聞くだけで花粉症が消えるCDブック

セラピスト仲間であり友人でもある医師の萩原優先生がCD付きの本を出版されました。

聞くだけで花粉症を治そうというチャレンジングな試みです。

この本は、とてもよくできていて、本の部分もわかりやすく、花粉症が発生するメカニズムが書かれています。

体を守ろうというシステムが過剰に働いてしまうことで起きる花粉症。

それを心理的アプローチをすることで改善しようという試みです。

実際にワークショップで結果をだしている方法を、本にまとめているので、半信半疑でも試してみるといいかもしれません。



 

プロセラピストの上田正敏です。

萩原先生は、もう十年以上もお付き合いをさせていただき、尊敬している医師のひとりです。

大きな影響を受けています。

感謝しかありません。

 

amazonレビューを転載しておきます。

 

トップカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
頭の中でイメージできるほど、体メカニズムを知ることが大切。
投稿者 まぁちゃん VINE メンバー 投稿日 2017/4/17
西洋医学のみならず代替療法なども積極的に取り入れている医師の萩原先生の催眠療法の本です。
この本では体細胞療法を使って、花粉症を治療する方法が書かれています。
ワークショップなどで結果をだしてきた療法をCDで誰もがどこでもできるようになりました。
薬を使わずに花粉症にアプローチをできる方法もあるのだということを多くの人に知ってもらいたいです。テクニックの名前で「療法」がついているものは、医学的に認められているものです。
例えば、カウンセリングはカウンセリング療法といいますが、コーチングはコーチング療法とはいいません。
どちらが良くてどちらかが悪いかということではありません。使い方が違うということです。この本はCDを聞くだけでいけるかなと思って聞いたら、「まぁいいかな」という感じでした。
ところが、本を読んでちゃんと花粉症が発生するメカニズムを知ってからCDを聞いたら、体の中で起きていることをハッキリと自覚することができるようになりました。
体が元気になっていくことを感じています。
そして、自然と自然治癒力に感謝することができるようになりました。

CDを聞いているとセラピストがところどころに複数人でてきて、同時多発誘導がされていきます。
これがソマティックヒーリングなんですね。
同時多発で語られるから誰かの言葉を聞いていると誰かの言葉は聞こえない。
聞こえないからあきらめてただ聞いていると、潜在意識や無意識の領域に言葉が届いている感じです。
感覚としては、時空を超えてとても豊かな時間を過ごしている感じになります。

今度は、ぬるいお風呂に使って、電気を真っ暗にしてCDを聞いてみよう。
そんなことを思っています。
萩原先生ありがとうございました。

疑っている方は、だまされたと思ってやってみるといいですよ!

 



はぎちゃん!いつもありがとう!

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承認欲求を否定せよ@嫌われる勇気

ドラマ「嫌われる勇気」をアドラーっぽくないと文句をいいながら見ています。

自己啓発本をどんなドラマにするのか気になってたのです。

ベタな刑事ドラマとアドラー心理学の組み合わせには無理があるのですが、わざとそう作っているようにも見えて興味深いものがあります。

 

プロセラピストの上田正敏です。

アドラー心理学は20年くらい前に出会い、大きな影響を受けていて、フリースタイルは基本この考え方を採用しています。

ただ、アドラー心理学は実践するのが難しい側面もあります。

それは常識とあまりにもかけ離れているから。

実際に、アドラー心理学はマニアな心理学であり主流派ではありません。

 

今回の「承認欲求を否定せよ!」を見ました。

誰もが承認欲求を持っています。

自分を認めてもらいたい。

この考え方は自分の中にある選択の自由を否定することです。

 

認めてもらいたいということは、相手の期待に応えなければならないということなのです。

親からの期待、先生からの期待、社会からの期待、子供からの期待、旦那からの期待、奥さんからの期待、お客様からの期待・・・

世の中期待だらけです。

もちろん自分自身も誰かに期待しています。

自分の期待を満たしてくれない相手に対して怒ったり悲しんだりするのです。

 

誰が自分に期待すればいいのでしょうか?

自分自身しかありません。

自分で自分を承認するしか自由の道はありません。

 

他人から承認されたい。

他人から賞賛されたい。

他人から感謝されたい。

他人に喜んでもらいたい。

他人の役に立ちたい。

 

この欲求を明確に否定します。(キリッ)

 

承認欲求を追いかけていくと誰かの人生を歩む可能性があります。

誰かの理想の人生は、自分の理想の人生になる可能性はゼロに等しい。

 

自分の人生を生きたい人は、ある意味で、誰かの期待を裏切る必要があります。

誰のため?

それは自分のためよ。

 

ベストセラーになったアドラー心理学はこの2冊がオススメ。

なぜなら対話形式だから。

古代の哲学が発達した時期も対話法が確立したくらいですからね。





自己啓発系でドラマや演劇になって面白かった原作はこの2冊。





これが面白かった。

 

承認欲求は深いんだよなぁ。

 

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日本人の9割が知らない遺伝の真実

体だけでなく知能や性格も遺伝の影響が大きい。

そんな研究結果があることを最近知る。

親からのDNAの影響と親からの習慣の影響が大きいことは知っていたのだけれど、行動遺伝学という双子を研究している人たちいた。

 

プロセラピストの上田正敏です。

ベストセラーになった





努力は遺伝に勝てないのか、あまりに残酷な「美貌格差」、子育てや教育は子どもの成長に関係ない、という3つのテーマで書かれていて賛否両論が起きています。

そして、二匹目のどじょうで、行動遺伝学者の人がだした



を読んでいます。

著者の安藤さんは行動遺伝学を大学で研究していて、元々は遺伝論者ではなく環境論者であり、先日ブログで書いたスズキメソードの信望者だったそうです。

 

極論を言うと人間は頭の良し悪しと、性格の良し悪しという二次元の値によって分類できるという結論も導き出せるということです。

頭の良し悪しはIQで、性格の良し悪しはGFPでテストできるのだそうです。

 

教育についても、先生の良し悪しはほとんど関係ないとか、共通の教育をすることで遺伝の影響がもろにでるとか、興味深いです。

 

この遺伝の影響を超える方法があるというのは救いです。

それは自発的な行動です。

自発性も遺伝なのか、それとも違うのかという議論はおいておいて。

 

義務教育は与えられるものであり、内発的な興味は学年を追う毎にどんどんと奪われていく。

宿題なんかもそうで、宿題をやることが目的となり、勉強が嫌いになっていくのです。

これは自発的な行為を奪っている行為とも言えるのです。

だからサドベリーのような教育スタイルも大事なのかもしれません。

 

大人になってからの教育スタイルも、宿題をださなければ、課題をださなければテストがなければ学ばない人がいるのは、教育のせいじゃないかと思っています。

与えられることをこなせばいいと信じ込んでいるのです。

自発的に学ばなければ真の学びにはなりません。

自分のやりたという思いであったり、意図は遺伝ではないのかもしれません。

 

当時、僕が学んだセラピーには、テストも課題も何もありませんでした。(今は創始者があの世に行き、違うシステムになったと思います)

本当にやりたい人は「自分で自然に学ぶのだ」ということをメンターのゴードン・ストークスは言ってましたからね。

教える側が親切すぎるのも考えものです。

 

そして、本物から学ぶことが大切だということが書いてありました。

 自分の中にある「好き」や「得意」を活かして、社会で活躍している大人は本物です。そいういう形で先生になっていれば、それは本物であるといえるでしょう。しかし、本物の大人がいるのは、主に実社会です。それが「プロ」です。そういう大人になるためには、どうすればいいのか、どんな知識が必要になってくるのか。それを知ることが必要なのではないか。

教師は教えるプロかもしれませんが、その道のプロではありません。

大学の先生はその道の研究のプロです。

自分が尊敬できる師を見つけ出し、直接教えてもらう、間接的に教えてもらうことが大事ですね。

真の教育は側にいて盗むことじゃないかな。

教えていることはもちろん、教えていない言語化されていないことにを見て聴いて感じることかな。

 

ナチュラルメディカルでこの考えを活かせないか考え中です。

4月からセラピストを育ているコース(募集中)が始まりますから。

本物が本物の視点から教えること。自発的な学び。

そういえば、顔学も性格的な遺伝を読み解く方法だわ。

学びはつながっていきますね。

 



 

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大切なものを知っているか?@自分の時間を取り戻そう

自分にとって大切なものを知っているのか?

これが幸せになる上で一番大切な質問であろう。

大切なことは人それぞれです。

自分の頭で考えるしか答えはできません。

頭も妄想があるので体で感じることでしか答えはでません。

体のことを理解するために頭を使って言語化することが大切です。

 

プロセラピストの上田正敏です。

今の時代で自分の頭で考えたり、自分の体で感じたりする時間が足りなくなっています。

なぜなら、時間が奪われているから。

時間は命と同じなんですが、時間を自分に取り戻すための本がでました。

 

僕の考え方のメンターと勝手に思っているちきりんさんの新刊です。



これは、世の中を生きる根幹の力をえるためのシリーズの第三弾だそうです。

 

ちなみに第1弾はこれ。考えるとは何かについて教えてくれます。



 

第2弾はこれ。世の中の仕事をしていく上でこの感覚は必要不可欠です。



この3冊は、とっても重要だけれど、学校でもどこでも教えてくれなかったことです。

世の中を幸せに生きている人たちの暗黙知を言語化してれている知恵です。

 

いつも時間が足りないと感じている人にオススメです。

もしかしたら、何が大切かを知らないだけかもしれません。

 

理系の人たちのAIの将来予想よりも、ちきりんさんのような人が予測する未来のほうが確実なんじゃないかと思ったり。

 

自分がやっていることが本当に好きなのか。

この生産性をあげてやることで見えて来るのだそうです。

ダラダラやるよりもハッキリとわかるのだと。

 



オススメです。

さて、まだ途中なので読書に戻りです。

 

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第2回対話型ファシリテーション勉強会開催しました。

第2回対話型ファシリテーション勉強会を開催しました。

久々に勉強会をきちんとデザインをしました。

昨日のブログでは「やればいい」と書いたのですが、これは初めてや初心者の時の話。

当日は、場づくりの経験豊かな2人がファシリテーションを務めます。

と案内文にあるように経験豊かになってくると場づくりからコンテンツ作りまでデザインできるようになります。

そうしたら・・・勉強会開いて良かったという気づきが満載でした。

もちろん僕が(笑)これは今からブログに書きます。

みなさんはいかがだったでしょうか?

勉強会のテーマ本はこちらです。



プロセラピストの上田正敏です。

勉強会って本当に面白いです。

参加者さんの気づきが連鎖していきながら新しい気づきが生まれる。

疑問を持った人が疑問に対する的確な答えに気づき解説をしてくれるのが有難いですね。

しかも自分がこの瞬間に気づいたことだから説得力がハンパありません。

このライブ感が好きであり、自分の中に気づきの集合体が蓄積されていくのだなと感慨深いものがあります。

 

対話型ファシリテーションは「なんで?」「どうして?」を聞かず、その代わりに「いつ?」「どこ?」「だれ?」「何?」という質問をしていく方法です。

とってもシンプルです。

だからこそ奥が深い。

ほとんどの技術はシンプルです。

多くの講座はシンプルな技術を集めて編集しています。

いろんなタイトルの単発講座や資格講座はありますが、本質的に伝えたいことはシンプルな1つのことだったりします。

 

今回、参加者みなさんの話を聞いてハッとしたのは、

質問する人が欲しい答えを最初に設定していて、

答える人がその答えを当てないと不満になる、

ということ。

つまり、質問する人が答える人をコントロールしているということです。

ついついやってしまうことです。

これは対話ではなく独り言になるのかしら。

 

ついつい観念的な物語の話をしていると、すごいことを話しているような気分になるのですが、事実を積み重ねていく話の方が、リアリティがあり、自分の観念にさえも影響を与えてくれます。

抽象的で観念的実りのない議論のための議論を空中戦、常に事実に基づいて進められる地に足がついたやりとりを地上戦と呼んでいます。

空中戦はやっぱり気づきが起こり辛いものですね。

地上戦にこそ気づきがあるのだと確信しました。

しかも、聞き手、答え手の両方に気づきをもたらすものなのです。

対話型ファシリテーション勉強会

僕が対話の師匠としているのが糸井重里さん。

彼がインタビュアーの時の対談が本当に面白い。

相手の良さを引き出して、自分の良さも出していく。

僕もこうなりたいと常々思っています。

 

糸井さんが「自分の考えが変わることを恐れない人同士の対談は面白い」というようなことを以前に言っていて意味がわからなかったです。

今回の勉強会でその謎が解けました。

 

話し手も答え手もお互いが影響を与えあい変わるからこそ対話をする意味があるのです。

 

そうでないものは対話ではなく、ただの自己主張です。

どれだけ自己主張しかない会話が多いことか。

愕然としました。

 

話し手は答え手に事実質問をし、どんな答えがでてくるだろうと興味を持つ。

答え手がどれだけ考えずに楽に答えられるのか。

考えずに思い出すのがポイント。

 

事実を話すだけで、感情や考えや欲求は自然とでてきます。

セラピストとして質が一段階アップしました。

 

この気づきも本を読み込み、自分なりにまとめて、普段も使ってみて、勉強会でお互いに練習しあい、参加者さんたちのシェアを聞いたからこその気づきです。

気づきが気づきを生むんですよね。

皆様のお陰です。ありがとうございます。

 

そうそう、改めたい習慣のワークが良かった。

聞き手の方が質問のリズムがテンポ良く、答え手の僕は解決するために全部を話してたら、オブザーバーの人たちから舞台を見ているようだと感想をいただきました。

問題も解決してスッキリ、この技法のエンターテイメント性にもビックリ。

また勉強会やりましょう!

主催の聖子さんの場づくり力がステキなんだろうな。

恐竜チョコのリベンジあるし(笑)

対話型ファシリテーション勉強会

この本オススメですよ。



 

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後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと

家族ぐるみでお付き合いさせていただいている医師の長田夏哉さんと僧侶の齊藤つうりさんが出版されました。

後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくことという魅力的なタイトル。

医師と僧侶の立場から死について見つめ、今を生きる指針を与えてくれる良書です。

このふたりは、ユニットで悟治楽道という活動もされています。

 

プロセラピスト上田正敏です。

共感する本に出会えると嬉しいですね。

 

本が届きページをめくったらドッキリ!

あべさんのマンガの破壊力。

後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと

もうね、これ見て悟りましたよ。

これはお笑いの本死生観から今を生きるための本だと。

悲劇と喜劇は紙一重です。

本質は同じ。どちらの側面を見るかで物語は変わります。

このノリでしか本書を読めませんでした(笑)

 

セラピーの現場で死を扱うことがあります。

死を意識した瞬間に生が輝くことがあるのです。

観念的に死は理解しているけれどそれは想像の世界にすぎない。

実感として死を感じた時に感じるあの強烈な感情。

あれが生きる力なんですね。誰もが持っているステキな力です。

その輝きは人によって違うのです。

それが人生の目的が一人一人違うのと同じことです。

 

僧侶のつうりさんが「死が怖いのは恥があるからである」と書けば、医師の夏哉さんがコラムでツッコミ解説を入れます。

後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと

またその逆もあるのです。

このふたりの視点が交錯する瞬間がライブ感があって、僕の中に響いてくるものがあるのです。

観るもの観られるものの3人の共犯関係が生まれることで伝わってくるものがあるのです。

未来の理想的な死に方

この未来の理想的な死に方をぜひぜひ読んでください。

誰かステキな人の声での朗読を聴きたいくらいです。

何でなんでしょうね?

自分の死を想像すると、自分が愛おしい存在に思えてくるのです。

良いところも悪いところも、これでいいのだと悟った気分になるのです。

 

ここだけの話、お二人とも奥様がステキなのです。

彼女らが輝いているからこそ彼らが輝けるのです。

そういう意味では4人の共著なんでしょうね。

それにあのマンガを書かれた方も。

あの絵が脳裏から離れません(笑)



自分を見つめて、生きる意味を見つけたい方にオススメです。

 

■ソース・ ワークショップ

ワクワクという切り口から自分を知るための現代版自己探求プログラムです。好きを軸に仕事・パートナー・ライフスタイルを手に入れます。
発見編:5月21日(土)22日(日)
http://www.yoriyoku.com/source

■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ライフチェンジ・プログラム(個人向け)
よりよい人生を歩みたい方へ!
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm


嫌われるのも幸せになるのも勇気がいるもの

ベストセラーになった嫌われる勇気の続編である幸せになる勇気を読了しました。

うむ。良い本だ。

哲学的な対話形式で話が進んでいくのとてもわかりやすいことは変わりません。

青年の話し方が昭和の文学青年みたいでちょっと面白いです。

そんなツッコミないだろうと、もっとツッコメと思いながら読みました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

これはアドラー心理学の本です。

アドラー心理学は流派がありそれぞれの考え方が違うようですが、アドラーが言っていたことは興味深いです。

ユングやフロイトと肩を並べる人なのにマイナー感がある人のイメージがあります。

うちの場合、奥様がアドラーを20年以上も前から学び実践していたので、彼の言うことはスムーズに入って来やすいものでした。

僕自身も20年近く、心理学、自己啓発、精神世界、心身医学、自然療法、家族療法なんかを学んできたので、アドラーの思想は当たり前のように感じています。

 

その中で探求者と呼ばれる人たちを多く見てきました。

自己探求の世界は素晴らしい。

ここを出発点にしなければ何も始まらないと思っています。

ただ、自己探求の次のステージに上がる必要があるのもまた事実です。

それは世の中にでることです。

これこそが「幸せになる勇気」だと僕は強く思っています。

そのためには、本書に書かれている共同体感覚が大切なんです。

 

つまり「周りの人たちは全員自分の味方である」という考え方です。

相手がどうであれ、自分が相手を信頼するかが鍵になります。

それには、人から愛されることを目指すのではなく、自分が周りを愛していくことが重要なんです。

 

この本に書かれていることはシンプルです。

誰にでも実践できます。

 

でもね、実践し続けることは難しいかもしれません。

もしかしたら理想論かもしれないけれど、実践し続ける価値はあります。

ちょっとでも気になったら読むといい本ですね。

オススメです。

 





 

■ソース・ ワークショップ
ワクワクという切り口から自分を知るための現代版自己探求プログラムです。
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■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
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敏感すぎて困っている自分の対処法

誕生日プレゼントに名古屋でコーチングという名のセラピーをしている友人まんちゃんが贈ってくれた1冊。

HSP(Highly Sensitive Person)について書かれた本です。

HSPは、高敏感気質と訳されます。

 

プロセラピストの上田正敏です。

心も体もあつかうセラピストという仕事柄、HSPな人に多く出会っていますので、自分はさほどそうでもないなと思っていたらとんでもない。

HSPだからこそセラピストができているんだと認識しました。

友人からこのテストをやってみてと言われたのがはじまりです。

あなたの高敏感度(HSP度)チェック表(その1) あなたの高敏感度(HSP度)チェック表(その2)

※追記(テストの部分を書き出してみました。)

HSP診断テスト
□ 周りの小さな変化にもわりと気が付くほうだ。
□ 人の気分に左右されやすい。
□ 痛みに弱い。
□ 慌ただしい日が続くと、ひとりきりでぼ~っとできる所に逃げ込みたくなる。
□ カフェインに弱いほうだ。
□ まぶしい光、強烈なにおい、ごわごわした布地の肌ざわり、サイレンなどの大音量は苦手だ。
□ 物事を深く考え、内的生活が豊かだ。
□ 騒音や大きな音には耐えられない。
□ 本や映画、音楽や写真・絵画など、芸術に心動かされやすい方だ。
□ 何かをするときは、いい加減にしないで、丁寧にするほうだ。
□ 何事にもビクッとしやすい。
□ 短期間に多くのことを抱えると、アタフタしてしまう。
□ 誰かが物理的な環境で落ち着かない思いをしている時(たとえば、電灯の明るさや席の位置)、
どうしたら心地よくなるのか、気づくタイプだ(明るさの調整、席の移動)。
□ 一度に多くのことを頼まれるとイライラしてしまう。
□ ミスや忘れ物がないように、いつも気をつけている。
□ バイオレンス映画や、テレビの残虐なシーンなどは、見ないようにしている。
□ あまりにもいろんなことが周りで起きていると、気分が悪くなる。
□ お腹が空きすぎると、集中力を欠いたり気分が乱れたりといった強い反応が起こる。
□ 生活に変化が起こると、混乱する。
□ 繊細で上品な香りや味、大人芸術などを好む。
□ 普段の生活では、動揺するような状況を避けることを優先している
□ 課題(仕事)をやる際に、競争させられたり、見られたりしていると、緊張して、普段の実力が出せなくなる。
□ 子供の頃、親や教師から「敏感だ」 とか 「内気だ」 とか思われていた。

 

僕の場合、19個ほど該当していました。

12項目以上チェックが入った方はマストバイです。

 

この本を机に置いておいたら、うちの奥様が「そうそう!」と大感動してました。

著者の人の体験は凄すぎるけれど、共感できるのです。

この本について贈ってくれたまんちゃんも含めて対話したんだけど、僕たちは人類のカナリアなんだよね。

カナリアは炭鉱に入る時に共に連れて行くんだよね。

カナリアは敏感だから酸素が薄くなってたら死んじゃうんだ。

つまり酸素探知機として使われていたのです。

センサーが周りよりも過敏だということは探知機の役割があるのです。

 

この本がいいのは、なるべく科学的な視点を持つという姿勢。

監修も医師の方が入っています。

そして、もうひとついいのはHSPな自分への対処方法が書かれていることです。

 

この本が残念なのは、本屋で見かけても決して手に取らないであろう装丁です。



インパクトがありすぎて手にとりません(笑)

でもね、いい本ですよ。

 

HSPについてはこの本が先駆けみたいです。



それから研究も進みHSPは、個性とみなされるように変化していると感じています。

 

能力や才能って個人のためにあるものではありません。

社会のためにあるものなのです。

才能を認める社会とは多様性がある社会だということです。

一人一人が違うことが、尊重され認められる世界です。

 

自分が敏感すぎて困っているという人にオススメな本です。

その敏感さが素晴らしいのであり、それを社会のために使えるということがわかる1冊です。

 

最近、読む本が瞑想について触れているので、生活に取り入れている今日この頃です。



 

■ソース・ ワークショップ
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芸術は爆発だ!@TOBICHI② 岡本太郎記念館

芸術を見て人はなぜ感動するのでしょう?

一流の技を見て、すごいと思うのはなぜでしょう?

人間が持つ感性が様々なことに影響しています。

 

プロセラピストの上田正敏です。

知っている人は知っていますが僕は岡本太朗の大ファンです。

太陽の塔とは同い年なので親近感を感じています。

はじめは、ナンダコレハという感覚だったに、いつの間にやら可愛い弟のように感じているんですね。

太陽の塔と僕
ほぼ日がやっているTOBICHI②に岡本太郎が渋谷のコンコースに展示してある明日の神話の木炭デッサンを見てきました。

なんだかわからないくらいにすごい絵でした。

明日の神話デッサン

そこには本物が持っている力がありました。

肉筆って、いろんなものを感じます。

写真では全くわかりません。リアリティがない。

このデッサンを見ながら、岡本太郎がどのようにデッサンしていたのか、体の動きから呼吸から感情や思考まで、べらぼーなものが自分の中に入ってくる感じ。

絵を見ているだけなのに、それは体験まで高められるようなそんな感覚。

芸術とは作者の感動体験を追体験するようなことなのかもしれません。

 

施術の技術を学ぶ時に大事にしているのは、五感を開いて第六感で感じようとすること、教える時には追体験できるような仕掛けを用意しておくことを大事にしています。

 

美しいと感じる感性が学びの質を高めます。

 

究極の教育は教わることではなく、盗むことにしかないと思っています。

盗むためには、自分でよく見て感じて考えて真似してみて、また考えてというプロセスを繰り返します。

その時に大切なのは美を感じる力なんです。

美を感じる力は芸術を見ることで磨かれます。

自然が作り出す美しさもさることながら、人間がそこから美を見出した芸術がヒントになるのです。

太陽の塔

しかも立体っていいですよね。

立体は動きを感じやすい。

絵からは想像力で補なうのが大事なんだけど立体はそのままですね。

さらにダンスなどの人間が動けばさらに感じやすくなります。

実際の人間の動き、彫刻、絵の順番に次元が落ちていきますが、そこから高次元を想像するのがセンスというものなんでしょうね。

TOBICHI②での展示は2月21日の日曜日まで

スタンプラリーも楽しいです。

岡本太郎

そう岡本太郎記念館も見てきましたよ。

岡本太郎記念館

平日なのに人が結構いました。びっくりです。

生命の樹@岡本太郎

生命の樹が気になりますね。

セラピストをしている時の思考法として、進化論だったり生物の発生学を使うことも多いのです。

アメーバーから人間までの進化の過程に、セッションのヒントがたくさん埋め込まれています。

大地の力というか下から突き上げるような生命力はここから来ています。

青山を楽しみながら岡本太郎体験。

オススメです。

そうそう、本を読むならこれが一番オススメです。

僕は何十回と読み込んでいます。



 

■ソース・ ワークショップ
発見編:2月13日(土)14日(日)
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予防医学の良書「疲れない脳をつくる生活習慣」

ナチュラルメディカルカレッジで予防医学を学んでいます。

最大の予防とは、自分を最高の状態にすることなんです。

この最高は人それぞれ。

自分が望む生き方をするために、身体や精神を整えていくのが予防医学の醍醐味です。

病気にならないという消極的な方法論ではありません。

最高の自分でいるためにチューンアップしていくのです。

医学の方向性はもっと積極的なものになっていくと思っています。

 

そんな時に出会った本が、疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座です。

著者の石川善樹さんの本は、たまたま最後のダイエットを手に入れて面白い人だなと思っていました。

身体のことはわかっていないことも多いのです。

古今東西諸説あり、何が正しく何が間違っているのかわからない世界。

人ぞれぞれ体質も違うし、地域も違うから、全人類共通の答えがあるわけではありません。

それでもデータをとり科学的な視点を持ち込むことはとても大切です。

客観的であり、しかも実践的な内容だったので、あっという間に読んでしまいました。

疲れない脳をつくる生活習慣

今回の本もとっても興味深い。

瞑想から宗教色を抜いたメンタルトレーニングであるマインドフルネス。

自律神経を整える姿勢学。

質の高い休息である睡眠学。

必要なホルモンや脳内物質をだすための食事学。

を科学的な側面から解説しています。

納得するしかないことばかりです。

 

質の高い人生を送りたい人にオススメな1冊です。

セラピストの方はクライアントさんへの教育に役立つこと間違いなしです。



 

■ソース・ ワークショップ
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