静かなワクワクを体感すること

興奮するようなワクワク感も大切ですが、静かなワクワクも大切です。

充実した人生を送りたいなら、この両方の違いは知っているべきだし、特に静かなワクワクを感じることを豊かに生きるために必要です。

それを体感するのがハンモックフルネス

わざわざ自然の中にいくことがとても重要な意味を持つのです。

都会の中では感情のシステムに振り回されています。
ネガティブなことポジティブなこと。
どちらも自分自身を疲弊させていることがあるのです。
ポジでもネガでもない大事なものを感じるために、自然で自分をリセットすることが重要です。

それを3つの感情のシステムから読み解きます。

1)脅威のシステム

一つ目の感情のシステムは脅威を感じる感情のシステムです。
これは生物として生き残るために最初に生まれた感情である恐怖が関係しています。
恐怖は、身の危険を感じ、自分を守るために生まれた感情です。
怒りや悲しみのようなネガティブな感情も、本来は自分を守るためにあるものです。

ネガティブな感情を避けることが生き残るために有効だからです。

これは脳内ホルモンでいうとアドレナリンが関係しています。
このホルモンが分泌されると闘うか逃げるかという選択をすることしかできませんし、爆発的な力を発揮するのもこのホルモンが関係しています。

現代では、ストレスを感じるとネガティブな感情を感じますが、闘うか逃げるかという緊急事態であるような状態にはなりません。

アドレナリンは闘うか逃げるかというエネルギーで消費されれば問題はないのですが、使われないと体に悪さをすると言われています。

現代人はストレスにやられていると言われているのは、アドレナリンの過多が原因です。

2)興奮のシステム

2番目は興奮のシステムです。

アドレナリンは生き残りためのシステムですが、これは喜びのシステムです。
ポジティブな感情を引き出すドーパミンが関係しています。

なぜ、このポジティブな仕組みが必要なのでしょうか。

それは、食べ物を探すためです。
食べると美味しい!幸せ!と感じるのは、食べるために必要不可欠です。
食べたいと思うから、古代の人たちは狩猟にでかけたり、農耕をしたりしました。
現代では仕事をしてお金を稼ぐことが食べることにつながります。

食べるために必要なのは、このドーパミンのシステムです。

このポジティブの感情の例は、喜びとか快楽です。
人は不快を避け、快を求めます。

ポジティブな感情を感じるために人は動きます。

ここまで書くと、これは良いものだと思われますが、過多になると問題が起きます。
例えば、食べ過ぎ、飲み過ぎ、やり過ぎなどの依存症もドーパミンを求め過ぎてしまうことにつながります。
快楽中毒になって、自分の心や体を蝕むことがあるのです。

3)満足のシステム

この3つめが大切です。満足のシステムです。

人が自然の中や人とのつながりで感じる感情です。

二番目のドーパミンが目が輝くようなワクワクならば、この3番目の満足をえることができるセロトニンの仕組みは静かなワクワクです。

とても静かで穏やかな感覚がセロトニンがもたらす満足のシステムです。

これが都会の中では感じづらいとされています。

人が周りにたくさんいれば、つながりを感じることができることにはなりません。
まずは、自分自身とつながりを取り戻ることが大事です。

聞くことを大切にする対話をすることで、つながりを感じることが大切になのです。

自分とつながり、それを表現すること。そして、そのことを聞いてもらうこと。

そのことで真の満足感を感じることができるのです。

自然の中で深呼吸をすることで、空気中の微生物を取り込むことで免疫システムが高まるし、呼吸が整うことで自律神経が調整されるし、マインドフルネス状態になり自分を客観的に見ることができるようになります。

今ここにいる感覚に集中することで生まれるのがマインドフルネスの感覚です。

自然の中でハンモックに揺られることでマインドフルネス状態に自然となります。

そんな状態で一人で過ごしたり、聞いてくれる仲間たちと話をすること。
そんな場を意図的に創り出すのがハンモックフルです。

あなたのご参加をお待ちしています。

ハンモックフルネスの詳細はこちらです。
一度体験してみて下さい。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

<現在提供中のサービス>

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

■自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
個人セッション
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■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


体育会系が嫌い

ハンモックフルネスを提供していると言われることがある。

「体力なくても大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ。体育会系ではないからね。」

と答えています。

体育会系のノリってあんまり好きじゃないのです。
いや、今となってはハッキリと言えます。
嫌いなんです。

それはなぜかと考えると、幼稚園の時まで遡ります。
ケンカしてもいつも負けていたこと。

小学校の時には、「前ならえ」で手を前に上げるのではなく腰に手をあげる人でした。
えぇ、そうです。一番前のちびっ子でした。
6年生の時には学年で一番足が遅くて、それでも運動会で一等賞を獲った時に先生やみんなから驚かれるくらいに奇跡的なことでした。

中学校では、スポーツの部活なんて入れなさそうで帰宅部でした。

体育会の人たちは、基本的に体力自慢で、他者に勝ちたい人が多いんです。
体力がない人への扱いが雑です。
少なくとも僕は雑に扱われると感じた経験が多かったです。

体力がないことそのものがダメみたいなことがあります。
ダメなら鍛えればいいんだという反応です。
鍛えられないお前はダメだという感じで。
お荷物扱いにもされたよね。

だから運動が嫌いになりました。

球技とかは好きだったから運動は嫌いではないんです。
でも、体力的に比較されることは嫌なので、運動は嫌いだと思い込んでしまったのです。

ワクワクすることを全部やれと会社を辞めて起業してから、好きなことをやってきたんですが、好きなことでやりたいことがなくった時にこう思ったのです。
嫌いな中に好きなことがあるんじゃないかって。

で、嫌いなことやろうキャンペーンをしようと思った時に、走ることを選びました。
走る前に理論から入ろうと小出監督の本を読んだんです。
そこに目からウロコな言葉があったんです。
「走る距離を決めるのではなく、時間を決めたらいいんだよ。」

小学校の時とか、トラックを10周走れとか、走り切るまで終われないのが嫌だったんです。
足の速い奴らは、とっとと終わって遊んでいる。こっちは辛くても終われない。
そんな経験をしてきたんですね。

これが距離ではなく、時間だったら、自分の体力に合わせて楽しめたんです。
自分なりのトレーニングができたので楽しかったのです。
「あれ?走るのって楽しいじゃん!」

学校教育で運動が嫌いだと勘違いさせられたのが原因だったのです。
それで自分が悪いもんだと勝手に思ってしまったのです。
運動が嫌いだと信じ込んでしまっていたのですね。

得意・不得意は他人と比較できますが、好き・嫌いは他者は関係ありませんから。

走るのが楽しいということを知ってしまったのです。
身体を動かすことが好きだってね。

その時に、以前にやっていたハイキングも再開しました。
高校時代の重過ぎた荷物、某プログラムでの体力がない人への配慮のなさで、アウトドアで遊ぶことを辞めちゃったんですよね。

ハイキングも一人で行く形で再開したんです。

そうしたら、もう楽しくてしかないのです。
誰にも気を使わずにマイペースでできるから。

好きなスピードで歩け、荷物も好きな重さにでき、休みたければ休み、自分の身体の声を聴きながら自分のペースで自由にできると、むちゃくちゃ楽しくなりました。

不思議なもので、一人で楽しめるようになると、他者と一緒も楽しめるようになりました。
そして、楽しみ方も人ぞれぞれで、それはそれで、それもいいねと思えるようになったのです。

体育会系の呪縛から抜け出せた感じがしています。
今でも体育会系のノリは苦手ですが(笑)

ハンモックフルネスは、自分のペースをとても大事にしています。
自分自身に立ち戻るためには、自分を尊重することから始まりますから。

もちろん、ワークショップ形式なので、他者への尊重も必要です。

最終的には、一人でもできるようになれば、思う存分に自分のペースを味わえますから。
そのための方法やコツを教えていくことが大事だと考えています。

気づいているかわかりませんが、社会は競争が原理原則だと思っている人が多いのです。
だから自分のペースではなく、相手のペースに合わすことで自分を見失う人がでてきます。
そして、そんな人がダメな人だとジャッジされることさえあります。

僕自身は、社会は協力しあうのが原理原則であり、お互いが尊重し合うことが大切だと思っています。
体育会の上下関係ではなく、対等な関係性が大切だと考えています。

自分自身を尊重すること。
自己肯定感を高めること。

それができるようになるのがハンモックフルネスの魅力のひとつです。

ハンモックフルネスの詳細はこちらです。
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山に行くことは自分を知ること

最近、思うことは山に行くことは自分を知ることにつながると思っています。

なぜなら、一人で歩いていると、自分の脳内で対話が行われます。
ネガティブなこともあれば、ポジティブな対話もあります。
これは内省といいます。

これを一人部屋の中でやっていると、鬱々とした気持ちになっていきます。
そうなるとネガティブループにはまり、抜け出せなくことさえあります。
問題が複雑になり、解決からも遠くなることがあります。

自然の中で体を動かしていると、自然がネガティブなエネルギーを溶かしてくれることに気づきました。
自然の中での浄化作用だったり、ゆっくり歩くことで身体が調整してれるからでしょうか。
物事を考える時に、サポートしてくれる大切な要素が山登りには含まれていることに気づきました。

人は頭で考える動物の側面もありますが、体で感じる動物の側面もあります。
進化学を考えるとわかるんだけど、生物で脳ができるのは一番最後です。
体ができて最後に頭ができたのです。

考えるって人間が持つ創造性という最大の恩恵でもあるのです。

ただ、これがネガティブにはまるとマイナスの創造性を発揮することにもなります。

感情はポジティブもネガティブも感じるものですから。
風見鶏のように、風がどちらから吹いているのかのチェックに感情はとても役立ちます。
基本はポジティブなことを求め、ネガティブなことを避けようとするのが本能です。
これが生き残るために生物が獲得してきた本能です。

自分の軸を見つけるのに、山の中を歩くこと、ゆっくりとハンモックに揺られてのんびりすること、自分と対話すること、他者と対話すること、それがマインドフルネス状態になる要素が満載です。

これらは、自分自身でもできることでしょう。

でもね、専門家のガイドがいることで、スムーズにできるようになりますから。
この境地に行くのに山登りをしてから2年ほどかかっています。
心や体のことを学んでからを考えたら20年かかっています。

それでできたのがハンモックフルネスです。

ハイキングなんて遠足したことないという人でも歓迎です。
そういう方からも、安心してできた、こんなに楽しいものかビックリした、もっとやりたい、という言葉をいただいています。

自分の中の枠を超えるからこそ新しい自分に気付けることがあります。

次回は、山の思い出を語ります。
自分のプロフィール見てすごいなとも思ったんだけど、基本、落ちこぼれでしたから。

今の一押しがハンモックフルネスです。詳細はこちら
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身体の声を聴いていますか?

身体の声を聞くって、いったい何なのでしょうか?

身体の声を聴くと、心身共に健康でいられるよ、正直になれるよ、夢が叶うよ、幸せになれるよ、ライフワークを生きられるよ、毎日が充実するよ、と言われていました。

僕は最初は意味がわかっていませんでした。

身体の声って、本能的な欲求なんですよね。
それと対極にあるのが、頭の声です。

人は進化の過程で大脳を手に入れて、認知革命が起こり、物事を想像し創造する力を手に入れました。
だからこそ、文化や文明ができて豊かな社会を作ることができるようになったのです。

それと共に、弊害も生まれました。
自分の本能的な欲求である身体の声を聞かずに、頭が創り出した声を聞くことができるようになったのです。
つまり、嘘をつくことができるようになったということ。

例えば、お腹が空いて「ご飯が食べたい」と身体が言っているのに、「いやいや太るからご飯を食べるのを辞めておこう」という頭の声を選択することができるようになりました。

「これやりたい!」と身体が声を言っているけれど、「あれやったほうが得だよね」と頭の声が言ったりね。

本当はみんなと遊びたいのに、親から勉強しなさいと言われて我慢して勉強やったとかね。

やりたいことがわからない人は、やりたいことをしてこなかったか、やりたくないことをしていたかの可能性が高いです。

自分の声を無視していると何が起こるのか?

身体が弱い人は、身体を壊します。
心が弱い人は、心を壊します。

これは自分自身へのメッセージだととらえる考え方があります。
僕自身は起きたことにどんな意味があるのかを考えたり、身体は何を言っているのか聴くことを通じて内省したりします。

自分の本心を知ることが、身体の声を聴くことです。

これは、いつもと同じ生活を繰り替えてしていたのでは、聴くことが難しいです。
なぜなら習慣として身体の声を無視しているから。

特に都会での生活は、いそがしすぎて、自分と向き合うことを忘れてしまうことがいっぱいです。
それはやらなければならないことに囲まれている場合もあれば、誘惑されている場合もあります。
自分で自分を縛っているのか、誰か他人からコントロールされているということでもあります。

身体の声を聴くためには、自分をリセットする必要があります。

自分の身体の声を聴く専門家として20年以上活動してきましたが、また新たな方法を発見しました。

それがハンモックフルネスです。

自然の中の誰もいないところで、ハンモックで寝ること。ただそれだけでマインドフルネス状態になります。

さらに身体の声を聴くための方法を重ねていくと、リフレッシュ感が手に入ります。

今の一押しがハンモックフルネスです。詳細はこちら
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最近、ぼーっとしていますか?

ハンモックフルネスという新しい提案です。

ハンモックフルネスはこんな人にオススメなコンテンツです。

  • ボーッとする時間が欲しい
  • 心身ともに整えたい
  • マインドフルネスを体験したい
  • 思考ではなく直感が働くようになりたい
  • 自分の身体の声を聞いて健康になりたい
  • 自分軸を見つけたい
  • 何がしたいのかわからない
  • ストレスを軽減したい
  • 自然の中でハンモックがしたい
  • 人がいない低山をハイキングしてみたい
  • 自分が考えていることを話して整理がしたい
  • 感情のモヤモヤを解消したい
  • 気軽にリトリート体験がしたい
  • 自然の中でゆっくりと自分を見つめたい

この数年、ハンモックの魅力にはまって、様々なところでハンモックを楽しみました。
と同時にこの良さを多くの人に伝えたいと考えました。

ハンモックに出会ったのは、色々なことに疲れてこの先どうしようかと考えていた時に、自分の原点である大好きなことをしようと思ってからです。

自分の大好きは「アウトドア」「自然」「火」という3つのキーワードでした。
アウトドアは道具は全部捨てていたので一から買い直し、自然は家から近い高尾山域に繰り出し、火も家から自転車でいける府中多摩川で焚き火を楽しみました。

そんなキーワードで遊んでいるうちにシノギングを知り、その中でハンモックに出会ってしまったのです。

ハンモックに初めて乗った時には、後に落ちて転がったりしたんだけど、実際にハンモックで寝たら体験したことのない浮遊感を味わったんですよね。
ゆらゆらと揺られているうちに寝てしまい、それがまた気持ちが良い。
ハンモックに座って焚き火をしていると落ち着くのです。

子供の頃には当たり前だったんだけど、大人になったら忘れてしまった何かに触れた感じがしました。

自分のペースでゆっくりとやる気持ちよさを同時期に味わいました。
周りのペースに合わせるのではなく、自分のリズムで動くよさです。
それを自然の中でやると自分自身が整うのです。
まさにマインドフルネス!

自然の中でいるだけで呼吸がしやすくなり、自律神経が整ったり、腸内環境がよくなるという理屈はどうでも良いです。
とても気持ちが良いと感じるというのが重要です。

多くの人に、この感覚を味わってもらいたいと試行錯誤をして、ハンモックフルネスを提案することになりました。

アウトドアでのハンモックを使った最初の一歩をハイキングと共に提供します。
山道を歩くこともマインドフルネスに近づく一歩です。
ゆっくりと丁寧に歩き、ハンモックで十分にゆっくりとした時間を過ごします。
積極的休養となることでしょう。

アウトドアであること、人が少ない・いない地域でやること、三密は避ける形になっています。

今現在、9月27日(日)、10月8日(木)、10月18日(日)、10月29日(木)のスケジュールを出しています。これ以降も随時スケジュールを出す予定でいます。

興味がある方は下記ページをご覧下さい。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

またこのような情報が欲しい方はこちらのページから登録をお願いします。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/formTankentai.html

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高尾山で撤退(27回目)

高尾山から富士山方向

久々に体力アップのために始発で高尾山に。

夜が長くなりましたね。始発だと朝が暗い。

高尾山に登り、城山を経由して南高尾を歩き、高尾ハナレにいく計画を立てました。
最近は天気が不安定だったので、晴れるという天気予報を信じたら、ずっと曇り(笑)
しかも湿度がむちゃくちゃ高い感じで、モヤがかかる高尾でした。

そのせいか、6号路を歩いているうちに、変な感じに。
体がどんどんと重くなる感覚になっていきました。
思ったように体が動かない。なんじゃこれは!

息が切れないように呼吸をのんびりと歩いて、なんとか頂上へ。

始発で来ると空いていますが、1時間後には人だらけに

もうね、頂上では一時間くらい滞在したのかな。
いつもは写真を撮って早々と立ち去ります。
水を飲んでは休み、おにぎりを食べては休み、お湯を沸かしては休み、コーヒーを飲んでは休みと、頂上でいろんな人を観察。
動きたくないからのんびりとしていました。

夏の疲れがでたのか、寝不足のせいだろうか、湿度が高かったせいだろうか、運動不足のせいだろうか、栄養関係、それとも・・・

そんなことを考えていたのだけれど、意味がないので途中でやめました。
本当の理由がわかっても、今現在は、それがどうしたということだから。
無事に帰ることが一番大事なことですから。
原因追及は後でいいのです。

ULシノラーのスタイルで #アヲネロ #ハラマキTシャツ #ビッグタートル #アルトラローンピーク4.0

この後どうしようかなと考える。

歩いて帰るのか、ケーブルカーを使うのか、温泉で一休みするのか、最悪の場合は誰かに助けを求めるのか、そんなことを考える。

シンプルに帰るという選択をする。

ただ、せっかく来たのだからというマインドが邪魔をする。
よく遭難した人が行き着く境地だ。

撤退って、なんか良い言葉だなと年齢を重ねたせいか思います。
潔さがあるんですよね。
楽しむことが大事なんだから、目標を達成することに意味はないのです。
この撤退という、あきらめるような、執着を手放すような感覚って、実は大事なんだなと思ったりしますよね。

トンネルを抜けると

で、ケーブルカーに乗って帰りました。
どこにも寄らずに帰り、家に帰ってぐっすりと寝ました。
原因は寝不足と運動不足と湿度のせいだな。

紅葉はまだまだですね

知らず知らずのうちにたまっていた疲れですね。

秋は養生が大切です。

健康第一にいきましょう!

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リクエスト上手になるためには

上田夫妻

前回のブログ「リクエストしようぜ!@ソース活用編」で書いたことに質問をいただいたので続編です。

リクエスト上手になることは、パートナーシップ向上のためにも、人間関係を円滑にするためにも大切な技術です。
そう、これは技術なのです。

そして、大前提として、誰もが最初は、お願い上手でした。

思い出して下さい。
赤ちゃんの時のことを。
いや、覚えていないと思うのですが想像して下さい。

赤ちゃんは、お腹が空いたら、オギャー、
おむつが気持ち悪かったら、オギャー、
暑かったら、オギャー、
機嫌が悪かったら、オギャー
と自己主張をしていたのです。

それをお母さんが察してくれて面倒を見てくれます。
赤ちゃんの時には、リクエストだせていたのです。

ただ、子供になり、青年になり、大人になっていくと、オギャーでは誰も何も理解してくれません。
言葉を覚えていくと、言葉で表現しなければ、自分の気持ちを伝えることができないのです。
基本的に、人は自分自身にしか興味はありません。
だから他者を察することにエネルギーを使うことは稀です。
特に大人になったらね。誰もあなたの欲求に関心はありません。

だから、自分の欲求を主張することや相手にリクエストすることが大事になります。

最初は、リクエストすることはできていた。
なぜ、できないようになってしまったのでしょうか?

それは、それぞれが経験してきたことが関係しています。
人によっては、トラウマということもあるかもしれません。
リクエストに関して、多種多様な経験をしてきているのが僕たちです。

人によっては、リクエストが簡単という経験をしてきた人には簡単なんです。
困難を感じてきた人には、困難なのです。

何を経験してきたのか?

例えば、相手が自分をコントロールしてきた環境にいた場合。
自分自身の気持ちなんて関係ありません。
相手の意向に沿うしかないのです。
リクエストとは、相手の期待に答えることと信じ込んでいるかもしれません。

例えば、相手が自分自身に興味を持たない場合。
誰も自分の気持ちに関心がないのです。
何を言っても聞いてもらえていなかったのかもしれません。
リクエストしても無駄だと信じ込んでいるかもしれません。

例えば、相手がリクエストは悪いものだと思っている場合。
相手の振る舞いを真似て、リクエストは悪いものだと信じ込んでしまうかもしれません。

例えば、相手がリクエストは言うのではなく察するものだと思っている場合。
自分も真似をして察するものだと信じ込んでいるかもしれません。

例えば、相手がリクエストを気軽に言っている場合。
自分もリクエストは気軽にするものだと信じ込んでいるかもしれません。

ここで、相手を呼んでいるのは、両親である可能性が高いです。
次に、先生だったり、友人だったりする可能性があります。

どんな家庭で育ったかで、自分の思い込みが決まります。
もしかしたら親の影響があるかもしれないので、
親がどのような振る舞いをしていたのか?
親が自分にどのような振る舞いをしていたのか?

この2つを考えてみるとわかるかもしれません。

家庭環境が理想でなかった場合、後から方法を学べばいいのです。
周りにリクエストが上手い人、リクエストにイエスもノーも言える人、そんな人を見て学ぶのが理想です。

心理的に深いところを扱う場合、親に「愛しています」「愛して下さい」と言うハードルの高いワークもあったりします。

解決方法は人ぞれぞれです。

何にブロックがあるのか?どんな解決方法があるのか?
それを知りたい方は個人セッションを。

一般論ではないところに答えはあります。
それはあなたの中にしかありえないのです。

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リクエストしようぜ!@ソース活用編

沢またぎハンモック

友人らのグループからソースワークショップを開催して欲しいと依頼があったのは今年初め。
リクエストに答えて発見編を開催し、例のアレが流行り、活用編の前半が終わりました。

美味しいものでつながり、心身ともに健康であるために様々な学びをしているグループです。

集まる人たちで内容が変わっていくのがワークショップの醍醐味。
いや内容は同じなんです。
それでも集まる人たちによって、全く違うかのような学びがあるのですよね。

「ソース」とは源泉という意味。
とんかつソースのような料理の調味料とたまに間違われます。

自分の根源にある幸せの源泉を、ワクワクという切り口から自分を探っていくのがソースワークショップです。

理想のパートナーシップのパートで、でてきたのが、リクエストの話なのです。

「察して欲しい」というのは日本の文化です。
言わずとも相手の想いを汲み取ることを期待されるのです。

コミュニケーションにおいても、「自分の想いを言語化する必要がある」という共通認識を持っている参加者たち。

言語化しなければ、自分自身のこともわかっていないということを知っている。
自分のことを自分が一番していると思いがちですが、実際には言葉にしなければ全くわかっていないということがあるんです。
だから対話だったり、話を聞いてもらうことが大事だし、そんな仕事があるのです。

第一に大切なのは、自分との対話です。
第二大切なのが、相手との対話になります。

でね、「自分が叶えて欲しいことを言葉でリクエストしよう」という話題がでたのです。

例えばね、お腹が空いたとしましょう。
「お腹が減った。ご飯が食べたい!」
というのがスムーズなリクエストです。

この時に
「お腹が空いていない?」
という言葉を発したらどうでしょう。

相手に
「私、空いてないよ」
と言われて、不機嫌になる人がいるんですよ。

笑い話に聞こえるかもしれませんが、これ日常にありふれた会話なんですよ。

その欲求は誰のものか?

自分なんですよ。
「私がお腹が減った。」
が正しい表現なんです。

英語はシンプルなんです。
「I am hungry」
主語があって、動詞があるという言語体系だから、誰がが明確なんです。

「私はお腹が空いています。ご飯を作ってくれませんか?」

これが大人のコミュニケーションです。

「あー」とか「うー」とか言っても伝わらないんです。
不機嫌になっても伝わりません。
モジモジしているなんて、うっとーしーんです。

察してくれというのは、赤ちゃんまでです。
言葉を覚えていない赤ちゃんは、お母さんが気を配って察してくれます。

言葉を話すようになったら、自分の欲求は言葉にする必要があるんです。
察するって大量のエネルギーを使うんですよ。

特にパートナーシップにおいて、長く続けたいのならば、自分の気持ちを言葉にして、相手に伝える必要があります。

そして、もうひとつ大事なことがあるんです。

リクエストの答えは、「イエス」だけでなく「ノー」もあるということです。

「お腹が空いた。ご飯作って」「いいよ。ちょっと待ってね。」という反応もあれば、
「いや。自分でなんとかして。」という反応もあるのです。

イエスしかないのは、リクエストではなく強制なんです。

自分の気持ちを言葉にだして、「イエス」ならラッキー、「ノー」なら自分でやるというシンプルなコミュニケーションができます。

それがパートナーシップにおいて大事だよねと盛り上がりました。

ソースワークショップもリクエストしてくれて良かった(笑)
うちではリクエスト開催も受け付けています。
気の合う仲間たちと開催するのもオススメです。
気軽にリクエストして下さいね。

定期開催もしています。

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超初心者向けの沢歩きに行ってきた

上田正敏探検隊

今年初の沢歩きは増水のため敗退、そして雨予報のため参加しなかったリベンジ編を経て、うちのかみさんが参戦した沢歩きです。

彼女は、子供の頃からインドアな人で運動をやってこなかった人です。
山でも遊んだことがなければ、川でも遊んだことがない人なんです。
それが僕のアウトドア再ブームに影響されて、興味を持つことになったのです。
人はいつ新しいことにチャレンジするチャンスが来るのかわからないものです。

そんな超初心者のうちのかみさんが参加してくれました。
超初心者ということで下見にも行ってきたりしました。

ワラーチ(サンダル)で沢を歩いたり
ワラーチ(サンダル)で沢を歩いたり
裸足で滝を登ったり
裸足で滝を登ったり
沢またぎハンモックをしたり
沢またぎハンモックをしたり

下見では、ワラーチで沢を歩いたり、裸足で滝を登ったり、沢またぎハンモックをしたり充実した時間を過ごしました。

そう入念に下見をして計画を練ったのです。

その結果が、午前中に沢歩きで核心部の滝を登ったところで終了し、沢キャンプ地で、焚き火とランチとハンモックを楽しむプログラムを立てました。

山と道Three のパックウェイト17.7kg

快適に過ごすために荷物が17.7kgというウルトラヘビーになりました。
このバックパックを快適に背負えるのは10kgと言われています。

沢を歩けるような重量ではありません(笑)
なので、キャンプ地に荷物を置いてから沢を歩きました。
そう、うちは電車とバスで行けるところにしかいきませんから。

沢歩き
穏やかな沢でした

天気の良い沢はとても気持ちが良いです。
影が水面に映ったり、木漏れ日がとても良い雰囲気をだしていました。
都心部では真夏日でしたが、終日、涼しく快適に遊んできました。

木漏れ日が気持ちが良いです

初心者にはロケーションが重要です。
何より楽しんでもらえるのが一番ですから。

副隊長はつっぱりの技術を手に入れた

経験者も新しい技術を覚えながら遊びながら歩いていきます。

隊長の優しい指導

隊長は必要最低限しか教えません。
自分で気づいていく楽しさを知っているからです。
あれこれ言われる前に、自分で試すことが重要なんです。
経験値を少しずつあげていくと自然に人は学んでいくのです。
その人なりの方法で。
体の技術を学ぶ上では大切な教授法だと僕は思っています。

つまり、自分のペースで上手くなっていくということ。
しかも、その技術は忘れないというおまけ付き。

副隊長も優しく見守ります

初心者ほど、学びは多いですね。
大人になってから新しいことを経験すること。
全くできないことにチャレンジするのは素晴らしいです。
自分の居場所での新しいことってチャレンジ要素が低いです。
今までと全く違うことをやるって生きる意欲を得るためにとても重要です。

無事に滝をクリア

何らかんら言いながらも沢歩き完了。

感想は顔を見るだけでわかりますね。
充実感がいっぱいだったんだって。

そしてキャンプ地を目指します。

焚き火で焼肉
焚き火で焼肉
薬味たっぷりのソーメン
沢での定番 薬味たっぷりのソーメン

焚き火で暖まり、筋肉のためにタンパク質をとり、沢ならではのソーメンを食べ、最後はとどめの沢またぎハンモック。

沢またぎハンモック
沢またぎハンモック

良き時間でした。

動画もアップしました。。こちらのほうが雰囲気が伝わるかも。

超初心者の沢歩き

次の募集はまた来年。楽しく沢を歩けるのは夏ですから。

ほぼ毎月開催している探検隊の情報が欲しい方はこちらにご登録を
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そうだ探検隊のwebサイト作らないと。
あと集合写真も撮る癖をつけないと・・・

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共感力に頼るな対話力を使え!

言葉のキャッチボール

共感力が強い人が陥りがちな罠がある。

それは、共感力があるゆえに、相手の気持ちを100%理解しているという勘違いだ。
相手を見ただけで、相手の話を聞いただけで、相手を感じるだけでわかるという思い込みだ。

もちろん、わかるかもしれません。

それが絶対ということはないのです。
僕はそれを仮説と呼んでいます。

もしかしたら、私の感じた相手の気持ちは、正しいかもしれない。
でも、間違っているかもしれないのだ。

この仮説の段階では、正しいと間違いが同居している。
どちらでもないのだ。

相手をわかったつもりになっているのが一番、危ない状態なんだ。

だから大切なことがある。

それは相手に聞くことだ。
つまりは相手と対話することが大切だということ。

話をして確認することが大事なのだ。

言葉のキャッチボールも同じである。
コミュニケーションをあきらめることで、すべてが終わってしまう。
今まで築いてきた関係性も壊れてしまうかもしれない。
投げられたボールは、投げ返す必要があるのだ。

相手が質問をしたら、答えるというシンプルなこと。

そして、相手のことがわからないなら、質問をすることだ。
わかっているつもりになっていることも、確認のために聞くことが大事なのだ。

質問をして答える。
いつも同じ人が質問をするだけでは対話ではない。
答える人もわからなければ質問をするのだ。
質問の意味がわからないこともあるからだ。

対話というのは、質問だけではないけれど、お互いが満足するまでできるのがベスト。

もちろん社会では時間の制約がある。
そういう時は、できる限りやることが大切になるのだ。

対話をしたからといって、答えがでるわけでもないこともある。
世の中には答えがない問いもあるのだ。

でも、対話することで答えはでないけれど、満足することがある。
また逆に答えはでたけれど、モヤモヤすることもあるのだ。

この体験をするかどうかはとても大切なこと。

わかったつもりにならない。

相手に問うこと。問われた答えること。

人は言葉を使う動物なんだ。言葉を交わすことが重要なんだ。

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