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みんなおなじで、ほんとにいいの?

金子みすずは「みんなちがって、みんないい。」と言った。

平田オリザは「みんなちがって、大変だ。」と言った。

 

顔が違うのと同じで、みんな違うのは当たり前なのだ。

わざわざ「みんなちがう」というのは、本質的にはみんな違うのだけれど、同じ様に振る舞わなくてはならないという暗黙の了解が存在する。

流行だとか、時代の流れが持っている雰囲気に同調したり流されていないだろうか。

人は、「みんなと一緒がいい」という気持ちと「みんなが違うのがいい。」というふたつの感情を持っている。

みんなと同じだと安心する。

みんなと違うのは個性だと自尊心が満足する。

 

コミュニケーションや対話っていいなと思う反面、ただの同調圧力でみんなが同じような意見になってしまうことも多々ある。

場をコントロール人の意見に流されているのだ。

または、場のなんとなくある雰囲気にみんなが同調していく。

この力はとてつもなく強い。

 

みんながやっているから自分もそれにしよう。

なんとなくやってしまう。

きちんと考えているようで実は流されていることもある。

 

みんなと同じというのは蜜の味だ。

ただ、それは本当の自分の欲求なのか。

疑ってみるのもいい。

みんなと同じというのは、自分の才能や魅力がなくなってしまうのだ。

 

自分であるという行為は、その人を輝かせる。

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
発見編:6月22日(土)23日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/


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効率学のススメ

新国立劇場でおこなわれている「効率学のススメ」を見に行く。

ワークショップつながりの友人が制作で関わっている演劇。

彼女は演劇を通じて世界と関わっています。

演劇の素晴らしさを多くの人に伝えたいとワークショップという手法にも興味を持って、好奇心を持っていろんなところを見てまわって制作に生かしている人なんです。

僕に演劇の楽しさを教えてくれたひとりです。

 

話は仕事に「効率」を持ち込んだ時に何が起きるのか?

効率は人間にどんな影響を与えるのか?

そもそも効率は何のためにあるのか?

 

そんなことを考えさせられた舞台でした。

最後の質問の僕の答えを書いてみよう。

 

効率は誰のためにあるのか?

そこから考えると・・・会社なのでしょうね。

ほとんどの会社の目的は、利益のためにあるといっても過言ではない。

社員を幸せにする会社なんて本もあるくらいですから、社員のためを第一に考えている会社は少ないのかもしれません。大きな会社の話かもしれませんが。

そこには、人の顔が見えないのです。会社という人が集まった概念が力を持ってしまう。

もしかしたら株主が会社の顔なのかもしれません。株主も会社だったりするともう誰のために効率があるのかよくわからなくなる。

その実態を持たない人のための効率が人間ドラマを生み出していく。

バーチャルとリアルの狭間に人間が翻弄されていく。

 

僕はすべてのことが人間の幸せのためにあるべきだと思っています。

もちろん最初はそんな目的で始まったのでしょう。

ところが時間がたつにつれて人間を幸せにしないものになっていっている。

誰を幸せにしているのか・・・

そんなことを考えさせれました。

 

効率と非効率の両方が人間に必要なんですよね。

 

■個人セッション
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品格って

友人が

  • ありがとうございます
  • ごめんなさい

これを大切にした生き方をしていきたいという。

そうだよねぁと激しく同意。

 

「ありがとう!」と誰にでも使っていきたい言葉です。

外国に行く時に最初に覚える言葉は、こんにちは と ありがとう です。

誰かに何かをしてもらったら、「ありがとう」というと気持ちが良いのです。

これは無償であれ有償であれ、他者の行為にありがとうといえる感謝の心があるだけで豊かさが増していきますね。

僕も「ありがとう」という言葉をあんまり使っていなかったことがあります。

でもね「ありがとう」って美しい言葉を使うと気持ちが良いよとメンターに聞いて、実践してみました。

 

コンビニでおつりをもらって「ありがとう」

レストランで食事をした後に「ごちそうさま。ありがとう。」

掃除をしてくれている方に「ごくろうさま。ありがとう。」

 

最初は恥ずかしくて10回のうちに1回くらいしか言えませんでした。

こんなにもハードルが高いなんて!とビックリしました。

10回が3回に、そして8回に。

だんだんと心が晴れやかになっていったのです。

ありがとうっていいなと思ったのです。

自分がありがとうと言っていると不思議とありがとうと言われるようになりました。

 

「ごめんなさい」という言葉。これも大事ですね。

案外、「ごめんなさい」という言葉は大人になると使うようになりません。

アメリカなんかだと「ごめんなさい」と言ってはいけないということも聞いたことがあります。

この「ごめんなさい」が言える関係って親密な関係なんです。

自分の非を認めて相手に謝罪する。

素直に謝ることができるとこれまた気持ちが良いのです。

 

で、「ありがとう」や「ごめんなさい」と言っている人について思い出してみました。

そして、共通項を見つけたのです。

みなさん品が良いのです。

品格って言葉はあまりつかわないんですが、あぁこれが「品」というものなんだなと。

品って、生まれが良いとか、育ちが良いとか、お金持ちだとか、肩書きがあるとか関係ないのです。

 

感謝の心があり、素直な心がある人。そんな人は品が良いと感じるんですね。

ステキな醸し出す雰囲気を持っています。

 

そういえば、おじいちゃんの家に飾ってあった言葉を思い出しました。

感謝の五訓

  • ありがとう という感謝の心
  • すみません という素直な心
  • お陰様 という謙虚な心
  • 私がします という奉仕の心
  • ハイ といえる智恵の心

品格って、「ありがとう」と「ごめんなさい」と言える自分であるということなのかもしれません。

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■スリーインワン・トレーニングコース
心理の世界を頭、心、体を使って学んでいきます。
キネシオロジー、パーソノロジー、構造神経学、脳科学・・・
様々なことを学んでいきます。
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やりたかったけれど、できなかったこと(その2)

前回のブログの続きです。

やりたかったけれど、できなかったことで大切なことは何でしょうか?

 

それは、 なぜやりたかったのか?

 

やりたい理由があるのです。

人は感じるために行動すると言っても過言ではないくらい、感じることがとても大切。

さらには、心が動いて感動するくらいに強烈な感情を感じたいと思っています。

 

動物を見ていると、生きるために必要なこと以外は無駄なことはいっさいしない。

暇があるなら寝ています。

ところが、人間は遊んだり、無駄なことをいっぱいします(笑)

仕事も食べるためというよりも感動したくて仕事をしている人もたくさんいます。

 

感謝も感動から生まれています。

感情を動かしてくれて有り難いから感謝するのです。

人に感謝したり、自然に感謝したりしてますよね。

やりたかったことというのは、心を動かしたいからなのです。

 

どのように心を動かしたいかのでしょうか?

 

それが、なぜ、やりたかったのかということにつながるのです。

僕がワークショップでネタにしていたことがあるのです。

僕のやりたかったけれど、できなかったこと。

それは、大学時代に同棲というものがしたかったのです(笑)

学生時代は、どちらかというと男女関係には疎い人でした。

興味はあるけれど、恥ずかしいのです。

男性としての自信もなかったし。

だって、小学校の頃は、足が速い男子か、頭の良い男子しかモテなかったからね。

高校は別学で教室には男ばっかりだったり、大学は理系だったので女子はほぼいない。

ものすごく憧れてたんです。

周りの友人達も同棲をしている人はいませんでした。

でも、男女が一緒に暮らすって普通のこと。

結婚して共に暮らしてって、うちの両親もそうでした。

ところが、男女が共に暮らしをするって、自分にとっては未知の世界だったのです。

それはいったいなんなんだ? わからないことだらけです。

僕は未知のことに興味を持ちます。

知らないを知ることにワクワクするのです。

そう感情が動かされて感動するのですね。

もし、学生時代に同棲していたら、きっと幸せだったり心が穏やかだったのだろうなぁ・・・

そんな話をネタにしていました。

これも、ある時にこの話をしていて気づいたのです。

うちの奥さんとは、結婚する前に一緒に住んでいました。

今、考えるとそれは同棲ごっこみたいなものです。

確かに幸せだったり心穏やかな毎日でした。

ロマンスを味わっていたのですね。

ちょっとでも長く時間を共に過したかったのです。

やりたかったけど、できなかったことは、いつかやることになるのです。

それを痛感しました。

友人も役者になりたいという夢をあきらめて違う道を歩んだ。でも、やっぱりそれを忘れられなくてまた役者の道を選んでいる人がいます。仕事をしながら役者もしています。

 

今はできないかもしれない。

それは今できないだけなのかもしれません。

いつか、どこかで、できる可能性があるのです。

それは、時代の問題かもしれないし、場所の問題かもしれないし、自分の実力の問題かもしれません。

どれかをクリアすれば解決する可能性が大きいです。

 

もし、今、やる気が起きないと感じているなら、昔やりたかったことをやってみるのもいいかもしれません。

自分の中に眠っていたワクワクした気持ちが甦るかもしれませんよ!

自分の内側にあるワクワクを見つることが、自分を知ることための近道です。それを見つけるためのワークショップです。
■ ソース・ワークショップ→http://www.yoriyoku.com/source/