生まれて出会い別れて死んでいくだけのこと

世の中にはドラマがある。

喜怒哀楽すべての感情が揺さぶられるのがドラマだ。

自分の中で作られた物語を自分が体験しているだけなのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人の一生をニュートラルに書けば

 

生まれて出会い別れて死んでいく

 

ということだけなのです。

ここに幸せや不幸のドラマを作り出すのが人間。

きっと集団を維持するために感情から生まれるドラマが必要だったのでしょう。

これは良い面もあれば悪い面もあるのです。

 

良い面は感動でしょう。

喜びにつながるものです。

 

悪い面はストレスです。

それによってひどい時には病気になったりもします。

それに落ち込んだり、混乱したり、幻滅したり、引きこもったり、失望したり、嫉妬したり、様々な感情がドラマを生み出します。

ドラマは一人で起こることは少ないのです。

ほとんどのドラマは相手がいることです。

出会いと別れにはドラマがつきものです。

 

人は出会って、そして別れる。

 

これが事実であり、そこに感情がドラマを生み出し、人によって様々な意味づけがされていきます。

ドラマは事実ではなく、幻想です。

脳内が作り出す夢幻です。

 

ただ、この感情があるからこそ他人に共感ができるという側面があったりもするのです。

 

僕ら夫婦でやっているセラピーは、このドラマを作り変えます。

事実は変えることはできませんが、ドラマは変えることができるのです。

様々な脚色されたドラマを、できる限り事実に近づけていきます。

そうすることで、問題が解決したり、新しい夢が見つかったりするのです。

心の世界はとても興味深いものがあります。

 

事実は本当にシンプルです。

 

人は生まれて、出会い、別れ、死んでいく。

 

その中で、どれだけ幸せを感じていられるのかが大切だと思っています。

今この瞬間を楽しみながら、自分の生まれてきた目的を忘れずにいること。

これができるだけで、充実感を感じている人生になるのだなと確信しています。

 

さよならだけが人生さ。

確かにそうかもしれません。

日常です。

 

I was born to love you.

こんなことを言うとドラマが始まりますね。

そんなの幻想だよと野暮なことは言いませんよ(笑)

 

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人は世の中すべて金だというコネクター

7回で人間の本質を解明するシリーズ第二弾。

僕がセラピーで心がけていることの7回のシリーズの3回目です。

人間だけが想像力を持っていると言われています。

想像力は観念を生み出しています。

その想像力を使って人類史上発明した最高のものは、お金だと僕は思っています。

ちなみに幽霊もすごい創造性を使った発明だと思っています。

 

プロセラピストの上田正敏です。

第一弾 人は自分自身が快を感じたいエゴイスト
第二弾 人はつながりたいロックスター

ときて第三弾は「お金」です。

 

お金って何でしょう?

 

コイン?お札?それとも数字?

お金には主に3つの機能があると言われています。

  1. 交換機能
  2. 価値基準機能
  3. 貯蓄機能
これができる背景には何があったのでしょうか?

それは人間の想像力、根源的な「つながりたい」という欲求です。

第二弾でつながりたいという話をしましたが、これは個と個がつながるイメージでしたが、全体とつながりたいという欲求です。

つまりグループや社会とつながっていたいという欲求です。

 

人間は社会性を持った動物なのです。

 

人とつながるために、嫉妬やねたみの感情を持ったと言われてもいます。

嫉妬や妬みがあるから平等でありるべという民主主義の考え方ができているのです。

 

人と人がつながり社会を作り出していきます。

3人寄れば、そこに社会が生まれます。

 

2人ではパートナーシップに過ぎません。

ここで対立が起きれば競争か屈服しかないのです。

3人になると、みんな意見が違ったり、2対1の構造が生まれたり、複雑になってきます。

ここが興味深いことです。

2人だと1対1にしかなりませんが、3人だと1対1対1や2対1が生まれ、これが社会を考える上での基本になります。

2はバランスが良いのですが、3になるとバランスが崩れて来るのです。

バランスが崩れることで創造性が生まれるというメリットがあったりもします。

コントロールできないことが増えていくのも3という数字が持つ意味ですね。

 

人間の想像力って人間の体に大きく影響しています。

すべてのことを体サイズに例えることでグッと理解が深まります。

 

お金って人間に例えると何になるでしょうか?

人間の器官が人だと考えるとわかりやすいです。

器官とは、目、鼻、口、耳、脳、胃、腸、肝臓、膵臓、腎臓、膀胱、筋肉、手、足・・・

特に原始的な部分を考えると内臓です。

この内臓の情報伝達って血液を使って行われていました。

血液中に流れるホルモンですね。

 

あぁ、話が進まない(笑)

 

そう、体の臓器のコミュニケーションに血液が使われていました。

そして栄養というエネルギーも運んでいるし、エネルギーを燃やすための酸素も運んでいます。

 

社会の血液が何かといえば「お金」なんです。

お金が社会のコミュニケーターの役割をしています。

そして、お金を意識しない日はないのではないでしょうか。

何をするにもお金がからんできます。

仕事もお金を稼ぐためにしますね。

そしてご飯を食べたり遊んだり勉強したりするにもお金を使います。

お金は社会をめぐりつづけています。

 

お金は社会の象徴でもあるのです。

 

それを発明したのは人間だし、利用しているのも人間です。

人は社会とつながりたいし、社会に対して与えたいし、受け取りたいのです。

「世の中金や!」という価値観もあながち嘘ではありません。

その本質は「社会とつながりたい」ということです。

 

人は社会ととながりたいコネクターなのです。

 

そこにお金があるので、お金の問題が生まれるのですね。

お金のストレスをテーマに来られることが多いのもよくわかります。

その本質は社会とつながりたいがテーマなことが多いのです。

 

第一弾 人は自分自身が快を感じたいエゴイスト
第二弾 人はつながりたいロックスター

 

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人はつながりたいロックスター

7回で人間の本質を解明するシリーズ第二弾。

僕がセラピーで心がけている考え方のひとつです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間の本能のひとつに「つながりたい」という欲求を持っています。

第一弾の「生きたい」がベースにあり、次にくるのが「つながりたい」です。

 

これは性が関係しています。

生物の最初は細胞分裂です。

つまり自分のコピーを作って増えてきました。

この時代は自分のコピーなので、つながりたい欲求はありません。

増えたいという欲求があるだけです。

 

40億年前に生命が誕生し、9億年前に性が別れたと言われています。

そして、5.5億年前のカンブリア紀に数十種類しかいなかった動物が数万種に増えたといわれています。

 

もし、ひとつの種しかいなければ、環境の変化などにより全滅をしてしまいます。

これが他の種と交わることができれば多様性が生まれて、全滅はまぬがれる可能性が増えます。

初めは一つの種だったのが2つの種に別れたと考えられています。

 

生き残るために2つの種に別れたのが性。

そのひとつであることを求めるために、2つの種が1つにつなることを望んでいるのです。

これが男女関係でいえばセックスという形になります。

 

ただこの性というのは複雑となっていて、オスとメスという2つの種類に別れているかといえば、人間の世界をみて見ると多種多様に別れているように感じます。

ボディタイプとしての性、メンタルとしての性、性的好み・・・

ひとりひとり性が違うと言っても過言ではなくなっています。

 

で、本質的なところに戻りましょう。

性の本質は、つながることです。

違う者同士がつながることで、新しい何かが生まれます。

男女間での象徴は子供です。

 

ここで、ようやくロックがでてきます。

僕は子ども頃にロックを聴いて思ったのが3つのことしか言っていないのです。

それは・・・

    1. I love you !(アイラービュー)
    2. I need you !(アイニージュー)
    3. I want you !(アイウォンチュー)
私とあなたがつながりたいということ。

ほとんどの歌がそれなのかもしれません。

歌も聴き手と歌い手をつなぐものですから。

 

性エネルギーは、それだけではないのです。

誰かと誰かがつながれば、新しい何かが生まれるのです。

人は誰もが違うのです。

違う者同士が出会ったら新しい何かが生まれるのです。

 

人間が進化しているのは、人と人がつながるから新しいものが生まれ続けているからなんですね。

親から子への生命のバトンがつながるだけでなく、人と人を通じて知恵や文化も伝わっていきます。

もちろん良いものも悪いものも思い込みや信じ込みもです。

 

I want you . I need you . I love you.



人は人を求めつながり、何かを生み出し、また別の人を求めてつながっていく。

like a rolling stone.



今日のまとめ

(2)人はつながりたいロックスター

 

(1)人は自分自身が快を感じたいエゴイスト

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人は自分自身が快を感じたいエゴイスト

7回で人間の本質を解明するシリーズ第一弾。

僕がセラピーで心がけている考え方のひとつです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間の本質を考えると大前提として、人は生きたいという欲求を持っています。

生物の原理原則は、生きるということです。

これがなければ始まりません。

しかも、生きるためになら何でもするのが人間です。

自分の生きる欲求に忠実に生きています。

 

その時に大切になるのが感情です。

生きることに関することは快(good, happy)の感情を感じます。

死ぬことに関することは不快(bad, unhappy)の感情を感じます。

つまり不快をさけて快を求めます。

 

この快の感情を感じるために行動をします。

ここには他者という考えは存在しません。

自分さえよければ良いというのが原則です。

 

これを良い・悪いという善悪で考えると物事が見えなくなります。

 

人の行動を観察していると自分が気持ちの良いことをやる傾向があります。

それはどんな人でもです。

 

我田引水のように自分さえよければというのではないのです。

自分が良ければそれでいいのです。

ここには他者に共感する概念はありません。

 

時に自分勝手に見えることもあります。

時に他者に親切に見えることもあります。

 

これは同じことなのです。

快を感じることは人によって違います。

 

人に親切にしている人も自分のために行動しています。

人に親切にすることそのものが快に感じる人。

人に親切にして周りから褒められるのに快を感じる人。

つまり自分勝手なんです。

 

生きるという視点から見ると、人は自分勝手であり、それでいいのです。

人間の本質そのものは、自分が快を感じたいエゴイストです。

この部分を肯定することなしに、人を理解することはできません。

 

肯定的に書くと、自分の心地よさを求めるのが人間である、ということです。

生きる姿勢はその人そのものの原点を表します。

 

今日のまとめ

(1)人は自分自身が快を感じたいエゴイスト

 

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