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シノギング

夕暮れシノギングに参加してみた

AXCESQUINさんの主催する夕暮れシノギングと難所の凌ぎ方に参加してきました。

ここでの講習はゆるいながらも本音の話が聞けるので勉強になります。
さらには、マニアックな参加者が多いので、そこから貴重な話を聞けるのもいい感じです。

ニッチで先端系の話は現場でなければ、学べないことが多いですね。

沢を超えて尾根に取り付きます。
ガイドブックに載っている登山道ではない道です。

今回の参加者は、皆男性です。
男子校時代が懐かしい。
となるとナイフ談義に花が咲きます。

「ハイキング用のナイフは、フォールディングナイフが良い。
 なぜなら転んだ時に刺さったりしないから。」

なんて話を聞きながら、さらにどんなナイフがいいのか盛り上がっていきます。
ナイフは男性性の象徴なのかみんなこだわりがありますね。

難所を凌ぐためのロープワーク講座も。

ロープワークは
・家で練習をする。
・新しい道具は、いきなり本番ではなく、実際に試す。
・使わなければ忘れてしまうので時々練習を。

そして、なにより大切なのは、このような技術を使わないようにすること。
冷静に周りを見て判断することができたら、ロープワークを使わずにすむ場所が15分も歩けば、見つかるということです。

ロープワークを使わなければならない状況におちいったのが前回の僕の失敗だったんだとわかりました。
あそこで立ち止まった時に下を観察すれば何事もなく終わったのでしょう。

イベントで技術を学び、ソロで試し経験をして、またイベントで学ぶという方法はいいですね。

また、クライミングもやりたいなという思いもでてきました。

まずは120cmスリングを買おう。ロープワークも覚えよう。(簡易ハーネス、ムンターヒッチ、クローブヒッチ)

景信山の頂上は何も見えません。
キレイにガスってます。

本当はこんな感じで見える予定でした。

2019.11.30撮影

停滞している時は寒いです。なのでシノギグッズを試させていただきました。

上:ヨヒヤミ 下:アグラスカート

特に冬に歩く時には汗をかかないようにゆっくりと歩き、停滞した時にはしっかりと着る。これが大切。

どちらの製品もダウンではなく、ウールをダウンのように加工した素材で作ったそうです。温かいのですよねこれ。しかも通気性があるので、汗で濡れたシャツも乾いていく良さがあります。

ナチュラルカラー好きにはアクシーズクインのシノギシリーズはオススメです。
古き良き時代の意匠を現代の素材とデザインでリビルドすると新きものが生まれます。

景色を見るだけがシノギングではありません。
食べることも楽しみのひとつです。

寒い時にはサッポロ一番みそ味が最高。
お湯をわかして暖をとりながら調理します。
これが楽しい時間ですね。
みなさんのギアを見るのも楽しいです。
珍しくこだわりのもの多し。

そんなこんなしているうちに暗くなってきました。
GoProのなせる技で、美しい青の写真が撮れました。
みなさんのシルエットも美しい。
シノギ行燈もいい味だしていて欲しくなりますね。

日が暮れたらヘッドトーチを使って降りていきます。今回のために購入した新しいヘッドトーチがデビューです。暗い夜道を歩くのにもいい感じでした。

滑る場所では、重心を低くして歩くこと重要ですね。
ナイトハイクも楽しいものです。

ライトは、なるべく暗い明るさでみんな合わせる。
前の人の足元を照らすようにする。
というコツがあるみたい。

ゆっくり歩くなら、ライトなしでも歩けたりします。
満月な時はむちゃくちゃ明るいですからね。

無事に下山できました。
下界は電灯があるので明るいです。
夜は本当は暗いんだということは都会に住んでいるとわからない感覚なのかもしれません。

今年最後のイベントということで高尾ビールでシノギ談義。話は尽きません。

ありがとうございました。
とても楽しく有意義な時間でした。
今年からシノギングを初めて良かったです。
来年もよろしくお願いします。

さて動画作りました。

オーバーナイトハイクの企画もしていきたいな。


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アウトドア シノギング

上田正敏探検隊

新企画。上田正敏探検隊を開催しました。
裏山を探検する遊びです。
人があまり歩かない道を歩き、気分が良いところでハンモックを張り、ご飯を作って食べるという冒険です。

21世紀の冒険って身近にあるんですよね。
初めてのことは、すべて冒険です。
それはワクワクすることなのです。

第0回として開催しました。

先週凌いだところを歩くのではなく、途中までは普通の道から林道を上がり登山道を歩き、凌ぎ道を。

ここのど真ん中を降りてきたのは先週の話。

今回の冒険は誰でも歩ける道を進みます。

林道が気持ち良いですね。

道があるのかないのか。見える人は見えるのです。

薪炭林は気持ちが良いです。

もちろん枝尾根も凌ぎますよ。
人が歩かないので落ち葉でふかふかです。

尾根には道がある。迷ったら尾根に登りましょう。

良い場所を見つけたら、そこは野営地です。

風よけにタープをはりました。

隊長の仕事は、豚汁作り。

豚汁は自家製味噌を合わせて

隊員の仕事は、焼き芋とステーキ。

分厚い鉄板で肉を焼くと美味いし、焚き火の煙に燻されて風味も増します。

火起こしのやり方は、シンプルに。
ワークショップ形式なので丁寧には教えません。
見様見真似でやることが面白い。
これもひとつの冒険です。

火の番も楽しい

この季節は熱燗も美味いです。

熱燗って魅力的

ちゃぶ台とワンカップ。

シノギチャブダイとワンカップと焚き火

ハンモックも張ってね。

慣れると数分です。

風に揺られて空を見上げると懐かしい気分になります。

空を見上げてボーッとしていますか。

ハンモックから見える景色は気持ちが良いですね。

写真を見ていると体調はずっと仕事しています、

アウトドアって、のんびりしているかと思われるんですが、いそがしいのです。

風が吹けば寒さを凌ぐ準備をして、焚き火もずっとお世話していないと消えてしまいます。

今回、ステーキを4回焼いたのですが、みんな焼き加減は違います。レアからウェルダンまで。
ガスって便利なんだと思いますが、焚き火で焼いたステーキはどれも違ってどれも美味しいんですよね。

昔のお母さん達がずっと家事をしていたのは、家事に時間がかかっていたからです。
お父さんが外に働きに行き、お母さんは中で働く仕事がたくさんあった時代があったんですよね。

不便が楽しいのが冒険です。

無骨な感じもいいですね。

あっという間に3時間も経ってしまい、日暮れとの競争で下山しました。

この笑顔です。

来年は、定期的に開催したいなと思っています。

自分が持っている無限の力を取り戻すキッカケになるかもしれません。

ご参加ありがとうございました!

感想をいただきました。

山遊びのようで
自分を深く見るワークでも
あるね。
じっくり話を聞いてもらう
ワークでなくても
見えてくるものがある

あれは
山遊びのようで
自分を深く見るワークでも
あるね。
じっくり話を聞いてもらう
ワークでなくても
見えてくるものがある

こちらの思いが伝わるのが嬉しいです。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
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アウトドア シノギング

裏山探検隊

裏山を探検してきました。
地図をゴリゴリに読んだ山歩き。

登山地図に書いてある登山道を歩くのではなく、地図を見ながら道を見つけて歩く登山もあります。

まず地形図から尾根がどこにあるのかを読んで、そこに道があるはずだとあたりをつける。
その尾根に、どこから取り付くことができて、どこから抜けることができるのか。
それも地図から読み解く。

あくまでもこれは仮説です。

地形図と実際の山の形は違うかもしれないから。
ほとんどの場合は、読み間違いなんだけど。

正解は現場にしかありません。

歩き終わった後に答え合わせをするのも楽しいです。

登山にも、仮説、実験、検証という理系みたいな楽しみ方もあるんですよね。

文字で書くと小難しいんですが、実際には感覚的なものでもあります。
わかってしまえば簡単です。
食わず嫌いで地図読みを避けてきたんだけど、シンプルな基本だけ覚えれば楽しいものでした。
雑誌や本は濃すぎて消化できません(笑)
シノギングのイベントでちょっとずつ覚えたのが役立っています。

今回は、歩いてみたい3本の尾根に目星をつけて、ちょっとだけ歩いたりしながら調査をして、次の楽しみにしたりして。

ハンモックはって、ゆっくりとご飯を食べてあとは尾根を降りるだけ。

当初降りようと思っていた尾根ではなく、印がついていたほうの尾根を選んだ降りたら、尾根の最後がトラップでした。

目の前が道なのに境界線があって行けない悲しみ

馬鹿正直に尾根を降りたらそこは鉄柵がありました。

金網の手前には道があるかと思ったら・・・

体中に枯れ葉やらなんやらが入りまくり。

今日一番の藪漕ぎがスタートです。

ここから降りられるかも。向こう側もちょっとだけ低くなったし。

古い赤テープと丸太が立てかけられていて、ここから脱出せよという意図を汲み取り、ここから登って降りました。

苔が落ちているのは、足跡です。えぇ苔を削り取ってしまってます。

3メートルくらいの壁をお助け紐を使って降りました。まるでクライマーかのように5ミリ8メートルのロープを片手で出し金網にセットし降りました。

降りてから答え合わせのために近くを歩くと、普通に降りられるところがありました。

ちょっとパニックになっていたのでしょう。
ちゃんと地図を読んで考える冷静さが欲しいです。

知識を知っておくこと、経験を積んでいくこと、両方が必要だということがわかりました。

まぁ、こういう失敗が経験となって成長していくのです。

体や道具の無事を確認してたら、トレランシューズが壊れちゃった。

靴底が剥がれた・・・今週2回ほどシノギに行くのに・・・

動画もちょっとだけ撮ったのでコンパクトに

裏山探検 名もなき道を凌ぐ シノギング

「あちらの世界とこちらの世界の境界線を描いている作品ですね」と感想をもらった動画です。

動画のご感想、グッドボタン、チャンネル登録、よろしくお願いします。

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シノギング

ひとりシノギング

初めて、自分で地図を読んで、ここは行けそうだという山をひとりで凌いできました。
もちろん登山道はありません。
多分、尾根道があるだろうという予想を立てて、実際に行ってみるという遊びです。

ひとりで誰もいない山に入るってワクワクします。
それだけで冒険なんですよね。
ひとりということは、自分で感じて、自分で考えて、自分で選択して、自分で行動しなければなりません。
誰も助けてはくれないし、誰も助けなくていいのです。
自分のために歩き、自分のために食事を作り、自分のために休むって最高です。

ひとりシノギングは自由の象徴です。

これから自然の中でのお一人様は当たり前になるかもしれない。
これいろんな意味でトレーニングになるかも。
もちろん街中でもお一人様を楽しめるって大事なことですね。

動画も撮影してきました。

最後のシノギの聖地は、シノギ談義に夢中になり、動画ありません(笑)
マニアックな話とここでは書けない話だらけ。
自由に遊んでいる人たちの話は学ぶことだらけです。

SO FAR SO GOODの作家さんとの出会いがあったり。
サイフと鍋つかみに興味あり。アイデアってすごいですね。

シノギの聖地である高尾ハナレの詳細はここです。
ここはAXESQUINさんの秘密基地です。
気まぐれオープンなのでブログで確認を。

裏山リトリートの下見もできました。
今度、友人たちを連れて第0回開催。
自然の中での学ぶスタイルを創っていきます。

高尾山の周りに楽しい山が多いですね。
人がいなくてまるで別世界。

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シノギング

裏山リトリート

自然の中にいると五感が開いていきます。

都会の中で生活していると、見えるものが見えなくなり、聞こえるものが聞こえなくなり、感じられるものが感じられなくなります。

目は見えているし、耳は聞こえているし、皮膚は空気を感じています。

でも、それを脳が認知をしなくなるんです。
その理由はストレスが関係しています。

見たくないものを見て、聞きたくないことを聞き、感じたくないことを感じていると、脳がその情報を避けてしまいます。

防衛本能です。

その余波で、見たいものが見えなくなり、聞きたいことが聞こえなくなり、感じたいことが感じられなくなります。

自分をリセットするためには、自分が開く何かが必要です。
リラックスできるということが大切。

人によっては、芸術や運動かもしれません。

僕が一番効果があると感じているのは、自然の中で何もしないことです。

でも、自然って楽ではないので、何もしないといっても忙しいです。

気温が上がったり、風が吹いたり、天気が変わったり、環境そのもが刻々と変わっていきます。

自分が心地よく過ごすために必要なことで、忙しいのです。

家の中がどれだけ快適かということもよくわかります。

でも、快適するぎる環境って、人はなまけていくのです。
五感も鈍っていくのです。
安全なので研ぎ澄ます必要がないですから。

そうすると生きる力が奪われていくのです。
根源的な力がなくなっていくのです。

なるべく自然なところで、なるべく人がいないところで、ただのんびりするという良さを伝えたいなとずっと考えていました。

そのために色々と山の中に入って遊んでいます。

遊んでいるのにすべてがトレーニングのようにも思えてきます(笑)

ワクワクするって何より大事な感情ですね。

裏山リトリート

今月、その第0回を開催しようと画策中。

その他にも企画していきたいと思いますので、興味がある方は声をかけて下さいね。

山で遊ぶノウハウも伝えられたらな。

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シノギング

お泊りシノギングに参加

本降りの雨の中、お泊りシノギングに参加。

お泊りシノギングとは、ハンモックとタープを使って一晩凌ぐことです。
この時期、寒さ対策が重要になってくるのですが、今回はあたたく、風もなく、テーマとしては雨を凌ぐ2日間になりました。

そして、念願だったシノギてぬぐいをゲットしてきました。

これでにニワカ・シノラーを卒業して、一人前になった気がしています。

お泊りシノギングの様子は動画をご覧下さい。

よき時間でした。

みなさんソロで参加している方々が多いです。
それぞれの楽しみ方を満喫されていました。

市販の道具では飽き足らず自作した道具を持ってきている人も多かったです。
その方法も教えてくれたりして感謝しかありません。
みんな親切だもの。

こうやって新しい遊びのジャンルが成熟していくのでしょう。

参加して良かったです。

今回、気づいた課題は、荷物の多さですね。
心配していると荷物が多くなる。
必要最低限の荷物と遊びの荷物を持っている人がいいなと。
経験が大切なところなんでしょうね。

お泊りシノギング中に、アクシーズクインさんからフユゾラアグラスカートを一晩お借りしました。
ネットで情報を読んだり、お店で説明を聞いただけではわからないことがたくさんあります。
道具を実際の現場で使わせてくれて、気に入ったら買う選択ができるってとても良いです。
シノギングイベントでは商品を借りられるシステムは親切ですね。

アグラスカートはとにかく暖かい。
パンツよりもスカートって形が良いのかもしれませんね。
朝方以外は寝袋がいらないくらいに暖かったです。
これダウンではなく、ウールをダウンのように加工して使っているそうです。

フユゾラは汗の抜け具合が感動的でした。
アクシーズクインの雨具って、濡れること前提で商品を開発しているそうです。
濡れたとしても乾けばいいじゃないかという考え方。

アウトドアでのレインウェアは、雨を完全に防ごうとすると、汗や結露で結局濡れるという事実があるんですよね。

雨で濡れるか、汗で濡れるかの究極の2択。

濡れたとしても風で熱が奪われることなく乾けばいいのです。
実際にそうであれば快適に過ごすことができるのです。

ショートシノギングの時には、自前のバーサライトの上下を着ていました。素材はゴアテックスです。

雨が侵入したのか、汗を書いたのか、雨具の下はずぶ濡れ。
ゴアテックスだからそのうち乾くだろうと思っていたら乾かない。
その時に「貸し出しますよ」のアナウンスを聞いてフユゾラを借りて着たのです。
気づいたらウェアは乾燥していました・・・

素材の透湿性が重要なんだそうです。

森林限界を超えるような本格的な登山ではゴアテックスはいいのかもしれないけれど、低山を歩くならウェアの素材は違う選択をしたほうがいいかもしれないということでした。

開発者が汗っかきだからこそ、汗抜けにこだわっているそうで、そんなところがステキです。

雨具の透湿性について興味を持って、調べましたが難しすぎて理解するのを辞めました(笑)

参考までに調べたリンクを
-凌ぐとは、足りることを知ること-「凌」という山歩き
雨を防ぐのではなく「凌ぐ」という考え方。
山と道ラボ【レインウェア編】
【素材研究室①-2】GORE-TEXの話 ~透湿性に関して~
「ゴアテックスなら大丈夫」は本当?

シノギングをするための三種の神器は
ハンモック
クナイ
ツユハラヒ

もうひとつプラスするなら
タープ

アクシーズクインさんが扱っているものなら間違い無いです。
僕はあとツユハラヒを手に入れればコンプリートです。

宿泊のためのウキグモ、ウンカイ、モグを試して、物欲上昇。

あー楽しかった!

何かのファンになるっていいですね。

■AXESQUINの記事
お泊りシノギング 2019のお知らせ
お泊りシノギング~2019~ の様子【前夜祭編】
お泊りシノギング2019~ の様子【当日編】


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シノギング

多摩川について考えてみた@シノギング

AXESQUINさん主催の地図読みシノギングに参加。

予定地が変わったり、行くまでの予定の道が行けなかったりと、台風19号などの雨の影響を感じたシノギングでした。
今年の10月は台風の影響で例年の約2倍の量の雨が降っているそうです。

このたびの災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。皆様の一日も早いご再建をお祈りいたします。

駅を降りたら、みんな大好き高尾山の案内がありました。
台風直後は稲荷山コースくらいしか歩けなかったから復旧は進んでいますね。

高尾山口駅前の案内川は、こんな感じ。

高尾ICのアンダーパスも水没したようです。
この泥の線わかります?
3本あって、人間の背よりも高いです。

榎窪川もこんな感じ。川に大量の水が流れ込んだみたいです。
そしてこの先の道路が川になっていて、予定を変更して違う道へ

そしてエスケープルートである登山道に行ってもこんな感じ。
ところどころが川になっていたり、通れないほどではないけれど崩れていたり。

入沢川の橋が流されてなくて良かったです。
丸太が直撃していますが・・・

尾根にでるとこんな張り紙も。

秘密の休憩場所でハンモック&焼肉。
山でタンパク質を取りたい野望を叶えるために手に入れたヨコザワテッパンハーフ
BE-PALのオマケではありません。

話はちょっと変わって、先日も府中@多摩川にハンモックに行ってきたんです。
いつものハンモックポイントは無事でした。

10.23撮影

あったはずの中洲が消えていたり

10.23撮影

木には流木が絡みつき、なぎ倒されている木も多くありました。
草は倒れていて、バーベキューの放置された炭もキレイに流されていました。
陸地は泥というより砂が堆積していました。

10.23撮影

シノギングの後に気になって近所の多摩川流域であるうちの近所の川を見に行きました。
仙川はこんな感じで

10.27撮影

野川はこんな感じ、

10.27撮影

ちなみに中仙川はこんな感じで暗渠になっています。

10.27撮影

高尾山の周辺は、こっち川の多摩川流域とあっち側の相模川流域があります。
岸由二先生の「流域思考」をググると興味深い記事がたくさん見つかります。
例えば、この論文ほぼ日の記事がわかりやすい。

今回のシノギングは多摩川の流域を歩いてみたんだなと思ったのです。
流域でつながっているんだなと。

都内に住んでいると自然を忘れがちになってしまいます。
川はコンクリートに囲まれて、排水溝にしか見えないんです。
暗渠になっているところは、完全に下水溝と同じではないかと。

自然を大事にしたらいいのにという思いは強かったんだけど、川を一度人間が管理してしまったら、最後まで管理しなければならないものになっているんだなと。
だって、稲作が始まった弥生時代からずっと水害と戦ってきた歴史があると思うんですよね。

大人も子供も安全で自由に楽しく遊べて、治水もされている川って、どんな川だろう?

流域思考ということを改めて考えさせられてシノギングでした。

この言葉も最後に紹介。

「災害」は、人間の都合で生み出された言葉であり、
私たちが愛してやまない、自然現象の一種なのです。
日々暮らす日本列島。この美しい舞台が、
何億年もの地球の歴史のなかで育まれてきた歴史に目を向けること。
成り立ちをもっと知りたいと興味をもつこと。
これから先、どんなエネルギをもちうるのか、想像力を働かせること。
これらの営みこそが、防災への第一歩なのです。

別冊ランドネ アウトドアで防災BOOK

動画もちょっと作ってみました。

ありがとうございました。

シノギングの三種の神器であるクナイツユハラヒをお試しさせていただきました。ちなみにもうひとつの神器はハンモック

シノギング・イベントの良さのひとつは、アクシーズクインの製品を現場で試させてもらえることです。

どちらも便利だったな。欲しいものリストに追加です。

森勝さんのロープワークの復習用の動画はこちら

本家のアクシーズクインさんによる地図読みシノギングのレポートはこちら

森勝さんの地図読み動画を発見。

森勝流地図読み前編
森勝流地図読み後編

シノギングイベントとほぼ同じ内容なので復習になりました。

シノギングなどの情報はアクシーズクインさんのブログを。
来月はさらにお泊まりシノギングでシノギの技術をアップします。


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アウトドア シノギング

ウォーターウォーキング@海沢中流で暑さを凌いだり泳いだり登ったり

都内は37度の猛暑予想。

暑さを凌ぐシノギングイベントからソロでいったり初心者を連れて行ったりと沢に夢中。
その影響で購入したウォーターウォーキング1という本に海沢中流が紹介されているのではないですか。
この上流部は小学生の時から通った沢登りポイントの下流域です。
懐かしさもあったのですが、なんといっても泳げる沢として紹介されていました。

パックラフトもいいのだけど、川で泳ぎたい欲求が高まって今回の海沢中流域のウォーターウォーキングに行って来ました。

泳いで泳いで泳いで来ました。

海沢中流は、堰堤を巻く以外はすべての滝は登れました。

海沢中流2019.8.17
釜はすべて泳ぎます。
海沢中流2019.8.17
泳いで滝に取り付きます
海沢中流2019.8.17
泳ぎます。
海沢中流2019.8.17
ゆっくり休んだり
海沢中流2019.8.17
太陽が暖かくて嬉しい
海沢中流2019.8.17
ゴルジュ帯も美しい
海沢中流2019.8.17
ツアーのアクティビティかな。滝で遊んでいる子供たち
海沢中流2019.8.17
こんなところも果敢に攻めます
海沢中流2019.8.17
水の中も
海沢中流2019.8.17
水の中キレイだね。水中眼鏡必要だな。
三釜の滝2019.8.17
三釜の滝はキャニオリングのシステムが組まれて大賑わい。飛び込んでみたい。
ビキノおねぇちゃんがいてビビる。
白丸湖2019.8.17
着替えてコーヒーブレイク。
白丸湖はSUPの人たちであふれてる。
ここでパックラフトで、のんびりと漕いで、セルフレスキューの練習して、ハンモックしたい。

GoProで撮った動画です。
被写体、構成、撮影、編集すべての技術を上げたいですね。
これが今のベスト。

youtube動画です。

翌日に打撲と筋肉痛が来ています。
なんかいい感じ。

これはあって良かったウェアです。
水の中にずっとつかっていると冷えます。
泳ぎ主体だとなおさら必要です。

ライフジャケットはあってもなくても大丈夫かな。
安心して泳げるという意味では持っていって良かったです。

動画や写真には写っていませんが、ヘルメットもかぶっています。
GoProの撮影のためです。
撮影しないから、いらなかったかも。
泳いでいるとザックが浮いてヘルメットが押されて前が見えなくなるということが起きました。この辺りは工夫がいるのかもしれません。

靴は沢靴・地下足袋・ワラジ等ではなく、トレランシューズです。
これで特に問題を感じませんでした。

装備をどうするかは自己責任になります。
安全重視で持ちすぎると重くなるし、軽さにこだわり荷物を削っていくと安全性は落ちていきます。
それを考えて実践することは技術の向上につながります。
雑誌や本に書いてある通りにするとオーバースペックになりがち。
もしもを考えると装備はどんどん増えていきます。

海沢中流を思う存分に楽しみました。

自然の中では集中するのでマインドフルネス状態になりますね。
特にソロで行くと五感が開きます。

リフレッシュ!さぁ仕事しよう!

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アウトドア シノギング ライフワーク

アウトドア初心者を連れて沢に凌ぎに行きました。

終戦記念日、水瓶座の満月、西日本に台風上陸した日に、沢に凌ぎに行きました。
風と雨は心配で天気図と数日前からにらめっこ。
東日本への影響は少ないと予想し、エスケープルートがしっかりあるので、大丈夫と判断し行って来ました。

実際には雨には降られましたが、短時間の豪雨でずぶ濡れになるも気持ちがよい感じであり、風は谷のせいかほとんどない状態でした。

途中にGoProが調子が悪くなりデータが消えたというトラブルだけで、無事に帰還しました。

沢に入る前に簡単なレクチャーをして、実際に沢に入って感触を確かめてもらいながら、のんびりと沢を歩いてきました。
これは体で覚えるしかないんですよね。骨格も筋肉も違うので自分のなりの方法を見つけていくことが重要です。NIKEのスニーカーもなかなかやりますね。

こんなのんびりしたところを歩きます。えぇ水の中です。
この時が雨のピークかな。全身ずぶ濡れです。
雨なのか転んで泳いだせいかは誰もわかりません
深いところでは腰くらいまで浸かります。
エスケープもできますが、本流を歩くことしか教えていないので、ど真ん中を登っていきます。
ファイト!一発!
苔がキレイ
水中はこんな感じ。暗いのは濁っているのと太陽がないせいかな。
肉眼では水はキレイでした。
太陽が見えるとホッとします
幻想的な雰囲気の中ガシガシ進みます。
後半はたくましくなってます。
まるで専属カメラマン
予定のキャンプ場跡地まで無事に踏破!
このようなウェアで凌ぎました。
後ろ姿。山と道Threeカッコいい。
お昼ご飯のオードブルは、冷やしトマトとキュウリ。
メインはソーメン。もちろん川の水でキュッとしめたら美味い!
帰りは林道を楽々と。行きは3時間、帰りは30分。
高尾で1日の振り返り。

今回が今年3回目でした。初回はシノギングイベント。2回目が遡行図にあった全行程をソロで。3回目でシェアしたんだなぁ。好きを仕事にするプロセスに似ている。

充実した1日でした。一緒に行くのも楽しいですね。
遊びながら学ぶチームを作って行きたいな。
ゆくゆくは冒険ワークショップを開きたいな。
と夢を語っておこう。新たなる挑戦が始まったかも。

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アウトドア シノギング

小下沢@南浅川にシノギングの復習に

先週参加したアクシーズクインさんのシノギングのリベンジに行きました。

沢登りでは沢歩きという遊びがあるのは知っていたので、アマゾンで注文。

勘で買ってみたので1巻をには載ってない。高尾のICIに行って置いてあって確認したら2巻目に収録されていました。他の沢も歩いてみたいですね。特に奥多摩の海沢は書かれているものよりも上流を小学校の時から登っていたのでその下流域を攻めてみたいです。泳げるみたいだし。

単独行だし、荷物をどうするか考えたら、トレラン仕様になりました。

沢歩きに裏高尾へ

装備:プラティパス、着替え(パンツ、Tシャツ)、ソフトシェル、アルコールストーブ・チタンマグポット500(エバニュー)、5mmの8mロープ、カラビナ2枚、コンタクトレンズ、ポケットナイフ、遡行図、iPhone。
ウェア:速乾性Tシャツ・短パン・靴下(ユニクロ)、アクティブスキン・フラッドラッシュ(ファイントラック)
食料:おにぎり2個、アンパン1個、VAAMゼリータイプ、インスタントコーヒー

最低限の装備で、五感をフル活用で慎重に沢を歩いてきました。

8:40

先週と同じ入渓ポイントから。

こんな装備でジャブジャブ川のど真ん中の本流を歩きます。

9:02。

この辺りは、いい雰囲気です。

9:05

このくらいの淵だと

腰くらいまで浸かります。好きで川の中を歩いています。
多くの人は川の横を歩くんじゃないかなぁ。
でも夏は川の中が気持ち良いんですよね。

9:08

前回、遊んだ核心部ですね。もちろんど真ん中を歩きました。ここは右側の本流が歩きやすいです。

ここまでは前回歩いたところ。これから新しい課題の部分です。

9:14

東京にも美しいところあるよね。

9:21

こんなトンボがたくさんいました。虫屋さんも林道を歩いていたな。

9:25

蜘蛛の巣みえるかな。人があまり歩いていないので蜘蛛の巣と格闘です。
棒を持ち歩いて払いながら歩きます。
蜘蛛の巣の形は美しいのですがね。顔や体に絡むとやっかいです。

9:57

場所が変わると雰囲気も変わる。

10:01

前回のハンモックポイント。
小下沢キャンプ場跡地付近です。

10:05

第一堰堤(えんてい)。ここはトレランの人たちが泳いだり遊んでいました。

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左から巻いて上から写真を。ここは飛び込めるのかしら?

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小さな滝もあったり。ここも真ん中をいきます。

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第二堰堤。ここも左から巻きました。正解は右らしい。

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こんな感じで山を斜面を登って越えていきます。

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お約束の上から写真。ちょっとここは怖かった。

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この先の滝で滑って流されました。首までしっかりと。

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iPhoneは防水ポーチの中に入れているから大丈夫。

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二股に分かれた左の沢には3段10mの滝。
これは見に行くだけ。単独行は危険回避です。
道具があれば登っても楽しいのではないかと。

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右の沢に行くと楽しい滝が。
この倒木は補助のためです。足は滝に、腕は木を使って登ると楽です。

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お約束の上からの撮影

最後の2段の滝の一段目です。近すぎて撮影のためどんな滝かよくわからない。
慎重に登ります。

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二段の滝の二段目。これも登ります。

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上から見るとこんな滝でした。ドキドキしながらも楽しく登れました。

ここでお終いです。林道に上がります。

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最後に登った滝も林道から見えるのです。

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丸太があった滝も見れます。

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こんな感じで沢と林道が近い場所があるので、すぐにエスケープすることが可能です。

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20分で小下沢キャンプ場跡地へ。コーヒーを沸かして飲み、濡れたものを乾かしながらのんびりと。

先週のシノギングに来ていた方が、友人を連れて楽しんでいました。
ちゃんと歩いてみたくなりますよね。

ここから30分でバス停です。

単独で自然と戯れるのいいですね。
次回は初心者の友人を連れて来て、どんなふうに遊ぼうかな。
安全第一で楽しさを知ってもらえたらいいな。