最近、ぼーっとしていますか?

ハンモックフルネスという新しい提案です。

ハンモックフルネスはこんな人にオススメなコンテンツです。

  • ボーッとする時間が欲しい
  • 心身ともに整えたい
  • マインドフルネスを体験したい
  • 思考ではなく直感が働くようになりたい
  • 自分の身体の声を聞いて健康になりたい
  • 自分軸を見つけたい
  • 何がしたいのかわからない
  • ストレスを軽減したい
  • 自然の中でハンモックがしたい
  • 人がいない低山をハイキングしてみたい
  • 自分が考えていることを話して整理がしたい
  • 感情のモヤモヤを解消したい
  • 気軽にリトリート体験がしたい
  • 自然の中でゆっくりと自分を見つめたい

この数年、ハンモックの魅力にはまって、様々なところでハンモックを楽しみました。
と同時にこの良さを多くの人に伝えたいと考えました。

ハンモックに出会ったのは、色々なことに疲れてこの先どうしようかと考えていた時に、自分の原点である大好きなことをしようと思ってからです。

自分の大好きは「アウトドア」「自然」「火」という3つのキーワードでした。
アウトドアは道具は全部捨てていたので一から買い直し、自然は家から近い高尾山域に繰り出し、火も家から自転車でいける府中多摩川で焚き火を楽しみました。

そんなキーワードで遊んでいるうちにシノギングを知り、その中でハンモックに出会ってしまったのです。

ハンモックに初めて乗った時には、後に落ちて転がったりしたんだけど、実際にハンモックで寝たら体験したことのない浮遊感を味わったんですよね。
ゆらゆらと揺られているうちに寝てしまい、それがまた気持ちが良い。
ハンモックに座って焚き火をしていると落ち着くのです。

子供の頃には当たり前だったんだけど、大人になったら忘れてしまった何かに触れた感じがしました。

自分のペースでゆっくりとやる気持ちよさを同時期に味わいました。
周りのペースに合わせるのではなく、自分のリズムで動くよさです。
それを自然の中でやると自分自身が整うのです。
まさにマインドフルネス!

自然の中でいるだけで呼吸がしやすくなり、自律神経が整ったり、腸内環境がよくなるという理屈はどうでも良いです。
とても気持ちが良いと感じるというのが重要です。

多くの人に、この感覚を味わってもらいたいと試行錯誤をして、ハンモックフルネスを提案することになりました。

アウトドアでのハンモックを使った最初の一歩をハイキングと共に提供します。
山道を歩くこともマインドフルネスに近づく一歩です。
ゆっくりと丁寧に歩き、ハンモックで十分にゆっくりとした時間を過ごします。
積極的休養となることでしょう。

アウトドアであること、人が少ない・いない地域でやること、三密は避ける形になっています。

今現在、9月27日(日)、10月8日(木)、10月18日(日)、10月29日(木)のスケジュールを出しています。これ以降も随時スケジュールを出す予定でいます。

興味がある方は下記ページをご覧下さい。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

またこのような情報が欲しい方はこちらのページから登録をお願いします。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/formTankentai.html

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高尾山で撤退(27回目)

高尾山から富士山方向

久々に体力アップのために始発で高尾山に。

夜が長くなりましたね。始発だと朝が暗い。

高尾山に登り、城山を経由して南高尾を歩き、高尾ハナレにいく計画を立てました。
最近は天気が不安定だったので、晴れるという天気予報を信じたら、ずっと曇り(笑)
しかも湿度がむちゃくちゃ高い感じで、モヤがかかる高尾でした。

そのせいか、6号路を歩いているうちに、変な感じに。
体がどんどんと重くなる感覚になっていきました。
思ったように体が動かない。なんじゃこれは!

息が切れないように呼吸をのんびりと歩いて、なんとか頂上へ。

始発で来ると空いていますが、1時間後には人だらけに

もうね、頂上では一時間くらい滞在したのかな。
いつもは写真を撮って早々と立ち去ります。
水を飲んでは休み、おにぎりを食べては休み、お湯を沸かしては休み、コーヒーを飲んでは休みと、頂上でいろんな人を観察。
動きたくないからのんびりとしていました。

夏の疲れがでたのか、寝不足のせいだろうか、湿度が高かったせいだろうか、運動不足のせいだろうか、栄養関係、それとも・・・

そんなことを考えていたのだけれど、意味がないので途中でやめました。
本当の理由がわかっても、今現在は、それがどうしたということだから。
無事に帰ることが一番大事なことですから。
原因追及は後でいいのです。

ULシノラーのスタイルで #アヲネロ #ハラマキTシャツ #ビッグタートル #アルトラローンピーク4.0

この後どうしようかなと考える。

歩いて帰るのか、ケーブルカーを使うのか、温泉で一休みするのか、最悪の場合は誰かに助けを求めるのか、そんなことを考える。

シンプルに帰るという選択をする。

ただ、せっかく来たのだからというマインドが邪魔をする。
よく遭難した人が行き着く境地だ。

撤退って、なんか良い言葉だなと年齢を重ねたせいか思います。
潔さがあるんですよね。
楽しむことが大事なんだから、目標を達成することに意味はないのです。
この撤退という、あきらめるような、執着を手放すような感覚って、実は大事なんだなと思ったりしますよね。

トンネルを抜けると

で、ケーブルカーに乗って帰りました。
どこにも寄らずに帰り、家に帰ってぐっすりと寝ました。
原因は寝不足と運動不足と湿度のせいだな。

紅葉はまだまだですね

知らず知らずのうちにたまっていた疲れですね。

秋は養生が大切です。

健康第一にいきましょう!

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歩行禅としてワラーチを試してみたメリット・デメリット

アウトドア特に山では、マインドフルネス状態になることに気づき、この良さを伝えるために様々な研究開発を実践しています。

自然がもたらす癒しの効果だけでなく、寝る、食べる、歩くということそのものがマインドフルネス状態になるんだなと感じています。

都会で暮らしていると、いろんな思考や感情が渦巻いてグルグルとしてしまっているんですよね。
頭が思考でいっぱいになっていると体や心の状態に無関心になってしまうんですよね。
しかもそのことに気づかないということが問題になっていたりするんです。

20年も心や体のサポートをしてきた身としては、いかに思考を手放す方法を伝えたり、技術を使ってきたりしました。
自然ってそのまま丸ごと自分自身を受け入れて変容させる力を持っているのだとしみじみと感じています。

その一環として最近は、歩くことに注目しています。
その中で見つけたのがワラーチ。
ワラーチは、そこの薄いサンダルです。

ワラーチ

これでマラソンを走ったり、山岳レースをする人もいるのです。
足が故障して医者にも見放されてワラーチを試して復活したという話も聞きます。

これ、底が薄いのでクッション性がないので、裸足で歩くのとほとんど同じです。
小さな数ミリの尖った石を踏んでも痛くない程度です。
足裏のプロテクションが多少あるという感じ。
あとアスファルトの熱からも足を守ってくれます。

だからこそ、細かい足の骨を使うし、それにまつわる筋肉や靭帯を使うことになります。
うちにあるThe Anatomy Coloring Bookをみると、ほらこんなに複雑で美しい。

足の解剖図<骨編>

これを見ると、足も手と同じように器用に使えるはずなんですよね。
さらに筋肉や靭帯は複雑にこの骨にくっついています。
複雑な構造ということは、複雑な動きができるようになっているということです。

靴を履いているとほとんどその機能を使うことがないので、ワラーチを履くとビックリするかもしれません。

ワラーチを履いていると、この骨のひとつひとつが動くような感覚になります。
地面に合わせて骨が動き、凸凹に足を合わせていくようなそんな感じ。
だから、ダイナミックに足が動いている感覚があるのです。

それとは別に台湾式足裏マッサージを受けた気分にもあります。
数日は不思議な足裏感覚が残ります。
ちょっと痛いです(笑)

おもわず足のすごさについて語ってしまいました。

本題に戻ります。

ワラーチは足を守る要素がとても少ないのです。
靴で石を踏んでも痛くないんだけど、ワラーチで踏むと激痛が走ります。
靴に比べて足を保護する役目がほとんどないのがワラーチです。
クッション性はないです。

だからメリットもあるのです。

それは歩き方が意識的になることです。

地面がどんなようになっているか観察する目。
地面の状態を観察する足裏。

歩くことに意識的になります。
しかも一歩一歩を意識して歩かないと痛い目にあうので、集中力をとても使います。
これがとても瞑想的なんです。
歩くことに集中することでマインドフルネス状態になるということ。
つまり思考を手放して頭が空っぽになるということです。
歩行禅という言葉もあります。

歩くトレーニングに最適だと思います。
できるなら若い頃から足裏感覚を磨いていけるのがいいですね。
ほとんどの足は靴で強制されて不自然な形になっていますから。
理想はチンパンジーですね。
人間で靴の影響を受けていない足の人は見かけませんね。

裏高尾の某沢
こんなところを歩くイベント企画のためにロケハン中

都内がむちゃくちゃ暑いのでロケハンしてきました。
都会を離れると美しい沢がありますね。ここ都内だけど。

ワラーチで沢登り
ワラーチで沢登り

裸足も試したりもしました。

裸足で沢登り
裸足で沢登り

ここの場所だけでいえば、きっとフエルト地の沢靴が一番すべらない。
その次に地下足袋に草鞋の組み合わせかな。
そして、トレランシューズのようなゴム底の靴。
その次にワラーチ、裸足です。

裸足だから良いというものではありません。

裸足が気持ちが良いのは、岩と土ですね。

ワラーチや裸足はより意識的に足を使うという意味でとても良い感じです。
トレーニングの一環として良いんじゃないかな。

僕はこれはメンタルトレーニングに使えるなと。
つまりマインドフルネスになるためにこのような遊びが使えるということ。

座るという坐禅して座って叩かれるような苦行は好きじゃないし。(憧れはある)
動的瞑想のほうが好きなんです。

そして仕上げにハンモックを張ってのんびりと。

沢またぎハンモック
沢またぎハンモック

動いた後には休みことも重要です。
沢の音を聞きながらの昼寝は最高です。

ワラーチのメリット

  • 足裏感覚を鍛えることができる
  • 歩き方の改善ができる
  • 安価で購入・作成できる
  • 涼しい
  • マインドフルネス状態になることができる

ワラーチのデメリット

  • 慣れるまでが痛い
  • 足の保護がない
  • 藪では使えない
  • 日に焼ける
  • 周りから不思議な目で見られる

ワラーチで自然の中を歩く。

何か大事なものを思い出すかもしれません。

やっぱりワラーチは歩行禅ですね。

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ワラーチとハンモックとフューチャリストと

都内の気温が40度近くの記録を更新する中、僕のホームである高尾へ。
午前10時の高尾山口駅も普通に暑かったのです。
夏のハイキングは熱中症に注意ですね。
僕は多めの水を持つようにしていて、ガンガン飲んで循環をよくしています。

おしっこが透明だと水は足りていて、黄色になればなるほど要注意なんですよね。
脱水症状を簡単に診断するのに使えるテクニックです。
山での場合、自分で荷物を持つ必要があるので、持っていく量と飲む量は調整をする必要があったりもします。

今回のテーマは、先日のワークショップで作ったワラーチで、南高尾を凌げるかに挑戦です。
ワラーチで、シノギングでいつも登っている枝尾根に入ってハンモックで昼寝して帰ってくるというミッション。

僕は僕を信じていないので、バックアップにトレランシューズは背負っていきました。
慣れてくれば、なんとか凌ぐ工夫をするかと思うのですが、初めての時には冒険も慎重です。

ワラーチで歩く南高尾は気持ちが良いですね。
登山道ならば、ワラーチで十分じゃないかというのが履いてみた感想。
とにかく軽いのと山を歩いているという実感を足裏感覚で感じられるのが良い。

ハンモックも自然をより身近に感じられるのがとても良いところで、ワラーチも自然をより感じやすくするツールですね。
大地をガシガシとつかんで歩く感覚は野生を呼び起こすような気がします。
より自分の感覚が研ぎ澄まされていきます。

デメリットは虫対策かな。蚊に刺されるので虫除け必須です。
山の中は強力な虫刺されが必要なのかそれが問題です。
今回は自然派な虫刺されでなんとかなりました。

裸足は小石があったり枝があったりするとちょっと痛いですね。
ただワラーチを履けば解決します。サンダル最強です。

ちょっとだけいつもより足捌きに意識を向けるだけで快適ハイキングでした。

いつもの枝尾根でハンモックを張ってご飯を食べて、ダラダラと話をしていきます。
この雑談が今回も抜群に学びが深かったですね。

メンタルトレーナーの生き字引でありフューチャリストでもある方との対話はいつも深い。
自然の中で自分を解放して対話をすることは、可能性の扉を開くのと同じことですね。

山を歩くのも、ハンモックで寝るのも、焚き火でご飯を作るのも、瞑想でありマインドフルネスなんです。

僕にとっては楽しい修行です。
いつもはソロなんですが、仲間と行くとまた違った気づきがあるのが面白いのです。

今回の大きな気づくは、人間って不自然だということ。

僕自身は、人間の自然界の一部であり、自然の摂理で生きるものだと思っていました。
進化論では適応したものが生き残ったというのが最近の定説ですが、僕自身は弱肉強食の考え方が基本であると思っています。

実際に自然界を見れば、弱ったものは他のエサになり循環していますから。

人間もかくあるべし。

そう思っていたのです。

でも、なんか社会って、なんか違うよなとも不思議に思っていました。
自然界の掟と全く違うような違和感を持っていたのです。

それは、人間が社会性がある動物であり、自然界へ挑戦している動物だということ。

エアンデルタール人が死者に対して墓を作り、花を手向けていたらしいのです。
野生の動物たちは、死を怖いものだと思っていないはずなんです。
死ぬ瞬間まで生きるというシンプルな構造になっていると僕は思っています。

ところが人間は認知革命があり、神をも発明した動物です。
自然の摂理に逆らうことが正しいことだと思っても当然なんだなと。

自然界の掟に逆らって、人間同士が協力しあって、弱者も対等に生きられる社会を作るという挑戦をしているんだなということが、瞬間にわかったのです。

だからSDGsみたいな人類のテーマというものがあるのだと。

僕は自然に即した生き方が好きなんだけど、自然界への挑戦も好きなんです。
だから社会問題も気になっていたんだなと気づき、自然の摂理と人類の課題の矛盾が解けていったのでした。

教えてもらうのではなく、自分で気づいたの時の爽快感!
アハ体験ですね。

本能を磨いていくことは大事なこと。
だって人は麻痺しているから。

そして、生き方という教養を身につけること。
もしかしたら学校の勉強よりも大事かもしれない。

コミュニケーションも教養なんだなと改めて。

これを学ぶためのワークショップを開発中です。
これが僕にとっての冒険教育だ!

今回はワラーチを中心とした動画を。
ハカマスカートもいい味だしています。

今回の見所は音楽です。
特にラストは音楽と映像をシンクロをかなり意識しました。

今朝起きて足の感じがいつもと違います。
筋肉痛ではないのですが、足裏に違和感ありあり。
普段動かさない骨や筋肉や腱が動いたからでしょう。
そして足つぼ効果なのかもしれません(笑)
リフレクソロジーというよりも台湾式足裏マッサージのような…

1年後に同じような動画を撮ろうと思っています。
それまでワラーチで登山をやって、足を鍛えたらどうなるのか?

ワラーチの動画も撮るアイデアがいっぱい。
何かを表現すると次の何かが生まれてきますね。

とっても楽しみです。

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パックラフトとハンモック@白丸湖

暑さがハンパない季節がやってきました。
東京の気温が35度を超えると聞いて、行ってみたいと思っていた白丸湖に行ってきました。
昨年の海沢のウォーターウォーキングの帰り道で、ここでパックラフトしたいと思ったからです。

白丸ダム
白丸ダム

初めて行くのでどこからエントリーするのかが問題。
調べると駅の近くからのポイントかその対岸にある白丸湖遊歩道からポイントからできるらしいとのこと。(白丸湖遊歩道は通行止めの可能有)
白丸駅から階段を降りると白丸バス停があります。そこから川に降りる道がついているのでそこからエントリーしました。
道路から下をのぞくとたくさんのカヤックやSAPなどが置いてあるのでわかりやすいかと思います。

白丸湖のエントリーポイント
白丸湖のエントリーポイント

うちからの始発電車で行ったので、エントリーポイントは空いていて、ゆっくりと準備をして出発できました。

白丸湖は幻想的であり、東京ではないみたいな雰囲気があります。
水はエメラルドグリーンだし、ダムの関係で水が冷たいので霧が発生しやすいのです。
気持ちが良いところです。

すまし顔でパドルを逆向きに持つ男
すまし顔でパドルを逆向きに持つ男

1年ぶりのパックラフトにドキドキ。
なんとか漕げるものですね。
次は御嶽から川を降ろう。

沢またぎハンモック
沢またぎハンモック

白丸湖で良さげな場所を見つけてハンモックを張ってみました。
いわゆる沢またぎハンモック。
沢をまたいでハンモックを貼ることで、沢の音を楽しみ、浮遊感も楽しめる遊び。
ちょっとウトウトしたりして良い時間を過ごせました。

斜面にハンモック張っているんで高度感あります

ランチをするには上流のポイントがオススメです。
ダム湖ですが、上流に漕げば漕ぐほど流れがでてきます。
できる限り上流に行ってみると良い雰囲気の場所があります。

上流ポイントの岩の上でのランチ
上流ポイントの岩の上でのランチ

そこでアルコールストーブでお湯を沸かしてカップラーメン。
アウトドアの定番のオススメメニューです。
アルコールストーブは音が静かで雰囲気重視の方にオススメ。
カップラーメンは普段は食べないからこそ外では食べたい。
残り汁におにぎりを入れて雑炊みたいにしても美味しい。

パックラフトでしかアプローチできないところでお茶を楽しむ
パックラフトでしかアプローチできないところでお茶を楽しむ

セルフレスキューなどの練習をしようと思ったんだけど雨が降ってきたり、水が冷たかったので中止(笑)
弱弱な自分を楽しみました。

水温が冷たいので、暖かい雨が降るとあっという間に霧がでました。

帰ります。
帰ります。

自然の中にいるだけで満足です。
これは究極のマインドフルネスだと僕は思っています。
特別な技術はいらないんですよね。


上田正敏探検隊隊員募集中です。山でのマインドフルネスな企画をしています。
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ワラーチワークショップに参加してみた

昨年オープンしてから、ちょくちょくと寄ってビールやらコーヒーやらをいただいている高尾ベースキャンプ

そこで何やらワラーチのワークショップがあるらしいと聞いて気になっていました。

裸足に近い感覚で歩いたり走ったりすることで健康になっていくらしいという噂、トレランの人たちの中で有名な書籍BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”に書かれているタラウマラ族の放送を見たのがキッカケです。

born to run といえば僕にとってはこれなんだけどね。

どうも高尾ベースキャンプでも超人気のイベントらしくラッキーにも参加することができました。
「ワラーチワークショップ麻@高尾ベース」というイベントです。

ワラーチの部品

ワークショップリーダーの板井麻恵さんは、裸足愛好家であり、この気持ち良さと健康的な考え方を伝えるために好きでやっているとのこと。
もうワラーチ愛がすごいです。

ワラーチの世界は自由な世界らしく、様々な人たちが様々な方法で教えているらしいです。
ようは楽しく走ったり歩けたらいいというわけ。
とてもシンプルです。

ワラーチワークショップ

人の足は千差万別。右と左の足なんてシンメトリーではなくどちらも違う足なんだから、自分にあったものを作るのが一番良いですからね。

自分の足形をとってもらい、その型に沿って切ったり穴を開けたり、自分で好きなパーツを選んだり、細かい調整はやってもらったりととてもステキな時間でした。

僕のファースト・ワラーチ

この手作り感満載感がたまりません。
世界で自分のために自分で作ったサンダルです。
自分にピッタリ合ったサンダルです。

ワラーチ

ギリギリの大きさです。
これが走るのに良いみたい。

このワラーチを試すために、午後は清掃も兼ねて高尾登山です。
一号路から金比羅尾根を降りるコースを選択。

人が多いところはゴミも多いですね。
特に人が休憩するところ。
ベンチ、お店の近くは思っていた以上にゴミだらけ。
ディズニーのキャストのようにササっとゴミを片付ける人たちがいたらいいのに・・・

日頃、高尾で遊ばせてもらっているのでゴミ掃除も楽しいものでした。
やらされる清掃活動ってイヤだったんだけど、自らやろうとした活動って楽しいものですね。
意識の差で結果は変わるよね。

登山道に入ったら板井麻恵さんが気持ち良さげに裸足で歩き始めたんです。
そうしたらやるしかないでしょう。
裸足で僕も歩いてみました。

小石がゴロゴロしているところは痛いです。
でも、こういうところは人間が意図的に石を巻いている。
不自然な状態なんですよね。

自然なところは歩いていて気持ちが良いです。
ただし、普段の100倍くらい、よく見ようとするし、足裏センサーを発揮させます。
そうすることで不思議なスイッチが入る感じがします。
だんだんと気持ちがよくなっていくのです。
こればっかりは、やってみないとわからない感覚かも。

特に、こういう湿ったところはクッションが効いていて気持ちが良いし、泥の感触がたまらないですね。

これはアーシングでありグランディングですね。
理屈うんぬんではなく体感で感じる世界ですね。

金比羅尾根を裸足で歩き通せました。

こんなにゴミが集まりました。
小説が落ちていたり、靴底のビムラムが落ちていたり、、、
みんなゴミは持ち帰ろうね。

僕はワラーチで高尾の山を歩くことを試そうと思います。
沢も裸足が楽しいらしいと聞いたので裏高尾のあのポイントもワラーチでいかねば、シノギングもかな。
筑波山もいいらしいので、今度連れて行ってもらおう。

最後にこの詩を思い出したので紹介します。

尊いのは頭でなく
手でなく足の裏である
一生 人に知られず
一生 きたない処と接し
黙々として
その努めを果たしてゆく
足の裏が教えるもの
しんみんよ
足の裏的な仕事をし
足の裏的な人間になれ

頭から光がでる
まだまだだめ
額から光がでる
まだまだいかん
足の裏から光がでる
そのような方こそ
本当に偉い人である

尊いのは足の裏である /坂村真民

■ワラーチワークショップ麻
https://asa1029.thebase.in

■裸足愛好家-板井麻恵
https://takaobc.com/445/

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ハンモックブートキャンプ前に高尾山へ(26回目)

高尾山

自粛開けの初めての高尾山。
例のアレ関係なく高尾山は蜜ではない状態は最高です。
混んでいると魅力が半減するのは、何故なんでしょうね?
もし高尾山に行くなら、始発に乗って空いている高尾山で朝食を食べるというがオススメです。

最近は混んでいる高尾山を避けて周辺の山で、ハンモックを貼ってのんびりと過ごすことも多くなりました。

今回は、友人のハンモックの貼り方と楽しみ方を徹底的に教えるというハンモックブートキャンに行ってきました。

その集合前に高尾山にでも登ってから行くかと久々に来てみました。

午前8時の高尾山頂

6号路を1時間くらいでサクサクと気持ちよく登りました。
谷筋の道は涼しくて良いです。

山頂でブレックファースト

珍しく、山頂で朝食を。
アルコールストーブでお湯が沸くまでの時間は贅沢で豊かです。
コーヒーとランチパックで大満足。

帰りは稲荷山コースを1時間くらいでサクサクと降ります。

稲荷山の休憩所の屋根がない・・・東京都の方針かな。

で高尾山口駅で無事に合流して、秘密ポイントへ。

初ハンモック

初めてのハンモック。
自分のハンモックを手に入れ、自分ではって、座ったり寝たりしてみる。
不思議と心が自由になっていくのです。
リラックスできるし、楽ちんなんですよね。

僕自身が自分自身に与えた課題は、カオマンガイを作ること。焚き火で炊きご飯を作ることです。

お米とお酒とナンプラーと鶏肉を入れて炊きます。
炊き込み具合、おこげ具体、最高です。
盛り付けて完成
ハンモックは椅子にもなるんです。美味しいいただきました。
ハンモックからの寝ながらの景色。
こんな感じのハンモック村になりました。

この秘密ポイントに約7時間(笑)
もうディキャンプです。
何をしていたのかわからないくらいアッという間の時間でした。

ちなみに、この秘密ポイントはうちのかみさんも先日連れてきていて、こんな料理を楽しみました。

たまにはアウトドアで料理もしたいのです

ハンモックで寝て、火を囲んで食べて、ギアから生き方まで幅広い対話をするステキな時間でした。

そして下山してからもコンビニの前で話をして色んなヒントをいただきました。
高校生の頃の感覚を思い出し、翌日に映画サニーを観てみたり。
ポジティブな自分の根本的なエネルギーにつながった気がしました。

ありがとうございます。

アウトドアでハンモックしながら、セルフディスカバリーするイベントやっていく予定です。

興味がある人は声をかけて下さいね。
上田正敏探検隊で展開していきます。

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高尾山から太鼓曲輪尾根へ裏山探検(高尾山25回目)

今回のハイキングの目的は2つ。
クライアントさんの国家試験合格のお礼とお彼岸の墓参り。

シノギングを楽しんでいる身としては、地図を見て、道標なし経験者向きと書かれている道を歩きたくなるのは自然の理。
そんなコースも地図が読めれば難しくありません。

お約束の高尾山山頂の写真。

富士山は霞んでいました。そんな時もあります。

薬王院でお礼を。1月に初詣でお願いしていたからね。

そういえば、ずっと山を歩いている時に、タクアンみたいな匂いがそこら中でしてたんだよね。
人がいない山域を歩いていたから、本物のタクアンではないのだと思う。
あの香りは何だったのだろうか?
知っている人がいたら教えてください。

シノギピッケル大活躍。
使わなくても大丈夫だったが、あると安心でした。

尾根が切り取られているので、登り降りがあります。
これ地味に歩きづらい。

サクッとシノギピッケルが刺さると気持ちが良い。
体のバランスがとりやすくなりますね。

途中、煎茶と桜餅を食べて大満足。
野点で味をしめました。

YouTubeも作ってみました。

よき時間でした。

ヤマレコの記録はこちら

京王線の駅で見るステキなポスターのサイト発見。
このキャッチコピーが好きなんです。
「高尾山だけでないTAKAO」
https://www.keio-takao.jp


南高尾枝尾根で野点

こんな時だからこそ、アウトドアを満喫しようと上田正敏探検隊で南高尾へ。

今回のテーマは、ハンモックでのんびりする。

のんびりするために、食事はネギと牛肉だけのシンプルなすき焼き。シノギチャブダイを活かすために野点という風流を楽しもうという趣旨です。

新しいテーマを設定すると刺激になって楽しいですね。

高尾山口駅前2020.3.12
高尾山口駅前

今日は中高生くらいの子たちが多くビックリ。山を登って、友人たちと語らい、飯を食う。なんて健全なのだろうか。そして、嬉しくなりました。好きなことをして笑うことで免疫力アップするからね。

高尾山口駅前の桜は満開
駅前の桜が満開

桜がもう満開。暖冬だった影響でしょうか。天気が良い時に外に出て遊ぶ。自然を体全身で感じること大事です。もう少ししたら山桜がキレイに咲くそうです。良いポイントを見つけてお花見がしたいですね。凌いで秘密の場所見つけたいですね。

高尾山口から下界と
四辻ではいろんなハイカーとすれ違う。

民家からいきなり山域に入る谷筋の道を登り南高尾稜線へ。この稜線はベテランハイカーさんかトレランの人たちが多くいるところ。この道は、ほとんど人と出会うことはありません。高尾山とは違い隣の山は静かで良いところです。京王のキャッチコピー「高尾山ではないTAKAO」は最高です。

南高尾をゆっくりと
登山道をゆっくりと

この辺りの植生が興味深いものがあります。日本では原生林はほぼありません。人の手が入っています。なぜなら山と共に暮らしていたから。写真だと左が針葉樹、右が紅葉樹です。

左は北斜面であり建築用材である杉や檜を植樹、右は南斜面で燃料となる薪炭林を植樹しています。戦後復興のため木材需要が上がったので、杉を多く植林されました。

その後外国から安い木材が輸入されるようになり価格が暴落し、国内の山は荒れ放題になってるのが現状です。だから花粉症が発生したのではないかと思っています。どうなんでしょうね?

山と渓谷社に日本の森林について興味深い文章があったので紹介しておきます。

 日本の森林は、大きく人工林、二次林、自然林の3つに分けられる。

 人工林は、人間が苗木を植えて育てた森林のことで、スギやヒノキなど同じ種類の樹木だけが植えられていることが多い。その対極になるのが自然林で、人間の手があまり入らなかったことから、いろいろな種類の樹木が生えているのが特徴だ。二次林は、薪を取るために伐採するなど、人工林ほどではないが人の影響を受けた森林のこと。コナラやクヌギ、ブナなどが生える雑木林や里山などがこれにあたる。

山と渓谷社2020年4月号

森林の種類。日本の森林全体に対する面積比
人工林 4割 人間が植林して育てている森林
二次林 4割 薪の採取などで、人の影響を強く受けた森林
自然林 2割 人の影響をあまり受けていない森林
(まったく人により切られたことのない森林を特に原生林という)

山と渓谷社2020年4月号

 1950年代にエネルギー転換が起きて二次林の利用が減ると、建築需要のあったスギなどの植林が盛んになった。しかし、1970年代に輸入が解禁されて外国産材がシェアを広げ、現在、多くの国産材は行き場を失っている。二次林同様、管理されなくなった植林も多く、材質の低下や土砂流失などの問題が起きている。今後、植林地をどう管理していくかも課題だ。自然に戻す場所、山の崩壊防止に使う場所、植林地として有効な場所など区分けが必要になる。

山と渓谷社2020年4月号
すき焼き@picogrill85
picogrill85で、すき焼き

枝尾根に入ってハンモックポイントへ。ハンモックを貼ってのんびりしていたら、遠くでお寺の鐘が聞こえてくる。「あっ!もう12時か」と昔の人の時間を知り方を体感する。ここは里山なんですよね。薪を集めて火を起こして、すき焼きを作ります。

すき焼き
すき焼き

すき焼きを食べるのに夢中になっていると火が消えてしまう。急いで薪をくべて、火拭き棒で空気をおくると火力が一気に上がり鍋が煮詰まる。そんなドタバタしながら飯を食うのが美味い。

すき焼きもシンプルに肉と葱だけ。それに卵をつけてバクッと食らう。美味すぎますね。シメにうどんを入れて煮込む。旨味いっぱいの出汁をすったウドンを胃に流し込む。至福なひと時です。

ハンモックで蓑虫になる
ハンモックで蓑虫になる

食後はお昼寝タイム。寝袋に包まれてハンモックに揺られながら。これまた最高の時間です。包まれる安心感と広がる景色。不思議な感覚。

ハンモックからの景色
ハンモックからの景色

風に揺られながら、木のゆらぎとその奥にある青い空。のどかな時間が流れています。都会の喧騒から離れて自然の中で自分を感じる贅沢な時間。険しい顔が優しい笑顔に変わっていきます。人は理屈で生きる動物ではなく、喜びという感情を味わいたい本能を持っていることに気づく。そのためにはリセットが必要なんだ。

抹茶タイム
抹茶タイム

隊員のかなさんがお菓子担当大臣です。厳選されたお抹茶とお菓子を用意してくれました。ありがとうございます。好きな人に頼むと控えめに言って最高しかありませんね。

シノギチャブダイとお抹茶にお菓子
シノギチャブダイとお抹茶にお菓子

初めての野点。美味しくいただきました。和菓子とお抹茶って鉄板ですね。そして器も重要なんだなと。僕は食べ物が美味けりゃそれでいいとずっと思っていたんだけど、その舞台装置が重要なんだとわかってきたお年頃です。遊びは風流であるほうが断然楽しい。

枝尾根を凌いで帰ります
枝尾根を凌いで帰ります

また来た道を帰ります。ちょっとだけ冒険気分。山には獣道をはじめ様々な道があるのが面白い。それも地図を読むことが出来れば可能になります。それか知っている人に連れて行ってもらう(笑)

高尾ベースキャンプで振り返り
高尾ベースキャンプで振り返り

そういえば、夢のような出来事がありました。四辻から高尾山口駅に向かって歩いていると後ろに気配を感じたのです。後ろを振り向くと大きな白い犬が。グレートピレニーズでしょうか。ビックリして声もでませんでした。山の中で犬一頭に会う経験は滅多にありません。穏やかな顔で育ちが良さそうな感じ。しばらく対面しているとくるっと後ろを振り返り走って山道を登って消えていきました。その姿の美しいこと。神々しいというはこのことか。あれは犬の神様なんじゃないかと。だってあまりにも夢を見ている感じだったから。

地図を見ながらの振り返りも楽しい
振り返りも楽しい

高尾ベースキャンプは昨年できたゲストハウス&カフェバー。居心地が良くて、毎週のように行ってます。行くたびにいい感じになってます。ここで振り返りするのいい感じなんですよね。

ゆっくり歩いて行きが70分、ハンモック時間が250分、帰りが40分。地図を見ながら今日の行動を確認中。対話の時間がとても有意義です。気がつけば日は暮れていました。

高尾ベースキャンプ
高尾ベースキャンプ

とても良い時間でした。
ありがとうございました。

より空気感を味わいたい方のために動画を作りました。

上田正敏探検隊の案内動画はこちら。

上田正敏探検隊
https://www.yoriyoku.com/tankentai/formTankentai.html

自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
個人セッション
https://www.yoriyoku.com

自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


マナーが分断を作り出す(高尾山24回目)

高尾山から富士山

久々に高尾山と陣馬山往復トレーニングに行ってきました。
最近、体が鈍っているなと感じていたので喝を入れに。
それと荷物を軽量化するために、最低限の荷物は何かを検証するために行ってきました。

稲荷山コースで高尾山へ。まだ元気。

高尾山陣場山往復は、ヘロヘロになりました。右のお尻が痛くなり(多分、中殿筋)、膝が痛くなりました。膝の痛みの原因は上にあるという典型例を体で感じました。膝の痛みがある場合、膝に原因があるとは限らないということです。
今ブログを書いていて筋肉痛がひどいのでタンパク質が多い食事をしています。あとアミノ酸飲んだりね。

高尾山からの富士山

最低限の荷物は、水と食糧ですね。あとは快適さとハプニングことが起きた時の安全のための装備。

もみじ台の展望台からの富士山

ちなみに食料はカップラーメンとおにぎり2個。エナジージェル1つ。全部、いただきました。水は1.5リットル。内訳の計算は、飲料に500ml、食事に500ml、予備で500ml。残りが500mlだったので計算通り。これは自分の特性を知っているからです。

城山からの富士山

荷物は、食事を作るためのクッカー類。アルコールストーブとチタンクッカー。これは快適さというお楽しみに入るかも。暖かいものが食べたいという欲。

小仏峠付近からの富士山

もしもための雨具、テーピング、ツールナイフ、ヘッドランプ、アルミ保温シート、ティッシュ、財布、携帯。行き帰りと停滞のためのダウンジャケット。

景信山からの富士山

バックパックは8リットルしか入らないので厳選する必要があるのがいいです。本当に必要なものは何かという選択ができます。荷物を減らしたい人は、極端を体験してみたらい良いかもしれません。裏山に水と食料だけ持っていく。なんなら何も持たずに高尾山に登ってみるとか。高尾山から陣馬山も人がいるので水と食料だけとか。天気の良い日に行けば大丈夫。最低限という限界値を体験で知っておくのは大事かと。

景信山からの富士山。富士山をみるために伐採されています。

今、景信山から陣馬山の間で伐採がされています。まき道だと思って入ったら作業道だったということが起きています。僕もトラップにはまりました(笑)
地図が読めるので、この枝尾根を降りるのではなく登れば登山道に復帰できるのがわかったので大丈夫でした。
ちなみにこの巻道に入る時にトレランの人と出会いこの先の道が下っていて怖くて引き返した。他のトレランの人は尾根を降っていったと言ってました。引き換える勇気はすごいなと。
高尾から陣馬山の間は、看板に従うのをオススメします。過保護なくらいに整備された道ですから。

陣馬山からの富士山

で、本題です。マナーが分断を作るという話。

僕は走れないトレールランナーなので、トレランの本を読んだりもしています。そして山道をカッコよく走るのを夢見ています。

本などに「登山者を抜く時には、声をかけたり、歩いて抜くのがマナーです。」みたいなことが書いてあるのです。

こういうマナーって良いなって思っていました。

今回実際に山を歩いていると、横を走り抜けていくトレールランナーも多くいます。

マナーを守らない奴らはけしからん」(怒)

そんなように感じました。
そうなったのは、数日前に本でトレールランナーのマナーについて読んだから。

声をかけて歩いて抜いていく人たちが正しくて、走り抜けていく人たちは間違っている。

心理学的には、自分は正しい、相手が間違っているという考え方を人はしがちです。

正しい・間違いで人を裁く人は、幸せになりずらいということがわかっています。

あっ!裁いていると気づいた時にハッとしました。

そして思考を巡らし、マナー、ルール、モラル、常識、エチケットと言われるものは分断を作るなぁと思ったのです。
こんなマナーやルールを知っていない時には、トレランの人はカッコいいということしか思っていませんでした。
それがマナーやルールを知ったとたんに怒りが生まれるという。

心理セラピストとして自分の思考や感情を変える技を持っているので自分に使いました。
するとどうでしょうか。

トレランの人たちって楽しそうだなぁ。

と感じるように変化したのです。
登山道を歩くのは当たり前というのは登山者の考え方。
世の中には走りたいと感じる人がいるのは当たり前でしょう。
気持ち良さそうに新しい遊びを楽しんでいるだけなんです。
みんな楽しく山を遊べばいいんだよ。

時代が変われば、常識も変わっていきます。
場所が変われば、常識も変わります。
人が変われば、常識も人それぞれです。

目上のものが、新しいことを受け入れていくことが重要だと思った1日でした。

ルールやマナーは分断を作るんだなと思ったり。

お互いを尊重しあって楽しめたらいいな。

陣場から帰ってきてヘロヘロでの高尾山

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2223546.html

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