やってはいけないを知れ@ナチュラルメディカルカレッジ

週末はナチュラルメディカルカレッジ

ホリスティック予防医療の学びの時間でした。

新規参加者と再受講者のバランスが絶妙です。

 

プロセラピストの上田正敏です。

このカレッジの特徴は学ぶことがとにかく多い。

現代では疑問視される詰め込み型教育の側面も持っています(笑)

膨大な専門的な知識の上に、自分の頭で考える現代的教育の側面もあるのです。

自主的に学ばなければ、落ちこぼれます。

本当に学びたい人にとっては、宝物がいっぱいです。

 

ホリスティックという言葉どおり、学ぶジャンルは多岐に別れています。

それをどのように統合するかを教えてくれるのですが、先生側と生徒側の経験が違うので、今まで自分が仕事を通じて学び実践してきたことに、新しい情報や技術をどのように使っていくのか、自分の頭で考えていく必要があるのです。

成長を続けている医療関係者と出会えるのも魅力です。

 

講座後、再受講3年目の福田先生と話して思ったことは、「誰にも負けない自分の個性を見つけて表現する時期に来ている」ということ。

誰にも負けないって競争に聞こえるかもしれませんが、才能や個性って、人と違うことですから。

誰にも負けないって、個性を知り、個性を表現し、個性で周りの人たちに役立つことです。

カレッジはプロになることが前提になっています。

仕事って会社のような誰かが作った仕組みで働くなら何も考えなくてもいいのかもしれません。

でもね、プロと言ったときには自立しながらも周りに貢献できることが必須です。

僕が好きな幸せに仕事している人たちは、当たり前のようにこれができています。

 

今日の本題。

 

ホリスティックに体をあつかう人は、知っておかなければならないこと。

それは「禁忌」です。

読み方は「きんき」です。

簡単にいえば「やってはいけないこと」です。

 

この禁忌って、人によって様々。

例えば、僕自身の話をすると、肩が今壊れています。

痛すぎて夜に起きてしまうことがありました。

寝返りも痛みで気合をいれないと打てなかったりしていました。

この原因を考えると、今流行りの肩甲骨はがしのストレッチを、youtubeなどで探してやっていました。

肩が凝ったなと思って、ちょっと自分の手で肩甲骨周りの筋肉(肩甲挙筋の停止部)をほぐしたら、グキッと痛みが走り、しばらく動けませんでした。

 

今回のカレッジで50肩の実例として施術を受けました。

うーん・・・50肩か(涙)

 

下條先生、問診・視診・触診とされて

「これ肩甲骨周りの筋肉全部ダメになってるよ。」

「肩甲骨はがしって、こういうトラブル多いんだよね。」

「運動を始めた人って、体を壊しやすいんだよね。まさにこの症状がこれ。」

「体の左右のバランスが悪いのに同じようにトレーニングすると壊れることがあるんだよね。」

と言われながら、根本治療となる頚椎・胸椎へのアプローチ、対処療法としてのマニュピュレーション、テーピングなどをしてもらう。

 

痛みを無視して体を動かすのは危険ですね。

体と対話をしながらやることが大事です。

自分の体でまたひとつ理解が深まりました。

 

僕は自分自身が体験することはすべて、誰かの役に立つと決めています。

この経験も誰かに届くのかな。

 

施術家として、やってはいけないことを知って、ちゃんとテストや確認をして、やるかやらないかの判断をしないとクライアントさんの体を壊しますよ。

 

誰かに施術をして不調になったら施術家の責任なんだという自覚がある施術家を育ている授業でした。

 


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自分を知らなければホラーになってしまう!?

ザ・人間関係の力学にご参加いただきあありがとうございました。

関係性から生まれる無意識でおこなわれた悲劇と喜劇が現れました。

参加者の許可を受けて、詳細はボヤかしたら物語を語ります。

 

プロセラピストの上田正敏です。

無意識でいると人間関係の力学が引き起こすドラマに翻弄されてしまいます。

人と人が出会うと悲劇や喜劇の物語が起こしてしまうことがあるのです。

これは今ここに意識的にいなければ、すぐに巻き込まれて生きます。

 

悲劇と喜劇は同じものです。

ニュートラルにみれば、どちらも物語にしかすぎません。

実際にあった悲劇を紹介します。

 

国家試験を合格を目指して勉強しているAさん。

がんばって勉強しているのだけどやる気が起きない。

どうすればいいのかと親に相談すると、国家資格を持って活躍している人を紹介してくれる。

そして実際にお会いして話を聞いてみる。

話を聞いている時には、「そんなように仕事してみたい!」と目が輝きやる気が沸き起こる。

ところが、その翌日には、またやる気がない状態に逆戻りしてしまう。

これをずっと繰り返していた。

 

ワークショップでこのテーマを扱ってわかったことは、

「国家資格を取得した後の理想の未来をイメージするために、実際に活躍している人に会いたい。」

そう言葉では言っているけれど、実際の体の反応は、

「理想の生き方をしている人に会うと落ち込む。」

というものでした。

 

つまり、やる気になると思ってしていた行動が、実際にはやる気を削ぐ行動だったということ。

やればやるほど健全になると思っていたことが、実際にはやればやるほど不健全になっていくものだったのです。

 

 

周りの人たちに自分が欲しいものを言わずに、自分が欲しくないものを言っていた。

だから周りの人たちは欲しくないものを喜んでくれていたのでした。

 

落語の饅頭怖いの逆バージョンです。

 

レストランに行って、食べたいものを注文すれば、食べたいものがやってきます。

食べたくないものを注文すれば、食べたくないものがやってきます。

当たり前ですね。

 

ずっと自分が欲しいと勘違いしていたものを求めていた。

だからこそ本当に欲しいものは手に入らなかったです。

 

ゾクゾクっと鳥肌が立ちました。

自分が望むものを知らないというのはホラーの物語を引き起こします。

知らないのに求めていれば、望むものはやってきません。

運良くやってくることはあるかもしれませんが難しいことです。

 

さて、この悲劇の物語から抜けるにはどうしたらいいでしょうか?

それは選択が関係してきます。

悲劇を喜劇に変えるには物語を作っているのは自分だということを知り、その物語を手放す。

そして、自分が望む世界に行くことが大切になります。

ドラマは必要ないのです。

 

人が持つ深層心理は深いですね。

 

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認められたいから行動すると○○になる

自分の行動する理由がとても大切です。

もしも行動の理由が認められたいということならば、あなたは鬱になったり、ひきこもりになるかもしれません。

行動原理により未来が決まる場合があるのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

今週末は人間関係の力学を紐解くワークショップを開催しています。

ワークショップでは無意識レベルの情報を引き出し、理解を深めています。

人が持つ関係性は、人間だけでなく、物や環境のみならず自分内側とも関係性があるのです。

 

ワークをしていて、わかったのは、他人から認められたいという動機で行動していると不幸になると言うことです。

 

他人に認められたいから、無理をして行動します。

他人に認められたいから、自分に嘘をついても行動します。

他人に認められたいから、自分を傷つける行動をします。

他人に認められたいから、人から認めてもらえそうな行動をします。

他人に認められたいから、誰かのご機嫌取りをするために行動をします。

他人に認められたいから、他人が喜ぶことを基準に行動をします。

 

こんなことをやっていたら病気になっちゃうよ。

病気とは、自分の気が病んでいるということ。

気というエネルギーの循環が不健全になっているということです。

 

認められたいという欲求から行動するということは、誰かのために生きているということ。

誰かにコントロールさせている生き方です。

自分で責任をとらずに、誰かのせいにする生き方です。

 

自分の人生を歩まずに誰かの人生を歩むことになります。

無理をするので、何もかも嫌になり、自分の内側に引きこもることになります。

心理的にみると鬱は自分の中に自分が引きこもることなのです。

 

認められたいから動いていると身も心もボロボロになってしまいます。

 

認められたいという欲求は、度を過ぎると恐ろしいことになりますね。

 

じゃぁ、どうすればいいのかといえば、誰かに認められなくもいいと決めることです。

自分の欲求に正直に生きることです。

つまり、ワクワクする生き方をするということなんです。

 

明日の2日目は、この不健全なメカニズムを紐解いて健全な生き方にするような実践研究をしていきます。

人間関係の力学は深く面白い。

人間を理解するということはとっても大事なことですね。

 

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ザ・人間関係力学

ストレスの大半は人間関係である。

衣食住という生きるために必要なことが足りた後に感じるストレスは人間関係です。

親子関係、夫婦関係、男女関係、上下関係、主従関係、友達関係、兄弟関係、姉妹関係・・・

関係性のストレスの根本的な原因は、潜在意識や無意識にあります。

関係性の嵐に巻き込まれていると原因を読み解くことは不可能に近いです。

自分でも本当の原因に気づいていないことが多いのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間関係の問題を解決するために、セラピーだけでなく、サイコドラマ、ロールプレイ、コンステレーションを研究しました。

それを人間関係力学として独自にまとめました。

言葉だけのアプローチだけでなく、空間を活用したアプローチは複雑な関係性を読み解くことが可能になります。

距離と方向性にヒントが隠されています。

これは、人間関係のみならず、様々な関係性を読み解くことができるようになります。

 

僕は夫婦でセラピストとして活動をしていますが、

  • 夫婦で仕事ができて良いですね。
  • いつも仲が良いですね。
  • どうしたらそんな夫婦関係が築けるのですか?
と聞かれることも多いです。

 

僕は、人間と人間の関係性を読み解き、複雑にからみあっていれば、それを解きほぐすことをしてきたからこそ、良い関係性を築いているのだと思っています。

 
  • 夫婦関係をよくしたい。
  • 職場での人間関係を改善したい
  • 友達との関係をよくしたい
  • パートナーが欲しい
  • お客さまと良い関係性を築きたい
  • 人間関係を探求したい
  • 周りの人たちの関係性をサポートしたい
そんな人たちにオススメな講座です。

 

僕は理系で科学の中でも物理が得意でした。

人間関係も物理的に距離と方向性で説明することができます。

また、人間関係力学では、理論的なことだけではなく、感性に訴えかける芸術的な側面も同時に持ち合わせています。

芸術面を鍛えるために演劇などのフィジカルアーツも長年学びました。

サイエンスとアートが融合したメソッドです。

 

ピンと来た方のご参加お待ちしています。

僕の中では奥義に近い部分なので、次回開催は未定です。

もうやらないかもしれません。

興味がある方はこの機会に。

 

 

講座:ザ人間関係力学
日時:6月 3日(土) 4日(日)
時間:10:00 -17:00
場所:東京都渋谷区上原(詳細は参加者にお伝えします)
参加費:43,200
お申し込み:http://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html

 


ナチュラルデンタルカイロ

週末はナチュラルメディカル「ザ・臨床」講座。

9月からおこなわれるeラーニング講座の実習にもなっています。

参加者の多くが歯科の関係者でありカレッジ卒業生もいましたので、デンタルカイロ実習となりました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

僕も歯科のお世話になっていますが、よくこんな話を聞きます。

「歯医者さんに行ったら、肩こり・腰痛・頭痛が起きるようなった。」

「歯医者さんに行ったら、肩こり・腰痛・頭痛がなおった。」

これは何を意味するでしょうか?

 

歯と体の痛みが関係している可能性があるということです。

 

その痛みは怪我などの急性の痛みではなく、不定愁訴と呼ばれる原因が特定しずらく慢性的な痛みです。

患者さんの話をよく聞いている歯医者さんほど、この問題に向き合っている人が多いです。

もちろん、歯医者さんの仕事は、虫歯をなおしたり、入れ歯を作ったりすることが主流です。

これからは、体全体を診ることができる歯医者さんが現れたるではないでしょうか。

そうそれば僕ら患者にとってはとても安心して通いたくなる歯医者さんができるはずです。

 

ナチュラルデンタルカイロに通ってくる歯科医の方々は、噛み合わせや顎関節症のエキスパートの人たち。

さらには歯科衛生士さんや技工士さんらも通って来ています。

患者さんによくなってもらいたいとチームを組んでいる人たちが来ています。

 

衛生士さんは虫歯にせずに、生きている間はずっと自分の歯で物を食べるようにする予防歯科の中心となる人たちです。

患者さんと話をする時間が多いのも衛生士さんであり、とても重要なポジションになっていくかと思います。

技工士さんの腕一つで歯がどれくらいもつのか、機能的に働くことができるのか差がでるものです。

物作りを考えれば、できるものには、ピンからキリまであります。

保険の制約があり、質はピンからキリまで値段が同じ。

実際の社会では、良いものはいい値段がするし、普通のものはそれなりの値段です。

さらにいえば、歯医者さんの保険の仕組みがあるので、腕が良い人も普通の人も料金は同じです。

街のお寿司さんを考えればわかるんだけど、回転寿司から値段の書いていないお店まで様々です。

みんな同じ物、同じサービスをするのが日本の医療システムですが、実情は様々だということです。

人間がやることですもの。当たり前ですよね。

 

本題です。

 

ナチュラルデンタルカイロ。

僕の使用前・使用中・使用後の結果です。


施術前(講座の朝一)

施術中(お昼休み)
クラニアル前の施術段階

施術後(講座修了後)

この結果がすべてを物語っているかもしれません。

体の不調を整えていくのですが、顔が変わります。

なぜなら、ナチュラルデンタルカイロでは、クラニアル(頭骸骨)を扱います。

 

体の不調の原因が頭にあるのか?体にあるのか?

もしも原因が頭にあるなら、歯を治療しても大丈夫。

もしも原因が体に原因があるなら、体を整えてから歯を治療します。

 

もっと細かくにいえば、頭に原因があったとした場合に、歯にいきなり治療するのではなく、頭の筋肉の緊張をゆるめて、頭の骨を整えてから歯に治療を行うとトラブルは起きません。

この技術はスポーツ選手のパフォーマンス向上やテレビや舞台で活躍する芸能人の笑顔を美しくする技術にも使われています。

 

体と心を扱う専門家目線だとここまでやってくれたら、ベストな歯科治療を受けられ、毎日をゴキゲンに過ごすことができますね。

歯って1日に3食食べるために使うし、歯をくいしばることなくアゴがリラックスしていれば1日中快適ですから。

ストレスが食いしばりを作っていたりもするから、それも解決できたら素晴らしいですね。

それは僕が今歯科の先生たちに僕が伝えてる講座です。

 

歯という構造物が全身に与える影響。

実際に歯科の先生たちが直面している問題。

自分が関わる人たちをどれだけ幸せにできるのか。

クラニアルへの施術の効果が、顔が整い、心も楽になること。

体のバランスは人ぞれぞれであり、それを見極める見立ての力が必要。

人を誰だけ見るのか、どれだけ触れるのか、どれだけ聞けるのか、どれだけ感じられるのか、ここまでいくと生き方そのものが問われます。

 

好きだからできる。

プロ意識があるから続けることができる。

シンプルにいきましょう。

 

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時間を売るのか?価値を売るのか?

ナチュラルメディカルカレッジの授業で、実践的なコーチングとコンサルティングの実習をしました。

「今受けた15分間のコーチングに、値段をつけるとしたらいくら?ハウマッチ!」

というシェアをしました。

その時の答えが興味深いものでした。

 

ナチュラルメディカルCKO上田正敏です。

その時の値段のつけかたの基準が興味深いものがありました。

 

時間で考えて値段をつける人。

価値で考えて値段をつける人。

 

この2つに分かれました。

サラリーマン脳と経営者脳の違いが明確に分かれました。

 

時間で考える人はサラリーマン脳であり、価値で考えるのが経営者脳です。

物事の価値をお金で決めるということは、バイトなどの時給計算と同じです。

問題が解決してもしなくても同じお金です。

時間とは命であり、命を切り売りしているんですね。

だから仕事も効率を考えずに、時間をかければいいと思っています。

時間をかけたら給料が増えるからね。

工夫して時間を節約しても給料は変わらないのが時給脳です。

 

価値で物事を考えている人は、時間ではありません。

その出来事にどれくらい価値があるのか、自分で決められる人です。

ある種の目利きですね。

 

例えば、同じ話を聞いても、何も変わらない人もいれば、何億も稼ぐ人もいます。

何も変わらない人にとっては価値がない。

何億も稼いだら価値があると言ってもいいでしょう。

セミナーを受けても、何億も稼いだら数十万円の投資は安いものです。

何も変わらなければ高いだけの買い物になるでしょう。

実際にそんなことが世の中では起きてたりするのです。

 

プロのセラピストって自営業が多いです。

自分で自分のサービスの値段を決めることができます。

どれくらい価値を与えられるかも決めることができます。

時間を売るのではなく、価値を売るという考え方にシフトする必要があるのです。

雇われているなら、この考えは必要ないかもしれません。

そんなこともないか。

 

どんな価値を与えるのか?

これは常に考え続けていることです。

 

価値を作り出すことは生産性をあげることです。

生産性はこれからの社会では大切な概念になっていきます。




コーチング・コンサルティング実習で考えていたアイデアを形にするために、今日は一人ミーティングをお気に入りのカフェで行いました。

自分で決めた1歩を進むことはとても大切です。

自分が思い描いたゴールに近づくため、思い描いたゴールが本当に望んでいるかを知るため、自分が思い描いたゴールから方向転換をするために、最初の一歩である行動は大切なのです。

この世にないものを作る時には、行動がすべてですから。

 

頭の中で思い描いたものは、実際に体を動かして、この世の中にだしてみる。

 

ここからすべてが始まります。

成功もすれば失敗もします。

結果が大切なのではないのです。

そのプロセスが大切なのです。



途中、雨が降って来たので室内に退避。

スタッフがテキパキとしている姿は見ていて気持ちが良いですね。

 

良い計画が立てられました。

あとは実践のみ。

ドキドキ。

 

実習ありがとうございました。Cさん!

 

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共感と同情@ナチュラルメディカルカレッジ2017

ナチュラルメディカルカレッジの2日目は、カウンセリング・コーチング・コンサルティングの実習でした。

他のカウンセリング教室でも共感と同情の区別がついている人は少ないです。

英語でいうとempathy(共感)とsympathy(同情)ですね。

どちらがどちらなのかいつもわからなくなるのですが、カウンセリングの技法の中では全く違うものです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

実習を通じて感じたのは、カウンセリング的な共感ができる人が少ないということ。

ほとんどが同情です。

同情はカウンセリングの現場では、なんの役にもたちません。

 

その違いはなんでしょう?

 

同情は、相手の気持ちと同じになること。

相手の体験と同じように自分の体験かのように感じることです。

つまり相手の感情と同じになることです。

 

これの何がダメなのでしょうか?

 

共感とは、相手の気持ちを受けとり認めることです。

相手が感じていることと、自分の感じていることは必ずしも一致しません。

それが人間というものです。

 

あなたが感じていることを承認します。

 

これが共感です。

 

あなたが感じていることを承認します。

それはあなたの感情であり、わたしの感情ではありません。

 

ということになります。

言葉で書くと冷たく思えるかもしれませんが、プロのカウンセラーは自分の感情と相手の感情を明確にわけます。

わけることができない人は、プロとして活動できないと言ってもいいです。

僕の経験からいうと、これができない人は途中で心が折れてしまうから。

逆に同情をしていることで仕事が成り立っている人もいますが、これはカウンセリングではありません。

 

「共感して下さい。」というと相手の感情と同じようになってしまい、自分の経験からアドバイスする人が多いのです。

これハッキリ言って無駄なのです。

 

カウンセラーとクライアントは友達ではないのです。

クライアントさんが自分で解決するために共にいる存在がカウンセラーですから。

 

相手の感情と自分の感情を分けることは、相手を尊重する行為であり、自分を尊重する行為でもあるのです。

これがわかるとプロのカウンセラーになれる最低条件だと僕は思っています。

 

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ナチュラルメディカルカレッジ東京2017スタート

ナチュラルメディカルの予防医療セラピスト養成講座であるカレッジがスタートしました。

ナチュラルメディカルは整体やカイロプラティックの技術を学ぶのでボディワークの学校と思われています。

ところが、カウンセリングやコーチングなどの心理系療法やコンサルティングなどの対話を使う療法も学びます。

認知行動療法などの心理セラピーも学び、食事学であったり、東洋医学である経絡などのエネルギー系の療法も学びます。

思想的なベースには、アンドリューワイルが提唱したナチュラルメディスンである統合医療があります。

もちろんホリスティック医療や代替療法の考え方も学び、西洋医学との連携もとれるように、医療知識も学んでいきます。
ナチュラルメディカルCKOの上田正敏です。

月に2日間7ヶ月間学びます。

再受講も2回目、3回目と熱心な方も多く参加しています。

とにかく学びの量が多いので、大枠がわかるのが1回目であり、技術的にプロとしてデビューができるようになるのは2回目であり、3回目では臨床経験を積んでからリアルな学びになっている方が多いです。

医療関係者の方も多く、使えるようになるまで、再受講を繰り返しています。

結果を出している人が謙虚に学びを続けている姿に勇気をいただいています。
学びのために様々な治療を受けたりしているのですが、基本的な医療関係者の治療は、正しい理想モデルがあって、理想からズレていることを理想に合わせようというもの。

この理想を作っているのは、沢山の研究を重ねたエビデンスを元に作られています。

この理想モデルが唯一無二になっています。
治療院では、姿勢のバランスが左右対称でないから、左右対称にバランスを整えたり、理想の体型にしようと治療を行います。

それはそれでひとつの方法なのですが、本当にこれでいいのでしょうか?
プロフェッショナルって語源が続けることなんですが、何かを続けていると体も心も癖がついていきます。

特殊な体や心になっていきます。

オギャーと生まれた時には、遺伝の影響はありますが、心も体もニュートラルな状態です。

それが様々な経験をしていくことで、それぞれが独自に成長していきます。

例えば、野球をずっとしてたら、野球をするのに特化した心と体になっていきます。

それしかやっていないのだからそれができる心と体になり、それ以外のことは出来なくいきます。

これは誰にでもいえることで、みんな経験によって個性的に成長していっているのです。
人それぞれ、ニュートラルなポジションは違ってくるのです。

体のポジションであったり、心のポジションであったりが変わっていくのです。

それを考慮して、バランス調整をできる施術家、セラピスト、医療者は少ないのが現状です。

それはある意味で仕方がないことです。

人間はみんな同じという考え方で科学が発達してきたから。

みんな違うという考え方は最近の出来事です。
だからこそ、症状で人を診るのではなく、その人を見ることが大切になります。

これは言葉でいうほど簡単ではないんだな。

理解するには人をみる沢山の経験が必要ですね。

見ることもそうですが、カウンセリングでの傾聴もなかなかに難しいのです。

聞くなんて誰でもできることではなく、聞くではなく聴くなんです。

後者の時は、14の心で耳を使うことなんです。

前者の耳を開くだけではないのです。

14個の心については後で追記するかもしれません。

今は忘れました(笑)
みんなどれだけ本気になるのか自分も含めて楽しみです。

 

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タイムライン@量子キネシオロジー(2)セミナー開催

「時間の流れ」をテーマにセラピーの本質を伝えるセミナーを開催しました。

思い込みを外して真実を見ること。

これができることがセラピストとしての必須条件ではないかと再認識しました。

量子キネシオロジー

プロセラピストの上田正敏です。

セミナーを開催していて気づいた大きな2つのことがある。

ひとつは、セラピーをエンターテーメントにするという目標を10年前に立てたことを。

今回わかったことは、エンターテーメントの方向ではなく、アートの方向に突っ走っていたことがわかりました。

 

カウンセラーが武道館で単独ライブをする時代になっています。

違うのはその舞台に立っているのは僕ではないということ。

でも、それでも何か大きな節目を感じたりもしています。

僕の出身大学の卒業式は武道館だし。

 

今回のセミナーを一言で言うならば、現代アートです。

 

予防医療研究家の石川善樹さんの言葉

語源をたどると、アートとは「世界を認識する力」であり、サイエンスとは「一連の知識」である。もう少し詩的にいえば、「サイエンスは世界を記述し、アートは世界そのものを表現する」ともいえるでしょう。

 

「目に見えない世界を見える化」する。

これはセラピストとして僕のライフワークのひとつ。

見える、聞こえる、感じる。

 

特に心の世界を見えるように、聞こえるように、感じられるようにするにはどうしたらいいのかを学ぶセミナーになりました。

自分が教えていてなんなんですが、セミナーがどの方向に流れて行くのかは参加者しだいです。

とてもステキな参加者のお陰で、たくさんの気づきをいただけました。

 

参加者が奇数なので、僕もセッションを受けてわかったことは、セミナーで提供することで、僕自身がワクワクしてパフォーマンスを最大限に発揮するのは、教える内容の20%がわかっている時なのです。

普通は教える人は100%理解しているのが当たり前だと考えられています。

僕にとっては100%わかっていることを教えることに魅力を全く感じていないのです。

探求するという、いつでもどこでも実践者であり研究者であることが、教える面白さを伝えられる人なのではないかと僕は思っています。

 

お医者さん・歯医者さんなどの医療関係者から、カウンセラー・コーチ・ヒーラー・セラピストの人たちは、サイエンス&アートの分野の人ではないかと思っています。

 

サイエンスは学校で教えてくれますが、アートの部分は自分で見つけて行くしかありません。

僕の提供するサービスはその人が持つアートの部分を開花させることがひとつの使命なのではないかと思っています。

 

今回、様々なテーマを扱い作品を創りました。

言葉を変えるとセッションを通じて様々な問題を解決したり、テーマの理解を深めたりしていきました。

僕のお気に入りの作品はこれです。




タイトルは、白魔術と黒魔術。

どんな話から展開してしまったのかは忘れてしまったのですが、この話題がでたので、セッションで扱ってみました。

 

ヒーリングの分野は中世のヨーロッパでは魔術に分類されていました。

僕は魔術というものは、一定の効果があったのではないかと推測しています。

科学的に原理がわかっていないことを魔術や魔法と呼んでいるものだと定義しています。

わからないけれど、あるものです。

プラシーボ効果と呼ばれる科学でもよくわかっていないことがありますから。

 

その中でも、黒と白と呼ばれるものがあります。

白は善いもので、黒は悪いものというイメージがあります。

それが本当なのか調べていきました。

この調べる方法については、ヒーリングやセラピーの手法を応用しておこなうのですが、言葉で説明をするのは困難なので参加者だけの特典です。

このメソッドに名前をつけなくては。

フリースタイル・アート・セラピー・システムみたいなものです。

 

魔法に白や黒がありますが、それは東洋医学の陰陽と同じです。

電気にプラスとマイナスがあり、磁力にN極とS極があり、人間も男と女がいて、右があれば左があり、上があれば下があり、夜があれば昼があり、破壊があれば創造があるものです。

いわゆる2極化ですね。

これはどちらも必要なことです。

歯科の分野でも、虫歯治療のために、歯を削って(壊して)、詰め物をする(創造する)ことをしています。

黒魔術は破壊のエネルギー、白魔術は創造のエネルギー。

質が違うだけでどちらもできることがヒーリングエネルギーが使えるということなのです。

 

ここでの発見は、黒魔術はトリックスターのようないたずらっ子のようなエネルギーであり、白魔術は献身的で真面目なサポーターのようなエネルギーだということ。

心理セラピストで例えるなら、自分を制限している思い込みや信じ込みを壊すのが黒のエネルギーであり、心の傷を癒すのが白のエネルギーです。

量子キネシオロジー

そうか!思い出して来ました。

僕がエンターテーメントでやろうと思っていたことは黒のエネルギーです。

これは、楽しくて楽しくてたまらないエネルギーが必要なのです。

自分が頑固に信じているところから抜け出すには、北風ではなく太陽のような暖かく楽しいエネルギーだからです。

僕が「好きなことをして生きていこう」と決めたのは、僕自身が楽しいからということもあるのですが、社会的には、こんな人でも楽しく生きていることを世の中に表現していこうと思ったからでした。

 

参加者の皆さんで体感しながら、この作品はできました。

自覚をすればエネルギーは使えるようになるのです。

感覚的なものなので、人ぞれぞれ言葉にすると表現は違うものになるでしょう。

 

形には意味があるのです。

椅子に座ることでわかることがあるのです。

人間の共感力に可能性を感じました。



心の壁を取り除くと人は子供のようになります。

大人の知識と子供の純粋さ。

この2つを持っている人たちが増えたら、もっと面白くなるだろうな。

自由な発想をする人たちが増えていくと、様々なことが解明されていくと僕は信じています。

ありがとうございました。

 

4月からもこのようなワークを継続予定です。

 

■ナチュラルメディカル心理学講座
http://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html

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予防医療セラピストへの道(医師編)

毎日の5分間診療に飽き飽きとしている。

もっと患者さんに寄り添った統合医療を提供したい気持ちが強くなる。

40歳の時に西洋医学の限界を感じ、もっと視野を広めるために古今東西様々な療法を学び始めた。

自由診療で一人一人に時間をかけて慢性的な病気も治していく。

西洋医療の良い面と代替医療の良い面を合わせれば、患者さんの満足度も高く、QOLもあげられる。

人は死に直面するとどのように生きるかを考える。

生まれてきて良かったと思える医療を提供したい。

 

そんな時にナチュラルメディカルに出会う。

 

カレッジを卒業してから、カレッジ生向けのメンタルの講座に参加している。

体と心の関係性を学ぶのはとても楽しい。

自分自身も世間の小さな常識に囚われて、やりたいことをやっていない自分に気づく。

医者の自分が自由に考えることができなければ、患者さんも楽にはならない。

理想の医療のイメージがはっきりして、自分がやりたかった医療の形が見えてきた。

それを邪魔する心理ブロックも外すこともコンサルティングしてくれる。

子供の頃に諦めた夢を思い出し涙した。

 

そうだ、僕のやりたかったことはこれなんだ!

 

それを思い出した喜びは今でも忘れない。

ナチュラルメディカルのことを世の中に広めるために本を書き講演会をする。

医師である僕が広めることに意味があるのだ。

予防医療を超えて生きがいを創る医療を伝えていく。

萩原優一(50歳 医師)

受講生募集中です。予防医療セラピストの育成をしています。

ナチュラルメディカルカレッジ(東京・大阪・広島・新潟)
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