カテゴリー
コミュニケーション

他人を想像できるのか?

もっと他人に気遣うべきだ。
もっと他人の気持ちを想像するべきだ。
もっと様々な人に配慮するべきだ。

というメッセージを聞く機会が多くなった。

そんなに他人のこと気持ちを想像することができるのか?
そんなに他人の気持ちばかりを考えているのか?
そんなに気を使っていかなくてはならないのか?

と息苦しくなった。

カウンセリングをしていて感じるのは、自分の気持ちさえもわかっていなことのほうが多いのだ。

意識が5%で、潜在意識が95%だと言われているくらいに、人は自分で自分のことはわかっていない。
わかっているのは、せいぜい5%だということだ。

自分で自分自身がわかったら、それは悟りの世界なのではないかと僕は想像しています。

きびしい修行しても悟れない人が多いのだから、自分を知ることなんて、まず無理なのかもしれません。

だからこそ、自分を見つめることで気づきが起きて、自分自身を垣間見れることが重要になるのです。

自分自身もわからないのだから、他人のことなんてわかるのでしょうか?

僕自身もカウンセリングをしていて、「あぁ、こういうことなのかな」と想像力を駆使して相手をわかろうとすることがありますが、実際に確認してみると違うことも多々あります。

想像というものは、当たるも八卦、当たらぬも八卦なんです。

想像することはできます。

それは人間が持っている能力だから。
でも、想像力は共感力だとも思うのです。
コミュニケーションの専門家の話を聞くと「共感力ない人は、本当に持ってないんだよね。しかも多いんだよ。」ということもあります。
想像ができるというのは幻想かもしれません。

僕は想像力よりも大切だと思っているのは、対話力です。

相手に質問をして、相手の話を聞いて確認することです。

この対話力って学校で習ってこなかった非認知能力のひとつです。

対話って知らない人と話したり聞いたりすることなのです。

それと違う会話は、勝手知ったる家族や仲間とのやりとりです。

話さなくてもわかっている人たちとは、言葉数が減ったり、特殊な言葉で通じあえたりするのです。

心理学の世界で言われているのは、「何も言わなくても、わかってくれる人は母親だけだ。」というものがあります。

これは言葉を話せない赤ちゃんの時から共にいるので、お母さんは子供を理解するために観察をしています。

だから何も言わなくてもわかってくれるのが母親なんです。

ただし、成長するにつれ、特に思春期以降は、親の目の届かなくなってきます。

そうするとだんだんと親も子供を理解できなくなってきます。

いわゆる自立していくということは、誰も理解してくれなくなるということ。

理解してもらうためには、努力が必要だということです。

それにはコミュニケーションである対話が大切になってきます。

自分をわかってもらうために、どう表現していくのか。

他者を理解するための観察力がある人が、これからの時代は重宝されるかもしれない。

でも、対話してコミュニケーションして、現実と想像の溝を埋めることは大事です。

相手に理想を押し付けて現実を見ないということもありますから。

今日の結論。

想像力は大切。でも、対話をして答え合わせをしよう。

自分と対話したい人は個人セッションやワークショップでお待ちしています。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com


カテゴリー
シノギング

裏山リトリート

自然の中にいると五感が開いていきます。

都会の中で生活していると、見えるものが見えなくなり、聞こえるものが聞こえなくなり、感じられるものが感じられなくなります。

目は見えているし、耳は聞こえているし、皮膚は空気を感じています。

でも、それを脳が認知をしなくなるんです。
その理由はストレスが関係しています。

見たくないものを見て、聞きたくないことを聞き、感じたくないことを感じていると、脳がその情報を避けてしまいます。

防衛本能です。

その余波で、見たいものが見えなくなり、聞きたいことが聞こえなくなり、感じたいことが感じられなくなります。

自分をリセットするためには、自分が開く何かが必要です。
リラックスできるということが大切。

人によっては、芸術や運動かもしれません。

僕が一番効果があると感じているのは、自然の中で何もしないことです。

でも、自然って楽ではないので、何もしないといっても忙しいです。

気温が上がったり、風が吹いたり、天気が変わったり、環境そのもが刻々と変わっていきます。

自分が心地よく過ごすために必要なことで、忙しいのです。

家の中がどれだけ快適かということもよくわかります。

でも、快適するぎる環境って、人はなまけていくのです。
五感も鈍っていくのです。
安全なので研ぎ澄ます必要がないですから。

そうすると生きる力が奪われていくのです。
根源的な力がなくなっていくのです。

なるべく自然なところで、なるべく人がいないところで、ただのんびりするという良さを伝えたいなとずっと考えていました。

そのために色々と山の中に入って遊んでいます。

遊んでいるのにすべてがトレーニングのようにも思えてきます(笑)

ワクワクするって何より大事な感情ですね。

裏山リトリート

今月、その第0回を開催しようと画策中。

その他にも企画していきたいと思いますので、興味がある方は声をかけて下さいね。

山で遊ぶノウハウも伝えられたらな。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com


カテゴリー
映画

天気の子をいまさらながら観てきた

映画「天気の子」を鑑賞。
もうレンタルしているかなと調べたら、まだ劇場公開中でした。
映画館で観れて良かったです。

実写なのか絵なのか、リアルな映像で、ファンタジーの中に自然と入っていけました。
特に今年の台風の未来予想をしていたのではないだろうかと思うくらいの怖さもありました。

ネタバレが入るかもしれませんので、まだ観ていない方は、ここから後は観賞後に読むことをオススメします。

芸術やエンターテーメントって、時代の空気を読んでいるなと思うのです。
しかも、未来予想的な時代の変化を感じ取って、作品にしているものが名作と呼ばれるのではなかろうかと。

天気の子の天気は、晴・曇・雨のような天気だけではなく、時代の流れ・空気を読む・気という見えない世界を表しています。

今の時代を息苦しく感じている人がいるということ。
それが異常気象となって現れているのではなかろうかと。

異常気象と呼ばれているものも、本当に異常なのかわからない。

縄文時代の関東平野って、平野ではなく、海だったり湿地だったりしていたんです。
神社があるところは岬だったという説もあります。
余談ですが、山の尾根の入り口にも神社があって山岳信仰説もあったり。

川は低きを求めて自由に流れ、山も平地になるように崩れるって重力があるから当たり前のこと。

あの富士山でさえ、火山が爆発しなければ、遠い未来には平地になるのです。

今までの映画で、例えば、ジブリの「もののけ姫」は、人間vs自然の戦いを描いていたと考えています。

で、この天気の子は、個人性vs社会性vs自然性を描いているのです。

自然には逆らえないから受け入れるしかないという自然性。

生き残るために村や人類が大事だよねという社会性。

人間という抽象的なものではなく、個人が大切という個人性。

100人の人が亡くなった震災が1回あったという社会性や自然性、1人の人が亡くなることが100回あったという個人性という表現をしてもいいかもしれません。

人柱、生贄、人見悟空、スケープゴート、村八分、村などの集団のためには犠牲が必要だという考え方。

哺乳類だと仲間のための自己犠牲があったりするので、集団のために個人を犠牲にするということは、感情が関係しているのかもしれません。

この天気の子は、自然を受け入れ、社会とは何かと疑問を投げかけ、個人を大切にすることがテーマなんだと感じました。

個人の意志や幸せが大切なんだということです。

世の中は、どんどん豊かになってきています。

豊かになればなるほど、個人が大切になってくる。

まだ、社会のルールや空気感は、個人を大切にするということに慣れていない。

個人と集団の関係性に摩擦がたくさんあるのだ。
人類としては、過渡期にいるのです。
そして、まだ適切な解決策は見つかっていない。
今の生きている人たちの課題だということです。

集団よりも個人を大切にして良い時代が来ているんだよというメッセージを受け取りました。

ずっと雨が降っているのを見ているとブレードランナーだと思うのは僕だけかな?

天気の子公式サイト


カテゴリー
ソース

1億2000万人の中から200人の奇跡

日本の人口は、120,000,000人(1億2千万人)。ちなみに
世界の人口は、7,700,000,000人(77億人)。

人が一度に付き合える人は約200人くらいと言われている。
それ以上の他人を人は認識できなくなるらしい。

確率で考える、今付き合っている人たちって、0.00017%の確率ということです。

ご縁とはよくぞいったもので、ご縁でつながる人は一握りで、つながれない人が圧倒的に多いということ。

奇跡ですね。

もし、今の居場所が嫌な場合、どこにでもいくことができるということでもあります。

人間関係を総取っ替えもできますから。

関係性を深めることもできるし、新しい関係性を求めることができます。

日本の人口が減っていることが社会問題になっていますが、何も心配する必要はないと思っています。

生命って、増えたり、減ったりしながら、最適な数になっていく性質がありますから。

増えたら減るんです。減ったら増えるんです。
まぁ減りすぎの場合は絶滅することもありますが。

自分がワクワクする人たちとつながることが大切です。

ワクワクするとは、楽しい、嬉しい、好きという感覚だけでなく、信頼、尊敬、安心などの要素も含まれます。

それを200人集めたとしたら、どうなるでしょう。

小さなホールで、ワクワクする人たちが200人集まってくれたらどんな感じがしますか?

一つの部屋に、ワクワクする人たちが50人集まってくれるとしたら、どんな気分になるでしょう?

本当に心からワクワクする人が、自分の隣に1人いてくれたたとしたらどうでしょう?

自分が主役だとしたら何をするのでしょうか?

どうしたら、そんなご縁ができるの?

とよく聞かれますが、究極の一つの答えは、自分自身がワクワクすることをやるということです。

いつでも基本は、自分から。

そろそろ来年のスケジュールを立てないとね。
https://www.asobilife.com


カテゴリー
ライフワーク

がんばれない時ってあるよね

何かをがんばらねばならないと思っている時がある。

でも、そんな時には動けないということもある。

そんな時にはどうすればいいのか?

無理してがんばるという選択
立ち止まるという選択
何か違うことやるという選択
やめるという選択

いろんな選択肢がある。
もちろんこれ以外の選択もあるでしょう。

自分が選んだことが正解なんです。

ただ、

「がんばらないで、できることをやろう」

という言葉は、心理学的にいうとイマイチな言葉。
右脳は否定を理解できないと考えますので

「がんばって、できることをやろう」

と潜在的に解釈してしまいます。

「がんばらない」を肯定的な言葉で言い換えるとどうなるのか?
ということを考えて言葉を変えるのがオススメです。

「ワクワクして、できることをやろう」

これでもいいのです。

シンプルに

「できることをやろう」

でもいいのです。

ちょっと混じって

「やりたいことをやろう」

になるかもしれません。

これ不思議なもので、誰かから言われた言葉よりも、直感的に自分で浮かんできた言葉であることも重要です。

借りてきた言葉ってどうしても弱いのです。

自分の意志ではなく他人の意志が入るからでしょうか。

自分の言葉の力はとても強いです。

言葉があるからこそ、考えることができるのが人間です。
抽象的に物事を考えられるのは人間だけらしいですから。

まぁ、難しいことを考えずに美味しいものでも食べましょうか。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com


カテゴリー
シノギング

お泊りシノギングに参加

本降りの雨の中、お泊りシノギングに参加。

お泊りシノギングとは、ハンモックとタープを使って一晩凌ぐことです。
この時期、寒さ対策が重要になってくるのですが、今回はあたたく、風もなく、テーマとしては雨を凌ぐ2日間になりました。

そして、念願だったシノギてぬぐいをゲットしてきました。

これでにニワカ・シノラーを卒業して、一人前になった気がしています。

お泊りシノギングの様子は動画をご覧下さい。

よき時間でした。

みなさんソロで参加している方々が多いです。
それぞれの楽しみ方を満喫されていました。

市販の道具では飽き足らず自作した道具を持ってきている人も多かったです。
その方法も教えてくれたりして感謝しかありません。
みんな親切だもの。

こうやって新しい遊びのジャンルが成熟していくのでしょう。

参加して良かったです。

今回、気づいた課題は、荷物の多さですね。
心配していると荷物が多くなる。
必要最低限の荷物と遊びの荷物を持っている人がいいなと。
経験が大切なところなんでしょうね。

お泊りシノギング中に、アクシーズクインさんからフユゾラアグラスカートを一晩お借りしました。
ネットで情報を読んだり、お店で説明を聞いただけではわからないことがたくさんあります。
道具を実際の現場で使わせてくれて、気に入ったら買う選択ができるってとても良いです。
シノギングイベントでは商品を借りられるシステムは親切ですね。

アグラスカートはとにかく暖かい。
パンツよりもスカートって形が良いのかもしれませんね。
朝方以外は寝袋がいらないくらいに暖かったです。
これダウンではなく、ウールをダウンのように加工して使っているそうです。

フユゾラは汗の抜け具合が感動的でした。
アクシーズクインの雨具って、濡れること前提で商品を開発しているそうです。
濡れたとしても乾けばいいじゃないかという考え方。

アウトドアでのレインウェアは、雨を完全に防ごうとすると、汗や結露で結局濡れるという事実があるんですよね。

雨で濡れるか、汗で濡れるかの究極の2択。

濡れたとしても風で熱が奪われることなく乾けばいいのです。
実際にそうであれば快適に過ごすことができるのです。

ショートシノギングの時には、自前のバーサライトの上下を着ていました。素材はゴアテックスです。

雨が侵入したのか、汗を書いたのか、雨具の下はずぶ濡れ。
ゴアテックスだからそのうち乾くだろうと思っていたら乾かない。
その時に「貸し出しますよ」のアナウンスを聞いてフユゾラを借りて着たのです。
気づいたらウェアは乾燥していました・・・

素材の透湿性が重要なんだそうです。

森林限界を超えるような本格的な登山ではゴアテックスはいいのかもしれないけれど、低山を歩くならウェアの素材は違う選択をしたほうがいいかもしれないということでした。

開発者が汗っかきだからこそ、汗抜けにこだわっているそうで、そんなところがステキです。

雨具の透湿性について興味を持って、調べましたが難しすぎて理解するのを辞めました(笑)

参考までに調べたリンクを
-凌ぐとは、足りることを知ること-「凌」という山歩き
雨を防ぐのではなく「凌ぐ」という考え方。
山と道ラボ【レインウェア編】
【素材研究室①-2】GORE-TEXの話 ~透湿性に関して~
「ゴアテックスなら大丈夫」は本当?

シノギングをするための三種の神器は
ハンモック
クナイ
ツユハラヒ

もうひとつプラスするなら
タープ

アクシーズクインさんが扱っているものなら間違い無いです。
僕はあとツユハラヒを手に入れればコンプリートです。

宿泊のためのウキグモ、ウンカイ、モグを試して、物欲上昇。

あー楽しかった!

何かのファンになるっていいですね。

■AXESQUINの記事
お泊りシノギング 2019のお知らせ
お泊りシノギング~2019~ の様子【前夜祭編】
お泊りシノギング2019~ の様子【当日編】


カテゴリー
ライフワーク

未来を創る方法

過去は一本道であり、未来は広野である。

今から過去を見たら1本の自分史がある。
今から未来を見たら可能性という未知しかない。

時間は過去から未来に流れているが、未来から過去に自分が流れているという考え方もある。これは記憶があるからだと言われている。
また、現代物理学においては「時間」というものは存在していないんじゃないかと言われている。
こういう科学的な話はおいておいて。

過去を振り返ると一本道のようだ。まるで決まったかのような物語になっている。
運命という道筋があるかのように見えるのだ。

過去から今を見ている時には、無限に広がる広野であった。
つまり、たくさんの道があったのだ。

何かひとつの道を選んで来た結果で今がある。
他の道を選んでいたら、また違った今があるかもしれない。

何かをしたから今があるのかもしれないし、何をしなかったから今があるのかもしれません。

選択。

進学、就職、退職、結婚、離婚などの大きな選択もあれば、今日何を食べようという小さな選択まで様々な選択がある。

好きなことを仕事にするという相談にのっている時に、好きなことをしている人の話を10人に話を聞いてみることをオススメしています。

例えば、歌手になりたいというなら、10人の歌手の人にどのようにして歌手になったのかを聞くのです。

十人十色とはよくぞ言ったもので、それぞれの物語は違います。

才能も違えば、育ってきた環境も違います。
それぞれにそれぞれの道があるのです。

子供の頃の話を聞いたり、学生時代の話を聞いたりしていると何を選択してきたのかがわかります。

どんな状況で、何を悩んで、何を考えて、何を行動したのか?
そして、なぜその選択をしたのか?

話を聞くときのコツは、具体的に聞くことです。

例えば
「歌手になりたいの?ならば、とにかく歌うことだよ。」なんて言われたら

「1日にどれくらい歌っていましたか?」
「レッスンには、どれくらいの頻度で通っていましたか?」
「歌うほかに、何をしていましたか?」

と具体的に話を聞くことが重要です。

あまりも話が細かすぎてわからない場合は
「今の私に必要なことは何ですか?」
と話を膨らませていいかもしれません。

特にその選択をした時に
「なぜ、その選択をしたのですか?」
というのはとても大事な問いではないかと思っています。

自分の中にある価値観、考え方、感じ方、すべてが詰まっているのではないかと思っています。

僕は、こういう話を聞くことが好きなのです。
それぞれにある物語には魅力があるものです。

心理セラピーのセッションでは不幸な物語という認識を変えることがありますし、未来を創るセッションでは自分の正直な欲求に気づいて理想の未来を思い描いてそれに対する選択して行動することがあります。

悲劇も喜劇も同じものです。
視点を変えたら見える世界が変わります。

過去に自信を持ち、未来を信頼できたらいいよね。

自分の選択を受け入れて、未来の結果を信頼するということ。

どんな未来が待っているのかな。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com


カテゴリー
アウトドア 焚き火de対話会

焚き火de対話会

焚き火で対話会を開催。

暖かい日だったんだけど、風が強かったです。
外にいるとちょっとの変化が体に影響を与えます。
自分の中の野生が目覚める感じがいいですね。

焚き火をして、ご飯を食べ、何気なく話をする。

そんな中に気づきがあるんじゃないかと開催しているのが焚き火de対話会です。

特に何も起きなくていいというコンセプト。

充実した時間でした。

動画も撮影して、編集したら、自転車焚き火男子の動画になりました。
自転車キャンプ動画としてお楽しみ下さい。
こんな時間の流れ方です。

動画を編集していて思ったのは、乾いた薪の音の響きが心地よいのです。
音の要素って大事ですね。

アウトドアでノンビリする会をもっと開きたいな。
これを
リトリート呼ぶのか・・・
ニクセンと呼ぶのか・・・
ビジョンクエストと呼ぶのか・・・
ソロと呼ぶのか・・・
ダラリングと呼ぶのか・・・

大事な時間のような気がします。

充実した時間が流れていました。
ありがとう。

リクエスト開催にしようかしら。
新しい形の個人セッションみたいだ。
https://www.yoriyoku.com/campfire.html

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com


カテゴリー
ナチュラルメディカル

医療とは何か?

インチキ医療について前回のブログで考えてみました。

インチキ医療という言葉に、僕が反応しているのは、セラピーを学んでいる時に、医療不審になっている方々が多数いて、その話を聞いているからです。

話を聞いてくれない、説明してくれない、治らないということが不信感の原因のようでした。

医療ってなんなんだと思っていたことを思い出しました。

僕にとって医療とは、
・心身を扱うことすべてが医療
・お医者さんに行くことが医療
だという認識があります。

そして、医療とは病気の人が日常生活を送れるようになることを目的にしていると考えています。

実際にどうなんでしょうか?

医療とは?

医療
医術・医薬で病気やけがを治すこと。治療。療治。

goo辞書

医術
病気や傷を診察・治療する技術。

goo辞書

医薬
1 病気の治療に用いる薬品。
2 医術と薬剤。また、医師と薬剤師。

goo辞書

ということなんですね。

お医者さんだけが医療をできるわけではないようです。
(この辺りはどうなんでしょうか?)

医師
1 医術を仕事にする人。医師法の適用を受けて、病気の診察・治療に当たる人。医者。古くは「くすし」「くすりし」といった。

2 律令制で、典薬寮 (てんやくりょう) の職員。治療と医生 (いしょう) の教授をつかさどった者。

3 中世、公家や僧侶で医術の知識を持って施療した者。

4 江戸幕府の職名。僧体で医療をつかさどった。これに対し、民間では士分・公卿の服装をした古方 (こほう) 派があった。→奥医師

goo辞書

医師法の適用を受けて病気の診断・治療にあたる人がお医者さんなんですね。

基本これに保険が適用されると。

病気の診断・治療を医師以外の人が行うと問題があるとも言えます。

健康とは?

最近は予防医療という言葉も聞きます。健康にまつわることは、どんな分野があるのでしょうか?

治療 medical
例)
生活習慣病
がん
脳神経疾患
精神疾患
呼吸器疾患
など

保険・予防 health
例)
運動
食事、栄養
睡眠、休養
メンタルヘルス
水分補給
など

健康 wellness
例)
スポーツ
飲食、猟奇
住環境、ロハス
コミュニティ活動
ワークライフバランス
など

美容 beauty
例)
フィットネス
スパ、エステ
ヨガ、ピラティス
口腔ケア、審美歯科
アンチエイジング
など

医術は、これらの幅広い分野に使われています。
だからこそ、医療って複雑になっているように見えるんですね。

そして20世紀までは、病気を治すことにエネルギーを注いできたけれど、この問題が解決してきているので、きっと21世紀は予防・健康・美容に医療の技術が使われてくるようになるでしょう。

結論

これからも医療とは何かを考えていこうと思います。

僕の母がお医者さんの診断ミスで大病になり、もしかしたら診断ミスしなくても大病になったかもしれないけれど、障害者1級となり苦労した部分があります。医療費は無料だったという社会的な保障はあったけれど、本人的にはしんどかったでしょうね。

もちろん、家族にも影響があります。
ただ普通の家庭がわからないので、幸か不幸かはわかりません。
友達達とは何か違うなとは感じていました。

仕事柄、医師、歯科医師の方々とお会いする機会があります。
保険診療である標準治療はもちろん、保険適用外の技術なども真摯に学んでいる方ばかりです。

保険ではできないけれど、困っている患者さんがいれば、その人のために新しい知識を学ぶような人たちです。

まだ研究段階のものでも積極的に取り入れています。

医療もどんどんと進化している分野です。

標準化もされているので、将来的にAIにとって変われるくらいにマニュアル化もされています。

どんどん良くなっていっている分野なので、自分の中の認識もバージョンアップさせていきます。

僕たちは「よりよく生きる」というテーマでやっています。
健康も含めてトータルに人生をサポートできるようにがんばります。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com


カテゴリー
ナチュラルメディカル

インチキ医療とは?

最近、周りでインチキ医療の話を聞く。

癌になって様々な治療法や健康食品を勧めてくる話とか、最新医療なんだけどエビデンスものをインフルエンサーが伝えていたとかそんな話だ。

代替療法などを学んだ身としては、インチキ医療について一度まとめておきたいと思っていました。

インチキとは何か?と考えていくと答えがない世界に辿りつきました。

医療を2つに分けます。

医療 = 保険診療 + 保険診療以外

だまされたくないと思っている人は、保険診療を受けていれば間違いはありません。国も臨床試験をして認めているものです。だから保険が適応されます。

保険診療は、国家資格を持つ医師がするものです。
医師以外にも歯科医師、鍼灸指圧マッサージ師、柔道整復師などの人も国家資格を持って保険診療ができる人たちです。

医療って1+1=2のような世界ではありません。効果がある人もいれば、効果がない人もいます。
これも2つに分けることができます。

保険診療 = 効果がある + 効果がない

効果がある場合は、これでOKです。

効果がない場合に、問題が起きる時があります。

医療って、診断・治療・再診断という3つのステップがあります。
再診断して効果がない場合は、また新たな治療をするというプロセスがあります。

この効果がなかった時に、人は医療不審になる場合が非常に多いです。

ここで医療者の方がが話を聞いて患者さんとコミュニケーションがとれている場合は、問題が起きることはありません。

ミスコミュニケーションで問題が深くなる場合が、ほとんどです。

保険以外の医療も2つに分けることができます。

保険以外 = 医者 + 医者以外

医者と名乗って、医療保険以外の治療をすることは、可能です。
国家資格を持っているけれど、その範疇を超えた治療をすることは認められています。
この辺りが話をややこしくしています。

僕の周りでは、医師になっても、休日はセミナーなどに学びにいく人がとても多いです。少しでも患者さんのためになることを学びに行く人たちがいます。

六本木・フェラーリ・おねぇちゃんという男性の成功の象徴のようなことに邁進している人もいます。

これはその人の生き方なので、どちらかが正しいというつもりはありません。

保険以外の診療でも、効果があるものもあれば、効果がないものもあります。

保険以外 → 医者 = 効果がある + 効果がない

効果があれば問題にならないでしょうか、これも効果がなければインチキ医療と呼ぶ人もいます。

医者だからといって、保険診療以外のこともやることができますから。

保険以外 → 医療者以外 = 効果がある + 効果がない

医療者以外は、健康法、運動療法、心理療法、栄養療法、代替療法、伝統療法などを使う人です。

ゴッドハンドと呼ばれてガンを治すという医者以外の人もいますからね。法律的にはアウトなのでしょうが、本当のところはどうなんでしょうか。

ここで効果があればOKですが、この中にもインチキ療法はあるのかもしれません。

どんな方法でも3割くらいの人には効果があると言われています。
いわゆるブラシーボ効果です。

僕自身は、ブラシーボ効果もとても大切なことだと思っています。自然治癒力が体を治しているに過ぎないからです。医療はそのサポートをしていると考えています。

ブラシーボ効果も研究していってもらいたいと思っています。

効果がなければ、インチキ療法と呼ばれるでしょう。

エビデンスがあるか、ないかという話も実際には難しいのです。

エビデンスとは証拠なんですが、理論があっても実践で使えるかどうかは別だったり、研究成果を学会で発表しても、それが多くの人に指示されるかが問題でもあります。

つまり学会の権威があり、信頼できる学会からトンデモ学会まで様々あるからです。学会で発表されたというのも、どの学会で認められているかも重要な要素になってきます。

保険診療以外は、すべてグレーだと言っても良いのです。

ピンからキリまであるということです。

お客様の満足度でクレームの対象になるかならないのか、つまりインチキだと言われるか言われないかの差になるのです。

自分の目で見極めるのが大事なことになります。

自分の目で見極められない場合は、保険診療を選択することです。

全国どこでも同じ治療を受けられることになってますから。

これを図にまとめると

こんな感じです。

大雑把ですが、僕の頭の中を書き出してみました。

医療ってほんと難しい。

人によって、定義が違うから。

市民による自由市場なのか、国のコントロール下にあるのか曖昧です。どちらが健全なのか。

大手新聞社も「ガンが治る」なんて本の宣伝をだしてますしね。マスコミもどうしたいのだろうか。

真理として人間は生まれたら亡くなる運命にあるから、人による哲学な問題もあります。

科学的な絶対がない芸術の要素があるのです。

これからも考えていくテーマの一つです。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
http://www.kaoyomi.com