統合医療とは西洋医学も東洋医学も伝統医学を尊重したもの

統合医療が注目されてきています。

現在の医療といえば西洋医学がです。

簡単にいえば、お医者さんや歯医者さんが西洋医学です。

大学にも医学部とか歯学部とかあります。

これが近代の医療の主流です。

 

プロセラピストの上田正敏です。

西洋医学の良いところは、急性の症状によくききます。

悪いところは、慢性の症状は苦手だということです。

東洋医学は、慢性の症状が得意だったりします。

統合医療とはお互いの得意な部分を活かしあう医療です。

 

アメリカでは、CAM(Complementary and Alternative Medicine)が補完代替医療と呼ばれています。

CAMには鍼灸、漢方薬、指圧、気功、マッサージ、ヨガ、カイロプラクティックが含まれます。

西洋医学以外の医療をCAMと考えると良いでしょう。

ナチュラルメディカルでやっていることはCAMにほぼ近いです。

50%以上の人がCAMの医療を受けているそうです。

 

10年くらい前にアメリカの代替療法について調べたことがあります。

どんな代替療法が保険申請できるのかということ。

そのテクニックのトレーニング時間で保健のレベルが違いました。

最低300時間のトレーニングがなければ代替医療として認められていませんでした。

そして保険も上級のものになると500時間以上のトレーニングが必要だったのです。

 

物は壊れたら取り替えたらいいのです。

もしくは直せばいい。

でも・・・

人が壊れたら取り替えたらいいとはなりません。

治したとしても元どおりになることはありません。

 

きちんとした知識と技術は必要不可欠だから当たり前ですよね。

だからアメリカの合理的な保険のシステムに関心しました。

 

東洋医学をはじめCAMである鍼灸、漢方薬、指圧、気功、マッサージ、ヨガ、カイロプラクティックは科学的に解明されているわけではありません。

もっと言ってしまえば西洋医学も科学ですべて解明されているわけではないのです。

例えば、麻酔がなぜ人に効くのかはわかっていません。

 

科学の世界に没頭していた時代がありましたが、そこでわかったことは、主流の仮説が真実とされるということです。

玉石混合の仮説の中で、多くの人に支持されているものが真実だとされています。

科学というものを過信しすぎるのもどうかと思うのはこの頃に培われました。

学校の勉強も同じです。すべてが真実とは限りません。

どんどん発展していくのは仮説も進化するし、多くの人の認識も変わるからです。

 

西洋医学の人たちに代替医療を伝えること。

代替医療をしている人たちに西洋医学の人たちと話ができるだけの知識を身に付けること。

どちらも大切なことだと僕は思っています。

 

クライアントさんの幸せのために活動したいという思いは同じだと思っています。

ナチュラルメディカルでの活動を考えていたらこの架け橋になる部分が重要だと思ったのでした。

 

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4月から東京・新潟でセラピストの養成講座、
大阪では歯科医、歯科技工士、歯科衛生向けのCAM講座が行われます。
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帰国子女のストレスを解放する

クライアントさんに帰国子女や外国生活が長い人が来られます。

地域は欧米の方が多いです。

その人たちが陥る特有のストレスがあるなと思っていて、研究しています。

何が問題なのでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

ストレスは言葉の問題でしょうか?

言葉が通じる通じないの問題ではないのです。

ストレスの原因は、言語による思考法の違いです。

 

言語は左脳で処理をされますが、特に感情の影響を受けやすい位置にあります。

言語は感情の影響があるということは、思考にも大きな影響を与えています。

なので、記憶と感情の関係でストレスが起きていたりします。

 

さらには左脳でも日本語と外国語で処理をしている部分が違うようなのです。

日本語で考える自分と外国語で考える自分の二人ができます。

例えば、日本語は主語が曖昧であり、英語は主語が明確です。

この差が思考の差に大きな影響を与えています。

 

日本語は象形文字なので絵です。

つまり日本語は右脳的。

英語は意味のない文字の組み合わせのルールです。

つまり英語は左脳的。

自分の中に二人の自分がいつもいるようなのです。

 

この自分の中にいる二人の自分が争ったりしている時に、混乱が起きるのです。

思考法が違うので、お互いが分かりあえません。

 

特に感情に関することは、日本語を英語に翻訳することは不可能に近く、英語を日本語にすることも不可能です。

意味的な通訳がいないので混乱はつのるばかりです。

 

誰が何をするのかわからない日本語の思考と誰の意図かが明確な英語の思考とでは、全く違うのです。

 

この二人をセラピーで仲裁をすると混乱がなくなります。

クライアントさん本人のアイデンティティにも関わる問題だったりもするので、慎重に進めていきますが、二つの思考法が争うのではなく、協力することで、その人が持つ本来の才能が発揮される姿は感動的です。

自分の脳をどのように使うのかがわかれば、二人で自分を助けることができるので強力です。

 

言語が人間に与える影響はとても大きいのです。

 
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才能はうまれつきではない

「才能はうまれつきではない」

これは鈴木メソードの鈴木鎮一さんの言葉。

彼は音楽教育として知られる鈴木メソードの創始者である。

クライアントさんから鈴木先生の考え方がステキなんですという話を聞いて、著書の愛に生きるを手に取ったのです。

岡本太郎の自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるかを読んだ時のような衝撃を受けました。

戦前生まれたの人たちの洞察の深さに現代の人が引き継いでいない英知があるのではないかと思ってしまいます。



プロセラピストの上田正敏です。

セラピーを学んでいる時にワークショップの概念と出会い、学んでいたセラピーは、これはセラピーではなく教育プログラムなんだと言っていたことから、教育にとても興味を持っています。

芸術教育にも興味を持って、いろいろと取り組んできました。

そのせいか、鈴木先生の言葉が自然と入ってきます。

 

痛快だったのは、

「先生、うちの子はものになるでしょうか?」

という問いに対して

「いや、おかあさん、ものにはなりませんよ。」

と答えるエピソード。

現代の打算的な教育態度に疑問を投げかけています。

その後に

「しかし、お子さんはりっぱな人間になられます。それだけでいいではありませんか。ものにならないなら、むだだからやめさせようという意味が含まれるのはいけません。ものになるかという考えには、うちの子は使いものになるか、悪くいえば、くいものになるかといういやらしさがひそんでいるとかんがえられます。

すこしでもりっぱに、より美しい心のひとに、そして幸福な道へー子供を育ている親としての心配はそれだけでじゅうぶんでしょう。人間としてりっぱに育てば、りっぱな道がひらかれ、人間としてだめにしてしまえば、子どもはだめな道を歩いていく以外になくなるのです。

お子さんのヴァイオリンはりっぱに育っています。おかあさん、わたしたちは、心をますますりっぱにする努力をしましょう。」

と答えます。

 

生徒さんから講座を受ける前に

「セラピストとして食べていけますか?」

と聞かれることがあります。

答えは「わかりません。」なんですが、「どうでしょうか。」と答えます。

ただ、この問いを発した人にプロになった人は、ほとんどいません。

食べていけるから仕事にするという考え方だと、いい給料をもらえる会社くらいしか勤まらないのではないでしょうか。

ただ今の社会は、嫌なことをやっていて心や体を壊す人もいますから、食べていけるかどうかはわかりません。

食べていける人というのは、好きだからやっていて、それが結果として食べられるようになっていった人が多いですね。

もちろん食べていくための方法論を必要ならば学ぶ必要はあります。

人の役にたつからという理由で仕事にしようとする人もうまくいかない場合も少なからずあります。

どんな仕事でも人の役に立たなければ仕事になりませんから。

 

教育というものは、技術だけを教えるのではダメなんでしょう。

心も磨かれるような要素が教育になければならないと思っています。

僕は鈴木先生の言葉を聞いて、確信しました。

僕が学んだセラピーは、技術半分、心を磨くことが半分だったから今の自分がいるのです。

きっと技術だけなら心も体もダメになっていたでしょうね。

ナチュラルメディカルの教育もこの心を磨く部分を担当させてもらっています。

なぜ、心を磨くのかといえば、物事や人間への理解が深くなるし、人としての在り方に一本芯が通るから。

武道に似ているのかもしれません。

 

この本は、鈴木先生の思想が書かれています。

才能は生まれつきではない、自分がいる環境が大切、訓練の量が能力を育てる、不器用は訓練の間違い、音痴は治らないので新しく正しい音を学習する、心をこめて訓練する、勘を養うには訓練しかない、こちら側ではどうすることもできない・あちら側の都合だから・・・

いろんな名言があります。

子供の能力をいかに伸ばしたい人、人を教えている人などに読んでもらいたいな。

これが真の教育法だよなと思ったのです。

 

前書きの

 いまの社会には、自分は生まれつき能がないからどうしようもないと観念し、あるいは、運命だからとあきらめてしまっているひとがたいへん多いように思います。
(略)
人間の能力は生まれつきでない。生まれた子は、大自然によって与えられた、生きようとする生命の働きのままに、おかれた環境のなかで、その環境に適応して、それぞれの能力を身につけていくのだ
(略)
現実の多くのひとびとは、よい能力が育つ環境が与えられないで、育てそこなわれ、しかも、生まれつきだと決められ、それを自分もそうだと決めています。

から、あとがきの

 この本をとおして、わたしたちはみんな、生まれつきだとあきらめることなく、それぞれに努力すれば、望ましいひとになりうるし、能力を獲得できる、ということがわかっていただけたはずです。
わかっていただけたーそれならば、あすといわず、今日ただいまから、そのことをあなたの行動に移してください。それはあなたの生活の喜びとなります。みんながそうなるーこれも、やがては必ず実現しなければならない、わたしの楽しい夢です。

まで、引き込まれます。

オススメです。



 

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

上田正敏

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

一年の計は元旦にありといいます。

今年は何をしようかワクワクしながら想像するといいかもしれません。

すぐにできそうなことから、奇跡が起きなければできそうもないことまで。

できたら紙に書いておくといいかもしれません。

なぜなら、想像したことは忘れていいから。

1年後のその紙を見て叶っているのか見るためです。

あたかも夢が叶った自分を想像することです。

僕はこの1年も好きなことをしていきます。

好きなことをしていくことは欲望のままに生きることとは違います。

自分の好きなことを追求しながら、社会とのつながりを探っていくことです。

人の数だけ好きなことが違います。

これが真の多様性です。

精神的にひとつである一体感を感じることは大切だけれど、人の好みは一人一人違うので同じことを求める態度は不健全なのです。

誰もが自分の好きを追求して、その才能を磨き、社会に表現し、仕事にするまで高めていき、周りの人たちと協力して夢を叶えるお手伝いに邁進していきます。

本年もよろしくお願いします。


ボブディランってWe are the world歌ってたよね?

ボブ・ディランがノーベル文学賞をとったとニュースになってました。

NHKスペシャルでも放送してましたね。

ボブ・ディランというとWe are the worldにでていて、下手だなぁと思っていました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

改めてWe are the worldのミュージックビデオを見返してみると、誰も楽譜通りに歌っている人はいません。

みんな自分のリズムがあり、自分のメロディがあり、自分の歌いやすさを追求し、歌っています。

今頃、これがWe are the worldなんだなと実感しています。

それはひとりひとりが違うということ。

 

違う人たちが寄り合い暮らしているのが世界というもの。

多様性というやつですね。

愛は地球を救うでメイキングビデオを放送していましたね。

記憶をたどるとボブ・ディランが

「僕は楽譜通りに歌えないんだ。」

とぼやいているシーンがあって、そこでクインシー・ジョーンズが

「それを求めているんだ。ボブ・ディランはボブ・ディランなんだから。」

と言っていた記憶があります。(違ってたら教えてね)

 

自分の言葉、自分の振る舞い、自分の在り方。

それがその人を作っています。

自分を否定して、みんあと合わせようと思ってもできるわけがありません。

精神的にも肉体的にもおかしくなっていきます。

 

あるがままでいるって良いところ悪いところも全部OKと思えるかなのです。

We are the worldって今更ながらに、すごい歌だなと思ったしだいで。

それを思い出させてくれたボブ・ディラン。

ノーベル文学賞おめでとうございます!

 

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できていないことがわかりました。

「質問をする時には3つの意識をしたほうがいい」とメンターから教わった。

  1. 自分が聞きたいこと
  2. 講師が話したいこと
  3. 他の参加者が聞きたいこと
この3つをど真ん中の質問をするのと良い質問になるというもの。

 

プロセラピストの上田正敏です。

セミナーに参加して最後に全員でシェアする時に

「できていなことがわかりました。」

という言葉を聞くことがあるのですが、このシェアに意味はあるのかと考えていました。

 

わからないから学びに来ているのです。

 

できていないことは前提で、わからないから習いに来ているのではないか。

この言葉を裏返せば、できていると思い込んでいたという傲慢な自分をさらけだしているのに過ぎないなと思ったのです。

でも、参加しているということ無意識にできていないということを知っていたということなのです。

 

また、わかっていなかった、できていなかったと言えば講師が喜ぶと思っているからでしょう。

あなたはすごいというヨイショをしているに過ぎないのかもしれません。

 

僕はワークショップやセミナーの参加者の立場でも、場を作ることができると考えています。

そのために何ができるのかを考えています。

なぜなら、そのほうが学びの質が高まるから。

 

もうひとつオマケに学びの質を高めるために、学んだことを誰に使うのか、誰に教えるのかを考えています。

 

「できていなことがわかりました。」は謙遜しているようでそうではないのが問題です。

「ない」ことではなく「ある」ことに焦点をあてて、新しい学びがありましたというシェアをしても良いのではないかと思うのです。

新しい発見に罪悪感を感じるのではなく、喜びを感じて、そのシェアをするのが場を作っていくのではないかと思っています。

他の参加者にも「そんな学びがあったんだ!」と気づきを促すようなそんなシェアもできるのだと思っています。

 

プロ参加者って、きっと大切な概念になると思っています。

何時でも何処でも場づくりのプロであることは可能です。

講師だけじゃないんだよなということを改めて実感しました。

 

プロ参加者三か条
  1. 自分が学びたいことをシェアする
  2. 講師が教えたいことをシェアする
  3. 他の参加者が学びたいことをシェアする
 

対等な学びが学びの質を高めますね。

そしてそれが周りにも伝染するのです。

相互学習できる学びの場が作りたいな。

来年の夢のひとつにしよう。

 

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これを辞めれば自分らしく生きられるたった1つのこと

自分らしく生きたい。

そう思っている人は多いのではないでしょうか。

 

自分らしく生きるために何をすればいいのか?

 

と問われるとわからないと答える人もいます。

どうしたらいいのでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

答えから言ってしまうと、

自分らしくないことを辞めることです。

自分らしいってわかるようでわかりずらいものです。

そもそも自分らしく生きている時に「自分らしく生きてる!」なんて思う人はいません。

だって、自分そのものだから。

 

自分らしくないことはなんでしょうか?

 

これは「役割」が関係してきます。

例えば、

父親・母親・子供・兄・姉・妹・弟・一人っ子・・・

社長・部長・課長・係長・・・

男性・女性・・・

旦那・女房・シングルファザー・シングルマザー・・・

先生・生徒・・・

これらが役割です。

自分が選んで役割を率先しているならいいのですが、知らず知らずのうちに役割にはまり込んでいることがあります。

男性だったら、こうあるべきだ。

女性だったら、こうやるものだ。

社長たるもの、このくらい当たり前でしょ。

先生なんだから、これくらいのことはしなければならない。

 

役割に対するイメージを人は持っていて、それを演じます。

つまり役者をやっているのです。

ヒーローやヒロインを演じている人もいますね。

抽象化されているものはすべて役割であり、自分ではないことがおおいのですが、役割という仮面をいくつもかぶっているいます。

人との関わりの数だけ役割を演じているといってもいい。

 

また他人に対しても役割を演じさせてる場合もあります。

レッテル貼りは、そういうものです。

役割を他人に演じさせています。

これは意識的にしていることもあれば、無意識でさせている場合もあるのです。

 

世の中のすべてが役割を演じている演劇にすぎないという見方もできるのです。

パターン化されたものがそこにはあるのです。

それが役割なんです。

 

自分らしく生きたいなら役割を外していくことです。

これは簡単なようで難しいです。

僕も簡単だと思っていたらセラピストにサポートしてもらいながら3年くらいかかりました。

 

演じている役割から降りると本当に楽になります。

それが自分を生きるということです。

ライフチェンジプログラムで大きな役割から降りたクライアントさんの楽そうな姿を見て思い出しました。

 

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治したいはエゴなのか?

クライアントさんを治したいという思いはエゴなのか?

治したいの部分は、癒したい、良くしたい、楽にしたい、なんでもいいのです。

法律的な観点で言えば、治すことができる人はお医者さんのみです。

医師や歯科医以外の職種は仕事として治療はできません。

 

プロセラピストの上田正敏です。

本当に治したいと思うなら医者か歯医者になれ。

これも一つの正解ですが、それは置いておきましょう。

 

治すということを考えると「ダメなものを元に戻す」という考え方。

マイナスをゼロにする考え方です。

壊れたものを治すって普通ですよね。

家の中でもよく修理したりします。

物の場合は治すことは大事なことです。

癒すは人に使う言葉ですが、同じような意味です。

 

治したい、癒したいという言葉を使っていると、目の前にいる人がダメと言っていることにつながっています。

それが問題です。

これは無意識で感じている場合がとても多いのです。

 

ホリスティック医療の世界では、人は完全なものである、という理解が大切だと言います。

完璧であるならどうするのか?

 

クライアントさんが望むようなパフォーマンスを上げることしかできないんじゃないかなぁ。

それはダメを治すだけでなく、なりたいものになるようにするというのも入ってくる。

意識も自分だけではダメで、クライアントさんの意識も使っていく。

さらにいえば、環境や習慣さえも見ていく必要がある。

なんのためかといえば、望む状態にするためです。

 

うーむ。

このテーマはよく考えるけれど、ドツボにはまりますね。

フラクタルでありカオスです。

 

今の僕の結論としては、治そうとしている人には治せず、相手が望む未来や生活や人生やらを想像できるセラピストが結果をだしている。

そんな気がしています。

 

思い込みを外し体と心をつなぐ個人セッション、
自分らしく生きるためのワークショップをしています。
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メンターから教わった大切な1つのこと

メンターからは何気なく課題がやってきます。

その課題をどう解くかというよりも、その課題へのレスポンスのスピードを見ているみたいなんですよね。

実際に新しいことを始めた時って何もできません。

何ができるかといえば、返事を返すということくらいです。

これができるかできないかで関係性が変わっていくのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

メンターと話をしていて、返事をするって最低限のことだよね。

しかも課題がでたら、すぐに解答することが大事だよ。

それで僕は多くのメンターから可愛がられてきたから。

そんなことを教わりました。

 

メンターは意味のないことは言わないし、言ってきません。

それに対してどのように反応するのかを見られているような気がしています。

すぐに反応して、結果をだすことで信頼を得るようのです。

これはセンスの問題なのかもしれませんが、メンターのアクションに対するリアクションを見られているのです。

 

課題がやってきたらすぐにやる。

改めてその大切を学びました。

ありがとうございます。

 
フリースタイル個人セッション・ワークショップ情報はこちら
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【告知】10/26対話型ファシリテーション勉強会

今、僕が研究している対話型ファシリテーションの勉強会をします。

なぜ?(why)、どうして?(how)を使わない対話術。

これ思考とか感情を使わない、事実だけを記憶にそって淡々と答えていくことで、深い深層心理にたどり着けるインタービュー術なのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

今、この手法をベースに脳科学の考え方を入れたカウンセリング講座を作成しています。

脳に負担のない積極的傾聴となる技術です。

今回は進行役としてがっつりこの技術を紐解いて使える形になるよう場を作ろうと思っています。

参加したい方は本をamazonで注文して、ちゃちゃと読んで、気軽に参加して下さいね。



 

【 あと2席です:申し込みはメッセください 】

★第2回「対話型ファシリテーションの手ほどき」自主勉強会★

書籍「対話型ファシリテーションの手ほどき」(中田豊一・著)を読んだ人びとが集まって、勉強をする場の2回目をひらきます。


1回目のレポート:
http://www.uedamasatoshi.com/?p=4228
http://www.uedamasatoshi.com/?p=4239

家族と、友人と、上司や同僚と、取引先やクライアントと、場づくり現場での運営メンバーや参加者と…日々さまざまな人と接する中で、相手の行動・言動の理由がわからない、自分の支援方法で相手に貢献できているのかわからない…等々の困難があったときに、この本の技術をつかってみることで、「本当は相手とどんな関係をつくっていきたいか」が見えてくるかもしれません。

国際協力分野のNGO「ムラのミライ」の活動の中で生まれ培われたこのメソッドは、「ファシリテーション」という名称がつけられていますが、「支援」「援助」という枠組みを超えた、可能性にあふれるコミュニケーションの手法だと感じています。とはいえ、どんなメソッドもそれ単体で万能ということはあり得ません。ぜひ一人ひとりが、自分なりの「こういうとき、こういうシーンで使えるのではないだろうか」を探れる時間にしたいと思います。

勉強会は、ワークとふりかえりをメインに据えて進行します。本に書いてあることの体感、様々な背景をもつ参加者の知見の持ち寄りや相互の学びを楽しみ、各々の現場で役立てることをお互いに応援する場にもなればと思います。

注:ムラのミライ公認の会ではありません。主催者はムラのミライのファシリテーション講座の修了者ではありません。ムラのミライの講座についてはこちら>>http://muranomirai.org/

【 詳細 】——————————

・日時: 2016/10/26(水)13:00-16:30

・内容: -本を読んでの感想や疑問を共有
-本に載っているワーク3種類を実践
-ふりかえり
を中心に、事前アンケートの回答結果や、
その場の皆さんの興味・関心を聴きながら進行します。途中休憩あり。

・会場: ナチュラルメディカルカレッジ東京校
http://www.naturalmedical.org/mapTokyo.html
小田急線・千代田線 代々木上原駅 南口徒歩10分
小田急線 東北沢駅 改札から徒歩5分
京王井の頭線 駒場東大前駅 西口徒歩10分

・参加費: 3,500円(運営費、企画設計費として。お茶とお菓子つき)

・参加条件:「対話型ファシリテーションの手ほどき」を読了していること。
以下のサイトで購入できます。


・持ち物:-「対話型ファシリテーションの手ほどき」
-筆記用具
-ICレコーダー、スマホの録音アプリなど(あれば)

・定員: 9名(主催者2名含む。募集は7名)

・申し込み・問い合わせ: FBメッセで舟之川聖子または、uyography★gmail.com(★→@)まで。先着順で受け付けます。

《注》キャンセル・ポリシー
申込み後にやむを得ずキャンセルされる場合は、主催者へご連絡ください。
キャンセル手数料は、
10/22(土)までは、参加費から500円手数料を差し引いてお返しします。
10/23(日)以降は、参加費全額がかかります(返金しません)。
書籍読了必須、平日昼間、少人数という会の性質ゆえ、
直前にキャンセルされますとその後の集客が困難なためです。何卒ご了承ください。

当日は、場づくりの経験豊かな2人がファシリテーションを務めます。

主催者① 舟之川聖子:2010年にArt of Hostingに参加し、はじめてワークショップ、ファシリテーションという言葉に出会う。2011年にNPO法人マドレボニータとNECによる地域の対話プロジェクト「NECワーキングマザーサロン」の文京区・新宿区のファシリテーターを半年間務めたのち、場づくり人材育成の会社で1年半、講座の企画・講師等を務める。2012年から芸術や文化をテーマにしたワークショップやコミュニティを主宰する。人間が大嫌いで大好き。
ブログ:http://hitotobi.hatenadiary.jp/

主催者② 上田正敏:1998年ストレスマネージメントの教育的代替療法に出会い、その中で問題解決ファシリテーションと出会う。2001年からプロセラピストとして、個人相談、セラピスト養成やワークショップの活動を行う。2009年パッチアダムスに影響を受けクラウニングを学び施設を訪問。2010年青学社会情報学部主催のワークショップデザイナー育成プログラム修了。アート表現教育のワークショップを小学校や文化施設で提供。フィジカルアーツで舞台にも立つ。予防医療学校ナチュラルメディカルCKO。フリースタイル主催。
ブログ:http://www.uedamasatoshi.com/