聞くことは自分も相手も幸せにするスキルである

大阪でコーチングセラピー講座「カウンセリング編」を開催しました。

セラピーの技術や考え方を日常に活かすために使えるように講座を設計しました。

誰もが自分の今までの経験と講座での体験が混ぜ合わさって、新しい気づきが生まれたようです。

初めての方からベテランの方まで良かったと言われてホッと胸を撫で下ろしています。



プロセラピスト上田正敏です。

聞くことって、受け身の感覚を持っている人が多いかもしれません。

なぜなら、ぼーっとしていても耳に音が入ってくるから。

これはカウンセリング的には「聞く」という行為ではないのです。

 

実際にぼーっとしている時って耳には音が入っているかもしれませんが、何の音が聞こえているか意識ではわかっていません。

ひとつワークをしてみましょう。

 

今、どんな音が聞こえていますか?

数えてみて下さい。

 

鳥の声、キーボードを叩く音、電車の音、風の音、飛行機の音・・・

 

目をつむって聞くことに集中して下さい。

 

車の音、冷蔵庫の音、パソコンから聞こえてくる音、自転車を漕いでいる人、運送屋さんの荷物を運ぶ音、違う鳥が来た、椅子が軋む音、自動車の音・・・

聞くことに意識を向けると聞こえてくる音が増えて来ます。

 

つまり、聞こうと意識しないと聞こえないということです。

 

人間の脳って、さぼることが大好きですから、すぐに手を抜きます。

音が聞こえていると脳が処理をしなければいけないので、耳の回路を遮断して聞こえないようにします。

子供の頃に大人に怒られている時に、都合性難聴になったことありませんか?

人の話を聞いちゃいないということです。

 

人との会話もそうなんです。

ほとんどの人は聞いているのではなく、次に何の話をしようか考えたり、どんなアドバイスをしようかと考えたりしているのです。

人の話を聞くよりも、自分の話をするほうが優先になっています。

 

人間関係を円滑にしたいなら、話すことよりも聞くことに集中したほうがいいのです。

相手が気持ちよく話せるように、聞き方のお作法があります。

 

うなづき、あいづち、おうむ返しの3つの技術があります。

今回のセミナーでは、これができるようになるために、筋トレのように、話を聞く実習をしました。

 

話す内容も自分自身の生活全般をトータルで見直すような有意義な質問を使ってです。

僕も実習に入らせてもらったりもしたのですが、これが良かった。

自分についている嘘を発見したり、本当に欲しいものが何かがわかったりしたのです。

 

話すことで自分がわかるようになります。

人は言語化できていないことは、わからないのと同じことです。

わかっているつもりになっていることって、実は全くわかっていないのです。

わかるとは言葉になっています。

そして、相手に伝わるような言葉になっています。

相手に伝わらなければ、わかっているつもりになっているということ。

カウンセリングって、このわかっているつもりを、わかったに変えることだともいえます。

 

優秀なカウンセラーは、クライアントが自分自身で考えついたと思わせるのがとても上手い。

クライアントの思考を邪魔しないということです。

自分の頭で考えるお手伝いをさりげなくしているのです。

 

これが聞けるプロのカウンセラーさんなのです。

僕の感覚ではこのレベルになるのに10年の修行が必要です。

カウンセラーの技術はもちろん、どのような生き方をしているかが鍵を握っています。

誰かからの反応で生きているのではなく、自分から行動を起こしていけるかが大事です。

ここでも受け身な行動ではなく、積極的に行動することが大切になります。

 

聞くことは、積極的であり、能動的であるのです。

 

話し手の話を聞き手は変えることもできるのです。

話し手も聞き手も対等の関係であり、聞き手のほうに選択権があります。

聞いていない人に話せる人はほとんどいません。

これができる空気の読めない強者はたまにいますが、そのうちに誰も話を聞いてくれなくなります。

 

人の話を聞かないでずっと話している人は、自分が聞き上手だと勘違いしていたりもします。

聞くことと話すことが同じくらいの時間かストップウォッチで測ってもいいかもしれません。

 

ただ話を聞くことって、相手を信頼することでもあります。

相手を信頼できないからアドバイスをしたくなる。

答えは相談者の中にあるのです。



今回の実習では、様々な聴き方を練習しました。

エクササイズと同じなので「これは意味があるのか?」とか「使いづらいのになぜ?」とか思ったりしたかもしれません。

実践の美しいカウンセリングスタイルをやっても実力はつきません。

ひとつの技術を拡大して使うことで、その技術に意識がはじめて向きます。

普段自分がどのように話を聞いているのか?相手がどのような言葉を言っているのか?自分の聞く態度はどうなのか?相手の話したり聞いたりする態度はどのようなものなのか?

 

意識が向いたところだけ改善することが可能です。

講座が終わった後に日常で学ぶことがとても多くなります。

意識できていなかったことが、意識できるようになると、日常が変わります。

 

自分が変わったと感じる時もあるし、周りが変わったと感じることもあります。

 

講座が終わった後の日常の中において、自分を感じることで、講座を200%活用することができます。

 

聞くことは人生の一般教養です。

学校では習わない重要なことのひとつです。

これができるかできないかでその後の人生が変わります。

それくらい重要なことだと思っています。

 

聞くことの奥深さを感じていただければ嬉しいです。

そしてちょっとでも実生活で活用してくれたらいいな。



次回は6月10日はキネシオロジー入門

体と心をつなげていきます。

体を通じて自分を知る体験をしていきます。

頭で考えていることと体で感じていることは違う場合があります。

その時にはうまく物事が進んでいないかもしれません。

なぜなら混乱している状態だからです。

 

前日には大阪で個人セッションもしています。

深掘りするなら個人セッションがオススメです。

安全安心の空間で、ゆっくりと自分と対話ができます。

 

■大阪心理学講座
http://www.yoriyoku.com/oosaka/

■東京心理学講座
http://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html

■フリースタイル上田夫妻公式ページ
個人セッションはこちらのページを
http://www.yoriyoku.com/

■自分らしく生きるライフチェンジプログラム
約半年間、人生を変えるために伴奏するコースです。
http://www.yoriyoku.com/LifeChangeProgram.html

■ワクワクを発見し好きなことを仕事にするソース・ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/


ザ・生きる目的セミナー目的開催しました。

人は生まれてきた意味があるのか?

生まれてきた目的はあるのか?

天職とは何か?

そんな疑問に答えるセミナーを開催しました。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

誰もが一度は向き合ったことがあるテーマではないでしょうか。

2日間で掘り下げたセミナーであり、5ヶ月の集大成のセミナーでもありました。

 

スケジュールの関係で1日しか参加できなかった方も、3年くらいの集大成である気づきが生まれたました。

たった5ヶ月で自分でも楽になっているし、他者からも変わったと言われる人もいました。

周りの人たちに気づきをシェアして喜ばれている方もいました。

 

僕は人生の目的なあると思えばあるし、ないと思えばないものだと思っています。

あると思っている人も、ないと思っている人でも、人生の目的な「これだ!」と気づいた瞬間に美しく輝くのです。

目がキラキラして、体が動き出すのです。

気持ちが前向きになるのです。

 

ポジティブシンキングではないのです。

ポジティブはネガティブの裏返しでしかないので、バランスがとっても悪いのです。

ポジティブとネガティブは統合されてニュートラルになる必要があるのです。

ニュートラルになるとスーッと自然体に立つ姿が美しく見えるのです。

そして、顔も輝いて美しくなる。

女性のみならず男性も同じです。

 

「心に火を灯す」のが僕の生きる目的。

心に火が灯ることで確実に変化が起きるのです。

 

そして、この生きる目的は変わってもいいのです。

目的のために生きるのではなく、生きるために目的があるということ。

つまり目的は自分の幸せのためにある道具のようなものだからです。

 

心に火を灯し風が吹けば自然と情熱の炎は燃え上がります。

僕がしていることは、これなんだと直感的に思いました。

この言葉が自分にとってしっくりとくるのです。

 

この自分の目的を知ったら、あとは自由にシナリオを描けばいいだけです。

人生物語には3つの山場があり、それを乗り越えることができなければ、そこでゲームオーバーです。

様々な物語があります。

依存から自立の世界へ、平凡な日常から非凡な旅にでて宝を持ち帰ったり、自分の才能を見つけ磨きそれを教える人になったり、本当の自分に気づいたり…

古今東西様々な神話やおとぎ話がその原型です。

無意識にいれば無意識の物語を歩むし、意識的に自分の道を選び歩むこともできます。

ネガティブな物語を生きている人は、ポジティブな物語を選び直すことも可能です。

そんなコツをお話ししました。

 

セミナー中から変化が起き、ここで学んだ宝を、自分達の持ち場でどのように活用するのか。

とても楽しみにしています。

ありがとうございました。

 

4月から心理セラピーの6ヶ月コースが始まります。

連続受講も単発受講も可能です。

セラピーの技術を学ぶことで感情ストレスを解消するテクニックを身につけ、心理学で心の仕組みを学びよりよい自分を知ることができ、テーマ毎に自分を見つめることで本来の自分を取り戻し幸せと豊かさを手に入れるコースです。

■詳細はこちら
http://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html


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セラピストは誰の味方か?

家族、チーム、医院、プロジェクトなどの集団のチームビルディングやケアの仕事をすることがあります。

その時に言われるのは、

「あなたは、誰の味方なのですか?」

という質問です。

 

メンタル・セラピスト上田正敏です。

答えは

「僕は目の前の人の味方です。」

と答えます。

 

心の声では

「あなたが味方だと思えば味方だし、敵だと思えば敵です。」

と答えています。

 

僕の在り方は

「誰の味方でもないし、誰の敵でもありません。」

というものです。

ニュートラルなポジションをとります。

セラピストのみならず、カンセラー、コーチ、ファシリテーターは、そんなスタンスではないでしょうか。

 

ビジネスで考えれば

「お金を払っている人の味方です。」

となるのですが、お金を払っている人に対して、自分のスタンスを伝えることが重要になります。

つまり、

「チームをよりよくするために僕はいますので、誰の味方ではないし、誰の敵もありません。」

と伝えることはとても重要です。

 

僕が初めて習ったセラピーはセラピーではなく、教育プログラムであり、セラピストではなくファシリテーターという言葉を使っていました。

ファシリテーターとは「make easy」にする人つまり物事を簡単にする存在なんだ習い感動しました。

今でもこのスタンスは変わりません。

 

カンセリング・マインドとして、カウンセラーはクライアントの鏡だという言葉もあります。

つまり、クライアントがどうみるかで変わる存在であるということ。

 

人は人をジャッジするのが普通です。

この人は良い人なのか悪い人なのか、自分の味方なのか敵なのか、都合が良い人なのか悪い人なのか、そんな目線で見る癖がついています。

この癖が物事をニュートラルに見れなくなります。

この癖を専門的な言葉を使えば認知の歪みというものになります。

色眼鏡で物事を見ている状態です。

 

セラピストをはじめカンセラー、コーチ、ファシリテーターというものはこの色眼鏡をどれだけ外せているかが一流と二流を分ける境目になっています。

テクニックだけを学んで、自分に使って思い込みを外したり、自分を癒したり、自分を勇気付けることに使っていない人が多い。

自分に使っていない人が他人に使えるのだろうか。

これは業界の大きなテーマだと僕は思っています。

 

セラピストは誰の味方なのか?

それを決めるのはあなた次第。

そうなるようにセラピストは日々自分を見つめることが重要なのです。

 

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キネシオロジーとは?

キネシオロジーは体と対話する技術です。

ストレスがあると筋肉が弱くなるという原理を用いて、筋肉の反射を利用します。

これは対話なので、言葉という言語を使うのではなく、筋反射という言語を使います。

その使い方を教えるセミナーを週末に開催していました。

 

メンタルトレーナーの上田正敏です。

キネシオロジー業界では、いろんな人がいろんなことを言っていますが、技術というのものは道具に過ぎません。

道具をどのように使うのかは、使う人間が選ぶことです。

人が便利になるように使うものが道具です。

 

僕はキネシオロジーは言語という道具として使っています。

相談業であるカウンセリング、コーチング、メンタリング、コンサルティング、セラピー、ヒーリングなどに活用できます。

業種が英語表記なのは新しいものだからです。

日本語でいうとすべてが相談業なんです。

キネシオロジーそのものは、カイロプラティックから生まれていますので手技療法という側面も持っています。(正確にいうとアプライドキネシオロジーね。)

これも健康相談といえば相談業です。

 

対話というものは日本ではあまりされてないのが実情です。

ほとんどが会話です。

英語だと対話はダイアログ、会話はカンバセーション。

対話はお互いが分かりあうための言葉のやりとり、会話はわかっているもの同士の言葉のやりとりです。

対話は合意形成をするのに使われます。

違った意見や価値観を持っている人たちが、お互いに歩み寄ることが合意形成です。

AさんとBさんがいて、対話をするならば、Aさんの意見に従うわけでも、Bさんの意見に従うわけでもなく、第三の道を探すのが対話です。

 

では、僕が伝えているキネシオロジーは何の合意形成をしているのでしょうか?

体と心の合意形成です。

意識と潜在意識の合意形成です。

欲求と感情と思考と行動の合意形成です。

過去と今と未来の合意形成です。

体と心と魂の同意形成です。

 

この中でも一番大きいのが、体と心の合意形成です。

 

昔の哲学者であるデカルトが物質と精神は別だという概念を打ち出して現代科学は発展して来ました。

さらに科学が発達して、どうも物質と精神は同じではないかという理論がでてきています。

これが量子力学です。

仏教的な心身一如という考え方が科学でも証明されたと言っても過言ではないでしょう。

 

体と心が一致していれば、人はストレスがない幸せな状態です。

言っていることとやっていることが違う人は不幸かもしれません。

心はやりたいのに体が嫌がっていたり、体はやりたいのに心が嫌がっていたりと、人はややこしいことをします。

これは脳が関係しています。

脳が発達してしまったがために、抽象的な考え方ができて、過去や未来について思いをはせることができるようになりました。

つまり想像ができるようになったのです。

想像と現実が違うとストレスに感じるのです。

動物は基本的には現実しかありません。

現実が満たされていればそれだけで幸せなんです。

 

人は想像した理想と現実の差に苦しみます。

 

キネシオロジーを使うことで、体と心の対話を促します。

そのことで、気づきが起きたり、心が軽くなったり、体の症状が変わったり、行動できるようになったり、忘れられない嫌な思い出を忘れられたり、問題行動を起こさなくなったり、夢が叶ったり、様々なことが起こります。

自分が心から望んでいたことが現実になります。

 

このキネシロジーという道具を使う人が最初に必要なのは対話力です。

人の話を聞くという傾聴ができることが必須です。

つまりカウンセリング力ですね。

自分の体と対話できる人は、対人間に対しても対話ができる必要があります。

そもそも同じ能力だと僕は思っています。

 

人の話を聞くことができて、自分のことも伝えられる力を持っている。

キネシオロジーを実戦で使う人に必要な能力です。

 

ナチュラルメディカル関係者でも、キネシオロジーを理解して使いこなせている人はほとんどいません。

最低限できるというレベルであり、わかるというレベルには達していません。

歯と全身が関係しているのだということがわかっている人達なのですが、さらに心まで関係していくというのがわかり実践できる人が増えるといいなと思っています。

もちろん治療系の人も理解してもらい実践できるようになったらいいなと思っています。

 

ホリスティックな考え方ですね。

 

僕は講座に通ってくれている人がリーダーになるという予感を持って接しています。

自分の背中で語れる人が通って来てくれると意図しています。

そのためには、個人が幸せになり、社会的にも幸せであることが大切です。

21世紀型のリーダーとは見本ですからね。

「あぁなりたい」と思わせる力を持っている人です。

シンプルにいえば楽しそうに生きている人なんです(笑)

 

密かに自分の計画が進んでいることが嬉しいです。

充実した2日間でした。

講座中はいろいろとありますが、みんなが笑顔で終われる講座は好きです。

本当に決意した時の顔って美しくリラックスして目の奥が輝いています。

参加者の質が高いとこちらまで、僕の引き出しにあるものをたくさん出させてくれます。

思う存分にシェアできることも嬉しいです。

 

下の動画は講座中の量子モデルの理解を深めるものになるかと。

個と集団の原理原則です。創発と呼ばれるものです。



さて、来月の「家族」というテーマの講座も濃くなりそうです。

誰でも参加できるし単発受講も可能な講座です。

興味がある方はご一緒しましょう。

 

詳細はこちらです。

■ナチュラルメディカル心理療法学科
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(続)紹介してもらいたいのですが、どうしたらいいですか?

お客さんの紹介は、セラピストの仕事をしていると本当に有り難いです。

自分だけの力だけでなく、お陰様の力で仕事ができることを再確認させてもらいます。

さて、前回のブログをわかりやすく追記します。

 

お客さんを紹介してもらいたいのだけれど、どうしたらいいですか?

 

答えは、紹介してくれる人がワクワクするかどうかにかかっています。

つまり、あなたを応援したくなるほどワクワクできるかが鍵となります。

 

例えば、あなたが僕に、「このサービスを紹介して下さい。」とお願いしたとするでしょう。

僕がワクワクしなければ「ごめんなさい。紹介できません。」で終わりです。

 

「後輩ががんばっています。彼を応援したいのです。

彼を紹介して下さい。」

ちょっとだけワクワクしてきました。

自分のための応援ではなく人の応援をする。

これも80%で「ごめんなさい。」になる可能性大です。

 

「後輩が多くの人を幸せにするサービスを始めました。

私も体験してとても感動しました。

多くの人に役立つサービスだと確信しています。

よろしければ紹介して下さい。」

さらにワクワクしてきました。

50%くらいで紹介するかもしれません。

 

「後輩が多くの人を幸せにするサービスを始めました。

私も体験してとても感動しました。

多くの人に役立つサービスだと確信しています。

この感動もあなたに味わってもらいたいです。

私がお金を払いますのでぜひ体験をして下さい。

もし、良かったと感じていただいたら

体験談を書いてくれませんか?」

70%くらい紹介してもいいかなと思ってきました。

オファーする人の心意気を感じたからです。

架空の話なんですが(笑)

 

このように頼まれなくても紹介することがあります。

それは僕が体験をして、みんなに役立つと思ったら勝手に紹介します。

ブログで紹介していることは、すべてこれです。

 

言葉とかテクニックとかではないのです。

伝える人の熱意情熱なのです。

語っている人がワクワクというエネルギーを持っていなければ、伝わるものも伝わりません。

みんなにこのワクワクのエネルギーを分かち合いたいという思いがなけれが口コミしたいとは思わないのです。

 

あとは、日頃の信頼関係が大切になりますね。

関係性は栄養を与えなければ枯れていきます。

信頼を築くには長い時間がかかりますが、信用を失うのは一瞬です。

 

これはゴマすりをすればいいのではありません。

その時だけ良いことを言えばいいのではありません。

自分に正直に、相手に正直に、社会に正直であることです。

 

自分がワクワクして、相手がワクワクして、社会もワクワクすることです。

これが紹介を生む熱量をうみだします。

自分が好きなことをして熱量を貯めることも大事ですね。

 

いつもブログを読んで応援してくれている人たちへ。

ありがとう。

 

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紹介してもらいたいのですが、どうしたらいいですか?

クライアントさんが友人や知人を紹介してくれません。

どうしたらいいですか?

そんな質問をいただきました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

お客さんを紹介してほしい。

商品を紹介してほしい。

そんな依頼をいただくことがあります。

 

「僕を紹介して下さい。」

そんなことを言われて紹介したくなるでしょうか?

全く知らない人から頼まれることがあります。

 

僕が思うのは

「あなたは誰?」

ということ。

 

これは友人知人からでも困ってしまうことがあります。

どう紹介すればいいかわからないからです。

どんな人に、どのように言ってもらいたいかもわからない。

 

紹介って究極のコミュニケーションです。

ある人とある人をつなぐことになります。

コネクターという資質ですね。

誰かと誰かをつなげる。

誰かと何かをつなげる。

何かと何かをつなげる。

それがコネクター。

ここでは、商品とお客さんとか、サービスとお客さんとか、提供者とお客さんとかです。

 

「紹介して下さい。」

ただ、これだけいう人はクレクレ星人です。

自分の都合しか考えていない、欲しがり屋さんです。

自分の都合しか考えていない人です。

そんな人をいったい誰が紹介するというのでしょうか?

 

そもそもこの相談も無料で教えてくれという。

自分の都合しか考えていないのです。

その態度が紹介が生まれない一番の原因です。

 

どうしたらお客さんがお客さんを紹介してくれるでしょうか?

この問いの答えは、まずは自分が誰かの紹介者になることです。

自分が紹介する人になるのです。

自分が感動した物でも、サービスでも、人でもいいのです。

誰かに何かを紹介するのです。

紹介する立場になることです。

 

世の中の原理原則のひとつに「自分の欲しいものを与えなさい」というものがあります。

例えば、愛されたいなら愛しなさいとか、お金が欲しいならお金をあげなさいとかね。

逆説的なことね。

 

基本はコミュニケーションです。

つまり、相手の立場になるということです。

自分の利益だけを考えている人は閉じている人です。

相手の利益も考えている人は開いている人です。

 

利益とはお金だけではありません。

喜びなどの感情もあります。

究極的には感情だけなんですが。

 

自分が紹介者になることを体験することです。

相手の立場を経験することです。

ちなみに僕がアマゾンのレビューを書き始めたのも、人に紹介する練習から始めました。

これはブログなどで自分のことを書くのにとっても役立っています。

 

えっ?これだけでは紹介できないって。

 

紹介が上手な人を観察することから始まります。

なぜ紹介上手なのか?

紹介され上手な人もいます。

なぜ紹介され上手なのか?

 

紹介によって、自分が幸せになり、紹介した人が幸せになり、紹介された人が幸せになり、さらには社会が良くなる方向にいくこと。

これが紹介の極意じゃないかな。

広い視点が必要です。

私だけが幸せになりたいではダメなんです。

 

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最近のセラピストは・・・

僕がセラピストとして起業したのは約17年前。

みんなアホみたいにセラピーの勉強をしていました。

養成講座に行くのはもちろん、再受講もするのは当たり前、さらには勉強会を開いて学んでいました。

あまりにも知的好奇心を満たすために勉強しすぎて、起業に失敗する人も多かったのは事実です。

セラピーの勉強を初めて起業するまでに3年ほどかけています。

 

起業してから学んでいたのはもちろんなのですが、何を学んだかといえば、ビジネスのことを学びました。

会社員時代は研究開発職でしたので、ビジネスの常識も全く何も知らなかったから。

特に営業とは縁が薄かったですね。

 

プロセラピストの上田正敏です。

友人のコンサルタントと話をしていて、納得したことがあります。

「最近の起業する人たちは、本業の勉強はそれほどせずに、ビジネスのこ

とばかり勉強して、実力がなくて起業に失敗する人が多いんだよ。」

という話です。

 

僕が最近学んでいるのがナチュラルメディカルでの予防医療。

そこのメンターがよく言っているのは、

「何をしてはいけないのかを知らないセラピストが多い。

そのせいでクライアントさんが体を壊したり、

大病のサインを見逃して取り返しがつかないことになったりしている。

自分のために相手のために社会のために学びなさい。」

ということ。

 

自分の技術や知識を高めること、自分の仕事を人に伝えること、どちらも必要です。

これは両輪です。

僕がオススメする方法は、自分がワクワクするような方法を見つめること。

 

技術を身につけるのにワクワクする方法は何だろう?

知識を身につけるのにワクワクする方法は何だろう?

人に伝えるためにワクワクする方法は何だろう?

 

ワクワクすることを見つけるのは、プロフェッショナルに必要不可欠な継続するためです。

継続は経験の積み重ねになっていきます。

自分づくりの基礎になります。

 

好きなことを仕事にするためには、好きなことを続けるために、自分の好きなシステムを構築することでもあります。

日々工夫の連続です。

昨日と同じ今日はないのです。

 

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潜在意識の自動防御システムは人を幸せにするのか?

本能のひとつに「生き残りたい」と欲求があります。

これが人間の持つ最大限の欲です。

自分を攻撃しているものに対して、潜在意識が自動的に自分を守ろうと様々な自動プログラムが発動します。

 

プロセラピストの上田正敏です。

心理学を学ぶということは、人間の潜在意識を学ぶことと同じようなものです。

潜在意識とは、意識していない意識です。

 

例えば自転車にのる時に、たくさん練習をしたでしょう。

ペダルに足をおいて、地面を蹴って、ハンドルはしっかりと握って・・・

自動車も同じですね。

ハンドルを持って、ブレーキ踏んで、エンジンをかけて、ハンドブレーキを外して、アクセル踏んで・・・

何をするのか意識的に考えながら行動をしていたはずです。

初めてのことをする時には必ず意識的にやることになります。

だから行動をゆっくりになりますね。

 

それが慣れてくると、意識しないでできるようになります。

自転車、自動車も「あそこに行こう」と意識的に考えるくらいです。

何をどう動かしてなんて考えもしないでしょう。

 

 

人間が持つ自動防御システムも潜在意識がやっているものです。

これは経験的に学んで、人それぞれの防御システムを持っています。

子供の頃に他者から攻撃されたと感じた時にした行動で、うまくいったと感じたことを学習しています。

この学習は、生き残れば、成功したと判断されます。

あまり深く考えた学習ではありません。

本能的な反応に近いことなので、生き残ればその方法が一番だと学習していきます。

とても反応スピードが早い防衛反応です。

 

攻撃された時に、人はネガティブな感情を感じます。

この感情が引き金となって、行動を起こします。

この行動には思考も入ります。

 

人から攻撃されたと感じた時に、あらゆる言い訳を考えつきます。

頭に浮かんだ言葉すべてが防衛反応です。

 

人から攻撃されたと感じた時に、いろんな振る舞いをします。

逃げたり、戦ったり、引きこもったり、感じなくなったり、自分を責めたり・・・

様々な振る舞いを行います。

 

これすべて自動防衛反応です。

 

これ幼少期に本能的に生き延びた方法で、大人になっても同じように反応します。

上書きしなければ、ずっと子供のような反応をしてしまいます。

 

これ脳科学的には本能に近いところなので、学習をしても変えることはなかなかに難しいことです。

本を読んだり、話を聞いたりしたくらいでは、変わることは難しいのです。

 

そんな研究が20世紀終わり頃からさかんに研究され、心理学やセラピーの分野が発展しました。

 

僕らの仕事のひとつは、この自動防衛反応を書き換えることです。

今の自分にふさわしいものに変えていくのです。

これは脳科学の分野でもあり、量子力学なども入ってくるのでとても興味ふかいものがありますね。

 

無意識にやってしまっていることは潜在意識に刻まれていることです。

それは心の傷でもあります。

その傷を癒し、無意識の反応パターンを手放し、今の自分にふさわしい感情や未来を意識して、変えていきます。

それは本人の選択が鍵を握っています。

 

自分が変わって良いと感じているところまで、自分が変わることができます。

セラピスト側がどれだけがんばっても変えることはできません。

そういう意味では洗脳は不可能なのです。

すべてはクライアントさんの選択で、自分自身が変えることを選んだ時に変わります。

セラピストは共にいることだけです。

 

自動防御システムは、昔の自分には役立っていたのかもしれません。

ただ、それはもう古いもので、今の自分には役立たないものかもしれません。

今の自分が幸せになりたいのなら、新しいシステムを導入することも必要です。

それを選ぶことができるのは、あなたです。

自分らしさって選択できる意志があるということなんです。

 

人間の潜在意識は多様ですばらしい。

 

■ザ・脳科学。7月 8日(土) 9日(日)
脳科学をベースにしたセラピーの技術を使い自動防御システムを解除し健全なものにしていきます。
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簡単に専門家になるためには○○をするだけでいい

その道の専門家になるためにには何をすればいいでしょうか?

そんな問いをいただきました。

僕はこの方法をオススメしています。

 

プロセラピストの上田正敏です。

では、答えをいきなりいいます。

その分野の本を10冊読んでください。

 

著者も様々な分野で人であり、様々な切り口で書かれている本がオススメです。

本は著者が人生をかけた集大成ともいえることを惜しみなく伝えています。

学術的なものから怪しいそうなものまで、読むとその業界が見えてきます。

 

本を買ったら積んではいけません。

全部の本に目を通します。

読まなくてもいい。

パラパラと全ページめくります。

それを10冊すべてに行います。

 

そして、著者のプロフィール、目次、前書き、後書きを読みます。

これだけでいろんな気づきが生まれます。

 

最後に気になった本から読んでいけばいいのです。

1冊ずつでも、複数冊を平行でもお好きなように。

読まなくてもそれは選択の自由です。

 

10冊の本の知識を頭に通したら、その道の専門家になれます。

普通の人たちよりも知っているレベルにはなれます。

ちなみにプロになれるかは別です。

プロは実践家ですから、行動が伴わないとなれないから。

 

どの分野でもすぐに専門家になりたいなら本を10冊読む。

僕の場合、数冊は漫画になったりもしますが、それでいいのです。

 

ブログではダメですかと聞かれますが、ブログよりもきちんとまとまった本がオススメです。

編集者の人たちの仕事は素晴らしいことがわかります。

 

専門家になりたければ、その分野の本をまず10冊読む。

シンプルな方法です。

 

■フリースタイル上田夫妻公式ページ
個人セッションはこちらのページを
http://www.yoriyoku.com/

■ライフチェンジプログラム
約半年間、人生を変えるために伴奏するコースです。
http://www.yoriyoku.com/LifeChangeProgram.html

■ワクワクの発見し好きなことを仕事にするソース・ワークショップ
http://www.yoriyoku.com/source/


紹介で来てくれたお客様がクレーマーになってしまったのですが・・・

紹介で来てくれたお客様がクレーマーになってしまったのですが、どうすればいいですか?

同業者の方からこんな相談を受けました。

あなたならどうしますか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

お陰様でうちのフリースタイルは、ステキな紹介してくれる人たちと、紹介で来てくれる方々、ブログを読んで来てくれるあなたによって支えられています。

ありがとうございます。

 

なぜ、相談された方のようなことが起きるのでしょうか?

 

話を聞いていくと、紹介してくれる方は、カリスマと言われるくらいに魅力がある方です。

実績も実力もあり、多くの方から信頼を受けている方です。

一見、とても良いように聞こえますが、ここに落とし穴があったのです。

「カリスマさんが、言ったから来たのです。」

こんなことを言われるそうです。

 

つまり、自分をよりよくしよう、自分を癒そうと思って来ていないのです。

カリスマさんへのご機嫌取りで訪れていたということがわかりました。

つまり、他者のために行動をして、自分のために行動をしていないのです。

いや、違うな。

カリスマさんに気に入られたいという欲求を叶えるために行動したから問題が起きているのです。

結局は自分のためなんだけど、他者の影響が大きく関わっているのが問題です。

 

人は誰かから、認めてもらいたい、愛してもらいたい、という承認欲求を持っています。

ただ、自分の問題を解決したいというなら、この他者への承認欲求は邪魔になります。

本人が自分のために動くことが大切。

さらには、言葉にならない、助けてほしいという思いもあったりするのです。

 

医療、代替医療の世界では特に、自分が自分の体や心を癒すということを知ることがとても大切です。

お医者さんだろうが、セラピストであろうが、ヒーラーであろうが、補助的な役割しかできません。

本来持っている自然治癒力を持っているのです。

これを極限にまで高めるのは、自分自身の意識が鍵をにぎります。

 

きっとクレーマーになってしまったのは、自分で自分を信じてあげられない理由があるのでしょう。

それだけ何かがあって傷ついていたということでもあるのです。

同情して憐れむのは健全な態度ではありません。

理解をすることが共感への一歩になるのです。

 

クライアントさんは、

  • 何をわかってほしいのか?
  • 誰を許す必要があるのか?
心を専門に扱う僕は、この問いが大事だと思っています。

 

クライアントさんの行動は、自分を見つめるチャンスでもあります。

 

自分自身は、
  • 何をわかってほしいのか?
  • 誰を許す必要があるのか?
この問いを自分にすることも大切です。

この出来事から何を学んで、これからのクライアントさんに役立てるのかも大事なことですね。

 

表面に現れている問題は問題ではない場合が多いです。

本当に隠されている問題は何か?

それを見つめて手放すことが大切です。

 

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■予防医療学校ナチュラルメディカル
ナチュラルメディカルでプロのセラピストのための技術を伝えています。心と体に興味のある方は誰でも参加できる講座です。
4月22日(土)23日(日) ザ・経絡。
5月13日(土)14日(日) ザ潜在意識。
6月 3日(土) 4日(日) ザ・人間関係力学。
7月 8日(土) 9日(日) ザ・脳科学。
8月 5日(土) 6日(日) ザ・構造。
9月 9日(土)10日(日) ザ・セッションhttp://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html

量子キネシオロジー講座(2)も(1)を受けていなくても参加できる講座になりました。