「山と道」サコッシュを使ってみた

ソースワークショップで、いつも言うことは、気に入ったものを身近に置くこと。

2番じゃなくて、1番のお気に入りを持つことです。

 

気になっていたサコッシュを購入しました。

サコッシュとは、必要最低限の荷物を入れる小さなバックで、たすき掛けにしたりするもので、ウルトラライトと呼ばれる山屋さんの人たちに人気があります。

元々は自転車レースの補給に使っていたバックだそうです。

 

財布、iPhone、本をサコッシュに入れてコーヒーを飲みにいったり、クロスバイクを漕ぐ時に使ってみました。

これが便利なのです。

町歩きの時には紐を長く、自転車の時には紐を短くして使うと見た目にもいい感じです。

 

そして、ようやく本番の山で使ってみました。

地図を読みながらの山行をする必要があったからです。



こんな感じで持ちました。

ちょくちょく使うiPhoneと地図を入れて、サクッと取り出せるようにしました。

使いたいものをすぐに出せるのは気持ちが良いものです。

山から降りたら財布もこの中に突っ込んでおくと便利です。



歩いても走ってもそんなに存在は気にならなかったです。

街中を歩いていた時には、素材が紙みたいなので、ガサガサする音が気になっていたのですが、山の中では全く問題になりませんでした。

 

ジッパーがないので、物が落ちるという心配をする人も多いようなのですが、それも問題なしです。

荷物をパンパンに入れすぎない使い方をしていれば大丈夫。

今回の実験では問題なしです。

高速バスや新幹線にある前のネットに入れる時には落ちる可能性がありそうですが、まず大丈夫。



購入した時に紐の末端処理のパーツがすぐに取れてしまうのも、連絡したらすぐに新しいパーツを送ってくれました。

古いパーツは形状的にも紐を噛みにくく、新しいパーツは紐がきちんと噛んで固定するものでした。

丁寧な対応も有難いです。

ちなみに今回の山行では古いパーツをつけていったら、案の定、片方がなくなっていました。

 

山と道のサコッシュの悪い面は、欲しいと思った時に手に入らないこと。

ガレージメーカーですので、店舗にもなかなか売っていません。

メーカーのサイトも売り切れている時が多いです。どの商品も。

それだけ人気があることはいいのですが、購入は競争です。

ネットの販売時間にレディゴーで早い者勝ちです。

狙っていた素材と色は、5分もしないうちに売り切れていて、第二希望のものを購入しました。

後日、第一希望のものは、後にハイカーズデポで実物をみましたが、今手元にある購入したもので良かったです。

一番ペラペラで軽いのが山と道サコッシュでオススメです。

 

実物を見ないで買う人が多いせいか、ヤフオクやメルカリの出品も多いです。

こちらで狙ってみるのもいいかもしれません。

ただ値崩れはしていないのですよ山と道は。中古でも。

 

山と道のWebページ

山と道のサコッシュのページ

 

自分のこだわりのものを持つこと。

周りの人がいいからという常識からではなく、自分が心から良いと思ったものを持つことが大切です。

それだけで幸せになれるんですよね。

 

個人セッションなどの案内は
www.yoriyoku.com


幸せの源泉を見つけるワークショップの案内は
www.asobilife.com


お彼岸ハイク@ファストパッキング北高尾(19回目)

すっかり秋になったと思ったらお彼岸ですね。

御墓参りのついでに北高尾を歩いてきました。

高尾山口駅、高尾山、梅の里、八王子城山、心源院、東京霊園、高尾駅と歩いてきました。

久々に地図を片手に読図をしながら歩くハイキングでした。

なんだか懐かしい気分です。

高尾山頂は今日もいつも通り


高尾山のいろは森コースは気持ちよかったですね。

ただ、ここは2018年10月は通行止めで整備されるようです。

富士山は見えません


八王子城山に登るルートは、槍倉沢ルートという地図でいう破線のルートを選びました。

つまり危険で歩きづらいということ。

五感をフル活用して登ることは、刺激的です。

一人登山ということもあり、アドレナリンでまくりだったんじゃないかな。

富士見台からの富士山は見えない


登りながら、沢登りを思い出しながら歩きました。

沢登りって最後の源流部は水がなくなりとんでもなく急登になります。

子供の頃から山を歩いているので、道はこれだなというのはわかるのですが、初心者には難しいかもしれません。

昔、城攻めの時に裏ルートから攻め込んだ道になりそうだとか、逃げ道に使われたのではないかとか、罠をしかけておくこともできるなとか、ワクワクしながら登りました。

天守閣跡@八王子城


 

信長の野望などのシミュレーションゲームなどででてくる八王子城。

ものすごく山城です。

複数の砦があって、山全体が城のような役割をしていたのでしょうね。

元々は山賊の隠れ家みたいに発達したのかなと想像してみたり。

本丸跡@八王子城


降りる時も途中で出会った人にオススメの道で下山したりとご縁にまかせたハイクでした。

山から見える町は里山的な安心感がある


母の眠るお彼岸のお参りもでき、高尾山口駅まで戻って極楽の湯で汗を流し、実家に父に会いに行ったりと充実した1日でした。

八王子城なんだけど鬱蒼とした森みたい。


セブンイレブンで調達した、おにぎり2個、アンパン1個。

水は1.3L。

これタマゴタケ?だったらむちゃくちゃ美味しいはず


歩く距離を短くしたらちょっと走れたのが良かったです。

足の筋肉を使い切ってしまうから膝が痛くなったりするのだろうな。

右足の小指に大きなマメ1つ。

お墓に咲く花々


次は南高尾を歩きたい。秋には奥多摩を1泊縦走。

トレラン、ファストパッキング、ハイキングと劣化しているというより自分に合った選択なのかもしれない。

参考記録(山レコ)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1589336.html


ペースが上がらない@ファストパッキング奥高尾(18回目)

残暑はまだまだきびしいですね。

この日も気温35度の予報でしたが、午後は曇ってきてそれほど暑くはなかったのではないかと。

かといって、ペースも上がらず、のんびりとしながらも体力的にはきつかった奥高尾でした。



高尾から陣馬山の往復を繰り返しているからこそ、自分の体調や体力の変化も感じることができます。

自然は流れていくので、見える景色や感じることは変わっていくので同じではないという面白さもあります。

今回は強い勢力の台風後でしたので倒木がかなりありました。

古いものが壊れ新しいものが生まれてくるサイクルが太古の昔から続いているんですね。

人間もその一部にしか過ぎないと改めて思います。



朝食、目玉焼き2個、プロテイン20g、アボカド半分。

景信山でおにぎり1個。靴を脱いで休憩

陣馬山でおにぎり1個、サラダチキン1個。靴を脱いで休憩。

景信山で、靴を脱いで休憩かつ昼寝。

城山で、かき氷を食べたくも店は閉まってた・・・

高尾山でキリンレモン。炭酸で気分転換、糖質で元気をもらいました。

途中に、熱塩飴2個、ブドウ糖2個。

これで予備食のエナジージェル1個を残すだけ。

ハンガーノックはありませんでしたが、食事計画は自分に合わせて考えていくのがいいですね。

水は1.5L。

僕の場合は、水は2L持ちが安心です。



久々にコンタクトレンズも試しました。

メガネよりもやっぱりいいですね。

スポーツにはコンタクトです。



トレランの人たちに何人にも抜かれましたが、走れるって羨ましいです。

どうしたら走れるんだろうか。



山レコ記録

山行8時間43分、休憩2時間18分、合計11時間1分

暗いうちに家をでて、暗くなってから帰る。

陽が短くなってます。

 

今度は違うコースを楽しんでみようかな。

 

 


熱中症に気をつけよう@ファストパッキング奥高尾(17回目)

暑い中歩くのは、もうゆっくりです。

すぐにバテてペースは上がりません。

気温も35度と高く、湿度も高かったです。

朝も起きられずに、いつも乗る始発から3時間ほど遅い出発。


6号路で高尾山まで上がるので、もうバテてます。

時間も遅いので人もいっぱいいるし、すでに暑いです。

体を動かしていないとダメですね。

適度な運動大切です。

 

無理せずに行けるところまでいこうと奥高尾へ。

 

城山で初めて食べたかき氷は美味かったです。

これで小の大きさ。大は倍の大きさになります。

練乳と小豆を足して500円なり。



抹茶はシロップなので、イマイチ。

練乳と小豆だけで氷を食べるのが吉でした。

抹茶もっていこうかな。

 

このかき氷のお陰でだいぶ復活。

糖質が登山には必要ですね。

暑さには氷が最高です。

 

さらに景信山まで歩き、ここで昼寝休憩。

調子が悪かったです。

 

この日の食べ物は、セブンイレブンのおにぎり3個。

水は2リットルの消費でした。

普段は1リットルで足りるくらいなのですが、やはり気温と湿度が高いのはやばいですね。

 

景信山で雷の音を聞いて下山開始。

雨には降られませんでした。

が自宅の調布や都内では雷と雨がすごかったそうです。

 

今回の山行記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1573245.html

 

ファストパッキングではなくハイキングですね。

だんだんと遅くなってきています。

 

ただ、休みをきちんととると足にマメはできません。

これは大きな発見でした。

汗で足が湿って、足がふやけて動き続けると、マメができるんじゃないかな。

休憩中に靴を脱いで乾燥させるって重要なことですね。

 

夜になって、ひどい頭痛に襲われました。

風邪かなとも思ったのですが、熱中症だったのかもと。

 

予防には、水分と塩分をとるのが重要ですが、体調管理も重要ですね。

睡眠と運動を心がけましょう。


暑いから山は嫌だ@ファストパッキング奥高尾(16回目)


記録をみると前回は6月5日ですね。




梅雨の雨からの猛暑だったからか、前回の栄養補給に満足できなかったからか、超久々のファストパッキング。




体が鈍ってます。




今回は往復でなく、高尾山から陣馬山への片道コースでした。




高尾山山頂




休憩をいれながら、ゆっくりと歩くといい感じです。




身体を慣らすようなハイキングとなりました。




富士山@高尾山頂




富士山も見えます。




雪がないと別の山にも感じますね。




陣馬山




低山ですので木々があるので、日差しはそんなにあたりませんが、気がないところは焼けるような暑さです。




山行記録:山レコ







食料:




くるくるレーズンカスタード 280kcal 蛋白質6.8g 脂質4.5g 炭水化物53.1g




こしあんぱん 311kcal 蛋白質11.3g 脂質4.2g 炭水化物57.5g




ラムネ 35kcal 蛋白質0g 脂質0g 炭水化物8.7g




水 1.2L




合計:626kcal







あらためてみると菓子パンはダイエットでは食べちゃいけないカロリーと糖質です。




ですが、カロリーと糖質が必要な登山ではとても役立つ食品ですね。







今度、糖質ダイエット飯にしたらどうなるのか試してみようか・・・




サラダチキンだけとか・・・




日帰り登山では栄養は何も考えなくても大丈夫だとは思いますが・・・




動けるのかな?







帰りのバスでカロリーメイト2本、家に帰ってからアイスを1個、そして爆睡。




子供かと思うくらいの寝落ちでした。昼寝を超えてました。







身体を絞っていきましょう。




東京マラソンも抽選を申し込んでみたしね。




ねらっている奥多摩縦走は秋ですね。


機械的に栄養補給@ファストパッキング奥高尾(15回目)

前々回ではハンガーノックを起こし、前回は糖質補給について考えてその宿題になっていた新しい補給を考えました。

それは・・・

カロリーメイトとブドウ糖だけを機械的に栄養補給したらどうなるのか?

その人体実験です。

 

ファストパッカー上田正敏です。

奥高尾を歩いているとトレランの人たちに遭遇します。

上り坂を走って登る姿を見ているとカッコいいなと憧れます。

筋肉を鍛えて体重を落としたいと思う今日この頃です。

 

前日に食料を用意して並べてみました。



カロリーメイト8本。(1本100kcal)

ブドウ糖タブレット8個。(1個12kcal)

アミノ酸2袋。(1本16.55kcal)

水2L。

気分は盛り上がりません。なぜでしょうか?

 

ファストパッキングの前と後にアミノガッツを筋肉のメンテナンスのためにアミノ酸補給。

30分毎にタイマーをかけて、ぶどう糖、カロリーメイトを摂取する作戦です。

では、ひたすら食べてる写真をどうぞ。

6:27
6:52
7:22
7:50
8:22
8:52
9:23
9:53
10:23
10:54
11:23
13:03
14:05
14:34

途中復路で、小仏峠のベンチで昼寝しました。

風が気持ちよく、時間をみると1時間くらい寝てますね。

寝不足が一番の大敵かもしれません。

 

さて、ぶどう糖、カロリーメイトを交互に規則的に食べた結果どうなったのか?

・お腹は空かなない

・お腹がもたれた

・動けなくなることもない

という結果だったのですが、一番の感想は

・楽しくない

ということです。

 

お腹も空かないのに食べるって苦痛です。

お腹が空いてから食べたいものです。

自分の感覚で、食べたいものを食べたい。

 

何かの大会という目的意識があればいいのかもしれませんが、普段やるものではないですね。

カロリーメイトもブドウ糖も、まずくはないのですが、規則的に食べているうちに嫌になってきました。

コスパはいいですが、これはトレーニングでも、もういいかな。

途中で何をやっているだろうと我に返りました(笑)

 

トレーニングって継続的にやることが重要です。

自分がワクワクするように工夫をすることが大切です。

これは僕自身は、続けられないという結論に達しました。

 

食べることって肉体的な栄養補給だけではないのです。

楽しみだったり気分転換だったり、それ以外の違う目的もたくさん入ってくるのです。

食べることを見直します。

 

今回はラッキーなことに富士山が見えました。

そして白い蝶がたくさん舞ってました。

同じ道を歩いても、同じ景色ではないのが面白いですね。

 

ヤマレコの記録はこちらです。

山行のスピードは変わらないのだけれど、膝は痛くならなくなってきました。

体が追いついてくるの待ちですね。

普段のランはスピードを意識しようかな。

 

追記

体重の減少がいい感じ。約1kg減。

食料の重量が軽いせいかな?

 

筋肉はだるいが、筋肉痛はない。

これもアミノサプリのお陰か?

エビデンスを調べると因果関係はよくわかっていないみたなのですが、体感は違うんですよね。

 







 


糖質補給を考えた@ファストパッキング奥高尾(14回目)

前回のファストパッキングではハンガーノックを味わったので、今回は糖質とどのように付き合うかを考えてみました。

山を歩いていると古代からの山岳信仰って、人体への飽くなき追求という好奇心からスタートしていたのではないかと思ったり。

自然を感じるのって楽しいですね。

 

ファストパッカー上田正敏です。

ウルトラライトハイクって断捨離のように研ぎ澄まされていきますね。

何を持って、何を持たないか。

厳選する楽しみがあります。

 

今回はハンガーノックは体感しませんでした。

糖質をとると、元気がでるのを実感しました。

炭水化物は効果を感じないのだけれど、砂糖関係は一発で元気になります。

こう書いていると薬みたいですね。

でもね、砂糖は薬のようにすぐに効きます。

 

今回の消費カロリーをざっくりとここで計算すると、2956kcalです。

そして()は炭水化物の量です。

5:40 朝食@自宅
卵2個168kcal(0.4g)
プロテイン120kcal(4.89g)
アボカド半分100kcal(6.2g 糖質0.9g)
計:388kcal、11g



6:20 高尾山口
アミノガッツ3200 16.55kcal (0.15g)



まだ人が少ない高尾山頂



富士山は見えず



8:32 景信山付近
おにぎり 172kcal(37g、糖質33.5g)



9:17 底沢峠付近?
熱塩飴18kcal(4.7g)

 




9:58 陣馬山
スニッカーズ97kcal(11.6g)
菓子パン1個190kcal(20.7g)



11:41 景信山付近
おにぎり263kcal(55.2g)



12:14 城山付近
熱塩飴18kcal(4.7g)



12:46 もみじ台付近
菓子パン1個190kcal(20.7g)




13:06 高尾山頂
アイス271kcal(31.7g)



アミノガッツ3200 16.55kcal (0.15g)

 

水の消費は1.5l。

 

うん。ここまで書いてなんだが、計算したり考察したりするの面倒くさい(笑)

 

消費カロリー2956kcal、摂取カロリー1640g

食べるの大変だね。

 

後半に食べる感覚が短くなっているのはバテはじめているからですね。

もっと小まめに栄養を補給したほうが良さそうです。

 

おにぎりは食べた感じが嬉しい。空腹は満たされるが感覚的には変わらない。

糖質関係は、一発で元気になるけれど、すぐにエネルギーが切れる。

いわゆる一般的に言われていることを感じました。

 

次は30分タイマーをかけてカロリーメイト1ブロック食べるとかやってみようかしら。

1ブロック100kcalだから8時間で1600kcal。今回と変わらないからね。

カロリーメイト飽きるんだよな。

むかーし高校生時代に東海道歩いた時にスポンサーについてくれたお陰でカロリーメイト三昧を経験済み。

 

追記

翌日、翌々日と筋肉痛はでていません。

足のだるさはありますが、筋肉痛を感じていないということです。



これを登山前、登山後、寝る前を飲んだからですね。

痛みがないということにどんな意味があって、良いのか悪いのかわからないのですが、感覚的にはいい感じです。

アミノ酸のお陰で筋肉が再構築されたと解釈したいものです。



携帯性を考えるとこっちもありですね。

パッケージがコンパクトなところが好きです。

 

栄養について

糖質について、ダイエットコーチからこんな意見も。
  • 食物繊維が同時摂取
  • 糖質の単体摂取
の違い
  • 糖にも種類がある
という話があったので改めて調べてみる。

 

三大栄養素 = 炭水化物 + 脂質 + 炭水化物

これは食品のパッケージも栄養成分表示で書かれているからわかりやすいね。

あとはカロリーが書いてある。これはダイエッターの人は見ている人多いね。

 

炭水化物 = 食物繊維 + 糖質

以前は、炭水化物って物質があるのかと思っていたんだけど、食物繊維と糖質を合わせたものが炭水化物です。

食物繊維は消化されず、糖質が消化吸収されます。

 

糖質 = 多糖類 + 糖類

糖質にも種類があります。

多糖類は、でんぷん、オリゴ糖、デキストリンなどです。

その他にも糖質にはキシリトールなどの糖アルコールやアセスルファムKなど非糖質系の甘味料も栄養成分表示場では食物繊維ではない炭水化物に分類されています。

 

糖類 = 二糖類 + 単糖類

二糖類は、砂糖や乳糖などです。

 

単糖類 = ブドウ糖 + 果糖

ブドウ糖が体のエネルギーとしてすぐに使われます。消費されないものは肝臓にグリコーゲンとして貯蔵されます。

果糖は肝臓にグリコーゲンとして直接貯蔵されます。必要な時にブドウ糖として分解されます。

グリコーゲンが肝臓でいっぱいになると中性脂肪として蓄積されます。

ブドウ糖による血糖値スパイクは割愛。

 

この仕組みが糖質ダイエットの理論の根幹ですね。

太るって人類が飢えから逃れるための仕組みですね。

 

ということで、ブドウ糖の摂取も考えていきたいと思っています。

カロリーメイトとブドウ糖を機械的に食べること試してみるかな。

これが食事といえるか微妙なんだが・・・(笑)

飽くなき好奇心です。


ハンガーノックか?@ファストパッキング奥高尾(13回目)

いつものように高尾山口駅から登りはじめ、高尾山から陣馬山、復路を高尾山まで歩いている途中で集中力が切れる。

高尾山まで戻った時に、運動中にオススメなコーラを飲んだのけれど歩く気が全くしませんでした。

30分ほど休むとまぁ下山する気になり、一気に降りることができました。

これはハンガーノックなのか?



プロセラピスト上田正敏です。

ハンガーノックは、極度の低血糖状態です。激しく長時間に渡るスポーツに起きると言われています。

例えば、マラソン、登山、ロードレース、トライアスロン、クロスカントリースキーなどで起きるとされています。

そして、ハンガーノックの症状は以下のようなものだそう。

  • 急に体が重くなり、動かなくなったり力が抜けてふらふらになったり。
  • 手足がピリピリとしびれる。
  • 頭がぼーっとして、思考が停止する。
  • すごくお腹がすく。のどが渇く。
  • ひどいと意識を失う。
うーん。体感的には、体がちょっと重くなったという感じでした。

思考は停止しませんが集中力は落ちてたかな。

 

休憩は陣馬山で昼食のために23分休んだくらいです。

あとは高尾山で動けなくなって、そこでの休憩は40分です。



消費カロリー=1.05 × Mets値 × 時間 × 体重 × 補正値

という式はありますが、面倒なのでこちらで消費カロリーを計算すると・・・

3378kcalです。

 

で当日の摂取カロリーを計算します。

朝食@自宅
卵2個168kcal
プロテイン120kcal
アボカド半分100kcal
計:388kcal

午前中の行動食@高尾山から陣馬山の間
スニッカーズ97kcal
塩熱飴18kcal
カロリーメイト100kcal
計:215kcal
累計:603kcal

昼食@陣馬山
尾西のチキンライス359kcal
一杯の贅沢 完熟トマトスープ38kcal
計:397kcal
累計:1000kcal

午後の行動食@陣馬山から陣馬山の間
カロリーメイト100kcal
計100kcal
累計:1100kcal

バテバテ後@高尾山
コーラ225kcal
計:225kcal
合計:1325kcal

摂取カロリー:1325kcal
消費カロリー:3378kcal

ダイエット的には優秀ですね。

元々がダイエット目的なので、これも重要なポイントです。

体脂肪は持ってますから。



行動食はもっとマメにとったほうがいいのでしょうか。

今回の場合、3時間半で摂取カロリーは603kcalで、消費カロリーは1267kcalですから。

 

理論値的には消費カロリーの半分の摂取カロリーでいいらしいので、カロリー的には問題なさそうです。

あるとしたら摂取タイミングかもしれません。



水も2Lほど持って行き、0.5Lほど残ったので、飲んでないというわけでもありません。

ハイドレーションシステムを使っているので、チビチビと飲んでますから。

 

あとは寝不足とかもあるかな。

たっぷりと睡眠時間をとったわけではありません。

 

歩くペースは、山レコ判定によるとコースタイムの1.3から1.4倍とゆっくりペース判定です。

トレランの人たちには抜かれたけれど、登山者は抜いてたんだけどなぁ。

今回の高尾山は、特に帰りは人も少なく快適な登山でした。



バテバテ写真をみると顔色悪いものな。

一人登山は自分を客観視できないのが難しいところかも。

心拍計とかつけて記録をとってみたい思いもあります。

 

ヤマレコへの記録はこちらです。

 

自分の体との対話をしながら、いろいろと調整をしていきたいと思います。

理論を実際に自分の体で試すの好きなんです。

理論は理論にすぎないから。現実に起きたことがすべてです。

そのメカニズムを考えるのも好きなんですよね。

実体験に基づく理論は僕の仕事の姿勢でもあります。


奥高尾@ファストパッキング(12回目)

走らないトレランからファストパッキングに言葉を変えます。

トレランってレースなどの大会に参加する意味合いが強いから。

トレランの大会って競争であり登山道破壊も問題になっており、僕が目指す方向性と世の中の動きが違うから。

トレイルランニングは、これから成熟していく分野かと思いますが、現在の状況に近い言葉に変えることにしました。

 

 

ファストパッキング、スピードハイキング、ライト&ファスト登山と名前が色々とありますが同じようなものです。

基本的に、軽い装備で速く遠くにいける登山を楽しもうというもの。

この考え方も賛否両論がありますが、軽くて楽っていいよねというのが僕の考え方。

技術革新があり道具が進化しているからこそ、新しい遊びができたということ。



 

今回も始発列車の乗って行ってきました。

コースはいつもと同じです。

寝不足のせいか体調はイマイチ。

ずっと眠かったような気がしています。



朝食に、卵2個、アボカド半個、プロテイン(タンパク質20g)。

登山直前のスーバーヴァームは飲むのを辞めました。

ちなみに登山終了直後のアミノバイタルも辞めました。

ケミカルに頼らなくても大丈夫な体になった気がしたからです。

なるべくナチュラルでいけたらいいなと思ってます。

 

歩き始めてから約2時間で、スニッカーズを補給。

脂肪燃焼しやすい体になっであろうし、お腹が空いたのでエネルギー補給。

248kcalもあるので普段小腹が減って食べると確実に太ります。



陣馬山で昼食。セブンプレミアムのハンバーグ(149kcal、タンパク質10.4g)、アルファ米わかめご飯(361kcal)、オニオンスープ(27kcal)。

体を休ませるためにも昼食にお湯をわかして作ります。

 

高尾山でチョコモナカ(271kcal)を補給。

熱塩飴を行きと帰りに計2個。

1056kcalくらいとってますね。

 

カロリー消費の計算式は

消費カロリー =(体重)×0.155×(60分)×(登山時間)×(補正係数)

ここのサイトで計算します(体重75kg、登山時間7時間30分、40代)

計算式の説明がアバウトですが気にしないでおきましょう。

3213kcalが消費されたカロリーですね。

 

登山ってカロリーの視点からみると体力が削られますね。

縦走で山を登ったり、ロングハイクを行ったり、山で修行している人が痩せる理由がわかります。

登山では食べる計画も重要だということがわかりました。

 

水は2L持っていき、1Lを消費。

昼食に0.4Lほど使う。

まだ肌寒いせいか水を意外と飲んでません。



今回は、また左膝外側が痛くなる。特に下りでは痛い。

ランナーズニーと同じ症状です。

安静にしていれば全く痛くなく、翌日も歩くくらいでは痛みはでません。

スクワットしても痛みはでませんね。

この対策はどうしましょうか。課題のひとつです。



山のトレーニングを調べていますが、山に行くのが一番のトレーニング。

自分の体と対話しながら楽しんでダイエットも兼ねていきましょうか。



翌日は健康相談に行って来ましたが、睡眠を規則正しく、間食をなくす、お昼の食事を改善するという課題がでました。

これも昨年に引き続き調布市健康チャレンジに挑戦です。

昨年は目標通りに−6kg減です。今年も同じ目標です。

健康で動ける体作りは続きます。

 

筋肉痛もなく、膝の痛みもありません。

でもちゃんとケアをしていきます。

 

誰か一緒に行きたい人いないかな。


物理と進化論から歩き方を考える

走らないトレランもどうしたら走れるのか?

身体を壊さない歩き方、走り方をどうするのか?

トレランと登山の違いは何か?

そんなことを考えながら昨日の走らないトレラン@奥高尾を歩いてきました。

 

トレールランナー上田正敏です。

まだ走るのは憧れで、現実はちょっとだけしか走っていませんが。

えぇ、名乗ったもの勝ちです(笑)

 

歩いていると瞑想状態ではあるものの、暇なのでいろんな思考が浮かんでは消えて行きます。

 

マラソン × 登山 = トレイルランニング

 

マラソンはハーフマラソンを制限時間ギリギリで走ったことがあるレベル。

登山は、まぁまぁ小学校から高校までやってきたレベルです。

大学は基礎スキーにはまってスキー場に居候してました。

社会人でオフロードバイクやトライアルをやったりね。

体の感覚を頭で考えるのは大好きなのです。

身体感覚が好きでフィジカルアーツ(身体表現)をかじったりもしたことがあるくらい。

 

そして、高校生の時には物理が大好きで得意で理系の大学の推薦をもらったり。

頭の中は、物理的に考える癖がついています。

ちなみに生物も子供の頃から好きで、進化論も大好きな分野のひとつです。

 

今は心のプロフェッショナルなのですが、身体も同じくらいに興味があります。

心身一如という言葉の通り、二つはつながっているからね。

 

昨年の秋にヒザを痛めて、トレランも休んでいて、春になって再会したら調子が良いのです。

このコンディションを守るために、ケアも大事なんだけど、歩き方を見直したいなと思っていました。

なので、歩きながら、どう歩くのが足に負担がないか、体力がどれくらい持つのか、どうしたら走れるのかを考えているのです。

 

で、頭に浮かんできたのが進化論です。

単細胞生物→多細胞生物→脊椎動物→魚類→両生類→爬虫類→哺乳類→人類

と進化をしてきたというビッグヒストリーです。

 

進化論から体の構造を考えると面白いのです。

この写真を見てください。



人間の足です。

ヒザがどこにあるのか?

カカトはどこにあるのか?

わかりますね?

 

では、こちらは



動物です。何かわかりますね?

馬のヒザはどこにあるでしょう?

馬のカカトはどこにあるでしょう?

 

僕は子供頃に、馬のヒザが、なぜ反対側に曲がっているのか不思議でした。

前に曲がらないで後ろに曲がる形をしていたから。

折れているんじゃないかと思ったくらいです。

 

馬のヒザに見えるところは、解剖学的には、カカトなんです。

足に見えるところは、つま先なんです。

蹄は爪なんです。

 

つまり、最初の人間の足の写真の女性のように、爪先立ちで立っているということなのです。



ちょっとサルサのペアダンスっぽくもありますね。

サルサは女性はヒール履いて、男性はカカトのない靴ですからね。

 

人と馬を比べると、馬はハイヒールを履いて立っている感じなのです。



これを簡単に書くとこんな感じになります。



これは僕が勘違いしていた図ですね。

こうではなく、どちらもひざと思われるものを伸ばして、人間っぽく描くと



こうです。

4足歩行の動物はつま先立ちなのです。

解剖学的に見て正しく書くと、こうなります。



人間が歩いたり、走ったりする時にバネのように衝撃を吸収するのは、足の付け根である大転子、ひざ、足首です。

主に3つのポイントです。

登山の場合は、足首を固定するようなハイカットの靴を履いて足首が使えなくなるので2つのポイントと考えてもいいかもしれません。

トレランではローカットの靴を履くので3つのポイントと考えるとわかりやすいです。

トレランを初めてふくらはぎの筋肉痛がひどかったのは、足首の関節を使っていたからでしょうね。

 

 

4足歩行の動物は、大転子、ひざ、足首、つま先です。

主に4つのポイントです。

関節があるということは、それを動かす筋肉があるということ。

4足歩行の動物のほうが、2足歩行の動物よりも走るのが速いです。

 

解剖学が大好きな人のためにいうと、足はとても多くの骨で構成されていますので、シンプルに考えるために構造的にだけ考えています。

治療をする人ならこの構造を知るだけでなく、実際の動作もイメージでき使える形で認識することが大事になります。



 

僕の身体は指が極端に短いのです。

足のみならず手もそうなんです。

そのせいか、足の指を使えていないのは、ずっと前からです。

足の指の力がとても弱くて、いわゆる浮き指になっています。

 

トレランの途中で靴を脱いで、インナーソールをチェックしたら、母指球である足の指の付け根では地面を踏めていますが、足の指は何も仕事をしていませんでした。

これが、足を痛めたり、走れない原因かと。

4足歩行の動物のように足を使えるようになれば、走れるようになるし、怪我をしない走り方になるんじゃないかと仮説を立てました。

 

下り坂ではスキーのイメージで走ると走れることに気づきました。

学生の時にやっていたスキーを思い出したのです。

冬になるとスキーの話しかしないくらいスキーにのめりこみました。

どうしたら上手くなれるのか、本を読むだけでなく、実際に滑って確かめていたのです。

それで、わかったことは「理論って実際にでできるまでわからない。」ということ。

できたときに初めて本に書いてあることがわかるということなのです。

 

さらにいうと、知識だけの人の意見は役に立たず、実際にできている人の意見が役立つということがわかったのです。

自分の身体で実感することが大事なのですね。

 

それはおいておいて、スキーの時に大切なことを思い出しました。

重心を前にすること、重心を高くすることです。

重心が高いと骨盤や背骨でもショックが吸収されます。

そうすると目線が安定して恐怖心も和らぎます。

 

で、下り坂で、スキーで学んだ知恵で下り坂を走ってみました。

ヒザへの負担が少ないし走れる。しかもゆっくり歩くよりも楽。

ちょっと感動的でした。

 

体幹や細かい筋肉を鍛えてバランスを整えるのが大事ですね。

これは今後の課題です。

そのトレーニングも地味にやろうと決めました。

 

自分で考えて自分で行動する。

楽しいです。

究極の趣味だな。

 

そして、楽しんでやる趣味ってゆっくりとお金が後から付いてくるのです。

いわゆる一般的な仕事になっていくのです。

これは好きを仕事にするために秘密です。