒッチ)

景信山の頂上は何も見えません。
キレイにガスってます。

本当はこんな感じで見える予定でした。

2019.11.30撮影

停滞している時は寒いです。なのでシノギグッズを試させていただきました。

上:ヨヒヤミ 下:アグラスカート

特に冬に歩く時には汗をかかないようにゆっくりと歩き、停滞した時にはしっかりと着る。これが大切。

どちらの製品もダウンではなく、ウールをダウンのように加工した素材で作ったそうです。温かいのですよねこれ。しかも通気性があるので、汗で濡れたシャツも乾いていく良さがあります。

ナチュラルカラー好きにはアクシーズクインのシノギシリーズはオススメです。
古き良き時代の意匠を現代の素材とデザインでリビルドすると新きものが生まれます。

景色を見るだけがシノギングではありません。
食べることも楽しみのひとつです。

寒い時にはサッポロ一番みそ味が最高。
お湯をわかして暖をとりながら調理します。
これが楽しい時間ですね。
みなさんのギアを見るのも楽しいです。
珍しくこだわりのもの多し。

そんなこんなしているうちに暗くなってきました。
GoProのなせる技で、美しい青の写真が撮れました。
みなさんのシルエットも美しい。
シノギ行燈もいい味だしていて欲しくなりますね。

日が暮れたらヘッドトーチを使って降りていきます。今回のために購入した新しいヘッドトーチがデビューです。暗い夜道を歩くのにもいい感じでした。

滑る場所では、重心を低くして歩くこと重要ですね。
ナイトハイクも楽しいものです。

ライトは、なるべく暗い明るさでみんな合わせる。
前の人の足元を照らすようにする。
というコツがあるみたい。

ゆっくり歩くなら、ライトなしでも歩けたりします。
満月な時はむちゃくちゃ明るいですからね。

無事に下山できました。
下界は電灯があるので明るいです。
夜は本当は暗いんだということは都会に住んでいるとわからない感覚なのかもしれません。

今年最後のイベントということで高尾ビールでシノギ談義。話は尽きません。

ありがとうございました。
とても楽しく有意義な時間でした。
今年からシノギングを初めて良かったです。
来年もよろしくお願いします。

さて動画作りました。

オーバーナイトハイクの企画もしていきたいな。


上田正敏探検隊

新企画。上田正敏探検隊を開催しました。
裏山を探検する遊びです。
人があまり歩かない道を歩き、気分が良いところでハンモックを張り、ご飯を作って食べるという冒険です。

21世紀の冒険って身近にあるんですよね。
初めてのことは、すべて冒険です。
それはワクワクすることなのです。

第0回として開催しました。

先週凌いだところを歩くのではなく、途中までは普通の道から林道を上がり登山道を歩き、凌ぎ道を。

ここのど真ん中を降りてきたのは先週の話。

今回の冒険は誰でも歩ける道を進みます。

林道が気持ち良いですね。

道があるのかないのか。見える人は見えるのです。

薪炭林は気持ちが良いです。

もちろん枝尾根も凌ぎますよ。
人が歩かないので落ち葉でふかふかです。

尾根には道がある。迷ったら尾根に登りましょう。

良い場所を見つけたら、そこは野営地です。

風よけにタープをはりました。

隊長の仕事は、豚汁作り。

豚汁は自家製味噌を合わせて

隊員の仕事は、焼き芋とステーキ。

分厚い鉄板で肉を焼くと美味いし、焚き火の煙に燻されて風味も増します。

火起こしのやり方は、シンプルに。
ワークショップ形式なので丁寧には教えません。
見様見真似でやることが面白い。
これもひとつの冒険です。

火の番も楽しい

この季節は熱燗も美味いです。

熱燗って魅力的

ちゃぶ台とワンカップ。

シノギチャブダイとワンカップと焚き火

ハンモックも張ってね。

慣れると数分です。

風に揺られて空を見上げると懐かしい気分になります。

空を見上げてボーッとしていますか。

ハンモックから見える景色は気持ちが良いですね。

写真を見ていると体調はずっと仕事しています、

アウトドアって、のんびりしているかと思われるんですが、いそがしいのです。

風が吹けば寒さを凌ぐ準備をして、焚き火もずっとお世話していないと消えてしまいます。

今回、ステーキを4回焼いたのですが、みんな焼き加減は違います。レアからウェルダンまで。
ガスって便利なんだと思いますが、焚き火で焼いたステーキはどれも違ってどれも美味しいんですよね。

昔のお母さん達がずっと家事をしていたのは、家事に時間がかかっていたからです。
お父さんが外に働きに行き、お母さんは中で働く仕事がたくさんあった時代があったんですよね。

不便が楽しいのが冒険です。

無骨な感じもいいですね。

あっという間に3時間も経ってしまい、日暮れとの競争で下山しました。

この笑顔です。

来年は、定期的に開催したいなと思っています。

自分が持っている無限の力を取り戻すキッカケになるかもしれません。

ご参加ありがとうございました!

感想をいただきました。

山遊びのようで
自分を深く見るワークでも
あるね。
じっくり話を聞いてもらう
ワークでなくても
見えてくるものがある

あれは
山遊びのようで
自分を深く見るワークでも
あるね。
じっくり話を聞いてもらう
ワークでなくても
見えてくるものがある

こちらの思いが伝わるのが嬉しいです。

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